JPH1149037A - 車両ドアのストライカー装置 - Google Patents
車両ドアのストライカー装置Info
- Publication number
- JPH1149037A JPH1149037A JP20669397A JP20669397A JPH1149037A JP H1149037 A JPH1149037 A JP H1149037A JP 20669397 A JP20669397 A JP 20669397A JP 20669397 A JP20669397 A JP 20669397A JP H1149037 A JPH1149037 A JP H1149037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- striker
- outer panel
- door
- quarter
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
波音の発生を防止し、ユーザーにとって良好なドア閉操
作フィーリングを得ることができる車両ドアのストライ
カー装置を提供する。 【解決手段】 サイドドア開口部4において、ストライ
カー6の固定部12は、クォータアウタパネル2の内面
に宛がって固定されたストライカーリンフォース20に
より補強されている。ストライカー装置は、ストライカ
ーリンフォース20の外端部20bとクォータアウタパ
ネル2の内面との間に隙間を確保し、この隙間に制振材
22を介装したものとなっている。ドア閉時のストライ
カーリンフォース20とクォータアウタパネル2との相
対的な振動は制振材22により減衰され、クォータアウ
タパネル2から高周波音が発生するのを防止する。
Description
ク機構を構成するストライカー装置に関する。
ては、車両のドア閉時、アウタパネルのサイドドア開口
部に固定したストライカーをドア側のラッチと噛み合わ
せることで、ドアの開放を防止している。このドア閉
時、ストライカーにはドアの回動による衝撃荷重が作用
するため、アウタパネルのストライカー取付部にもスト
ライカーを介してその荷重が伝達される。それ故、スト
ライカー及びストライカー取付部には、このような荷重
に耐え得る強度が要求される。
動車の後部車体構造は、例えば、実公平5−14945
号公報に開示されている。この公知の車体構造にあって
は、車両のサイドドア開口部を構成するアウタパネルの
内面にストライカーリンフォースが設けられており、こ
のストライカーリンフォースは、ストライカーから車幅
方向の内外方に沿って延びている。そして、ストライカ
ーリンフォースの内端はドア開口縁部にてインナパネル
とアウタパネルとの間に挟持され、この状態でこれらイ
ンナパネル及びアウタパネルに接合されており、そし
て、その外端はアウタパネルの内面に直接に当接されて
いる。
ライカーを介してアウタパネルのストライカー取付部に
伝達される荷重はストライカーリンフォースにも分担さ
れる結果、ストライカー取付部に適当な強度が確保され
るものと考えられる。
ルの内面にストライカーリンフォースのような別部材が
接合されている場合、ドア閉時の衝撃荷重の反動で、こ
れらアウタパネルとストライカーリンフォースは相対的
に振動することがわかっている。そして、このときの振
動によりアウタパネルの内面がストライカーリンフォー
スの外端によって連続的に叩かれ、ドア閉時にアウタパ
ネルから高周波音が発生することがある。このような高
周波音が、ドア閉時に発生する通常のラッチ音に混じっ
て聞こえると、ユーザーに違和感や不快感を覚えさせて
しまう。
取付部の強度を確保する上では有利なものである。しか
しながら、この車体構造にあっては、ドア閉時、アウタ
パネルとストライカーリンフォースとの相対振動を抑え
る上で有効な措置が何らなされていない。しかも、この
車体構造の場合、ストライカーリンフォースの外端はア
ウタパネルの内面に単に密着した状態であるため、ドア
閉時、この部分にてアウタパネルの内面がストライカー
リンフォースの外端に大きく叩かれ、より大きな高周波
音を発生させてしまう虞がある。
たもので、その目的とするところは、ドア閉時、高周波
音の発生を抑え、ユーザーが良好なドア閉操作フィーリ
ングを得ることができる車両ドアのストライカー装置を
提供することにある。
め、請求項1の車両ドアのストライカー装置は、ストラ
イカーリンフォースを固定するにあたり、ストライカー
リンフォースとアウタパネル内面との間に隙間を確保
し、そして、この隙間に制振材を介装したものとなって
いる。
れば、制振材によりドア閉時のアウタパネルとストライ
カーリンフォースとの相対的な振動が抑えられるため、
アウタパネルから高周波音が発生することはない。更
に、請求項2のストライカー装置は、ストライカーリン
フォースがストライカーから車両の内外方向に延びてお
り、その一端部をアウタパネルの内面に固定する一方、
他端部に隙間を確保して、その隙間に制振材を介装した
ものとなっている。この場合、ドアが閉じられたとき、
ドアの衝撃荷重はストライカーにモーメントを与え、こ
のモーメントはアウタパネルを介してストライカーリン
フォースの一端部をアウタパネルから剥離させ、一方、
他端部をアウタパネルの内面に押圧するように働く。こ
の際、ストライカーリンフォースの一端部はアウタパネ
ルに固定されているので、ストライカーからの荷重を良
好に分担してアウタパネルを補強し、一方、ストライカ
ーリンフォースの他端部からアウタパネルに働く押圧力
は制振材により吸収され、また、アウタパネルからスト
ライカーリンフォースに働く反動力もまた制振材により
吸収され、ストライカーリンフォースの他端部の振動は
制振材によって効果的に抑制される。
両ドアのストライカー装置が適用されたワゴンタイプの
乗用車の後部側面が示されている。ただし、この発明の
ストライカー装置を適用可能な車両のタイプは、この一
例のみに限定されるものではない。図1に示されるよう
に、車体のアウタパネルとしてのクォータアウタパネル
2には、乗員の乗降口となるサイドドア開口部4が設け
られており、このサイドドア開口部4は、図示しないヒ
ンジ式のドアにより開閉可能となっている。なお、同図
には、車両の左側のサイドドア開口部4が示されている
が、この発明は右側のサイドドア開口部にも適用可能で
あることはいうまでもない。ドアのロック機構を構成す
るストライカー6は、クォータアウタパネル2のサイド
ドア開口部4に固定されており、図示しないドアが閉じ
られたとき、ドア側のラッチと噛み合ってドアの開放を
防止(ロック)するようになっている。
装置の詳細な構造について説明する。先ず、図2には、
図1中II−II線に沿うクォータアウタパネル2の断
面が詳細に示されている。同図を参照すると、クォータ
アウタパネル2は、車体の側面から内側に向けて多数の
段付き形状に折り曲げられており、クォータアウタパネ
ル2は、この折り曲げ部分にてサイドドア開口部4の周
縁部を形成している。そして、クォータアウタパネル2
は、クォータインナパネル8との接合フランジ部10に
てサイドドア開口部4の開口縁を形成している。
クォータアウタパネル2の段付き部分には、ストライカ
ー6が固定される固定部12が車幅方向に所定の幅を有
して設けられており、この固定部12には、フォークピ
ン方式のストライカー6がボルト14により締結固定さ
れている。図2に示すように、ドア16が閉じられた状
態では、ストライカー6はドア16のラッチ18と噛み
合い、ドア16をロックしている。
イカー6から車両の内外方向にそれぞれ延び、クォータ
アウタパネル2の段付き形状に沿って折り曲げ形成され
ている。このようなストライカーリンフォース20は、
クォータアウタパネル2の内面に宛がって固定されてお
り、その一端部、つまり、内端部20aは、同図中ポイ
ントP1にてクォータアウタパネル2と相互にスポット
溶接されている。なお、ストライカーリンフォース20
は内端部20aの他、例えば、クォータアウタパネル2
の固定部12に密着する部位、つまり、同図中ポイント
P2でも好適にスポット溶接されている。ただし、この
溶接ポイントP2は、図示の位置に限定されるものでは
なく、他の適当な位置に変更することができる。
0の他端部、つまり、外端部20bはクォータアウタパ
ネル2の内面に接しておらず、これら外端部20bとク
ォータアウタパネル2の内面との間には隙間が確保され
ている。そして、この隙間には、制振材22が介装され
たものとなっている。ここで、図3には、ストライカー
リンフォース20の形状が詳細に示されている。また図
4には、図2中IV−IV線に沿うクォータアウタパネ
ル2及びストライカーリンフォース20の外端部20a
の縦断面が示されている。
制振材22についてより詳しくは、図3に示されるよう
に、ストライカーリンフォース20の内端部20aは、
クォータアウタパネル2の内面に密着する平坦な形状で
あるが、一方の外端部20bは、その中央部がクォータ
アウタパネル2の内面に向けて突出したものとなってい
る。制振材22は、ストライカーリンフォース20の外
端部20bにて上述の突出した中央部を挟んで上下に一
対をなし、クォータアウタパネル2とこの外端部20b
との間に介装されている。
テープからなり、これら制振材22は、車両ボディの組
立工程においてストライカーリンフォース20をクォー
タアウタパネル2に固定する前の段階で、ストライカー
リンフォース20の外端部20bに一端面にて貼着され
ている。なお、このようなブチルラバーテープからなる
制振材22は、その一端面にて鋼板製のストライカーリ
ンフォース20の表面に容易に貼着することができる。
また、制振材22の厚さは、クォータアウタパネル2と
外端部20aとの間に確保される隙間の大きさに合わせ
て調製される。このとき、図4に示されるように、クォ
ータアウタパネル2に接着されるべき制振材22の他端
面には、熱溶着性の薄いシート部材24を貼着しておく
ことができる。
ス20を図3に示される状態でクォータアウタパネル2
にスポット溶接して固定したとき、各制振材22はクォ
ータアウタパネル2の内面に接着されておらず、図4に
示されるように、各制振材22はシート部材24を介し
てクォータアウタパネル2の内面に単に当接した状態に
ある。
ィが塗装工程に移行されて塗装乾燥炉にて高温(例えば
160℃程度)に熱せられると、上述したシート部材が
クォータアウタパネル2の内面に溶着する。従って、ボ
ディの組立工程及び塗装工程の終了後、各制振材22
は、その一端面がストライカーリンフォース20の外端
部20aに貼着され、一方、他端面がシート部材24を
介してクォータアウタパネル2の内面に接着される結
果、各制振材22は、上述した隙間に介装された状態と
なる。
ポット溶接して組み付ける前、必ずしも各制振材22の
他端面にシート部材24を貼着しておく必要はなく、こ
の他端面に表面保護用の剥離紙を貼着しておき、ストラ
イカーリンフォース20を組み付ける際、この剥離紙を
はがして各制振材22をクォータアウタパネル2の内面
に貼着させることも可能である。
示されるようにストライカー6がボルト14により締結
固定される。なお、ストライカーリンフォース20の背
面には、ボルト14用の固定ナット26が溶接されてい
る。従って、ストライカーリンフォース20は、このボ
ルト14の締め付けによってもクォータアウタパネル2
に固定される。
閉時の作動について説明する。いま、図2に示すよう
に、完成した車両においてドア16がヒンジを中心とし
た回動を伴って閉じられたとき、ストライカー6には、
ラッチ18との噛み合い時の衝撃荷重により、図中矢印
で示すようにストライカー6を車両の内側に向けて倒し
込む方向のモーメントが働く。このモーメントはクォー
タアウタパネル2を介してストライカーリンフォース2
0の内端部20aをクォータアウタパネル2の内面から
剥離させ、一方、その外端部20bをクォータアウタパ
ネル2の内面に押圧する方向に働く。このとき、ストラ
イカーリンフォース20の内端部20aは、上述したよ
うにクォータアウタパネル2にスポット溶接により接合
されているため、内端部20aはクォータアウタパネル
2の内面から剥離されることはなく、従ってストライカ
ーリンフォース20の内端側では、ドア閉時の衝撃荷重
が良好に分担される。一方、ストライカーリンフォース
20の外端部20bは、制振材22を介してクォータア
ウタパネル2の内面に押圧されるので、ストライカーリ
ンフォース20の外端側でも、このときの荷重が良好に
分担される。
より、クォータアウタパネル2とストライカーリンフォ
ース20とが振動することが判っている。具体的には、
上述したストライカーリンフォース20の外端部20b
に働く押圧力及びその反動力により、クォータアウタパ
ネル2とストライカーリンフォース20の外端側とが相
対的に振動しようとするものである。
の外端部20bに働く押圧力は制振材22により吸収さ
れ、また、クォータアウタパネル2から外端部20bに
働く反動力もまた制振材22により吸収されるので、こ
れら押圧力及びその反動力によるストライカーリンフォ
ース20とクォータアウタパネル2との相対的な振動
は、制振材22により効果的に減衰されることになる。
置によれば、ドア閉時、ストライカーリンフォース20
の外端部20bがクォータアウタパネル2の内面を連続
的に叩くことにより高周波音が発生するのを有効に防止
することができ、ユーザーに与えるドア閉操作フィーリ
ングを向上させることができる。なお、この発明は、上
述した一実施例に制約されることなく、種々に変形して
実施することが可能である。例えば、一実施例のように
ストライカーリンフォース20の外端部20bに制振材
22を上下に分割して設けることなく、この外端部20
bを平坦な形状としてその全面に制振材22を貼着する
ことも可能である。また、制振材22を介装する位置
は、ストライカーリンフォース20の外端部20bのみ
に限られず、ストライカーリンフォース20の内端部2
0aとして、外端部20bをクォータアウタパネル2に
密着固定してもよい。更に、図2でみてクォータアウタ
パネル2の段付き部分を含む部分とストライカーリンフ
ォース20との間の隙間全域に制振材22を介装するこ
とも可能である。
ルラバーテープに限られず、その他の振動減衰機能を有
する部材に置き換えることも可能である。その他、スト
ライカーリンフォース20の形状は、実施例のようにス
トライカー6から車両の内外方向に延びた形状に限られ
ず、クォータアウタパネル2の固定部12に対し、車両
の上下方向及び内外方向の広範囲に宛がわれるものであ
ってもよい。この場合でも、ストライカーリンフォース
20とクォータアウタパネル2の内面との間には、スポ
ット溶接のポイントを除いて適宜に隙間が確保され、こ
の隙間に制振材22を介装することで、上述した振動減
衰効果が良好に得られる。
のストライカー装置によれば、ドア閉時のストライカー
リンフォースとアウタパネルとの振動を減衰させて、高
周波音の発生を防止することができる。従って、自動車
ユーザーにとって良好なドア閉操作フィーリングが得ら
れる。
れば、ストライカーリンフォースの振幅が最も大きくな
る隙間の確保された端部の振動を減衰するので、振動の
低減及び高周波音の発生防止をより効果的に達成するこ
とができる。
するための斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のサイドドア開口部に固定され、前
記車両のドアが閉じられたときドア側のラッチと噛み合
い前記ドアの開放を防止するストライカーと、前記サイ
ドドア開口部を構成するアウタパネルの内面に宛がって
固定され、前記ストライカーが固定される前記アウタパ
ネルの部位を補強するストライカーリンフォースとを有
する車両ドアのストライカー装置において、 前記ストライカーリンフォースと前記アウタパネルの内
面との間に確保された隙間と、 前記隙間に介装された制振材とを具備したことを特徴と
する車両ドアのストライカー装置。 - 【請求項2】 前記ストライカーリンフォースは、前記
ストライカーから前記車両の内外方向に向けてそれぞれ
延びており、その一端部が前記アウタパネルの内面に固
定され、他端部とアウタパネルとの間に前記隙間が確保
されており、該隙間に制振材が介装されたことを特徴と
する請求項1に記載の車両ドアのストライカー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20669397A JP3431057B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 車両ドアのストライカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20669397A JP3431057B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 車両ドアのストライカー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1149037A true JPH1149037A (ja) | 1999-02-23 |
JP3431057B2 JP3431057B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=16527556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20669397A Expired - Fee Related JP3431057B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 車両ドアのストライカー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3431057B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030025377A (ko) * | 2001-09-20 | 2003-03-29 | 현대자동차주식회사 | 차량 도어 잠금장치의 스트라이커 결합구조 |
JP2015077835A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20669397A patent/JP3431057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030025377A (ko) * | 2001-09-20 | 2003-03-29 | 현대자동차주식회사 | 차량 도어 잠금장치의 스트라이커 결합구조 |
JP2015077835A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3431057B2 (ja) | 2003-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05286364A (ja) | 自動車のドア構造 | |
JPH0939833A (ja) | 自動車のフロントピラー | |
JPH1149037A (ja) | 車両ドアのストライカー装置 | |
JP3501256B2 (ja) | 自動車のドア | |
JPH082438A (ja) | 自動車の車体側部構造 | |
JPH08258568A (ja) | 車両のバックドア補強構造 | |
KR100348044B1 (ko) | 자동차의 테일게이트용 외측 손잡이구조 | |
JPH06312670A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
JP4034558B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPH07246956A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
JPH0826139A (ja) | 自動車のフロントピラー下方部構造 | |
JP3183191B2 (ja) | ドアチェックの取付構造 | |
JP2554439Y2 (ja) | ドアストライカーの取付構造 | |
JPH0481322A (ja) | 自動車のドア | |
JPH0811535A (ja) | 自動車用ドアインナ構造 | |
JPH06171548A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
JPH11291874A (ja) | バックドアのはね上げ式ガラスハッチ構造 | |
JPH1178524A (ja) | 車両のドア構造 | |
JP7327685B2 (ja) | 車両用開閉体 | |
JPH07323867A (ja) | 自動車 | |
JP2545300Y2 (ja) | ストライカリテーナとチェックリンクブレースの補強構造 | |
JP2001080361A (ja) | 自動車のバックドア構造 | |
JP2002337743A (ja) | 車両のフード構造 | |
JPH0522468Y2 (ja) | ||
JPH06286468A (ja) | バックドアを有する車両の後部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021218 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030423 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080523 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100523 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |