JPH11328268A - 乗務員運用計画作成支援装置 - Google Patents

乗務員運用計画作成支援装置

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JPH11328268A
JPH11328268A JP13302298A JP13302298A JPH11328268A JP H11328268 A JPH11328268 A JP H11328268A JP 13302298 A JP13302298 A JP 13302298A JP 13302298 A JP13302298 A JP 13302298A JP H11328268 A JPH11328268 A JP H11328268A
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Yoshiyuki Nakagiri
慶之 中桐
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各仕業の休憩の取得状況が容易に評価できる
乗務員運用計画作成支援装置を得る。 【解決手段】 作成した運用計画データ12を取得する
運用計画データ取得部11、取得した運用計画の各仕業
の図形表示において、予め定められた食事可能時間帯を
上記図形表示に重ね合わせて表示する食事時間表示部1
3、各休憩時間帯を取得する駅ごとの記号で表示する休
憩時間・休憩場所表示部16、休憩時間の合計および回
数を表示する休憩時間合計・休憩回数表示部17、各種
条件データ15をもとに食事時間に相当する休憩を判定
する食事時間判定部19、および食事時間に相当すると
判定された休憩を記号によって表示する食事相当休憩表
示部18を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乗務員の運用計
画作成において、運用計画の把握および評価を支援する
乗務員運用計画作成支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子計算機に支援された乗務員運用計画
作成装置および方法は、例えば特開平2−32475号
公報に示されたものがある。上記公報に示された乗務員
運用計画作成装置および方法においては、乗務交代表を
画面上に表示し、マウス入力によって計画を作成してい
くものである。乗務交代表とは、運番ごとに運用時間帯
を複数の交代区分に分割した図と、乗務員ごとに乗務す
る列車の運番および乗務時間帯を示す図と対比させた表
である。マウス入力によって上記乗務交代表を作成して
いく方法は、詳細な説明は省略するが、図6および図7
に示したフローチャートにしたがって行われる。ところ
で、乗務員運用計画の作成においては、乗務員の人数や
乗務による移動などの物理条件や、労働基準法、労働協
約等の規定条件を考慮する必要があり、熟練者の知識と
経験とに頼った作業である。上記乗務員運用計画作成装
置においても、熟練者が様々な条件を考慮しつつ、限ら
れた乗務員を各交代区分に割り付けて、運用計画を完了
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の乗
務員運用計画作成装置では、熟練者が様々な条件を考慮
しつつ、各交代区分に乗務員を割り付けていくため、多
大な時間と労力、および熟練者の知識と経験とを必要と
していた。また、作成した計画が妥当なものであるか否
かを評価するには、多くのデータをもとに判断する必要
があるため、困難であった。規定条件を満足しているか
否かを評価する方法としては、特開平8−230675
号公報に、最低睡眠時間が確保されているかを表示する
ものがあるが、これは、宿泊を含んで深夜勤務と早朝勤
務とを組み合わせた場合に、その深夜勤務の終了時刻と
早朝勤務の開始時刻との間隔を表示することによって行
っている。しかし、乗務員運用計画作成においては、各
乗務員の休憩時間をどのように取得させるかを計画する
ことが、より多大な時間と熟練者の技術とを必要とする
にもかかわらず、取得すべき休憩の回数、時間および時
期、場所等が適切に計画されているか否かを評価する手
段はなかった。そのため、休憩条件を満足させるために
試行錯誤を繰り返さなければならなかったり、休憩条件
を満足させたとしても、仕業間で休憩の取得状況に格差
が生じるなどの問題点があった。
【0004】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、各仕業の休憩の取
得状況が容易に評価できる乗務員運用計画作成支援装置
を得るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乗務員運
用計画作成支援装置においては、各乗務員に割り付けら
れた仕業を図形によって表示する手段と、上記仕業に含
まれる休憩時間帯を他の時間帯と区別する記号で表示す
る手段とを備えるものである。
【0006】また、休憩を取得している駅の休憩環境種
別によって、その休憩時間帯を異なる形式で表示するも
のである。
【0007】また、各仕業ごとに、休憩時間の回数およ
び休憩時間の合計を集計する手段を備えるものである。
【0008】また、各休憩に対して、その時間帯が予め
定められた食事時間条件を満足するか否かを判定する手
段を備えるものである。
【0009】また、予め定められた食事可能時間帯を各
仕業の図形表示に重ね合わせて表示するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の一形態例による乗務員運用計画作成支援装置の
ハードウェア構成である。図において、1および2は入
力操作を行うそれぞれキーボードおよびマウスである。
3は計算機で、キーボード1およマウス2とのデータの
受け渡しをする入力制御部4、出力装置であるCRT7
とプリンタ8とプロッタ9とへデータを出力する出力制
御部5、および運用計画の表示および編集を行う処理部
6からなる。10はダイヤデータ等、必要な情報が格納
された記憶装置である。なお、交通機関を列車とし、各
列車に乗務する乗務員の運用計画作成を行うものとして
以降説明する。
【0011】このように構成された乗務員運用計画作成
支援装置においても、従来と同様に、乗務交代表を画面
上に表示し、図6および図7に示したフローチャートに
したがって、乗務交代表をマウス入力によって作成して
いくものであるが、本発明においては、各乗務員に割り
付けられた仕業を図形で表示し、その仕業に含まれる休
憩時間またはその取得状況をその図形上に表示すること
によって、作成した計画の妥当性を評価するものであ
る。したがって、その運用計画の表示手段について、そ
の詳細を説明する。図2は、運用計画表示手段の機能構
成図である。11は休憩時間、休憩回数、休憩時間の合
計、休憩場所、勤務開始時間、勤務終了時間等の運用計
画データ12を取得する運用計画データ取得部、13は
食事を取るべき時間帯を表示する食事時間帯表示部、1
4は食事を取る時間帯等の労働条件や制約事項に関する
各種条件データ15を取得する条件データ取得部、16
は各仕業における休憩時間と休憩場所とを表示する休憩
時間・休憩場所表示部、17は各仕業における休憩時間
合計と休憩回数とを表示する休憩時間合計・休憩回数表
示部、18は食事時間判定部19によって食事時間に相
当すると判定された休憩に記号を表示する食事相当休憩
表示部である。
【0012】次に、上記運用計画表示手段の動作につい
て、図3および図4を参照しながら説明する。ここで、
本実施の形態例においては、食堂やテーブル等の食事環
境が整っている乗務所のある駅を駅1および駅2とし、
食事時間帯は6時から9時までと予め設定されていると
し、それらのデータは各種条件データ15に格納されて
いる。図3は運用計画の表示例であり、作業者が画面で
計画を作成している過程において、その都度表示するこ
とができる。画面の左半分には、横軸に時間、縦軸には
各乗務員に割り当てられた仕業番号を配した帯グラフ状
の図形を表示する。例えば、仕業番号1の仕業は、5時
前から勤務を開始し、6時台と8時台に2回の休憩を取
り、10時頃に勤務を終了している。図中は休憩時
間帯で、その幅はすなわち休憩時間の長さを示してい
る。この休憩時間帯表示において、それぞれの記号(
は右上斜線、は横線、は左右斜線)は、その休憩時
間の取得時期、場所等を示しており、これを図4を用い
て説明する。
【0013】図4(a)のように、右上斜線の記号で描
かれいる場合は、乗務所のある駅2で、時刻t1から時
刻t2まで休憩時間を取得していることを示している。
また図4(b)のように、横線の記号で描かれている場
合は、乗務所のある駅1で、時刻t3から時刻t4まで
休憩時間を取得していることを示している。一方、図形
4(c)のように左右斜線の記号で描かれている場合
は、乗務所のない駅5で休憩を取得していることを示し
ており、この休憩時間帯で食事を取るには環境が悪いこ
とが判断できる。また、図3の運用計画表示上に、黒色
でぬりつぶした帯が重ね合わせて表示されているが、
これはあらかじめ6時から9時と定められている食事可
能時間帯を示したものである。以上により、作成者は各
仕業における休憩の取得時期や時間および場所が直感的
に理解でき、食事を取得すべき時間帯に乗務所のある駅
で休憩を取ることができているか等の認識が容易とな
る。
【0014】また、図3の右半分には、各仕業における
休憩1回ごとの休憩場所と休憩時間および休憩休憩回数
と休憩時間合計を表形式で表示している。例えば、仕業
番号1の仕業は、駅2で30分30秒の休憩と、駅1で
30分10秒の休憩、つまり休憩回数が2回で、合計1
時間40秒の休憩を取得していることを示している。ま
た、駅名の前に◎で示した記号は、この休憩が食事時
間に相当することを示すものである。ここで、食事時間
判定部19によって、当該休憩が食事時間に相当するか
否かを判定する処理について、図5のフローチャートを
参照しながら説明する。全仕業の全休憩を対象とし、ま
ず、ある仕業の1回目の休憩に対して、その休憩の開始
時刻、終了時刻、および時間のデータを取得する(S
1)。そして、当該休憩時間が労働協約等で定められた
最低食事時間より長く(S2でYESのとき)、かつそ
の開始時刻と終了時刻とから得られるその休憩時間帯が
予め定められた食事可能時間帯(上記の例では6時から
9時)に含まれているとき(S3でYESのとき)、そ
の休憩は食事時間に相当すると判定して、記号(上記の
例では◎)を当該休憩時間表示とともに表示する(S
4)。休憩時間が上記食事時間より短かったり、休憩時
間帯が上記食事可能時間帯に含まれていない場合は(少
なくともS2またはS3のどちらかでNOのとき)、そ
の休憩は食事時間には相当しないので、何も表示しな
い。上記の処理を全仕業の全休憩のそれぞれについて行
い、処理を終了する。以上により、作成者は仕業の作成
途中において、休憩時間が適切に取れているか、食事時
間が確保できているか等をチェックすることができ、そ
の都度、各仕業間で休憩時間に偏りがないように考慮す
ることも可能となる。
【0015】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0016】各乗務員に割り付けられた仕業を図形によ
って表示し、また休憩時間帯を他の時間帯と区別する記
号で表示するようにしたので、休憩の取得状況が一目瞭
然となる。
【0017】また、駅の休憩環境種別によって、その休
憩時間帯を異なる形式で表示するようにしたので、休憩
場所に偏りがないかを容易に判断できる。
【0018】また、各仕業ごとに、休憩時間の回数およ
び休憩時間の合計を集計し表示するようにしたので、予
め定められている休憩条件を満足しているか、各仕業で
休憩時間に偏りがないかを容易に判断できる。
【0019】また、各休憩に対して、その時間帯が予め
定められた食事時間条件を満足するものに記号を表示す
るようにしたので、食事時間が確保できているかを容易
に判断できる。
【0020】また、予め定められた食事可能時間帯を各
仕業の図形表示に重ね合わせて表示するので、仕業作成
途中において、食事を取らせる時期を考慮したり、食事
可能時間帯に休憩が取れているかのチェックが容易にで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態例である乗務員運用
計画作成支援装置によるハードウェア構成を示す図であ
る。
【図2】 この発明による運用計画表示手段の機能ブロ
ックを示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1において作成した運
用計画の画面表示例を示す図である。
【図4】 図3の画面表示において、休憩時間帯および
休憩する駅の記号表示を示す図である。
【図5】 図面2の食事時間判定部19の処理の流れを
示すフローチャートである。
【図6】 従来の乗務員運用計画支援装置による処理の
流れを示すフローチャートである。
【図7】 図6の乗務員割付操作処理を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 運用計画データ取得部、12 運用計画データ、
13 食事時間帯表示部、14 条件データ取得部、1
5 各種条件データ、16 休憩時間・休憩場所表示
部、17 休憩時間合計・休憩回数表示部、18 食事
相当休憩表示部、19 食事時間判定部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交通機関の運行に必要となる乗務員の勤
    務条件を満足させながら、上記交通機関の各車両に上記
    乗務員を割り付けて乗務員の勤務計画の作成支援を行う
    乗務員運用計画作成支援装置において、 各乗務員に割り付けられた仕業(休憩時間帯を含む一連
    の乗務時間帯)を図形によって表示する手段と、上記休
    憩時間帯を他の時間帯と区別する記号で表示する手段と
    を備えたことを特徴とする乗務員運用計画作成支援装
    置。
  2. 【請求項2】 休憩を取得している駅の休憩環境種別に
    よって、その休憩時間帯を異なる形式で表示することを
    特徴とする請求項1記載の乗務員運用計画作成支援装
    置。
  3. 【請求項3】 各仕業ごとに、休憩時間の回数および休
    憩時間の合計を集計する手段を備え、その集計結果を表
    示するようにしたことを特徴とする請求項1または2記
    載の乗務員運用計画作成支援装置。
  4. 【請求項4】 各休憩に対して、その時間帯が予め定め
    られた食事時間条件を満足するか否かを判定する手段を
    備え、上記食事時間条件を満足する休憩を食事時間とし
    て表示するようにしたことを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の乗務員運用計画作成支援装置。
  5. 【請求項5】 予め定められた食事可能時間帯を各仕業
    の図形表示に重ね合わせて表示するようにしたことを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の乗務員運
    用計画作成支援装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007045216A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Mitsubishi Electric Corp 車両・乗務員運用復旧装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01113861A (ja) * 1987-10-28 1989-05-02 Hitachi Ltd ワーク・スケジューリング方式
JPH0973482A (ja) * 1995-09-04 1997-03-18 Toray Ind Inc 紡糸作業スケジュール管理装置

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