JPH0721058Y2 - 立上り用ケーブルラック - Google Patents
立上り用ケーブルラックInfo
- Publication number
- JPH0721058Y2 JPH0721058Y2 JP2540992U JP2540992U JPH0721058Y2 JP H0721058 Y2 JPH0721058 Y2 JP H0721058Y2 JP 2540992 U JP2540992 U JP 2540992U JP 2540992 U JP2540992 U JP 2540992U JP H0721058 Y2 JPH0721058 Y2 JP H0721058Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- child
- cable rack
- spar
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主に、立ち上げ用と
して使用する組立て式のケーブルラックに係り、特に、
親桁の中央部分に連結した子桁の回転を防止するのに好
適な立上り用ケーブルラックに関する。
して使用する組立て式のケーブルラックに係り、特に、
親桁の中央部分に連結した子桁の回転を防止するのに好
適な立上り用ケーブルラックに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、組立て式のケーブルラックを
使用して垂直方向に立ち上げ施工する場合、ケーブルラ
ックの両面が使用できるように親桁の中央部分に子桁を
連結した所謂、両面ラックが使用されている。この両面
ラックは、立ち上げ施工したケーブルラックの子桁に沿
って所定のケーブルを固定するから、この子桁が回転し
ないように親桁に連結する必要があった。そこで、従来
の固定手段として、子桁を連結する親桁部分に回転防止
の突起を設けたり(特開昭57-13912号公報参照)、ある
いは、子桁の両端に夫々2本のビスを用いたりして回転
を防止していた。
使用して垂直方向に立ち上げ施工する場合、ケーブルラ
ックの両面が使用できるように親桁の中央部分に子桁を
連結した所謂、両面ラックが使用されている。この両面
ラックは、立ち上げ施工したケーブルラックの子桁に沿
って所定のケーブルを固定するから、この子桁が回転し
ないように親桁に連結する必要があった。そこで、従来
の固定手段として、子桁を連結する親桁部分に回転防止
の突起を設けたり(特開昭57-13912号公報参照)、ある
いは、子桁の両端に夫々2本のビスを用いたりして回転
を防止していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、回転防止の
突起等を加工しようとすると、それだけケーブルラック
の加工工程が多くなって、量産化の妨げになる。一方、
子桁の両端を夫々2本のビスでネジ止めしようとする
と、施工工程が繁雑化するといった課題が生じるもので
あった。
突起等を加工しようとすると、それだけケーブルラック
の加工工程が多くなって、量産化の妨げになる。一方、
子桁の両端を夫々2本のビスでネジ止めしようとする
と、施工工程が繁雑化するといった課題が生じるもので
あった。
【0004】そこでこの考案は、上述の課題を解消する
ために案出されたもので、両面ラックの加工工程が少
く、しかも、ケーブルラック施工時に、1本のビス止め
で子桁の回転を防止することができる立上り用ケーブル
ラックの提供を目的とするものである。
ために案出されたもので、両面ラックの加工工程が少
く、しかも、ケーブルラック施工時に、1本のビス止め
で子桁の回転を防止することができる立上り用ケーブル
ラックの提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
この考案は、親桁1部材夫々の幅員中央部分に子桁2端
部をネジ止めし、この子桁2の両面にケーブルを配設可
能とする立ち上げ施工用のケーブルラックを設ける。そ
して、子桁2の両端部に設けるネジ孔2Aの開穿位置
を、子桁2長手方向の軸芯部から離れた位置で、且つ左
右両端部のネジ孔2Aが軸芯部を介して対称となる位置
に一個ずつ開穿する。
この考案は、親桁1部材夫々の幅員中央部分に子桁2端
部をネジ止めし、この子桁2の両面にケーブルを配設可
能とする立ち上げ施工用のケーブルラックを設ける。そ
して、子桁2の両端部に設けるネジ孔2Aの開穿位置
を、子桁2長手方向の軸芯部から離れた位置で、且つ左
右両端部のネジ孔2Aが軸芯部を介して対称となる位置
に一個ずつ開穿する。
【0006】一方、親桁1の子桁2ネジ止め位置に、子
桁2のケーブル装着面を正逆面夫々の位置で連結する一
対の子桁連結孔1Aを開穿する。
桁2のケーブル装着面を正逆面夫々の位置で連結する一
対の子桁連結孔1Aを開穿する。
【0007】また、子桁連結孔1Aは、長孔状に開穿す
ることを課題解消のための手段とする。
ることを課題解消のための手段とする。
【0008】
【作用】すなわちこの考案によると、子桁2は、子桁2
長手方向の軸芯部から離れた位置で、且つ左右両端部の
ネジ孔2Aが軸芯部を介して対称となる位置に開穿した
ネジ孔2Aを介して、親桁1にネジ止めすことで、子桁
2の回転を防止した状態で連結される。
長手方向の軸芯部から離れた位置で、且つ左右両端部の
ネジ孔2Aが軸芯部を介して対称となる位置に開穿した
ネジ孔2Aを介して、親桁1にネジ止めすことで、子桁
2の回転を防止した状態で連結される。
【0009】また、親桁1部材夫々の幅員中央部分に開
穿した一対の子桁連結孔1Aは、親桁1に連結する子桁
2のケーブル装着面を正逆面夫々に回転しても、この子
桁連結孔1Aを選択することで夫々の向きの子桁2を連
結可能にするものである。
穿した一対の子桁連結孔1Aは、親桁1に連結する子桁
2のケーブル装着面を正逆面夫々に回転しても、この子
桁連結孔1Aを選択することで夫々の向きの子桁2を連
結可能にするものである。
【0010】さらに、子桁連結孔1Aは、長孔状に連続
開穿された子桁連結孔1Aの連結位置を選択すること
で、子桁2の連結位置の調整範囲をより広くすることが
できるものである。
開穿された子桁連結孔1Aの連結位置を選択すること
で、子桁2の連結位置の調整範囲をより広くすることが
できるものである。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、この考案の実施例を
詳細に説明する。図に示す符号1は、ケーブルラックの
親桁1である。このケーブルラックは、立ち上げ施工用
として使用するもので、親桁1部材夫々の幅員中央部分
に子桁2端部をネジ止めし、この子桁2の両面にケーブ
ルを配設可能としてある。
詳細に説明する。図に示す符号1は、ケーブルラックの
親桁1である。このケーブルラックは、立ち上げ施工用
として使用するもので、親桁1部材夫々の幅員中央部分
に子桁2端部をネジ止めし、この子桁2の両面にケーブ
ルを配設可能としてある。
【0012】子桁2は、自身の両端部に設けるネジ孔2
Aの開穿位置を、子桁2長手方向の軸芯部から離れた位
置で、且つ左右両端部のネジ孔2Aが軸芯部を介して対
称となる位置に一個ずつ開穿する。図示例の子桁2は、
長手一側面が開口した角柱状を成し、この開口部2に所
定の固定具を連結し、この側面に沿ってケーブルを配設
する(図示せず)。また、ネジ孔2Aは、この角柱状の
子桁2の両端に設けた連結金具2Bに開穿する。そし
て、ここで言うところの、子桁2長手方向の軸芯部と
は、子桁2を軸回転させたときの中心部を言う。
Aの開穿位置を、子桁2長手方向の軸芯部から離れた位
置で、且つ左右両端部のネジ孔2Aが軸芯部を介して対
称となる位置に一個ずつ開穿する。図示例の子桁2は、
長手一側面が開口した角柱状を成し、この開口部2に所
定の固定具を連結し、この側面に沿ってケーブルを配設
する(図示せず)。また、ネジ孔2Aは、この角柱状の
子桁2の両端に設けた連結金具2Bに開穿する。そし
て、ここで言うところの、子桁2長手方向の軸芯部と
は、子桁2を軸回転させたときの中心部を言う。
【0013】一方、親桁1の子桁2ネジ止め位置に、一
対の子桁連結孔1Aを開穿する。この子桁連結孔1A
は、子桁2のケーブル装着面を正逆面夫々のどちらの位
置でも連結できるように開穿したもので、図1乃至図3
では、正逆面夫々に対応する一対づつの子桁連結孔1A
を開穿している。このとき、一対の子桁連結孔1A夫々
の位置をわずかに上下に離して開穿することで、子桁2
のケーブル装着面として正逆面の両方を使用する際に、
夫々の面のケーブルを充分離した状態で装着できる(図
1及び図2参照)。
対の子桁連結孔1Aを開穿する。この子桁連結孔1A
は、子桁2のケーブル装着面を正逆面夫々のどちらの位
置でも連結できるように開穿したもので、図1乃至図3
では、正逆面夫々に対応する一対づつの子桁連結孔1A
を開穿している。このとき、一対の子桁連結孔1A夫々
の位置をわずかに上下に離して開穿することで、子桁2
のケーブル装着面として正逆面の両方を使用する際に、
夫々の面のケーブルを充分離した状態で装着できる(図
1及び図2参照)。
【0014】また、図4に示す子桁連結孔1Aは、略8
の字形状の長孔状に開穿して、子桁2の取り付け位置の
調整範囲をより広くしている。
の字形状の長孔状に開穿して、子桁2の取り付け位置の
調整範囲をより広くしている。
【0015】
【考案の効果】この考案は、上述の如く構成したことに
より、当初の目的を達成する。すなわち、子桁2の両端
部に設けるネジ孔2Aの開穿位置を、子桁2長手方向の
軸芯部から離れた位置で、且つ左右両端部のネジ孔2A
が軸芯部を介して対称となる位置に一個ずつ開穿したこ
とで、左右1本づつのビス止めでも子桁2の回転を防止
できる。このことから、回転防止の突起を設けるといっ
た加工時の課題を解消し、また同時に、子桁2の両端を
夫々2本のビスでネジ止めするといった施工時の繁雑化
を防止する。
より、当初の目的を達成する。すなわち、子桁2の両端
部に設けるネジ孔2Aの開穿位置を、子桁2長手方向の
軸芯部から離れた位置で、且つ左右両端部のネジ孔2A
が軸芯部を介して対称となる位置に一個ずつ開穿したこ
とで、左右1本づつのビス止めでも子桁2の回転を防止
できる。このことから、回転防止の突起を設けるといっ
た加工時の課題を解消し、また同時に、子桁2の両端を
夫々2本のビスでネジ止めするといった施工時の繁雑化
を防止する。
【0016】また、親桁1の子桁2ネジ止め位置に、子
桁2のケーブル装着面を正逆面夫々の位置で連結する一
対の子桁連結孔1Aを開穿したので、親桁1に連結する
子桁2のケーブル装着面を正逆面夫々に回転しても、こ
の子桁連結孔1Aを選択することで夫々の向きの子桁2
を連結できるから、この考案立上り用ケーブルラックの
両面をケーブルの装着面として自由に選択することがで
きる。
桁2のケーブル装着面を正逆面夫々の位置で連結する一
対の子桁連結孔1Aを開穿したので、親桁1に連結する
子桁2のケーブル装着面を正逆面夫々に回転しても、こ
の子桁連結孔1Aを選択することで夫々の向きの子桁2
を連結できるから、この考案立上り用ケーブルラックの
両面をケーブルの装着面として自由に選択することがで
きる。
【0017】さらに、子桁連結孔1Aは、長孔状に連続
開穿されているから、子桁連結孔1Aの連結位置を選択
することで、子桁2の連結位置の調整範囲を拡大し、施
工現場に適応したケーブルの装着が可能になる。
開穿されているから、子桁連結孔1Aの連結位置を選択
することで、子桁2の連結位置の調整範囲を拡大し、施
工現場に適応したケーブルの装着が可能になる。
【0018】このように、この考案によると、両面ラッ
クの加工工程が少く、しかも、ケーブルラック施工時
に、1本のビス止めで子桁の回転を防止することが可能
で、ケーブルラックの両面をケーブルの装着面として自
由に選択することができるなどといった実用上有益な種
々の効果を奏する。
クの加工工程が少く、しかも、ケーブルラック施工時
に、1本のビス止めで子桁の回転を防止することが可能
で、ケーブルラックの両面をケーブルの装着面として自
由に選択することができるなどといった実用上有益な種
々の効果を奏する。
【図1】この考案を示す分解斜視図。
【図2】この考案の要部側面図。
【図3】この考案の要部拡大側面図。
【図4】子桁連結孔の他の実施例を示す要部拡大側面
図。
図。
【図5】施工状態を示す斜視図。
1 親桁 1A 子桁連結孔 2 子桁 2A ネジ孔 2
B 連結金具 2C 開口部 3 止着ネジ
B 連結金具 2C 開口部 3 止着ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】親桁部材夫々の幅員中央部分に子桁端部を
ネジ止めし、この子桁の両面にケーブルを配設可能とす
る立ち上げ施工用のケーブルラックであって、子桁の両
端部に設けるネジ孔の開穿位置を、子桁長手方向の軸芯
部から離れた位置で、且つ左右両端部のネジ孔が軸芯部
を介して対称となる位置に一個ずつ開穿したことを特徴
とする立上り用ケーブルラック。 - 【請求項2】親桁の子桁ネジ止め位置に、子桁のケーブ
ル装着面を正逆面夫々の位置で連結する一対の子桁連結
孔を開穿したことを特徴とする立上り用ケーブルラッ
ク。 - 【請求項3】子桁連結孔は、長孔状に開穿した請求項1
記載の立上り用ケーブルラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2540992U JPH0721058Y2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 立上り用ケーブルラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2540992U JPH0721058Y2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 立上り用ケーブルラック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0578123U JPH0578123U (ja) | 1993-10-22 |
JPH0721058Y2 true JPH0721058Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12165125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2540992U Expired - Lifetime JPH0721058Y2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 立上り用ケーブルラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721058Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8353294B2 (en) | 2004-06-16 | 2013-01-15 | Resmed Limited | Respiratory mask assembly |
US8479738B2 (en) | 2001-10-22 | 2013-07-09 | Resmed R&D Germany Gmbh | Breathing mask arrangement as well as an application device and a forehead support device for same |
US8875710B2 (en) | 2001-10-22 | 2014-11-04 | Resmed R&D Germany Gmbh | Application device for a breathing mask arrangement |
US9259549B2 (en) | 2002-01-17 | 2016-02-16 | Resmed R&D Germany Gmbh | Breathing mask arrangement and a forehead support device for same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101980742B1 (ko) | 2018-02-26 | 2019-05-22 | 아인텍(주) | 케이블 트레이 |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP2540992U patent/JPH0721058Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8479738B2 (en) | 2001-10-22 | 2013-07-09 | Resmed R&D Germany Gmbh | Breathing mask arrangement as well as an application device and a forehead support device for same |
US8875710B2 (en) | 2001-10-22 | 2014-11-04 | Resmed R&D Germany Gmbh | Application device for a breathing mask arrangement |
US9144656B2 (en) | 2001-10-22 | 2015-09-29 | Resmed R&D Germany Gmbh | Breathing mask arrangement as well as an application device and a forehead support device for same |
US9259549B2 (en) | 2002-01-17 | 2016-02-16 | Resmed R&D Germany Gmbh | Breathing mask arrangement and a forehead support device for same |
US8353294B2 (en) | 2004-06-16 | 2013-01-15 | Resmed Limited | Respiratory mask assembly |
US9375545B2 (en) | 2004-06-16 | 2016-06-28 | Resmed Limited | Respiratory mask assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0578123U (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951107 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |