JP3320585B2 - 配線器具取付ボックス - Google Patents

配線器具取付ボックス

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JP3320585B2
JP3320585B2 JP08913195A JP8913195A JP3320585B2 JP 3320585 B2 JP3320585 B2 JP 3320585B2 JP 08913195 A JP08913195 A JP 08913195A JP 8913195 A JP8913195 A JP 8913195A JP 3320585 B2 JP3320585 B2 JP 3320585B2
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一男 森田
豊 加藤
哲 上野
哲夫 清水
建一 大木
光正 長谷川
一彦 古屋
稔 山埜
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁等に配線器具を装着
する配線器具取付ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁等に配線器具を装着するも
のとして、配線器具取付ボックスがある。このものは、
図6に示すように、ボックス本体1 と、そのボックス本
体1 の開放側に取着するカバー4 を有している。ボック
ス本体1 は、有底筒状であって、その開放側にはカバー
4 を取着するための取付部3 を有する。カバー4 は、略
直方体状の配線器具10のボディ部12を挿入可能な略楕円
状の開口部5 と、開口部5 の両端に配線器具10を固定す
る固定部6 と、開口部5 の外周にボックス本体1の取付
部3 と係合する取着部7 を有する。なお、20は装飾用の
化粧プレートで、プレート枠21により配線器具10に取着
される。
【0003】この配線器具取付ボックスをコンクリート
の壁に設置して、配線器具10を装着する際の工法は以下
の通りである。まず、鉄筋や型枠(図示せず)にボック
ス本体1 を固定した状態でコンクリート30を打ち込み、
コンクリート30が乾燥後、型枠を外してからカバー4 が
柱等に対して真っ直ぐになるようボックス本体1 に取着
し、そのあと図7に示すように、カバー4 に合わせてモ
ルタル31で仕上げをしている。このようにすることによ
り、コンクリート30の打ち込み時にボックス本体1 が多
少傾いても、カバー4 でその傾きを調整することによ
り、配線器具10を真っ直ぐに装着することができる。ま
た、わずかな配線器具10の傾きは、配線器具10をカバー
4 に装着する際に、調整することができる。
【0004】しかし、最近は、コンクリートそのものや
型枠に関する技術が向上し、モルタルによる仕上げをし
なくても壁面を美しく仕上げることが可能となった。す
なわち、予めカバー4 をボックス本体1 に取着した状態
で、鉄筋や型枠にボックス本体1 を固定しておき、図8
のようにコンクリート30を打ち込む工法が主流となって
きている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した配線器具取付
ボックスの工法は、モルタルの仕上げが不要であるた
め、施工時間の短縮が図れる。しかしながら、図9に示
すように、もし配線器具取付ボックスがコンクリート30
の打ち込みで傾いた場合、カバー4 も一緒に傾くことと
なり、カバー4 はコンクリート30で固定されているので
その傾きの調整ができない。その傾きが、配線器具10を
カバー4 に装着する際のわずかな調整では調整しきれな
いとき、配線器具10が傾くことがある。したがって、そ
の修正のためにコンクリート30をはつり、カバー4 を取
着し直す必要が生じ、施工時間がかえってかかることが
あるとともに、工事費も高くなる。
【0006】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、カバーが多少傾いたとし
ても配線器具を柱等に対し真っ直ぐに装着することが容
易な配線器具取付ボックスを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の配線器具取付ボックスは、有底筒
状のボックス本体1と、該ボックス本体1の開放側に取
着するものであって、略直方体状の配線器具のボディ部
12を挿入可能な略楕円状の開口部5と該開口部5の略
楕円状における長軸上の両端近傍に位置して配線器具を
固定する固定部6,6を具備する略平板状のカバー4
と、を有する配線器具取付ボックスおいて、前記配線器
具取付ボックスは、前記ボックス本体1に前記カバー4
を取着した後に、壁等に埋め込まれるものであって、前
記カバー4の開口部5を、配線器具のボディ部12が配
線器具の長軸の中心を回転中心として所定角度回転可能
なよう、開口部5の両端の固定部6,6近傍の長軸に直
行方向の幅W1,W2を開口部5略中央の長軸に直交方
向の幅W3より広く形成している。
【0008】更に、カバー4の開口部5において、配線
器具のボディ部12が回転可能な範囲において、開口部
5略中央の長軸に直交方向の幅W3と、開口部5に挿入
される配線器具のボディ部12の長軸に直交方向の幅S
とを近似した寸法に形成した構成としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、配線器具のボデ
ィ部は、カバーの開口部の幅の広い部分で回転しやすく
なるため、配線器具取付ボックスが多少傾いても配線器
具を真っ直ぐに装着することが容易となる。
【0010】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、配線器具のボディ部は、カバーの
開口部の所定位置の部分で位置決めされることにより、
その部分が配線器具の回転中心となるため、配線器具の
位置設定が容易となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づいて説明する。図1は配線器具取付ボックスの斜視図
であり、この配線器具取付ボックスは、ボックス本体1
とカバー4 を主要構成部材としている。なお、従来例で
説明したものと基本的な機能が同じ部材には、同一の符
号を付してある。
【0012】ボックス本体1 は、後述する配線器具と電
源線(図示せず)等を接続するための空間を形成するも
ので、金属や樹脂製であって底面1aと側面1b,1c,1d,1e
を有する有底筒状に形成される。このボックス本体1
は、例えば102mm角となるよう側面1b,1c,1d,1e を配
置しており、その側面1b,1c,1d,1e に対し底面1aと反対
の開放側となる開放部2 には、カバー4 を取着するため
の取付部3,3 が底面1aと平行となるよう側面1b,1d より
折曲形成されており、取付部3,3 は、雌ネジ形状の締結
ネジ3a,3a を有している。
【0013】カバー4 は、配線器具を装着するもので、
金属や樹脂製であって例えば106mm角の略平板状に形
成される。具体的には、カバー4 は、開口部5 と、その
両端に位置する固定部6,6 と、開口部5 及び固定部6,6
より一段下がった位置であって開口部5 の外周に配設さ
れる取着部7,7,7,7 を有する。開口部5 は、後述する配
線器具のボディ部を挿入するもので略楕円状の穴であっ
て、図2に示すように、両固定部6,6 を結ぶ長軸に直交
方向の幅が、固定部6,6 の近傍をW1,W2、両固定部
6,6 の略中央をW3とした場合、 W1,W2>W3 となるよう、例えばW1,W2が53mm、W3が50mm
に形成される。また、後述する配線器具のボディ部が所
定角度回転する際に途中で障害とならないよう、長軸に
直交方向の幅がなめらかに設定されるとともに、開口部
5 の長軸の両端、すなわち固定部6,6 の近傍は、円弧状
に形成される。
【0014】固定部6,6 は、配線器具を固定するもの
で、開口部5 の長軸の両端に、その間隔が例えば83mm
となるよう配設されるもので、雌ネジ形状の締結ネジ6
a,6a を有する。
【0015】取着部7,7,7,7 は、ボックス本体1 の取付
部3,3 と係合するもので、円弧状であって固定用の雄ネ
ジ(図示せず)の山部が挿通可能なように楕円状に形成
される。この取着部7,7,7,7 は、雄ネジの頭が挿通可能
な挿入孔7a,7a,7a,7a を端部に有する。
【0016】次に、配線器具10について説明する。配線
器具10は、例えば図4の形状をしており、スイッチ部11
とボディ部12と器具取付部13を有する。スイッチ部11
は、例えば電気機器(図示せず)のオンオフをするため
の信号を出力するもので、図4では3個の電気機器のオ
ンオフが可能なように3個の操作スイッチ11a,11a …を
有している。ボディ部12は、スイッチ部11の出力信号に
応じて例えば電路の開閉をするもので、各3個の操作ス
イッチ11a,11a …と一体に形成されるボディ本体12a,12
a …を有し、各ボディ本体12a,12a …は略直方体状に形
成される。このボディ部12のボディ本体12a,12a …の幅
Sは、例えば44mmに形成される。
【0017】器具取付部13は、この配線器具10をカバー
4 に装着するもので、金属や樹脂製であってスイッチ部
11またはボディ部12が挿通する穴のあいた略矩形状に形
成される。この器具取付部13の長手方向の端部には、カ
バー4 の固定部6,6 と係合するものであって、長手方向
に垂直な方向に長軸を有する楕円状の装着孔14,14 を有
している。15,15 は締結ネジで、プレート枠(図示せ
ず)を取着するものである。また、16,16 は締結ネジ本
体で、カバー4 の固定部6 の締結ネジ6aと螺合する。
【0018】次に、このものの施工手順について説明す
る。まず、ボックス本体1 にカバー4 を取着する。これ
は、雄ネジ(図示せず)をカバー1 の取着部7 を通して
ボックス本体1 の取付部3 の締結ネジ3aと螺合及び締結
することで、ボックス本体1にカバー4 が取着される。
次に、カバー4 と一体となったボックス本体1 を鉄筋や
型枠(図示せず)に固定して、カバー4 の開口部5 が壁
等の表面となるようコンクリートを打ち込む。そして、
コンクリートが乾燥すれば、配線器具10をカバー4 に装
着する。これは、配線器具10のボディ部12をカバー4 の
開口部5 に挿入するとともに、器具取付部13に締結ネジ
本体16を通して、カバー4 の固定部6 の締結ネジ6aに螺
合及び締結することで、カバー4 に配線器具10が装着さ
れる。このとき、配線器具10が柱等に対して真っ直ぐで
なければ、図5に示すように、配線器具10を長軸の中心
を回転中心として傾けることにより、配線器具10を真っ
直ぐにすることができる。
【0019】このものは、配線器具10のボディ部12が、
カバー4 の開口部5 の固定部6 近傍に幅の広いところ
(W1,W2)で回転しやすくなるため、配線器具取付
ボックス、すなわちカバー4 が多少傾いても配線器具10
を柱等に対して真っ直ぐに装着することが容易となる。
また、ボディ部12の幅Sに対して、開口部5 の幅W3を
少し広めに設定したが、幅SとW3を、配線器具のボデ
ィ部12が回転可能な範囲において略同一(近似した寸
法)に設定することにより、配線器具10のボディ部12の
動きがその幅W3の部分で抑制され、配線器具10の位置
決めがしやすくなるとともに、その幅W3の部分が配線
器具10の回転中心となるので、配線器具10を装着しやす
くなる。この構造は、カバー4 の開口部5 の幅W3を狭
めても、また、配線器具10のボディ部12の幅Sを広めて
も実現できる。
【0020】なお、実施例における各寸法は、一例であ
り、限定されるものではない。また、ボックス本体、カ
バー、配線器具の構造も本実施例に限定されるものでな
く、複数の配線器具を装着するものにもボックス本体及
びカバーの構造は応用でき、配線器具のボディ部が回転
しやすいようにカバーの開口部の幅の固定部近傍を広め
に設定すればよく、配線器具もコンセントやタイマー等
の場合でももちろん可能である。さらに、本実施例で
は、開口部の両固定部近傍を広めにして長軸の中心を配
線器具の回転中心としたが、このものに限定されるもの
ではなく、片方の固定部近傍のみを広めにして、他方の
固定部を配線器具の回転中心とすることで、配線器具の
位置決めを容易にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の配線器具取付ボックス
は、配線器具のボディ部が、カバーの開口部の幅の広い
部分で回転しやすくなるため、配線器具取付ボックスが
多少傾いても配線器具を真っ直ぐに装着することが容易
となるので、コンクリートのはつり等が不要となり施工
時間の短縮が図れて工事費が安くなるとともに、配線器
具の装着時の見栄えがよくなる。。
【0022】更に、配線器具のボディ部は、カバーの開
口部の略中央の部分で位置決めされることにより、その
部分が配線器具の回転中心となるため、配線器具の位置
設定が容易となるので、さらに施工が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す配線器具取付ボックス
の斜視図である。
【図2】その配線器具取付ボックスのカバーを裏側より
見た平面図である。
【図3】そのカバーの断面図である。
【図4】そのカバーに装着する配線器具の斜視図であ
る。
【図5】そのカバーと配線器具の装着状態を示す平面図
である。
【図6】本発明の従来例を示す配線器具取付ボックス及
び配線器具等の斜視図である。
【図7】その配線器具取付ボックスの施工状態を示す断
面図である。
【図8】その配線器具取付ボックスの別の施工状態を示
す断面図である。
【図9】そのカバーの傾きを調整する施工を示す平面図
である。
【符号の説明】 1 ボックス本体 2 ボックス本体の開放部 3 ボックス本体の取付部 3a 取付部の締結ネジ 4 カバー 5 カバーの開口部 6 カバーの固定部 6a 固定部の締結ネジ 7 カバーの取着部 10 配線器具 11 配線器具のスイッチ部 12 配線器具のボディ部 13 配線器具の器具取付部 14 器具取付部の装着孔 30 コンクリート 31 モルタル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 豊 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 上野 哲 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 清水 哲夫 東京都港区芝浦4丁目8番33号株式会社 関電工内 (72)発明者 大木 建一 東京都港区芝浦4丁目8番33号株式会社 関電工内 (72)発明者 長谷川 光正 東京都港区芝浦4丁目8番33号株式会社 関電工内 (72)発明者 古屋 一彦 東京都港区芝浦4丁目8番33号株式会社 関電工内 (72)発明者 山埜 稔 東京都港区芝浦4丁目8番33号株式会社 関電工内 合議体 審判長 渡部 利行 審判官 橋場 健治 審判官 森 竜介 (56)参考文献 実開 昭62−122421(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状のボックス本体1と、該ボック
    ス本体1の開放側に取着するものであって、略直方体状
    の配線器具のボディ部12を挿入可能な略楕円状の開口
    部5と該開口部5の略楕円状における長軸上の両端近傍
    に位置して配線器具を固定する固定部6,6を具備する
    略平板状のカバー4と、を有する配線器具取付ボックス
    おいて、 前記配線器具取付ボックスは、前記ボックス本体1に前
    記カバー4を取着した後に、壁等に埋め込まれるもので
    あって、 前記カバー4の開口部5を、配線器具のボディ部12が
    配線器具の長軸の中心を回転中心として所定角度回転可
    能なよう、開口部5の両端の固定部6,6近傍の長軸に
    直行方向の幅W1,W2を開口部5略中央の長軸に直交
    方向の幅W3より広く形成し、かつ前記カバー4の開口
    部5において、配線器具のボディ部12が回転可能な範
    囲において、開口部5略中央の長軸に直交方向の幅W3
    と、開口部5に挿入される配線器具のボディ部12の長
    軸に直交方向の幅Sとを近似した寸法に形成したことを
    特徴とする配線器具取付ボックス。
JP08913195A 1995-04-14 1995-04-14 配線器具取付ボックス Expired - Lifetime JP3320585B2 (ja)

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JPH08289435A JPH08289435A (ja) 1996-11-01
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