JPH11331969A - 表示装置用パネル型スピーカ - Google Patents
表示装置用パネル型スピーカInfo
- Publication number
- JPH11331969A JPH11331969A JP15064298A JP15064298A JPH11331969A JP H11331969 A JPH11331969 A JP H11331969A JP 15064298 A JP15064298 A JP 15064298A JP 15064298 A JP15064298 A JP 15064298A JP H11331969 A JPH11331969 A JP H11331969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- panel
- display device
- exciter
- type speaker
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- Pending
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スピーカ付き表示装置の全体の構成の簡略化
と、これに伴う製造費用の低減化とが可能なパネル型ス
ピーカを提供する。 【解決手段】このパネル型スピーカは、磁気回路(12,1
3,14)とボイスコイル(11)とを含むエキサイター(10)
と、このエキサイター(10)によって一部分が励振される
平板状の振動板(20)とを備えた表示装置用の振動モード
(DM)方式のパネル型スピーカであって、その振動板
(20)は、上記表示装置の表示用パネルを兼ねることによ
り、このスピーカ付き表示装置の全体の構成の簡略化
と、これに伴う製造費用の低減化とが実現されている。
と、これに伴う製造費用の低減化とが可能なパネル型ス
ピーカを提供する。 【解決手段】このパネル型スピーカは、磁気回路(12,1
3,14)とボイスコイル(11)とを含むエキサイター(10)
と、このエキサイター(10)によって一部分が励振される
平板状の振動板(20)とを備えた表示装置用の振動モード
(DM)方式のパネル型スピーカであって、その振動板
(20)は、上記表示装置の表示用パネルを兼ねることによ
り、このスピーカ付き表示装置の全体の構成の簡略化
と、これに伴う製造費用の低減化とが実現されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル型スピーカ
付き表示装置に関するものであり、特に、振動板が表示
用のパネルを兼ねることによって、製造費用の低減化を
図った振動モード(DM)方式のパネル型スピーカ付き
表示装置に関するものである。
付き表示装置に関するものであり、特に、振動板が表示
用のパネルを兼ねることによって、製造費用の低減化を
図った振動モード(DM)方式のパネル型スピーカ付き
表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人の先願に係わる特願平9ー59
889号には、図3に示す構造のパネル型スピーカ、あ
るいは平面スピーカ、が開示されている。このパネル型
スピーカ10は、磁気回路とボイスコイルとから構成さ
れるエキサイター(駆動部)11と、このエキサイター
11に中央部分が固定された円板形状の振動板12とを
備えている。
889号には、図3に示す構造のパネル型スピーカ、あ
るいは平面スピーカ、が開示されている。このパネル型
スピーカ10は、磁気回路とボイスコイルとから構成さ
れるエキサイター(駆動部)11と、このエキサイター
11に中央部分が固定された円板形状の振動板12とを
備えている。
【0003】このパネル型スピーカ10は、パーソナル
コンピュータや、音響機器や、映像機器などの各種の電
子装置の筐体1に開口2を形成し、この開口2の内部に
保持板3を取付け、この保持板3の中央部分に円筒体3
aを形成し、この円筒体3a内にエキサイターの11を
かしめによって保持させることにより、電子装置に取り
付けられる。振動板12の周辺部は、保持板3上に取付
けられたクッション3bによって支持される。このパネ
ル型スピーカ10は、振動板12が剛体として前後に並
進運動を行うのではなく撓み振動が行うことから、DM
(DistributedMode )方式、あるいは、振動モード方式
の平面スピーカとも称される。
コンピュータや、音響機器や、映像機器などの各種の電
子装置の筐体1に開口2を形成し、この開口2の内部に
保持板3を取付け、この保持板3の中央部分に円筒体3
aを形成し、この円筒体3a内にエキサイターの11を
かしめによって保持させることにより、電子装置に取り
付けられる。振動板12の周辺部は、保持板3上に取付
けられたクッション3bによって支持される。このパネ
ル型スピーカ10は、振動板12が剛体として前後に並
進運動を行うのではなく撓み振動が行うことから、DM
(DistributedMode )方式、あるいは、振動モード方式
の平面スピーカとも称される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近、アニメのキャラ
クターや人気歌手などを形取った表示用パネルにスピー
カを取り付け、これを立て看板として店内や屋外などに
設置し、あたかもそのようなキャラクターや人物が話し
ているかのような状態で音声メーッセージをスピーカか
ら流すというような宣伝方法が採用されている。しかし
ながら、この種の立て看板は、表示パネルとスピーカの
両方を備えなければならないので、製造費用がかさむと
いう問題がある。
クターや人気歌手などを形取った表示用パネルにスピー
カを取り付け、これを立て看板として店内や屋外などに
設置し、あたかもそのようなキャラクターや人物が話し
ているかのような状態で音声メーッセージをスピーカか
ら流すというような宣伝方法が採用されている。しかし
ながら、この種の立て看板は、表示パネルとスピーカの
両方を備えなければならないので、製造費用がかさむと
いう問題がある。
【0005】従って、本発明の一つの目的は、この種の
スピーカ付き表示装置の全体の構成の簡略化と、これに
伴う製造費用の低減化とを実現するパネル型スピーカを
提供することにある。
スピーカ付き表示装置の全体の構成の簡略化と、これに
伴う製造費用の低減化とを実現するパネル型スピーカを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパネル型スピー
カは、磁気回路とボイスコイルとを含むエキサイター
と、このエキサイターによって一部分が励振される平板
状の振動板とを備えた表示装置用振動モード(DM)方
式のパネル型スピーカである。そして、このパネル型ス
ピーカは、その振動板が表示装置の表示用パネルを兼ね
ることにより、全体の構成の簡略化と、これに伴う製造
費用の低減化とが図られている。
カは、磁気回路とボイスコイルとを含むエキサイター
と、このエキサイターによって一部分が励振される平板
状の振動板とを備えた表示装置用振動モード(DM)方
式のパネル型スピーカである。そして、このパネル型ス
ピーカは、その振動板が表示装置の表示用パネルを兼ね
ることにより、全体の構成の簡略化と、これに伴う製造
費用の低減化とが図られている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態によれ
ば、エキサイターが振動板の裏面に取付けられることに
より、構成の一層の簡略化と製造費用の低廉化とが図ら
れている。
ば、エキサイターが振動板の裏面に取付けられることに
より、構成の一層の簡略化と製造費用の低廉化とが図ら
れている。
【0008】本発明の好適な実施の形態によれば、エキ
サイターが振動板に固定された取付け金具によって弾性
部材を介在させながらこの振動板に押圧されると共に、
そのボイスコイルの先端面が振動板の裏面に接着によっ
て固定される。更に好適には、ボイスコイルの先端面に
は円形のサブパネルが冠着され、エキサイターと振動板
との間に放熱用の金属箔が接着によって固定される。
サイターが振動板に固定された取付け金具によって弾性
部材を介在させながらこの振動板に押圧されると共に、
そのボイスコイルの先端面が振動板の裏面に接着によっ
て固定される。更に好適には、ボイスコイルの先端面に
は円形のサブパネルが冠着され、エキサイターと振動板
との間に放熱用の金属箔が接着によって固定される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のパネル型スピー
カを構成するエキサイター単体の表面図(A)と、この
エキサイターと振動板とから構成されるパネル型スピー
カの部分断面図(B)である。この実施例のパネル型ス
ピーカは、エキサイター10と、ベニア板や発泡スチロ
ールなどを素材とする大型の振動板20と、エキサイタ
10を振動板20の適宜な箇所に取付ける取付け機構3
0とから構成されている。
カを構成するエキサイター単体の表面図(A)と、この
エキサイターと振動板とから構成されるパネル型スピー
カの部分断面図(B)である。この実施例のパネル型ス
ピーカは、エキサイター10と、ベニア板や発泡スチロ
ールなどを素材とする大型の振動板20と、エキサイタ
10を振動板20の適宜な箇所に取付ける取付け機構3
0とから構成されている。
【0010】エキサイター10は、ボイスコイル11、
マグネット(永久磁石)12、インナーヨーク13、ア
ウターヨーク14、サブパネル15、キャンセルマグネ
ット16、ダンパー17、端子板18a、リード線18
b及び放熱用のアルミ箔19から構成されている。
マグネット(永久磁石)12、インナーヨーク13、ア
ウターヨーク14、サブパネル15、キャンセルマグネ
ット16、ダンパー17、端子板18a、リード線18
b及び放熱用のアルミ箔19から構成されている。
【0011】アウターヨーク14の上にマグネット12
とインナーヨーク13とが積み重ねて固定され、これら
ヨーク13,14の間に形成される空隙内に円筒形状の
巻き枠に巻回されたボイスコイル11が取付けられてい
る。このボイスコイル11の巻き枠の先端面には円筒形
状の挿入部を有する円形のサブパネル15が冠着され、
このサブパネル15の挿入部がボイスコイル11の内部
に挿入され、接着によって固定されている。この結果、
ボイスコイル11の巻枠に発生した前後への振動が、円
形のサブパネル15の全面を通して振動板20に伝達さ
れる。
とインナーヨーク13とが積み重ねて固定され、これら
ヨーク13,14の間に形成される空隙内に円筒形状の
巻き枠に巻回されたボイスコイル11が取付けられてい
る。このボイスコイル11の巻き枠の先端面には円筒形
状の挿入部を有する円形のサブパネル15が冠着され、
このサブパネル15の挿入部がボイスコイル11の内部
に挿入され、接着によって固定されている。この結果、
ボイスコイル11の巻枠に発生した前後への振動が、円
形のサブパネル15の全面を通して振動板20に伝達さ
れる。
【0012】振動板20の裏面には、取付け機構30を
構成するL字形状の取付け金具31が取付けられてお
り、この取付け金具31に形成された円形の開口内に発
泡ゴムを素材する円環状の弾性部材32を介在させなが
らアウターヨーク14が保持されている。弾性部材32
の弾力によってアウターヨーク14が前方に押圧され、
これに伴って、サブパネル15の先端面が放熱用のアル
ミ箔19を介して振動板20に押圧された状態で、エキ
サイター10が振動板20に保持されている。アルミ箔
19は振動板20に接着によって固定されると共に、サ
ブパネル15の先端面はアルミ箔19に接着によって固
定されてている。
構成するL字形状の取付け金具31が取付けられてお
り、この取付け金具31に形成された円形の開口内に発
泡ゴムを素材する円環状の弾性部材32を介在させなが
らアウターヨーク14が保持されている。弾性部材32
の弾力によってアウターヨーク14が前方に押圧され、
これに伴って、サブパネル15の先端面が放熱用のアル
ミ箔19を介して振動板20に押圧された状態で、エキ
サイター10が振動板20に保持されている。アルミ箔
19は振動板20に接着によって固定されると共に、サ
ブパネル15の先端面はアルミ箔19に接着によって固
定されてている。
【0013】仮に、取付け金具31と弾性部材32の剛
性がどちらも十分に大きいものとすれば、ボイスコイル
11とアウターヨーク14とは全く相対的な運動するこ
とができず、振動が発生しない。しかしながら、実際に
は、取付け金具31についてはL字上に折り曲げること
によって、また、弾性部材32については適宜な剛性の
素材を選択することによって、それぞれの剛性を適当な
値にまで減少させ、これによって、ボイスコイル11と
アウターヨーク14との間の相対的な運動を可能とし、
これに伴う振動を発生させている。
性がどちらも十分に大きいものとすれば、ボイスコイル
11とアウターヨーク14とは全く相対的な運動するこ
とができず、振動が発生しない。しかしながら、実際に
は、取付け金具31についてはL字上に折り曲げること
によって、また、弾性部材32については適宜な剛性の
素材を選択することによって、それぞれの剛性を適当な
値にまで減少させ、これによって、ボイスコイル11と
アウターヨーク14との間の相対的な運動を可能とし、
これに伴う振動を発生させている。
【0014】ボイスコイル11の運動によって発生した
可聴周波数帯の振動は、サブパネル15と放熱用のアル
ミ箔19を介して振動板20に伝達され、ここから振動
板20の全体に向けて伝達される。この振動板に伝達さ
れた振動は、振動板の表裏両方向にほぼ同一の放射特性
のもとで放射される。すなわち、このパネル型スピーカ
の放射特性は、振動板の表裏両方向について無指向性と
なる。
可聴周波数帯の振動は、サブパネル15と放熱用のアル
ミ箔19を介して振動板20に伝達され、ここから振動
板20の全体に向けて伝達される。この振動板に伝達さ
れた振動は、振動板の表裏両方向にほぼ同一の放射特性
のもとで放射される。すなわち、このパネル型スピーカ
の放射特性は、振動板の表裏両方向について無指向性と
なる。
【0015】振動板20は、典型的には、図2に示すよ
うに、アニメの人気キャラクターや人気歌手などを形取
った等身大の表示用パネルと共用されている。図示の振
動板20は裏側から見たものであり、表側には馴染みの
人気キャラクターなどの等身大の絵が表示されている。
うに、アニメの人気キャラクターや人気歌手などを形取
った等身大の表示用パネルと共用されている。図示の振
動板20は裏側から見たものであり、表側には馴染みの
人気キャラクターなどの等身大の絵が表示されている。
【0016】この実施例では、2個のエキサイター10
aと10bとが共通の取付け金具31と放熱用のアルミ
箔19とを介して表示パネルを兼ねた振動板20に取付
けられている。なお、21は振動板を兼ねた表示パネル
を支持するためのL型アングルなどの支柱である。この
立て看板の視聴者はスピーカから発せられた音をあたか
も人気アニメのキャラクターの話しであるかのように感
じる。
aと10bとが共通の取付け金具31と放熱用のアルミ
箔19とを介して表示パネルを兼ねた振動板20に取付
けられている。なお、21は振動板を兼ねた表示パネル
を支持するためのL型アングルなどの支柱である。この
立て看板の視聴者はスピーカから発せられた音をあたか
も人気アニメのキャラクターの話しであるかのように感
じる。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のパ
ネル型スピーカは、その振動板が表示装置の表示用パネ
ルを兼ねる構成であるから、全体の構成が簡略化され、
これに伴い製造費用が低減化されるという効果が奏され
る。
ネル型スピーカは、その振動板が表示装置の表示用パネ
ルを兼ねる構成であるから、全体の構成が簡略化され、
これに伴い製造費用が低減化されるという効果が奏され
る。
【0018】また、本発明のパネル型スピーカは、エキ
サイターを直接振動板に取り付ける構成であるから、表
示パネルが空中にスピーカを保持するための保持機構を
兼用することになる。すなわち、表示用パネルがスピー
カの振動板とこのスピーカを空中に保持するための保持
機構とを兼用することになる。この結果、振動板だけで
なくスピーカを空中に保持するための別個の保持機構も
不要となり、一層の簡略化とこれに伴う製造費用の低廉
化が実現される。
サイターを直接振動板に取り付ける構成であるから、表
示パネルが空中にスピーカを保持するための保持機構を
兼用することになる。すなわち、表示用パネルがスピー
カの振動板とこのスピーカを空中に保持するための保持
機構とを兼用することになる。この結果、振動板だけで
なくスピーカを空中に保持するための別個の保持機構も
不要となり、一層の簡略化とこれに伴う製造費用の低廉
化が実現される。
【図1】本発明の一実施例のパネル型スピーカを構成す
るエキサイター単体の正面図(A)と、このエキサイタ
ーと振動板とから成るパネル型スピーカの部分断面図
(B)である。
るエキサイター単体の正面図(A)と、このエキサイタ
ーと振動板とから成るパネル型スピーカの部分断面図
(B)である。
【図2】本発明の他の実施例のパネル型スピーカを含む
表示装置を表示パネルを兼ねた振動板の裏側から見た外
観図である。
表示装置を表示パネルを兼ねた振動板の裏側から見た外
観図である。
【図3】先行技術のパネル型スピーカの構成を示す断面
図である。
図である。
10 エキサイター 11 ボイスコイル 12 マグネット 13 インナーヨーク 14 アウターヨーク 15 サブパネル 19 放熱用アルミ箔 20 振動板 30 取付け機構 31 L字金具 32 弾性保持体
Claims (5)
- 【請求項1】磁気回路とボイスコイルとを含むエキサイ
ターと、このエキサイターによって一部分が励振される
平板状の振動板とを備えた表示装置用振動モード(D
M)方式のパネル型スピーカにおいて、 このパネル型スピーカの振動板は、前記表示装置の表示
用パネルを兼ねたことを特徴とする表示装置用パネル型
スピーカ。 - 【請求項2】請求項1において、 前記エキサイターは、前記振動板の裏面に取付けられた
ことを特徴とする表示装置用パネル型スピーカ。 - 【請求項3】請求項2において、 前記エキサイターは、前記振動板に固定された取付け金
具によって弾性部材を介在させながら前記振動板に押圧
されると共に、そのボイスコイルの先端面が前記振動板
の裏面に接着によって固定されたことを特徴とする表示
装置用パネル型スピーカ。 - 【請求項4】請求項3において、 前記振動板に接着によって固定されるボイスコイルの先
端面には円形のサブパネルが冠着されたことを特徴とす
る表示装置用パネル型スピーカ。 - 【請求項5】請求項1乃至4のそれぞれにおいて、 前記エキサイターと振動板との間に放熱用の金属箔が接
着によって固定されたことを特徴とする表示装置用パネ
ル型スピーカ付き表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064298A JPH11331969A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 表示装置用パネル型スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064298A JPH11331969A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 表示装置用パネル型スピーカ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11331969A true JPH11331969A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15501320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15064298A Pending JPH11331969A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 表示装置用パネル型スピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11331969A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001321248A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-20 | Okamura Corp | 生鮮食料品等の販売システム |
JP2005198217A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-07-21 | Nec Access Technica Ltd | スピーカ用アクチュエータおよびパネル型スピーカ |
JP2006121325A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Authentic Ltd | パネル型スピーカ |
WO2006054337A1 (ja) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Amonet Co., Ltd | パネル型スピーカ装置 |
JP2006268182A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Gunze Ltd | スピーカ付タッチパネル |
WO2007015518A1 (ja) | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Teijin Fibers Limited | スクリーン一体型スピーカ |
JP2007065482A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Teijin Fibers Ltd | スクリーン一体型スピーカ |
JP2007243851A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Authentic Ltd | 平面スピーカ |
JP2008042461A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Nec Access Technica Ltd | コミュニケーション用ロボット |
JP2009302924A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Azden Corp | 平面スピーカ用トランスデューサ、平面スピーカ、スクリーン及び広告バナー |
KR102003457B1 (ko) * | 2018-04-18 | 2019-07-25 | 주식회사 나팔 | 액자 구조물 |
WO2021192517A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | パイオニア株式会社 | 振動システム、振動方法、振動プログラム、及び記憶媒体 |
WO2021192516A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | パイオニア株式会社 | 振動システム、振動方法、振動プログラム、及び記憶媒体 |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP15064298A patent/JPH11331969A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021192516A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | パイオニア株式会社 | 振動システム、振動方法、振動プログラム、及び記憶媒体 |
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