JP2007045216A - 車両・乗務員運用復旧装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 中央演算処理装置5から入力される在線状況データ及び当日ダイヤに基いて、ダイヤ乱れ予測手段11によりダイヤの乱れを予測して予測ダイヤを作成し、この予測ダイヤと当日ダイヤを運行するための車両及び乗務員の運用情報である車両・乗務員運用情報(元)とを用いて、車両・乗務員運用乱れ予測手段13により車両及び乗務員の運用乱れを予測し、これら車両・乗務員運用情報及び運用乱れ情報を運用情報表示装置17の表の同一欄内に表示することにより、指令員に見やすく表示し、指令員により運用変更されたものを運用変更登録手段19により登録するようにした。
【選択図】 図2
Description
また、特許文献2のように、運転整理の実施の際、当該乗務員への連絡は、駅員が運転整理情報の印刷出力されたものを列車乗務員に手渡すことで行っていた。
しかし、特許文献1の従来の列車運行管理システムは、運行状況をダイヤスジ形式にて表示しているため、個々の車両・乗務員が列車に充当中であるか、それとも待機中であるかの判別が困難であり、このため、車両・乗務員の運用の変更を行う際に、待機中の車両・乗務員を探すのに時間がかかるという問題があった。また、乗務員の連続勤務時間が、一目ではわからないという問題もあった。
特許文献2では、運用変更の実施の際、当該乗務員への連絡は、駅員を介して行っているため、指令員が乗務員の状況を把握できない、あるいは、乗務員が運用変更の命令を実際に受け取ったかどうかを指令員が確認できないという問題があった。
図1は、この発明の実施の形態1による車両・乗務員運用復旧装置を用いた列車運行管理システムを示す構成図である。
図1において、各駅に設置された、てこ盤1a〜1cを手動操作して連動装置2a〜2cを介して信号機や転轍機を制御する。これらの制御結果により、連動装置2a〜2cと接続された駅制御装置3a〜3cから、ローカルエリアネットワーク4を介して列車の最新の在線状況データが、中央演算処理装置5に送信される。
中央演算処理装置5は、車両・乗務員の運用復旧を行う車両・乗務員運用復旧装置6に接続され、在線状況データ及び当日ダイヤを送信する。車両・乗務員運用復旧装置6は、車両・乗務員運用乱れ情報と、当日ダイヤに対応する車両・乗務員運用情報(元)を運用情報表示装置17に表示し、この表示に基き、指令員が入力装置18により、運用変更を入力する。
図2において、車両・乗務員運用復旧装置6は、中央演算処理装置5に接続され、中央演算処理装置5から最新の在線状況データ及び当日ダイヤが入力されるデータ受信手段7と、このデータ受信手段7に入力された最新の在線状況データを登録する在線状況データ登録手段8と、当日ダイヤを登録する当日ダイヤ登録手段9と、当日ダイヤに対応した車両の運用順序及び乗務員の乗務区間、時刻等の行路を指定した車両・乗務員運用情報(元)を記録した車両・乗務員運用登録手段10と、最新の在線状況データと当日ダイヤによる走行時分や運転間隔とに基づいて、ダイヤ乱れを予測した予測ダイヤを作成するダイヤ乱れ予測手段11と、予測ダイヤを列車番号毎に登録する予測ダイヤ登録手段12と、予測ダイヤと車両・乗務員運用情報(元)とに基づいて、車両の運用順序及び乗務員の行路に生じる運用乱れを予測する車両・乗務員運用乱れ予測手段13と、車両・乗務員運用乱れ予測手段13によって予測された車両・乗務員運用乱れ情報を登録する車両・乗務員運用乱れ登録手段14と、車両・乗務員運用情報(元)及び車両・乗務員運用乱れ情報を運用情報表示装置17に表示させるための画面データを作成する運用順序表示手段15と、運用情報表示装置17及び入力装置18が接続されたマンマシンI/F(インタフェース)手段16と、運用情報表示装置17と、入力装置18と、指令員によって入力装置18から入力された運用変更を登録する運用変更登録手段19とにより構成されている。
なお、車両・乗務員運用復旧装置6は、CPUと、記憶装置と、運用情報表示装置17と、入力装置18とをハードウエアとして少なくとも有し、データ受信手段7、在線状況データ登録手段8、当日ダイヤ登録手段9、車両・乗務員運用登録手段10、ダイヤ乱れ予測手段11、予測ダイヤ登録手段12、車両・乗務員運用乱れ予測手段13、車両・乗務員運用乱れ登録手段14、運用順序表示手段15、運用変更登録手段19は、CPUにより実行される各ソフトウエアに相当し、各登録手段による情報の登録は、記憶装置に記憶することにより行われる。
図2の運用情報表示装置17では、表の縦軸に個々の車両及び乗務員を取り、表の横軸を時間軸として、表中に、車両・乗務員運用情報(元)を実線(細線)で、運用実績を実線(細線)の下の実線(太線)で、車両・乗務員運用情報(元)に対する車両・乗務員運用乱れ情報を、実線(細線)の下の点線で、それぞれ示している。なお、1M、2M、3D、4Dは、それぞれ表の縦軸の車両または乗務員が充当される列車名である。
車両・乗務員運用復旧装置6では、中央演算処理装置5に接続されたデータ受信手段7を介して入力された最新の在線状況データ及び当日ダイヤが、それぞれ在線状況データ登録手段8及び当日ダイヤ登録手段9に登録される。車両・乗務員運用登録手段10には、車両の運行開始前の一日分の計画として、車両の運用順序及び乗務員の乗務区間、時刻等の行路を指定した車両・乗務員運用情報(元)が記録されている。ダイヤ乱れ予測手段11によって、最新の在線状況データと当日ダイヤによる走行時分や運転間隔とに基づいて、ダイヤ乱れを予測した予測ダイヤを作成し、作成された予測ダイヤは、列車番号毎に予測ダイヤ登録手段12に登録される。この予測ダイヤは、数時間先まで作成される。
車両・乗務員運用情報(元)と、車両・乗務員運用乱れ情報は、運用順序表示手段15及びマンマシンI/F(インタフェース)手段16を介して、運用情報表示装置17に、図2のように表示される。
指令員は、運用情報表示装置17を見ながら、入力装置18、マンマシンI/F手段16及び運用変更登録手段19を通じて、車両・乗務員運用登録手段10の持つ車両・乗務員運用情報(元)を書き換えることにより運用変更を行い、この運用変更は、運用変更登録手段19により、車両・乗務員運用情報(最新)として登録される。
図2では、車両・乗務員運用情報(元)を実線(細線)で、車両・乗務員運用乱れ情報(実績)を実線(細線)の下の実線(太線)で、車両・乗務員運用情報(元)に対する車両・乗務員運用乱れ情報(予測)を、実線(細線)の下の点線で、それぞれ示し、列車2Mへの車両Aの充当と、列車4Dへの車両Bの充当に運用乱れが予測されている。
図3は、この発明の実施の形態2による車両・乗務員運用復旧装置を示すブロック図である。
図3において、5〜19は図2におけるものと同一のものである。図3では、車両・乗務員運用情報(元)を実線(細線)で、車両・乗務員運用乱れ情報(実績)を、実線(細線)の下の実線(太線)で、車両・乗務員運用情報(元)に対する車両・乗務員運用乱れ情報(予測)を、実線(細線)の下の点線で、それぞれ示した上に、さらに、車両・乗務員運用情報(元)に対する運用変更箇所を車両・乗務員運用情報(最新)として、二重線の実線で示し、この車両・乗務員運用情報(最新)に対する車両・乗務員運用乱れ情報を、二重線の下の二重点線で示している。なお、車両・乗務員運用情報(元)の取消し箇所は、実線(細線)を破線に置き換えている。
このために、車両・乗務員運用乱れ予測手段13は、車両・乗務員運用情報(元)を更新することにより形成された車両・乗務員運用情報(最新)を用いて、車両・乗務員運用乱れを予測し、実施の形態1と同様にして、運用情報表示装置17にこれを表示したもので、図3に示されるように、車両・乗務員運用情報(元)の内の運用変更されない箇所は、図2と同様の表示を行い、運用変更された箇所のみ、二重線の実線による表示を行っている。
図3では、車両Aの列車2Mへの充当を取消し、車両Aを新たに列車102Mに充当するようにし、これに対する車両・乗務員運用乱れが予測されている。
なお、車両・乗務員運用情報(最新)を用いて、車両・乗務員運用乱れを予測し、運用情報表示装置17に表示されたものに対して、さらに運用変更を行えば、運用変更登録手段19により、新たに車両・乗務員運用情報(最新)として、今までの車両・乗務員運用情報(最新)が更新される。そして、この運用変更を繰り返すことができる。その際、運用変更の都度、運用情報表示装置17の表示に反映される。
図4は、この発明の実施の形態3による車両・乗務員運用復旧装置を示すブロック図である。
図4において、5〜19は図2におけるものと同一のものである。図4では、車両・乗務員運用情報(最新)に対する矛盾点を警報として抽出する車両・乗務員運用警報抽出手段20を設けたものである。
図5は、この発明の実施の形態3による車両・乗務員運用復旧装置の車両・乗務員運用の矛盾の例を示す説明図である。
図5において、車両運用及び乗務員運用に対して、それぞれ矛盾として抽出する項目と、その矛盾と判断する条件とが示され、車両・乗務員運用警報抽出手段20により実行される。
図4では、車両Bの列車4Dへの充当部分に強調表示が行われている。
図6は、この発明の実施の形態4による車両・乗務員運用復旧装置を用いた列車運行管理システムを示す構成図である。
図6において、1a〜1c、2a〜2c、3a〜3c、4〜6、17、18は図1におけるものと同一のものである。図6では、車両・乗務員運用復旧装置6には、音声通話装置23が接続されると共に、音声通信網21を介して複数の乗務員用音声通信端末22a〜22cが接続される。
図7において、5〜20は図4におけるものと同一のものである。図7では、車両・乗務員運用復旧装置6の中に、通話先乗務員の持つ乗務員用音声通信端末22を特定する乗務員端末特定手段24、乗務員端末情報を登録した乗務員端末登録手段25、及び音声通信を発信する音声通信発信手段26を追加している。また、運用情報表示装置17の表示画面中に通話開始ボタン27が設けられている。
指令員が、入力装置18により、マンマシンI/F手段16を介して運用情報表示装置17上に表示された乗務員名を選択し、続けて通話開始ボタン27を選択すると、乗務員端末特定手段24は、乗務員端末登録手段25に登録されている乗務員端末情報によって、選択された乗務員の持つ乗務員用音声通信端末22を特定し、音声通信発信手段26及び音声通信網21を介して、選択された通話先の乗務員の持つ乗務員用音声通信端末22に対して音声通信を発信する。
4 ローカルエリアネットワーク、5 中央演算処理装置、
6 車両・乗務員運用復旧装置、7 データ受信手段、
8 在線状況データ登録手段、9 当日ダイヤ登録手段、
10 車両・乗務員運用登録手段、11 ダイヤ乱れ予測手段、
12 予測ダイヤ登録手段、13 車両・乗務員運用乱れ予測手段、
14 車両・乗務員運用乱れ登録手段、15 運用順序表示手段、
16 マンマシンI/F手段、17 運用情報表示装置、18 入力装置、
19 運用変更登録手段、20 車両・乗務員運用警報抽出手段、
21 音声通信網、22 乗務員用音声通信端末、23 音声通話装置、
24 乗務員端末特定手段、25 乗務員端末登録手段、
26 音声通信発信手段、27 通話開始ボタン。
Claims (4)
- 在線状況データ及び当日ダイヤに基いてダイヤの乱れを予測し、予測ダイヤを作成するダイヤ乱れ予測手段、上記当日ダイヤを運行するための車両及び乗務員の運用情報である車両・乗務員運用情報を登録する車両・乗務員運用登録手段、上記予測ダイヤ及び上記車両・乗務員運用情報に基いて上記車両及び乗務員の運用乱れを予測する車両・乗務員運用乱れ予測手段、表の一方向に車両名及び乗務員名を配列し、他の一方向を時間軸とする表中に、上記表の一方向に配列された車両及び乗務員が列車に充当されている時間帯を表示することにより上記車両・乗務員運用情報を表示すると共に、上記車両・乗務員運用情報が表示された表の同一欄に、対応する車両または乗務員の運用乱れ情報を並べて表示する運用情報表示装置、及びこの運用情報表示装置の表示を参照した指令員による入力に基き、上記車両・乗務員運用情報を書き換えることにより上記車両及び乗務員の運用変更を行う運用変更登録手段を備えたことを特徴とする車両・乗務員運用復旧装置。
- 上記運用変更登録手段により上記車両・乗務員運用情報が書き換えられたときは、上記車両・乗務員運用乱れ予測手段は、上記書き換えられた車両・乗務員運用情報を用いて上記車両及び乗務員の運用乱れを予測し、上記運用情報表示装置は、上記書き換えられた車両・乗務員運用情報とこの車両・乗務員運用情報を用いて上記予測された車両及び乗務員の運用乱れ情報とを上記表示に反映することを特徴とする請求項1記載の車両・乗務員運用復旧装置。
- 上記車両・乗務員運用乱れ予測手段により予測された車両及び乗務員の運用乱れ情報を解析して、上記車両・乗務員運用情報に対する矛盾点を警報として抽出する車両・乗務員運用警報抽出手段を備え、この車両・乗務員運用警報抽出手段により抽出された警報情報は、上記運用情報表示装置により強調表示されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両・乗務員運用復旧装置。
- 上記運用情報表示装置に表示された乗務員名が選択されることにより、この選択された乗務員の音声通信端末を特定する乗務員端末特定手段を備え、この乗務員端末特定手段により特定された上記乗務員の音声通信端末との間で音声通話することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車両・乗務員運用復旧装置。
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