JPH1137569A - 電気温水器 - Google Patents
電気温水器Info
- Publication number
- JPH1137569A JPH1137569A JP9189645A JP18964597A JPH1137569A JP H1137569 A JPH1137569 A JP H1137569A JP 9189645 A JP9189645 A JP 9189645A JP 18964597 A JP18964597 A JP 18964597A JP H1137569 A JPH1137569 A JP H1137569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- packing
- flange
- tank
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 19
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】
【課題】 タンクフランジにヒータフランジを取り付け
る際、シール用パッキンが脱落することなく、確実に取
り付けることができるようにする。また、タンクフラン
ジとパッキンの接触面積を増大させ、低コストでシール
性を向上させる。 【解決手段】 ヒーター取付孔5の縁部6の内周に嵌合
する嵌合筒部8、この嵌合筒部8から外径方向に突出し
たシール面部9、このシール面部9からさらに外径方向
に突出する取付面部11と、シール面部9と取付面部1
1との間の段差部12とから環状に形成されているタン
クフランジ7において、シール面部9のパッキン配設部
にくぼみ10を形成する。また、シール面部9のくぼみ
10の形状とパッキン13のくぼみ10に嵌合する部分
の断面形状を略同じ形状にする。
る際、シール用パッキンが脱落することなく、確実に取
り付けることができるようにする。また、タンクフラン
ジとパッキンの接触面積を増大させ、低コストでシール
性を向上させる。 【解決手段】 ヒーター取付孔5の縁部6の内周に嵌合
する嵌合筒部8、この嵌合筒部8から外径方向に突出し
たシール面部9、このシール面部9からさらに外径方向
に突出する取付面部11と、シール面部9と取付面部1
1との間の段差部12とから環状に形成されているタン
クフランジ7において、シール面部9のパッキン配設部
にくぼみ10を形成する。また、シール面部9のくぼみ
10の形状とパッキン13のくぼみ10に嵌合する部分
の断面形状を略同じ形状にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンク内の水をタ
ンク内に配置したヒータにより沸かして給湯する電気温
水器に関するものである。
ンク内に配置したヒータにより沸かして給湯する電気温
水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気温水器は、図4および図5に
示すように、タンク1にヒータ取付孔5を設け、このヒ
ータ取付孔5の縁部6に環状のタンクフランジ7を溶接
固定し、このタンクフランジ7にタンク1内に配置され
るヒータ16を備えたヒータフランジ14をパッキン1
3を介して取り付けた構造になっている。
示すように、タンク1にヒータ取付孔5を設け、このヒ
ータ取付孔5の縁部6に環状のタンクフランジ7を溶接
固定し、このタンクフランジ7にタンク1内に配置され
るヒータ16を備えたヒータフランジ14をパッキン1
3を介して取り付けた構造になっている。
【0003】ここで、前記ヒータフランジ14とパッキ
ン13との接触は平面接触であり、取り付ける際に、位
置ずれが起こりやすく、パッキン13がヒータ取付孔5
に脱落してしまうようなこともあって、これを防ぐため
に、前記ヒータ取付孔5とパッキン13との距離を大き
くしたり、パッキン13を接着するなどして取り付けて
いた。
ン13との接触は平面接触であり、取り付ける際に、位
置ずれが起こりやすく、パッキン13がヒータ取付孔5
に脱落してしまうようなこともあって、これを防ぐため
に、前記ヒータ取付孔5とパッキン13との距離を大き
くしたり、パッキン13を接着するなどして取り付けて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
は、パッキン13の脱落を防止するために、ヒータ取付
孔5とパッキン13との距離を大きくしたり、パッキン
13を接着するなどして取り付けていたが、ヒータ取付
孔5とパッキン13との距離を大きくした場合には、ヒ
ータフランジ7やパッキン13の径も同時に大きくな
り、コストが高くなるという問題点があった。また、パ
ッキン13を接着した場合にも、接着剤を塗布する手間
や接着剤の費用がかかるため、コストが高くなるという
問題点があった。
は、パッキン13の脱落を防止するために、ヒータ取付
孔5とパッキン13との距離を大きくしたり、パッキン
13を接着するなどして取り付けていたが、ヒータ取付
孔5とパッキン13との距離を大きくした場合には、ヒ
ータフランジ7やパッキン13の径も同時に大きくな
り、コストが高くなるという問題点があった。また、パ
ッキン13を接着した場合にも、接着剤を塗布する手間
や接着剤の費用がかかるため、コストが高くなるという
問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を鑑み
てなされたもので、ヒータフランジを取り付ける際にパ
ッキンがヒータ取付孔に脱落することなく、確実に取り
付けることができるようにした電気温水器を得ることを
目的とする。
てなされたもので、ヒータフランジを取り付ける際にパ
ッキンがヒータ取付孔に脱落することなく、確実に取り
付けることができるようにした電気温水器を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、タンクにヒー
タ取付孔を設け、このヒータ取付孔の縁部に環状のタン
クフランジを溶接固定し、このタンクフランジにタンク
内に配置されるヒータを備えたヒータフランジをパッキ
ンを介して取り付けた電気温水器において、前記パッキ
ンが配設される前記タンクフランジまたはヒータフラン
ジの少なくとも一方に環状のくぼみを形成したものであ
る。
タ取付孔を設け、このヒータ取付孔の縁部に環状のタン
クフランジを溶接固定し、このタンクフランジにタンク
内に配置されるヒータを備えたヒータフランジをパッキ
ンを介して取り付けた電気温水器において、前記パッキ
ンが配設される前記タンクフランジまたはヒータフラン
ジの少なくとも一方に環状のくぼみを形成したものであ
る。
【0007】また、前記くぼみの断面形状とパッキンの
くぼみに嵌合する部分の断面形状とを略同じ形状に構成
したものである。
くぼみに嵌合する部分の断面形状とを略同じ形状に構成
したものである。
【0008】
実施の形態1.以下、本発明の電気温水器の実施の形態
1について、図1を参照して説明する。
1について、図1を参照して説明する。
【0009】本発明での電気温水器としての基本的な構
成については、図4で説明した構成とまったく同じ構成
なので、ここでは詳細な説明を省略する。
成については、図4で説明した構成とまったく同じ構成
なので、ここでは詳細な説明を省略する。
【0010】図1は、タンクの胴体の側面下部に設けた
ヒータ取付部の構成を示す断面図である。図1におい
て、1はタンクで、このタンク1は胴体2とこの胴体の
上下部に溶接固定された鏡体3とで構成されている。4
a,4bは給水管および給湯管と接続される継手であ
る。前記胴体2の側面下部には円形で縁部6を内側に突
出形成したヒータ取付孔5が開口形成されている。ヒー
タ取付孔5の縁部6にはタンクフランジ7が溶接固定さ
れている。前記タンクフランジ7は、ヒータ取付穴5の
縁部6の内周に嵌合して溶着される嵌合筒部8と、この
嵌合筒部8から外径方向に突出したシール面部9と、こ
のシール面部9からさらに外径方向に突出する取付面部
11とから構成される。そして、前記シール面部9のパ
ッキン当接部分にはくぼみ10が環状に形成されてお
り、また前記シール面部9と取付面部11との間には段
差部12が形成されている。
ヒータ取付部の構成を示す断面図である。図1におい
て、1はタンクで、このタンク1は胴体2とこの胴体の
上下部に溶接固定された鏡体3とで構成されている。4
a,4bは給水管および給湯管と接続される継手であ
る。前記胴体2の側面下部には円形で縁部6を内側に突
出形成したヒータ取付孔5が開口形成されている。ヒー
タ取付孔5の縁部6にはタンクフランジ7が溶接固定さ
れている。前記タンクフランジ7は、ヒータ取付穴5の
縁部6の内周に嵌合して溶着される嵌合筒部8と、この
嵌合筒部8から外径方向に突出したシール面部9と、こ
のシール面部9からさらに外径方向に突出する取付面部
11とから構成される。そして、前記シール面部9のパ
ッキン当接部分にはくぼみ10が環状に形成されてお
り、また前記シール面部9と取付面部11との間には段
差部12が形成されている。
【0011】13は前記タンクフランジ7のシール面部
9と後述するヒータフランジ14との間に介在させたゴ
ム製のパッキン13である。このパッキン13は環状を
なし、かつパッキンの高さは、ヒータフランジ14の取
り付け前の状態では段差部12の高さよりも大きく、取
付面部11より外側に突出し、ヒータフランジ14の取
り付けによって押圧されたときに、タンクフランジ7お
よびヒータフランジ14に対して所定の接触力が得られ
るような寸法関係にあらかじめ設定される。
9と後述するヒータフランジ14との間に介在させたゴ
ム製のパッキン13である。このパッキン13は環状を
なし、かつパッキンの高さは、ヒータフランジ14の取
り付け前の状態では段差部12の高さよりも大きく、取
付面部11より外側に突出し、ヒータフランジ14の取
り付けによって押圧されたときに、タンクフランジ7お
よびヒータフランジ14に対して所定の接触力が得られ
るような寸法関係にあらかじめ設定される。
【0012】14は前記タンクフランジ7に複数個のボ
ルト15によって締め付け固定されたヒータフランジ
で、このヒータフランジ14は円盤状に形成され、ヒー
タ16が取り付けられている。そして、前記タンクフラ
ンジ7の取付面部11にボルト15によって固定される
ことで、タンク1のヒータ取付孔5を閉塞すると同時
に、タンク1の内側にヒータ16が配設される。
ルト15によって締め付け固定されたヒータフランジ
で、このヒータフランジ14は円盤状に形成され、ヒー
タ16が取り付けられている。そして、前記タンクフラ
ンジ7の取付面部11にボルト15によって固定される
ことで、タンク1のヒータ取付孔5を閉塞すると同時
に、タンク1の内側にヒータ16が配設される。
【0013】以上のように構成された電気温水器におい
て、前記タンクフランジ7にヒータフランジ14を取り
付ける際、タンクフランジ7とヒータフランジ14の間
にパッキン13を介在させて取り付けるが、図1に示し
た実施の形態1の場合は、タンクフランジ7のシール面
部9にくぼみ10を設け、このくぼみ10部分にパッキ
ン13の一部が嵌まり込むようにしてパッキン13を配
設し、前記ヒータフランジ14を複数個のボルト15で
タンクフランジ7に締め付けるようにしたことにより、
パッキン13の位置ずれを防止することができる。これ
により、パッキン13がヒータ取付孔6へ脱落するよう
なことは殆ど発生しなくなる。
て、前記タンクフランジ7にヒータフランジ14を取り
付ける際、タンクフランジ7とヒータフランジ14の間
にパッキン13を介在させて取り付けるが、図1に示し
た実施の形態1の場合は、タンクフランジ7のシール面
部9にくぼみ10を設け、このくぼみ10部分にパッキ
ン13の一部が嵌まり込むようにしてパッキン13を配
設し、前記ヒータフランジ14を複数個のボルト15で
タンクフランジ7に締め付けるようにしたことにより、
パッキン13の位置ずれを防止することができる。これ
により、パッキン13がヒータ取付孔6へ脱落するよう
なことは殆ど発生しなくなる。
【0014】また、シール面部9のくぼみ10の断面形
状とパッキン13のくぼみ10に嵌合する部分の断面形
状とを略同じ形状に構成することにより、ヒータ取付孔
6へのパッキン13の脱落をより一層確実に防止するこ
とができるばかりでなく、タンクフランジ7とパッキン
13との接触面積を増大させてシール性を一段と向上さ
せることができる。
状とパッキン13のくぼみ10に嵌合する部分の断面形
状とを略同じ形状に構成することにより、ヒータ取付孔
6へのパッキン13の脱落をより一層確実に防止するこ
とができるばかりでなく、タンクフランジ7とパッキン
13との接触面積を増大させてシール性を一段と向上さ
せることができる。
【0015】実施の形態2.図2は本発明の実施の形態
2を示す断面図である。この実施の形態2では、ヒータ
フランジ14側にパッキン13の位置ずれを防止するた
めの環状のくぼみ10を形成しているもので、このよう
な構成でも上記実施の形態1のものと同等の効果が得ら
れる。また、この場合は、ヒータフランジ14側に環状
のくぼみ10を形成することで、ヒータフランジ14の
強度アップが図れる効果も有する。
2を示す断面図である。この実施の形態2では、ヒータ
フランジ14側にパッキン13の位置ずれを防止するた
めの環状のくぼみ10を形成しているもので、このよう
な構成でも上記実施の形態1のものと同等の効果が得ら
れる。また、この場合は、ヒータフランジ14側に環状
のくぼみ10を形成することで、ヒータフランジ14の
強度アップが図れる効果も有する。
【0016】実施の形態3.図3は本発明の実施の形態
3を示す断面図である。この実施の形態3では、タンク
フランジ7とヒータフランジ14の両側にパッキン13
の位置ずれを防止するためのくぼみ10a,10bをそ
れぞれ形成しているもので、このような構成にすれば、
上記実施の形態1および2双方の効果が得られるほか、
更にパッキン13の位置ずれを確実に防止することが可
能となり、シール性能を一層向上できる。なお、上記く
ぼみ10,10a,10bおよびパッキン13の断面形
状は、上記実施の形態1〜3に示される半円形状ものに
限定されるものではなく、台形状、三角形状等であって
もよいものであることはいうまでもない。
3を示す断面図である。この実施の形態3では、タンク
フランジ7とヒータフランジ14の両側にパッキン13
の位置ずれを防止するためのくぼみ10a,10bをそ
れぞれ形成しているもので、このような構成にすれば、
上記実施の形態1および2双方の効果が得られるほか、
更にパッキン13の位置ずれを確実に防止することが可
能となり、シール性能を一層向上できる。なお、上記く
ぼみ10,10a,10bおよびパッキン13の断面形
状は、上記実施の形態1〜3に示される半円形状ものに
限定されるものではなく、台形状、三角形状等であって
もよいものであることはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、パッキン
が配設されるタンクフランジまたはヒータフランジの少
なくとも一方に環状のくぼみを形成し、このくぼみにパ
ッキンの一部が嵌合するようにしたので、コストを高く
することなく、ヒータフランジの締め付け時に、パッキ
ンの位置ずれを防止して、パッキンがタンクに設けられ
たヒータ取付孔へ脱落するのを無くすることができる。
が配設されるタンクフランジまたはヒータフランジの少
なくとも一方に環状のくぼみを形成し、このくぼみにパ
ッキンの一部が嵌合するようにしたので、コストを高く
することなく、ヒータフランジの締め付け時に、パッキ
ンの位置ずれを防止して、パッキンがタンクに設けられ
たヒータ取付孔へ脱落するのを無くすることができる。
【0018】また、本発明によれば、くぼみの断面形状
とパッキンのくぼみに嵌合する部分の断面形状とを略同
じ形状にしたことにより、ヒータ取付孔へのパッキンの
脱落をより一層確実に防止することができるばかりでな
く、タンクフランジとパッキンとの接触面積を増大させ
てシール性を一段と向上させることができる。
とパッキンのくぼみに嵌合する部分の断面形状とを略同
じ形状にしたことにより、ヒータ取付孔へのパッキンの
脱落をより一層確実に防止することができるばかりでな
く、タンクフランジとパッキンとの接触面積を増大させ
てシール性を一段と向上させることができる。
【図1】 本発明の電気温水器の実施の形態1を示すヒ
ータ取付孔部分の断面図である。
ータ取付孔部分の断面図である。
【図2】 本発明の電気温水器の実施の形態2を示すヒ
ータ取付孔部分の断面図である。
ータ取付孔部分の断面図である。
【図3】 本発明の電気温水器の実施の形態3を示すヒ
ータ取付孔部分の断面図である。
ータ取付孔部分の断面図である。
【図4】 電気温水器のタンクの側面図である。
【図5】 従来の電気温水器のヒータ取付孔部の断面図
である。
である。
1 タンク、2 胴体、3 鏡体、4a,4b 継手、
5 ヒータ取付孔、6縁部、7 タンクフランジ、8
嵌合筒部、9 シール面部、10,10a,10b く
ぼみ、11 取付面部、12 段差部、13 パッキ
ン、14 ヒータフランジ、15 ボルト、16 ヒー
タ。
5 ヒータ取付孔、6縁部、7 タンクフランジ、8
嵌合筒部、9 シール面部、10,10a,10b く
ぼみ、11 取付面部、12 段差部、13 パッキ
ン、14 ヒータフランジ、15 ボルト、16 ヒー
タ。
Claims (2)
- 【請求項1】 タンクにヒータ取付孔を設け、このヒー
タ取付孔の縁部に環状のタンクフランジを溶接固定し、
このタンクフランジにタンク内に配置されるヒータを備
えたヒータフランジをパッキンを介して取り付けた電気
温水器において、前記前記パッキンが配設される前記タ
ンクフランジまたはヒータフランジの少なくとも一方に
環状のくぼみを形成したことを特徴とする電気温水器。 - 【請求項2】 前記くぼみの断面形状とパッキンのくぼ
みに嵌合する部分の断面形状とを略同じ形状に構成した
ことを特徴とする請求項1記載の電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9189645A JPH1137569A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9189645A JPH1137569A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電気温水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1137569A true JPH1137569A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16244787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9189645A Pending JPH1137569A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1137569A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122778A (ja) * | 2012-12-24 | 2014-07-03 | Calsonic Kansei Corp | 液体加熱装置 |
JP2015078774A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社Lixil | 貯湯タンク |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP9189645A patent/JPH1137569A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122778A (ja) * | 2012-12-24 | 2014-07-03 | Calsonic Kansei Corp | 液体加熱装置 |
JP2015078774A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | 株式会社Lixil | 貯湯タンク |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5193209B2 (ja) | 特にハウジング内の圧力補償のための圧力補償エレメント | |
US7287663B2 (en) | Lined pressure vessel and connector therefor | |
CA2378412C (en) | Weld nut | |
JP2006207814A (ja) | ハウジングカバー | |
US20220278415A1 (en) | Battery Housing Comprising A Spacer | |
JP2003291669A (ja) | 燃料タンクへの遮熱板取付け構造 | |
JPH1137569A (ja) | 電気温水器 | |
JP2000205241A (ja) | 玉継手のボ―ルピンへのシ―ルベロ―ズ固定部 | |
EP1197373A2 (en) | Plastic parts connected to a plastic fuel tank | |
KR101805790B1 (ko) | 패킹이 구비된 파이프 이음장치 | |
JPH11141427A (ja) | 樹脂製燃料タンク | |
JP3866343B2 (ja) | 防舷材の取付け構造 | |
JP2004124929A (ja) | 車両用蓄熱器 | |
JP3115361B2 (ja) | 樹脂製容器及びその製造方法 | |
JP2000150324A (ja) | 封口板 | |
JPH09196187A (ja) | ベローズの取り付け構造 | |
JPH075320Y2 (ja) | 金属ガスケット | |
JPH10318220A (ja) | 樹脂成型品のブラケット | |
JPH0441218Y2 (ja) | ||
KR20190027724A (ko) | 배기 시스템을 위한 음향 발생용 조립체 | |
JP2522701Y2 (ja) | 車両用灯具のレンズ取付装置 | |
JPH1019079A (ja) | ストラットマウントインシュレータ | |
JP2550200B2 (ja) | 樹脂パイプの取付構造 | |
JPH0315882Y2 (ja) | ||
JP2563036Y2 (ja) | 燃料タンク用インレットパイプ支持構造 |