JPH1138919A - サインポール取付具 - Google Patents

サインポール取付具

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Publication number
JPH1138919A
JPH1138919A JP20996997A JP20996997A JPH1138919A JP H1138919 A JPH1138919 A JP H1138919A JP 20996997 A JP20996997 A JP 20996997A JP 20996997 A JP20996997 A JP 20996997A JP H1138919 A JPH1138919 A JP H1138919A
Authority
JP
Japan
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mounting
arm
pole
sine
mounting member
Prior art date
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Pending
Application number
JP20996997A
Other languages
English (en)
Inventor
Eizo Okabe
穎三 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAKA SAIN KK
Original Assignee
OSAKA SAIN KK
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Publication date
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Publication of JPH1138919A publication Critical patent/JPH1138919A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サインポール取付具に於て、サインポールを
容易に取付けることができると共に傾斜角度を調整でき
るようにする。 【解決手段】 片持梁状のアーム部材5と、アーム部材
5の先端部に取着されると共にサインポールが固着され
る取付部材6と、を備える。取付部材6をアーム部材5
に軸部材13を介して水平軸心M廻りに揺動可能に保持さ
せる。取付部材6は水平軸心Mを中心とする円弧上に傾
斜角度固定用の複数のねじ孔16を有する。アーム部材5
に取付部材6のねじ孔16に連通可能なボルト挿通孔17を
形成する。ボルト挿通孔17にボルト部材18を挿通させる
と共にボルト部材18を取付部材6の傾斜角度が複数段階
に調整可能となるようにねじ孔16に択一的に螺入させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サインポール取付
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、理髪店や美容室等の店先の外壁
に、モータ等にて回転駆動されるサインポールを取付け
るには、例えば、図13に示すように、鉛直部bと水平部
c,cと傾斜部dとから成るアングル部材eの鉛直部b
を、外壁fにねじにて固着し、かつ、傾斜部dにサイン
ポールaをねじにて固着して、サインポールaを外壁f
に外方へ傾斜状に取付ける方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなアングル部材eを使用すると、サインポールaの
傾斜角度を変更することができないという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は、サインポールを容易に
取付けることができると共に傾斜角度を調整できるサイ
ンポール取付具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るサインポール取付具は、片持梁状の
アーム部材と、該アーム部材の先端部に取着されると共
にサインポールが固着される取付部材と、を備え、該取
付部材を上記アーム部材に軸部材を介して水平軸心廻り
に揺動可能に保持させ、上記取付部材は上記水平軸心を
中心とする円弧上に傾斜角度固定用の複数のねじ孔を有
し、上記アーム部材に取付部材のねじ孔に連通可能なボ
ルト挿通孔を形成し、該ボルト挿通孔にボルト部材を挿
通させると共に該ボルト部材を上記ねじ孔に択一的に螺
入させて上記取付部材の傾斜角度を複数段階に調整可能
としたものである。
【0006】また、アーム部材が、横断面形状に於て略
門型に形成されたアーム本体部を有し、取付部材が、ア
ーム本体部の両側壁の間に配設されているのが好まし
い。また、取付部材を左右反転させてアーム部材に取付
けた際に該取付部材の傾斜角度調整可能範囲が変化する
ように、複数のねじ孔の位置を設定するのが望ましい。
【0007】また、サインポールの長さ寸法と取付部材
の傾斜角度の組合せに対応して、アーム部材の下端から
サインポールの下端までの上下寸法が、予め定められて
いるのが望ましい。また、取付部材が、横断面形状に於
て略倒立門型に形成された取付本体部と、該取付本体部
の両側壁の内面に溶着される複数のナット部材と、を有
し、該ナット部材が、傾斜角度固定用のねじ孔を成して
いるのが好ましい。
【0008】また、アーム本体部の両側壁に風圧を減少
させる横孔を貫設するのが好ましい。また、アーム本体
部の両側壁の間と取付部材の両側壁の間が、配線通路と
されているのが好ましい。また、アーム部材のアーム本
体部の横幅寸法が、サインポールの幅寸法と略同等に設
定されているのが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。
【0010】図1に於て、1は理髪店の店先等に設置さ
れるサインポールであり、2はそのサインポール1を外
壁Wに取付けるためのサインポール取付具である。サイ
ンポール1は、ポール本体3と、そのポール本体3を一
軸心廻りに回転駆動させる回転駆動機構を内有するポー
ル保持体4と、から成る。
【0011】しかして、図1と図2に示すように、本発
明に係るサインポール取付具2は、片持梁状のアーム部
材5と、そのアーム部材5の先端部に取着されると共に
サインポール1が固着される取付部材6と、を備える。
【0012】アーム部材5は、基端側の取付板7と、そ
の取付板7の外面に基端が溶着されるアーム本体部8
と、そのアーム本体部8と取付板7の間の隅部に溶着さ
れる補強板9,9とから成る。また、図3の断面図に示
すように、アーム本体部8は、上壁部8aと、その上壁
部8aの左右両端縁に垂設される側壁8b,8bと、か
ら略門型に形成される。つまり、アーム部材5は、横断
面形状に於て略門型に形成されたアーム本体部8を有し
ている。また、アーム本体部8の両側壁8b,8bに風
圧を減少させる横孔22…を貫設する(図1と図2参
照)。
【0013】また、取付部材6は、図2と図3と図4に
示すように、下壁部10aとその下壁部10aの両端縁に立
設される略半円形の側壁10b,10bとから横断面形状に
於て略倒立門型に形成される取付本体部10と、その取付
本体部10の両側壁10b,10bの内面に溶着される複数個
のナット部材12…と、取付本体部10の両側壁10b,10b
の間に橋絡状に溶着される補強片10cと、取付本体部10
の下壁部10aに図示省略のねじ部材にて着脱可能に取付
けられる横断面形状が門型の取付板11と、から成る。
【0014】しかして、取付部材6をアーム部材5に軸
部材13を介して水平軸心M廻りに揺動可能に保持させ
る。具体的には、取付部材6を、アーム本体部8の両側
壁10b,10bの間に配設する。また、軸部材13は、アー
ム部材5と取付部材6を左右へ貫通するボルト部材14か
ら成り、そのボルト部材14の先端部にナット部材15を螺
嵌させて抜止めする。
【0015】また、取付部材6は、水平軸心Mを中心と
する円弧上に傾斜角度固定用の複数のねじ孔16…を有す
る。具体的には、前記ナット部材12が、傾斜角度固定用
のねじ孔16を成している。即ち、取付本体部10の両側壁
10b,10bに小貫孔が設けられ、その貫孔にナット部材
12のねじ孔を一致させる。かつ、アーム部材5に、取付
部材6のねじ孔16に連通可能なボルト挿通孔17を形成す
る。さらに、そのボルト挿通孔17にボルト部材18を挿通
させると共に該ボルト部材18をねじ孔16に択一的に螺入
させて取付部材6の傾斜角度を複数段階に調整可能とす
る。
【0016】しかして、図5と図6に示すように、取付
部材6を左右反転させてアーム部材5に取付けた際に、
取付部材6の傾斜角度調整可能範囲Gが変化するよう
に、複数のねじ孔16…の位置を設定する。具体的には、
複数のねじ孔16…にて、水平軸心Mを中心とする所定角
度A,Bの範囲にわたる第1ねじ孔群19と第2ねじ孔群
20を形成する。第1ねじ孔群19と第2ねじ孔群20は、夫
々、等ピッチにて配設される4つのねじ孔16…から成
り、所定角度A,Bを45°に設定する。
【0017】さらに詳しく説明すると、第1ねじ孔群19
を、略半円形の側壁10bの円弧の中間部から一端側へ45
°の所定角度Aにわたって15°ピッチで形成し、第2ね
じ孔群20を、側壁10bの円弧の他端部から45°の所定角
度Bにわたって15°ピッチで形成する。また、側壁10b
の円弧の一端部近傍に、第1・第2ねじ孔群19,20に属
さないねじ孔16を形成する。また、アーム部材5のアー
ム本体部8の両側壁8bの水平軸心Mの上方と水平軸心
Mよりも基端側との2か所にボルト挿通孔17,17を形成
する。
【0018】これにより、図5に示した状態では、取付
部材6の取付本体部10の下壁部10aが、水平状態から先
端側が斜め上方へ向く45°の角度Cの範囲内で、15°ず
つ4段階に傾斜角度を調整できる。また、図6に示すよ
うに、取付部材6を左右反転させて取付ければ、取付本
体部10の下壁部10aが先端側が斜め上方に向く状態から
鉛直に向く状態までの45°の角度Dの範囲内で、15°ず
つ4段階に傾斜角度を調整できる。
【0019】しかして、図1に示すように、取付部材6
の取付板11にサインポール1を、図示省略のねじ部材に
て固着する。さらに、図3に示すように、アーム本体部
8の両側壁8b,8bの間と取付部材6の両側壁10b,
10bの間を、配線通路21とする。即ち、サインポール1
に電力を供給するための配線30を、配線通路21に通す。
また、アーム部材5のアーム本体部8の横幅寸法Eを、
サインポール1の幅寸法Fと略同等に設定する。
【0020】また、図7〜図10に示すように、サインポ
ール1の長さ寸法Nと取付部材6の傾斜角度───即ち
サインポール1の傾斜角度θ───の組合せに対応し
て、アーム部材5の下端からサインポール1の下端まで
の上下寸法Hが、予め定められている。具体的には、図
7の(イ)〜(ヘ)はサインポール1が短寸の場合を示
し、図8の(イ)〜(ヘ)はサインポール1が中間長さ
の場合を示し、図9の(イ)〜(ハ)と図10の(イ)〜
(ハ)はサインポール1が長寸の場合を示し、各取付状
態に於ける上記上下寸法Hを予め定めておく。また、サ
インポール1の長さと傾斜角度に対応して、取付部材6
に延長プレート23を取付けると共に、その延長プレート
23をサインポール1に固着する。
【0021】上述のように構成したことにより、このサ
インポール取付具によれば、サインポール1の傾斜角度
θを(0°〜90°まで15°ピッチで)複数段階に調整で
きるので、サインポール1の傾斜角度のバリエーション
が広くなる。また、サインポール1の長さ寸法Nと取付
部材6の傾斜角度の組合せに対応して、上下寸法Hが予
め定められているため、施工前にサインポール取付具2
の外壁に対する取付位置を正確に予測することができ
る。従って、図11に示すように、1つの外壁Wに、サイ
ンポール取付具2とサインポール1を上下に複数配設す
る場合に施工が容易となる。
【0022】また、アーム部材5のアーム本体部8の両
側壁8b,8bにより、軽量となると共に強度を十分に
大きくすることができる。また、取付部材6の取付本体
部10の両側壁10b,10bにナット部材12…を溶着したこ
とにより、取付本体部10にねじ切り加工を施さずに済み
製造が容易となると共に、施工時にナット部材12…が落
下することが無く、安全である。また、取付部材6とサ
インポール1の傾斜角度を固定するためのボルト部材18
の本数が2〜4本程度と少なくて済み、施工を容易かつ
迅速に行うことができる。
【0023】また、アーム本体部8の両側壁8b,8b
に風圧を減少させる横孔22…を貫設したので、強風時で
もサインポール1が揺れ難い。かつ、大きな強度を保持
したまま全体の重量を減少できる。また、サインポール
1に電力を供給するための電線を容易に配線することが
できると共に、外部から配線が見え難くなり、外観がシ
ンプルとなる。また、アーム部材5のアーム本体部8の
横幅寸法Eを、サインポール1の幅寸法Fと略同等に設
定したので、取付強度が大きくなる。さらに、延長プレ
ート23を取付けたものでは、取付強度が一層大きくな
る。
【0024】次に、図12は、このサインポール取付具2
を、角柱26に取付可能とした場合を示し、平面視門型の
押付部27と、その押付部27の鉛直状の両端縁に一体に形
成されると共に複数の小貫孔29…を有する取付片部28,
28と、から成る柱固定部材31を、有している。他の構成
は、図1〜図11のものと同様である。
【0025】しかして、柱固定部材31の押付部27を角柱
26に側方から外嵌させ、取付片部28, 28の小貫孔29…と
アーム部材5の取付板7に形成された小貫孔32…に、図
示省略のボルトを挿通させナットを螺嵌させて締めつけ
ることにより、サインポール取付具2(サインポール)
を角柱26の所望の高さ位置に固定できる。
【0026】なお、本発明に係るサインポール取付具は
上述の実施の形態以外にも設計変更可能であり、例え
ば、図2と図5と図6に於て、アーム部材5の一側面に
2本のボルト部材18,18が配設されているが、一側面に
ボルト部材18を1本のみとしてもよい場合がある。その
ようにすれば、ボルト部材18の合計本数が、両側面合わ
せて2本となるので、施工が一層容易となる。また、サ
インポール1の種類としては、理髪店用以外にも、美容
室用のものであってもよく、あるいは、それ以外の用途
であっても構わない。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0028】請求項1記載のサインポール取付具によれ
ば、サインポール1の傾斜角度θを複数段階に調整でき
る。かつ、傾斜角度固定用のボルト部材18の本数を2〜
4本程度と少なくすることができ、容易かつ迅速に施工
できる。そして、サインポール1の設定可能な傾斜角度
のバリエーションが広くなる。また、構造が簡単とな
る。
【0029】請求項2記載のサインポール取付具によれ
ば、全体が軽量となると共に強度を十分に大きくするこ
とができる。かつ、外観がシンプルとなる。請求項3記
載のサインポール取付具によれば、傾斜角度のバリエー
ションを広く維持したまま、取付部材6の傾斜角度調整
用のねじ孔16…の数を少なくすることができ、製造工数
を低減できると共に容易に製造できる。
【0030】請求項4記載のサインポール取付具によれ
ば、施工前にサインポール取付具2の取付位置を正確に
決定することができる。従って、サインポール取付具2
とサインポール1を上下に複数配設する場合に施工が容
易となる。請求項5記載のサインポール取付具によれ
ば、取付本体部10にねじ切り加工を施さずに済み製造が
容易となる。かつ、施工時にナット部材12…が落下する
ことが無く、安全である。
【0031】請求項6記載のサインポール取付具によれ
ば、強風時でもサインポール1が揺れ難い。かつ、大き
な強度を保持したまま全体の重量を減少できる。請求項
7記載のサインポール取付具によれば、サインポール1
に電力を供給するための電線を容易に配線することがで
きると共に、外部から配線が見え難くなり、外観がシン
プルとなる。請求項8記載のサインポール取付具によれ
ば、サインポール1を取付けた状態での強度が大きくな
ると共に、外観上の違和感が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における使用状態の側面
図である。
【図2】実施の一形態の斜視図である。
【図3】要部断面図である。
【図4】要部斜視図である。
【図5】要部の組立方法説明図である。
【図6】要部の組立方法説明図である。
【図7】取付方法説明図である。
【図8】取付方法説明図である。
【図9】取付方法説明図である。
【図10】取付方法説明図である。
【図11】他の使用状態説明図である。
【図12】要部斜視図である。
【図13】従来例の側面図である。
【符号の説明】
1 サインポール 5 アーム部材 6 取付部材 8 アーム本体部 8b 側壁 10 取付本体部 10b 側壁 12 ナット部材 13 軸部材 16 ねじ孔 17 ボルト挿通孔 18 ボルト部材 21 配線通路 22 横孔 E 横幅寸法 F 幅寸法 G 傾斜角度調整可能範囲 H 上下寸法 M 水平軸心 N 長さ寸法

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片持梁状のアーム部材5と、該アーム部
    材5の先端部に取着されると共にサインポール1が固着
    される取付部材6と、を備え、該取付部材6を上記アー
    ム部材5に軸部材13を介して水平軸心M廻りに揺動可能
    に保持させ、上記取付部材6は上記水平軸心Mを中心と
    する円弧上に傾斜角度固定用の複数のねじ孔16…を有
    し、上記アーム部材5に取付部材6のねじ孔16…に連通
    可能なボルト挿通孔17…を形成し、該ボルト挿通孔17に
    ボルト部材18を挿通させると共に該ボルト部材18を上記
    ねじ孔16に択一的に螺入させて上記取付部材6の傾斜角
    度を複数段階に調整可能としたことを特徴とするサイン
    ポール取付具。
  2. 【請求項2】 アーム部材5が、横断面形状に於て略門
    型に形成されたアーム本体部8を有し、取付部材6が、
    アーム本体部8の両側壁8b,8bの間に配設されてい
    る請求項1記載のサインポール取付具。
  3. 【請求項3】 取付部材6を左右反転させてアーム部材
    5に取付けた際に該取付部材6の傾斜角度調整可能範囲
    Gが変化するように、複数のねじ孔16…の位置を設定し
    た請求項1記載のサインポール取付具。
  4. 【請求項4】 サインポール1の長さ寸法Nと取付部材
    6の傾斜角度の組合せに対応して、アーム部材5の下端
    からサインポール1の下端までの上下寸法Hが、予め定
    められている請求項1記載のサインポール取付具。
  5. 【請求項5】 取付部材6が、横断面形状に於て略倒立
    門型に形成された取付本体部10と、該取付本体部10の両
    側壁10b,10bの内面に溶着される複数のナット部材12
    …と、を有し、該ナット部材12…が、傾斜角度固定用の
    ねじ孔16…を成している請求項1記載のサインポール取
    付具。
  6. 【請求項6】 アーム本体部8の両側壁8b,8bに風
    圧を減少させる横孔22…を貫設した請求項1記載のサイ
    ンポール取付具。
  7. 【請求項7】 アーム本体部8の両側壁8b,8bの間
    と取付部材6の両側壁10b,10bの間が、配線通路21と
    されている請求項1記載のサインポール取付具。
  8. 【請求項8】 アーム部材5のアーム本体部8の横幅寸
    法Eが、サインポール1の幅寸法Fと略同等に設定され
    ている請求項1記載のサインポール取付具。
JP20996997A 1997-07-17 1997-07-17 サインポール取付具 Pending JPH1138919A (ja)

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JP20996997A JPH1138919A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 サインポール取付具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006022473A1 (en) * 2004-08-26 2006-03-02 Young-Kwang Kim A fixed hanger
KR100977032B1 (ko) 2007-11-30 2010-08-19 문창모 간판

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