JPH11336274A - 軒樋支持具 - Google Patents
軒樋支持具Info
- Publication number
- JPH11336274A JPH11336274A JP14884798A JP14884798A JPH11336274A JP H11336274 A JPH11336274 A JP H11336274A JP 14884798 A JP14884798 A JP 14884798A JP 14884798 A JP14884798 A JP 14884798A JP H11336274 A JPH11336274 A JP H11336274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- eaves
- eaves gutter
- gutter support
- fixing tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定具をいちいち取り出すことなく軒樋支持
具を固定することが出来、以て、高所である軒先での取
付作業の容易な軒樋支持具を提供すること。 【解決手段】 固定具４を挿通させて軒先等に固定する
固定孔３を有する合成樹脂材料製の固定板２を備えた軒
樋支持具において、固定具４を、固定板２の固定孔３に
仮止めする。
具を固定することが出来、以て、高所である軒先での取
付作業の容易な軒樋支持具を提供すること。 【解決手段】 固定具４を挿通させて軒先等に固定する
固定孔３を有する合成樹脂材料製の固定板２を備えた軒
樋支持具において、固定具４を、固定板２の固定孔３に
仮止めする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の軒先へ軒
樋を取り付ける軒樋支持具に関するものである。
樋を取り付ける軒樋支持具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、軒先等に固定される合成樹脂
材料製の固定板を備えた軒樋支持具として、図４に示す
ように、例えば、軒先等に固定される固定板２と軒樋を
支持する支持片５とが一体形成された軒樋支持具Ａが提
案されている。
材料製の固定板を備えた軒樋支持具として、図４に示す
ように、例えば、軒先等に固定される固定板２と軒樋を
支持する支持片５とが一体形成された軒樋支持具Ａが提
案されている。
【０００３】この場合、固定板２には、釘等の固定具を
挿通させ打ち込んで軒樋支持具を固定するための固定孔
Ｂが形成されている。したがって、軒樋支持具Ａを建築
物の鼻隠し板等の軒先部材の前面に位置させて、例えば
釘（図示せず）をこの固定孔Ｂに挿通させて打ち込み、
軒樋支持具Ａを建築物の軒先に固定し、その後、支持片
５にて図示していない軒樋に形成された耳部を支持さ
せ、この軒樋を取り付けることが出来る。
挿通させ打ち込んで軒樋支持具を固定するための固定孔
Ｂが形成されている。したがって、軒樋支持具Ａを建築
物の鼻隠し板等の軒先部材の前面に位置させて、例えば
釘（図示せず）をこの固定孔Ｂに挿通させて打ち込み、
軒樋支持具Ａを建築物の軒先に固定し、その後、支持片
５にて図示していない軒樋に形成された耳部を支持さ
せ、この軒樋を取り付けることが出来る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、建物の軒先にて軒樋支持具Ａを固
定具を用いて固定するのが高所作業であり、また、施工
者は、一方の手にて軒樋支持具Ａを軒先の適切な固定位
置に位置させるとともに、他方の手にて釘等の固定具を
取り出して固定孔Ｂに挿通させて軒先部材に仮固定した
後、他方の手にハンマー等の固定治具を持って該固定具
を打ち込んで軒樋支持具Ａを建築物の軒先に固定する必
要があった。なお、施工者が固定具を打ち込む数を適宜
減らし、所定箇所の固定をしない状態にて施工を終える
こともあった。
来の技術においては、建物の軒先にて軒樋支持具Ａを固
定具を用いて固定するのが高所作業であり、また、施工
者は、一方の手にて軒樋支持具Ａを軒先の適切な固定位
置に位置させるとともに、他方の手にて釘等の固定具を
取り出して固定孔Ｂに挿通させて軒先部材に仮固定した
後、他方の手にハンマー等の固定治具を持って該固定具
を打ち込んで軒樋支持具Ａを建築物の軒先に固定する必
要があった。なお、施工者が固定具を打ち込む数を適宜
減らし、所定箇所の固定をしない状態にて施工を終える
こともあった。
【０００５】すなわち、軒樋支持具Ａの固定作業は、比
較的に危険な作業であるとともに、また、手間のかかる
作業でもあって、施工性の改善が要望されていた。な
お、特開平９−１１９２０として、固定板の取付面に、
例えば磁石、あるいは両面テープ等の、軒先部材への仮
止め部材を設けるものも提案されている。しかし、この
仮止め部材として、磁石を用いたものは、軒先部材に鉄
板等の磁性をもった部材を使用する必要があり、また、
両面テープを用いたものは、軒先部材表面の適切な位置
に軒樋支持具を位置させるための調節がし辛いという問
題が想定された。
較的に危険な作業であるとともに、また、手間のかかる
作業でもあって、施工性の改善が要望されていた。な
お、特開平９−１１９２０として、固定板の取付面に、
例えば磁石、あるいは両面テープ等の、軒先部材への仮
止め部材を設けるものも提案されている。しかし、この
仮止め部材として、磁石を用いたものは、軒先部材に鉄
板等の磁性をもった部材を使用する必要があり、また、
両面テープを用いたものは、軒先部材表面の適切な位置
に軒樋支持具を位置させるための調節がし辛いという問
題が想定された。
【０００６】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、固定具をいちいち取り出
すことなく軒樋支持具を固定することが出来、以て、高
所である軒先での取付作業の容易な軒樋支持具を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、固定具をいちいち取り出
すことなく軒樋支持具を固定することが出来、以て、高
所である軒先での取付作業の容易な軒樋支持具を提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の軒樋支持具は、固定具を挿通させて
軒先等に固定する固定孔を有する合成樹脂材料製の固定
板を備えた軒樋支持具において、固定具を、固定板の固
定孔に仮止めして成る。
に、請求項１記載の軒樋支持具は、固定具を挿通させて
軒先等に固定する固定孔を有する合成樹脂材料製の固定
板を備えた軒樋支持具において、固定具を、固定板の固
定孔に仮止めして成る。
【０００８】したがって、この場合、軒樋支持具が、合
成樹脂材料製の固定板の固定孔に仮止めされた固定具を
用いて軒先等に固定される。
成樹脂材料製の固定板の固定孔に仮止めされた固定具を
用いて軒先等に固定される。
【０００９】また、請求項２記載の軒樋支持具は、請求
項１記載の固定具を、その先端部を固定孔にインサート
成形し仮止めさせている。
項１記載の固定具を、その先端部を固定孔にインサート
成形し仮止めさせている。
【００１０】したがって、この場合、固定具の先端部が
固定孔にインサート成形されて仮止めされる。
固定孔にインサート成形されて仮止めされる。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１乃至図３は、本発明の請求項
１、２に対応する一実施の形態を示し、図１は、本発明
の一実施の形態の軒樋支持具の概略構成を示す斜視図で
ある。図２は、同軒樋支持具の使用状態を示す説明図で
ある。図３は、同軒樋支持具の固定具部分の概略構成図
である。
１、２に対応する一実施の形態を示し、図１は、本発明
の一実施の形態の軒樋支持具の概略構成を示す斜視図で
ある。図２は、同軒樋支持具の使用状態を示す説明図で
ある。図３は、同軒樋支持具の固定具部分の概略構成図
である。
【００１２】この実施の形態の軒樋支持具１は、固定具
４を挿通させて軒先等に固定する固定孔３を有する合成
樹脂材料製の固定板２を備えた軒樋支持具において、固
定具４を、固定板２の固定孔３に仮止めして成る。
４を挿通させて軒先等に固定する固定孔３を有する合成
樹脂材料製の固定板２を備えた軒樋支持具において、固
定具４を、固定板２の固定孔３に仮止めして成る。
【００１３】又、該実施の形態の軒樋支持具１において
は、固定具４を、その先端部４ａを固定孔３にインサー
ト成形し仮止めさせてもいる。
は、固定具４を、その先端部４ａを固定孔３にインサー
ト成形し仮止めさせてもいる。
【００１４】詳しくは、軒樋支持具１は、この場合、ポ
リカーボネート樹脂等の合成樹脂材料にて、図２に示す
如く、軒樋６の前耳６１を支持する前支持部５１、及び
後耳６２を支持する後支持部５２と、軒樋６の底板６３
に略当接する底当接片５３とが、建物の軒先等の屋根端
部に取り付けられる固定板２から前側に凸設された、側
面視略Ｔ字状の支持片５に一体形成されている。
リカーボネート樹脂等の合成樹脂材料にて、図２に示す
如く、軒樋６の前耳６１を支持する前支持部５１、及び
後耳６２を支持する後支持部５２と、軒樋６の底板６３
に略当接する底当接片５３とが、建物の軒先等の屋根端
部に取り付けられる固定板２から前側に凸設された、側
面視略Ｔ字状の支持片５に一体形成されている。
【００１５】固定板２は、例えば略四角状の平板で、こ
の場合、該平板の両側に、後述する固定具４が、それぞ
れ２本づつその先端を固定孔３に保持され仮止めされて
いる。なお、この固定板２においては、アンカーボルト
固定用の固定孔２１も適宜位置に穿設されており、ま
た、下端には、上記後支持部５２に軒樋６の後耳６２を
支持させるときのガイド片２２が垂設されている。
の場合、該平板の両側に、後述する固定具４が、それぞ
れ２本づつその先端を固定孔３に保持され仮止めされて
いる。なお、この固定板２においては、アンカーボルト
固定用の固定孔２１も適宜位置に穿設されており、ま
た、下端には、上記後支持部５２に軒樋６の後耳６２を
支持させるときのガイド片２２が垂設されている。
【００１６】固定具４は、この場合木ねじにて形成さ
れ、上記軒樋支持具１が成形される際、成型用金型内に
予め配設され成型されるインサート成形方式にて、図３
に示す如く、固定板２に、その先端４ａが同固定板２の
裏面側に突出することが無いよう仮止めされている。な
お、本発明においては、固定具４の仮止め方法は、この
インサート成形方式によるもの以外に、例えば、予め固
定板２に、固定具４の先端４ａ部分の、所定位置の外径
寸法より僅かに小さい内径寸法をもった固定孔を形成さ
せ、その固定孔に向けて固定具４の先端４ａを圧入して
仮止めしても良い。また、固定具４は、上記の木ねじ以
外に、例えば釘等の各種固定具を用いても良い。
れ、上記軒樋支持具１が成形される際、成型用金型内に
予め配設され成型されるインサート成形方式にて、図３
に示す如く、固定板２に、その先端４ａが同固定板２の
裏面側に突出することが無いよう仮止めされている。な
お、本発明においては、固定具４の仮止め方法は、この
インサート成形方式によるもの以外に、例えば、予め固
定板２に、固定具４の先端４ａ部分の、所定位置の外径
寸法より僅かに小さい内径寸法をもった固定孔を形成さ
せ、その固定孔に向けて固定具４の先端４ａを圧入して
仮止めしても良い。また、固定具４は、上記の木ねじ以
外に、例えば釘等の各種固定具を用いても良い。
【００１７】上記の軒樋支持具１を使用して軒樋６を支
持させる場合、まず、建築物の軒先である、鼻隠し板等
の軒先部材の前面の適切な固定位置に、軒樋支持具１の
固定板２を位置させる。このとき、固定板２の固定孔３
に、固定具４の先端４ａが該固定板２裏面側から突出す
ることが無いようにインサート成形されて仮止めされて
いるので、軒樋支持具１を、軒先部材表面に固定具４の
先端４ａが引っかかることなく、軒先部材の前面の適切
な固定位置に位置調節させることができる。次いで、例
えば電動ドライバ等の固定治具を使用して、合成樹脂材
料製の固定板２の固定孔３に仮止めされた固定具４を、
そのまま軒先部材の前面の固定位置に固定し、その後、
固定板２から凸設された支持片５の前支持部５１、後支
持部５２に軒樋６の前耳６１及び後耳６２を支持させ、
建物の軒先等の屋根端部に軒樋６を取り付ける。
持させる場合、まず、建築物の軒先である、鼻隠し板等
の軒先部材の前面の適切な固定位置に、軒樋支持具１の
固定板２を位置させる。このとき、固定板２の固定孔３
に、固定具４の先端４ａが該固定板２裏面側から突出す
ることが無いようにインサート成形されて仮止めされて
いるので、軒樋支持具１を、軒先部材表面に固定具４の
先端４ａが引っかかることなく、軒先部材の前面の適切
な固定位置に位置調節させることができる。次いで、例
えば電動ドライバ等の固定治具を使用して、合成樹脂材
料製の固定板２の固定孔３に仮止めされた固定具４を、
そのまま軒先部材の前面の固定位置に固定し、その後、
固定板２から凸設された支持片５の前支持部５１、後支
持部５２に軒樋６の前耳６１及び後耳６２を支持させ、
建物の軒先等の屋根端部に軒樋６を取り付ける。
【００１８】したがって、以上説明した軒樋支持具１に
よると、軒樋支持具１が、合成樹脂材料製の固定板２の
固定孔３に仮止めされた固定具４を用いて軒先等に固定
されるので、固定具４をいちいち取り出すことなく軒樋
支持具１を固定することが出来、以て、容易に高所であ
る軒先での取付作業を実施することが出来る。
よると、軒樋支持具１が、合成樹脂材料製の固定板２の
固定孔３に仮止めされた固定具４を用いて軒先等に固定
されるので、固定具４をいちいち取り出すことなく軒樋
支持具１を固定することが出来、以て、容易に高所であ
る軒先での取付作業を実施することが出来る。
【００１９】また、固定具４の先端部４ａが固定孔３に
インサート成形されて仮止めされるので、固定具４を確
実且つ容易に仮止めできる。
インサート成形されて仮止めされるので、固定具４を確
実且つ容易に仮止めできる。
【００２０】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項１記載の軒
樋支持具は、軒樋支持具が、合成樹脂材料製の固定板の
固定孔に仮止めされた固定具を用いて軒先等に固定され
るので、固定具をいちいち取り出すことなく軒樋支持具
を固定することが出来、以て、容易に高所である軒先で
の取付作業を実施することが出来る。
樋支持具は、軒樋支持具が、合成樹脂材料製の固定板の
固定孔に仮止めされた固定具を用いて軒先等に固定され
るので、固定具をいちいち取り出すことなく軒樋支持具
を固定することが出来、以て、容易に高所である軒先で
の取付作業を実施することが出来る。
【００２１】また、請求項２記載の軒樋支持具は、請求
項１記載のものの効果に加え、固定具の先端部が固定孔
にインサート成形されて仮止めされるので、固定具を確
実且つ容易に仮止めできる。
項１記載のものの効果に加え、固定具の先端部が固定孔
にインサート成形されて仮止めされるので、固定具を確
実且つ容易に仮止めできる。
【図１】本発明の一実施の形態の軒樋支持具の概略構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図２】同軒樋支持具の使用状態を示す説明図である。
【図３】同軒樋支持具の固定具部分の概略構成図であ
る。
る。
【図４】本発明の従来例である軒樋支持具を示す斜視図
である。
である。
１ 軒樋支持具 ２ 固定板 ３ 固定孔 ４ 固定具 ４ａ 先端部
Claims (2)
- 【請求項１】 固定具を挿通させて軒先等に固定する固
定孔を有する合成樹脂材料製の固定板を備えた軒樋支持
具において、 固定具を、固定板の固定孔に仮止めして成ることを特徴
とする軒樋支持具。 - 【請求項２】 固定具を、その先端部を固定孔にインサ
ート成形し仮止めさせて成ることを特徴とする請求項１
記載の軒樋支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14884798A JPH11336274A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 軒樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14884798A JPH11336274A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 軒樋支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11336274A true JPH11336274A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15462076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14884798A Pending JPH11336274A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 軒樋支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11336274A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007146450A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋 |
| JP2007291742A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋吊具 |
| JP7104444B1 (ja) * | 2021-08-26 | 2022-07-21 | 株式会社栄信 | 太陽電池パネル取付架台の支持金具と、この支持金具の固定方法 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14884798A patent/JPH11336274A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007146450A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋 |
| JP4552839B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2010-09-29 | パナソニック電工株式会社 | 軒樋 |
| JP2007291742A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋吊具 |
| JP4548382B2 (ja) * | 2006-04-25 | 2010-09-22 | パナソニック電工株式会社 | 軒樋吊具 |
| JP7104444B1 (ja) * | 2021-08-26 | 2022-07-21 | 株式会社栄信 | 太陽電池パネル取付架台の支持金具と、この支持金具の固定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE10142528B8 (de) | Befestigungsklammer zur Verankerung eines Bauteils in einem Loch einer Trägerplatte | |
| JP2964338B1 (ja) | 部材の取付構造 | |
| JPH11336274A (ja) | 軒樋支持具 | |
| JP2001032492A (ja) | バー等の壁面取付方法とこれに用いる取付具 | |
| JP4129791B2 (ja) | 機器の取付装置及び取付方法 | |
| JPH046366Y2 (ja) | ||
| JPH0319251Y2 (ja) | ||
| JP2529358Y2 (ja) | 化粧板取付構造 | |
| JP3359734B2 (ja) | 軒天井取付け装置 | |
| JPS5825048Y2 (ja) | 大引取付装置 | |
| JPH0321144Y2 (ja) | ||
| JPH0626273A (ja) | 扉枠の取付方法及びその取付用金具 | |
| KR820002071Y1 (ko) | 안테나지주 고정구 | |
| JP2816663B2 (ja) | 網戸装置 | |
| KR970001682Y1 (ko) | 분전반의 베이스 취부구조 | |
| CA2587234A1 (en) | Mounting tab fastener support apparatus and method | |
| JP4074864B2 (ja) | 天井ボード仮固定具 | |
| JP2001291417A (ja) | 簡易引掛シーリング取付器具 | |
| JP2883309B2 (ja) | 床パネル取付構造 | |
| JPH04111220U (ja) | 壁材開口への蓋材取付構造 | |
| JP2003321909A (ja) | 竪樋支持具 | |
| JPH021930Y2 (ja) | ||
| JPH0329449Y2 (ja) | ||
| JPH08151748A (ja) | 樋支持具 | |
| JPH0542456U (ja) | 竪樋保持具 |