JP2001321248A - 生鮮食料品等の販売システム - Google Patents

生鮮食料品等の販売システム

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JP2001321248A
JP2001321248A JP2000142100A JP2000142100A JP2001321248A JP 2001321248 A JP2001321248 A JP 2001321248A JP 2000142100 A JP2000142100 A JP 2000142100A JP 2000142100 A JP2000142100 A JP 2000142100A JP 2001321248 A JP2001321248 A JP 2001321248A
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JP
Japan
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showcase
monitor
backyard
customer
sales system
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JP2000142100A
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English (en)
Inventor
Teruo Akiyoshi
輝夫 秋好
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックヤードの作業場で作業をする店員が、
店内で買い物をする顧客から問い合わせに直接対応でき
る環境を提供すること。 【解決手段】 店舗内におけるショーケース本体または
近傍およびバックヤード内の適所に、双方向通信機能を
持つモニタおよび情報機器を備え、ショーケースに陳列
される商品に関する情報を、ショーケース側とバックッ
ヤード側でコミュニケーション可能とした

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等でショーケースに陳列された生鮮食料品等の販売を
促進するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モニタを取り付けていない従来型
のショーケースでは、店内で買い物をする顧客が陳列さ
れた商品について問い合わせをしたい場合、店内にいる
店員を探す必要がある。
【0003】ところが、スーパーにおける通常野菜売
場、魚売場、肉売場等、売場では、それぞれに担当する
部所毎に店員が別れており、また、店員はショーケース
等に配置する商品を補充するために、各売場毎に分かれ
たバックヤードの作業場で商品の準備をしており、売場
に常時待機していることはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、店側からす
ると、顧客からの問い合わせに素早く対応することで販
売効率を向上させたいものの、その反面、人件費を抑え
るため、店員の数を最小限にとどめなければならない。
その結果、問い合わせを希望する顧客は、異なる売場ま
で店員を探しに行き、希望する売場の店員をバックヤー
ドの作業場まで呼びに行って貰う手間をかけるか、また
は問い合わせをあきらめてしまう等、この状況は、顧客
にとっても店側にとってもマイナス要素になっていた。
【0005】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、バックヤードの作業場で作業をする店員
が、店内で買い物をする顧客から問い合わせに直接対応
できる環境を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の生鮮食料品等の販売システムは、店舗内に
おけるショーケース本体または近傍およびバックヤード
内の適所に、双方向通信機能を持つモニタおよび情報機
器を備え、ショーケースに陳列される商品に関する情報
を、ショーケース側とバックッヤード側でコミュニケー
ション可能としたことを特徴としている。この特徴によ
れば、バックヤード側で作業をしている店員が、必要に
応じてショーケース側のお客と直接コミュニケーション
が取れるため、最少の人員で客に対して満足感が与えら
れ、かつ、販売効率も向上することとなる。
【0007】本発明の生鮮食料品等の販売システムは、
ショーケース側に備えられた情報機器が、少なくとも音
声入力手段と、呼出し手段と、映像取り込み手段とを備
えることが好ましい。このようにすれば、バックヤード
側で作業をしている店員が、お客の呼出しに応じて接客
できるとともに、お客の要望を直に聞くことができ、さ
らに、お客の希望商品をリアルタイムで認識できること
になる。
【0008】本発明の生鮮食料品等の販売システムは、
バックヤード側に備えられた情報機器が、ショーケース
側に備えられたモニタの画面切換手段を備えたものであ
ることが好ましい。このようにすれば、お客の呼出しに
より、バックヤード側とショーケース側の客とのコミュ
ニケーション用の画面とし、コミュニケーション以外の
時間帯には適宜ショーケース側のモニタを広告画面に切
り替えることができるため、モニタの利用効率が向上す
る。
【0009】本発明の生鮮食料品等の販売システムは、
ショーケース側に備えられた音声出力手段が、無指向性
機能と、指向性機能を有するものであることが好まし
い。このようにすれば、無指向性の場合は音楽や宣伝を
流すのに適し、指向性の場合は特定の相手とのコミュニ
ケーションに適するシステムとなる。
【0010】本発明の生鮮食料品等の販売システムは、
ショーケース側に備えられた映像取り込み手段が、ショ
ーケース内の映像を取り込み可能なものであることが好
ましい。このようにすれば、バックヤード側で作業をし
ている店員が、バックヤードにいながらショーケース内
の商品の売れ行き状況が把握できるため、タイムリーな
商品補充ができる。
【0011】本発明の生鮮食料品等の販売システムは、
ショーケース側のモニタが、ショーケース本体ほぼ正面
を向くようにショーケース本体に取付けられていること
が好ましい。このようにすれば、モニタ設置用の基台等
が不要となるばかりか、電源線や通信線をショーケース
内に使用されている部材で兼用できることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例とし
て、店内に設置するショーケース1が示されており、こ
のショーケース1の後方には立設パネル2が設けられ、
この立設パネル2には前方へ張り出すように商品を載置
する棚3が設けられているとともに、立設パネル2の後
方には、パソコン本体27が設けられている。
【0013】さらに、立設パネル2の上部表面には、左
右端部に指向性機能のないスピーカー4が設けられ、ほ
ぼ中央部には、アタッチメント5を介してモニタ6が設
けられており、このモニタ6の上端中央部には、マイク
が内蔵されているカメラ7が前方向に固着されていると
ともに、下方左右端部には、指向性機能を有するスピー
カー8が前方向を向くようにに設けられている。
【0014】また、ショーケース1の前方に設けられて
いる正面パネル9のほぼ中央部には、操作パネル11の
操作面が上方を向くように設けられており、この操作パ
ネル11の操作面には、特に図2で示されているよう
に、呼出しボタン12と呼出し状態ランプ13とが並設
されている。符号10は、操作パネル11と接続された
制御ボックスである。
【0015】図3には、バックヤード側の作業場に設置
されるサービス端末14が示されており、このサービス
端末14の上面のほぼ中央には回転灯15が設けられて
おり、前方に傾斜面状に形成された正面パネル16に
は、その中央にモニタ20が配設されており、このモニ
タ20の上方にマイク17、カメラ18がそれぞれ配設
されている。さらに、左右端部にスピーカー19が配設
されており、下方には、操作パネル21が配設されてい
る。
【0016】この操作パネル21には、特に図4で示さ
れているように、応答スイッチ24と呼出し状態ランプ
25とが並設されている。また、サービス端末14の内
部には、前記操作パネル21と接続されたパソコン本体
22と制御ボックス23が設けられている。
【0017】つぎに、ショーケース1とサービス端末1
4とのシステム構成が図5に示されており、店内側のシ
ョーケース1のパソコン本体27には、テレビ会議シス
テムの専用ボードと、デジタル1/0ボードとが内蔵さ
れており、店内と客との状況映像を取り込むカメラ7
と、お客の音声を取り込む内蔵マイクと、店員の音声が
流れるスピーカー8が、パソコン本体27のテレビ会議
システムの専用ボードに接続されている。
【0018】さらに、お客が操作する操作パネルが、制
御ボックス10を介してデジタル1/0ボードに接続さ
れているとともに、上記パソコン本体27には、店内放
送や音楽を流すスピーカー4と、商品紹介等の広告や、
応対する作業場側の店員の映像が写し出されるモニタ6
が、制御可能に接続されている。
【0019】バックヤード側のサービス端末14のパソ
コン本体22には、ショーケース側と同じように、テレ
ビ会議システムの専用ボードと、デジタル1/0ボード
とが内蔵されており、応対に出る作業場側の店員の映像
を取り込むカメラ18と、店員の音声を取り込むマイク
17と、お客の音声が流れるスピーカー19とが、パソ
コン本体22のテレビ会議システムの専用ボードに接続
されている。
【0020】さらに、店員が操作する操作パネル21
が、制御ボックス23を介して、デジタル1/0ボード
に接続されているとともに、回転灯15も制御ボックス
23に接続されている。上記パソコン本体22には、呼
出しボタン12を操作したお客の映像や、ショーケース
1内に載置されているの商品在庫状況を写し出すモニタ
20が、制御可能に接続されている。
【0021】上述した店内側に設置されているショーケ
ース1とバックヤード側の作業場に設置されているサー
ビス端末14とは、イーサネット(登録商標)ケーブル
によって連結されている。なおケーブルを利用せずに無
線で両者が連絡されても良い。
【0022】図6は、この販売システムにおけるショー
ケース側とバックヤード側との通信フロー図が示されて
おり、この通信フロー図を基に一実施形態を説明すると
次のようになる。
【0023】、お客がこの販売システムを利用してい
ない場合では、ケース側のモニタ6には、図7(a)で
示されているようなショーケース1に載置される商品の
価格情報や本日の特売情報等の広告画面やパソコン制御
によりビデオ映像が表示されており、バックヤード側の
モニタ20には、店内の様子やショーケース1の在庫状
況が表示されている。この時、バックヤード側の操作パ
ネル21の応答スイッチ24はOFFの状態になってい
る。
【0024】、お客がショーケース1の正面に立ち、
所望する商品情報を得るために、ケース側の操作パネル
11の呼出しボタン12を押すと、呼出し状態ランプ1
3が点灯し、「只今店員を呼出しています。しばらくお
まちください。」という文字が浮かび上がり、お客にこ
の装置が、バックヤード側の店員を呼びだしている状態
であることを知らせる。
【0025】この場合、バックヤード側の操作パネル2
1の呼出し状態ランプ25が点灯して「店内からの呼出
しがあります。応答する場合は応答スイッチをONにし
てください」という文字が浮かび上がると同時に、回転
灯15が点灯し、作業中の係員に呼出しがあることを通
知する。
【0026】、作業中の係員が回転灯15の点灯を確
認し、操作パネル21の応答スイッチをONにすること
で、ケース側とバックヤード側に設けられているパソコ
ン本体22、27に内蔵されているテレビ会議システム
専用ボードがイーサネットを介して回線が開通され、バ
ックヤード側のサービス端末14のカメラ18に取り込
まれた映像が、ケース側のモニタ6に、係員の映像(図
7(b))に切り替わるとともに、バックヤード側のモ
ニタ20には、ケース側のカメラ7に取り込まれた映像
が、お客の映像(図7(c))に切り替わる。
【0027】さらに、バックヤード側のサービス端末1
4のマイク17に取り込まれた音声が、ケース側のスピ
ーカー8から流されるとともに、ケース側のカメラ7に
内蔵されたマイクから取り込まれた音声が、バックヤー
ド側のサービス端末14のスピーカー19から流される
ことによって、店員とお客は、お互いの顔をモニタで確
認しながらの対話が可能になる。このため、店員は、お
客の要望を直に聞くことができ、さらに、お客の希望商
品をすぐに用意することもできる。また、この時、ケー
ス側の操作パネル11の呼出し状態ランプ13は、消灯
するとともに、操作パネル11の呼出しボタン12は、
受け付けられなくなる。さらに、バックヤード側では、
操作パネル21の呼出し状態ランプ25は、消灯すると
ともに、回転灯15が消灯する。 、店員とお客との対話が終了すると、店員は、サービ
ス端末14の操作パネル21の応答スイッチ24をOF
Fにする。この時、ケース側のモニタ6は、広告画面に
切り替わり、操作パネル11の呼出しボタン12が受付
可能の状態となりの状態に復帰する。 、また、お客が操作パネル11の呼出しボタン12を
押してから、一定時間バックヤード側の操作パネル21
の応答スイッチがONにならなかった場合は、ケース側
では操作パネル11の呼出し状態ランプ13は、消灯す
るとともに、バックヤード側の操作パネル21の呼出し
状態ランプ25と回転灯15も消灯する。この時も、ケ
ース側のモニタ6は、広告画面の状態が維持され、操作
パネル11の呼出しボタン12が受付可能の状態のまま
である。
【0028】なお、ショーケース1側のモニタ6は省ス
ペース性に優れた液晶タイプが好ましく、また比較的大
画面のものを取り付けることが望ましい。また、広告画
面時にはなるべく高い位置にモニタ6を調整し大勢の顧
客に見えるし、対話画面時には顧客の目線に合わせた位
置にモニタ6を調整できることが望ましい。さらに、モ
ニタ6は、アタッチメント5でショーケース1本体に取
り付けることで配線等が隠れるため、見栄えが良い。
【0029】バックヤード側のサービス端末14は立ち
作業のまま利用できる形状が望ましく、また、作業中で
も顧客からの呼出しがあることを知ることができるよう
に回転灯15が取り付けられているが、呼出し音を発生
させる装置を併用しても良い。
【0030】バックヤード側のモニタ20にはテレビ会
議システムを利用してショーケース1側から送信された
店内の映像を表示する対話画面が常時表示されている
が、顧客からの呼出しがない間は店内の混雑状況等を監
視するために利用することもできる。
【0031】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0032】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0033】(a)請求項1項の発明によれば、バック
ヤード側で作業をしている店員が、必要に応じてショー
ケース側のお客と直接コミュニケーションが取れるた
め、最少の人員で客に対して満足感が与えられ、かつ、
販売効率も向上することとなる。
【0034】(b)請求項2項の発明によれば、バック
ヤード側で作業をしている店員が、お客の呼出しに応じ
て接客できるとともに、お客の要望を直に聞くことがで
き、さらに、お客の希望商品をリアルタイムで認識でき
ることになる。
【0035】(c)請求項3項の発明によれば、お客の
呼出しにより、バックヤード側とショーケース側の客と
のコミュニケーション用の画面とし、コミュニケーショ
ン以外の時間帯には適宜ショーケース側のモニタを広告
画面に切り替えることができるため、モニタの利用効率
が向上する。
【0036】(d)請求項4項の発明によれば、無指向
性の場合は音楽や宣伝を流すのに適し、指向性の場合は
特定の相手とのコミュニケーションに適するシステムと
なる。
【0037】(e)請求項5項の発明によれば、バック
ヤード側で作業をしている店員が、バックヤードにいな
がらショーケース内の商品の売れ行き状況が把握できる
ため、タイムリーな商品補充ができる。
【0038】(f)請求項6項の発明によれば、モニタ
設置用の基台等が不要となるばかりか、電源線や通信線
をショーケース内に使用されている部材で兼用できるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生鮮食料品等の販売システムに適用さ
れたショーケースの斜視図である。
【図2】上記ショーケースの操作パネルの上面図であ
る。
【図3】本発明の生鮮食料品等の販売システムに適用さ
れたサービス端末の斜視図である。
【図4】上記サービス端末の操作パネルの上面図であ
る。
【図5】販売システムにおけるショーケースとサービス
端末とのシステム構成図である。
【図6】販売システムにおけるショーケース側とバック
ヤード側との通信フロー図である。
【図7】本発明の生鮮食料品等の販売システムに適用さ
れたショーケースに設けられているモニタの映像図であ
る。
【符号の説明】
1 ショーケース 2 立設パネル 3 棚 4、8、19 スピーカー 5 アタッチメント 6、20 モニタ 7、18 カメラ 9、16 正面パネル 10、23 制御ボックス 11、21 操作パネル 12 呼出しボタン 13、25 呼出し状態ランプ 14 サービス端末 15 回転灯 17 マイク 22、27 パソコン本体 24 応答スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗内におけるショーケース本体または
    近傍およびバックヤード内の適所に、双方向通信機能を
    持つモニタおよび情報機器を備え、ショーケースに陳列
    される商品に関する情報を、ショーケース側とバックッ
    ヤード側でコミュニケーション可能としたことを特徴と
    する生鮮食料品等の販売システム。
  2. 【請求項2】 ショーケース側に備えられた情報機器
    が、少なくとも音声入力手段と、呼出し手段と、映像取
    り込み手段とを備えたものである請求項1に記載の生鮮
    食料品等の販売システム。
  3. 【請求項3】 バックヤード側に備えられた情報機器
    が、ショーケース側に備えられたモニタの画面切換手段
    を備えたものである請求項1または2に記載の生鮮食料
    品等の販売システム。
  4. 【請求項4】 ショーケース側に備えられた音声出力手
    段が、無指向性機能と、指向性機能を有するものである
    請求項1ないし3のいずれかに記載の生鮮食料品等の販
    売システム。
  5. 【請求項5】 ショーケース側に備えられた映像取り込
    み手段が、ショーケース内の映像を取り込み可能なもの
    である請求項1ないし4のいずれかに記載の生鮮食料品
    等の販売システム。
  6. 【請求項6】 ショーケース側のモニタが、ショーケー
    ス本体ほぼ正面を向くように、ショーケース本体に取付
    けられている請求項1ないし5のいずれかに記載の生鮮
    食料品等の販売システム。
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