JP2928719B2 - 運行ダイヤ作成装置における関連情報表示方法 - Google Patents

運行ダイヤ作成装置における関連情報表示方法

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JP2928719B2
JP2928719B2 JP4834594A JP4834594A JP2928719B2 JP 2928719 B2 JP2928719 B2 JP 2928719B2 JP 4834594 A JP4834594 A JP 4834594A JP 4834594 A JP4834594 A JP 4834594A JP 2928719 B2 JP2928719 B2 JP 2928719B2
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直一 友部
保浩 捧
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスや列車等の運行ダ
イヤを作成する運行ダイヤ作成装置に関し、特に運行ダ
イヤに関連するデータを表示する運行ダイヤ作成装置に
おける関連情報表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の運航ダイヤ作成装置は、運行スケ
ジュールを立案するために、山ダイヤを用いることが広
く行われている。山ダイヤとは、図5でバスの例を示す
ように、縦軸方向に出発始点から到着終点までの停留所
を距離(または時間的距離)に基づいて配置し、横軸方
向に時間軸を配置し、運行状況を示す線51、線52、
線53を表わしたものである。これらの線と各停留所の
交点(例えば、「B駅前」の相当する横軸と線53の交
点54)は、バスがその停留所に到着する時間(交点5
4は、8:15)を表わしている。従来は、運行ダイヤ
は人手により作成されていたが、運行ダイヤをコンピュ
ータを用いて自動的に作成する方法が提案されている。
例えば、特開平2-272484では推論動作を使ってバスの運
行ダイヤを自動作成する技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平2-272484で
は、作成される運行ダイヤの形式については具体的には
何も述べられておらず、ましては、山ダイヤを作成する
点については何ら開示されていない。どのようなタイプ
の運行ダイヤであれ、コンピュータを使って自動的に作
成されたダイヤは、そのまま適用できない場合が少なく
なく、担当者が作成されたダイヤを評価した結果、ダイ
ヤを調整したい場合が出てくる。このような場合は、作
成された運行ダイヤを人手によって修正することになる
が、この修正作業を効率良く行う点については配慮され
ていなかった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、作成された運行ダイヤを効率良く変更、修正するこ
とのできる運行ダイヤ作成装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、横軸に時間
軸、縦軸に所定の間隔で停車場を配置し、運行ダイヤを
山ダイヤで表示する運行ダイヤ作成装置において、以下
のように構成したことを特徴とする。
【0006】作成された運行ダイヤの各停車場に関連す
る時刻情報を記憶させるための記憶手段を設け、予め、
各停車場に対応する関連する時刻情報を格納しておく。
ここで、停車場とは、バスであれば停留所、列車では駅
のことである。関連する時刻情報とは、その停車場の発
着時間を決定するに当たって考慮すべき事項の時刻であ
る。例えば、停車場が駅であったら、その駅から発着す
るバスの時刻である。
【0007】表示手段に表示される山ダイヤの停車場が
指定されると、該指定された停車場に関連する時刻情報
を上記記憶手段から読み込み、指定された停車場に対応
する山ダイヤの横軸に、上記関連する時刻情報を重畳し
て表示する。表示の仕方は、時刻の分を示す2桁を表示
しても良いし、横軸に隣接してマークで表示しても良
い。さらに、関連する時刻情報の種類に応じて表示状態
を換える様にしても良い。
【0008】
【作用】運行ダイヤを表示手段に表示する。さらに、表
示されている運行ダイヤ上の乗降点(例えば、バスの運
行ダイヤであれば停留所)が入力手段から指定される
と、指定された乗降点に関する情報を記憶手段から読み
込んで、表示されている運行ダイヤ上に停車場に関する
情報をマークで識別できるように運行ダイヤの縦軸と横
軸に合わせて表示することにより、操作者がマークを見
ながらダイヤの修正ができるので、運行に関連するデー
タを参考にした運行ダイヤの修正を容易に行うことがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、図を用いて本発明の運行ダイヤ作成方
法を実施例を用いて説明する。なお、本実施例では路線
バスの運行ダイヤを作成する例をもとに説明する。
【0010】図1は、本発明を実現するハードウェア構
成の一実施例を示す図である。入力手段1は、操作者か
らの情報を入力するためのもので、キーボードやマウス
など、公知の入力手段を用いることができる。制御手段
2は、本願発明のダイヤ作成方法を実行するものであり
CPUを有し、入力された情報にしたがって運行ダイヤ
を作成、または修正する。制御手段2には公知のワーク
ステーションやパーソナルコンピュータなどを使うこと
ができる。作業ワークエリア3は、制御手段2に含まれ
る一時記憶手段上に割り当てられるものであって、本実
施例に係るダイヤ作成を行うときの作業領域として用い
るものである。運行データファイル4は、入力された情
報にしたがって制御手段2作成又は修正された運行デー
タを記憶するものである。停留所データファイル5は、
制御手段2が入力された情報にしたがって運行ダイヤを
作成又は修正する際に参照する、始点を基準にした乗降
点ごとの時間的な距離データを格納しておくファイルで
ある。関連データファイル6は、本実施例で新たに設け
られたファイルで、後述するバスダイヤ作成に関連する
データを格納しておくものである。各ファイル4〜6
は、たとえば磁気ディスク装置や任意の記録装置を用い
ることができる。表示手段7は、制御手段2によって作
成されたバスダイヤを可視的に表示するもので、CRT
ディスプレイ装置等を用いることができる。なお、図1
には図示してはいないが、このほかプリンタなどの出力
装置や、その他のコンピュータ周辺装置を設けることが
できるのはいうまでもない。
【0011】図2は、運行データファイル2のデータ構
成の一実施例を示す図である。系統コード21は、バス
の運行系統を識別するコードである。一般に、バス会社
の路線バスは複数の運行系統を有しており、作成された
運行ダイヤがどの運行系統に属するものなのか識別する
ために系統コード21が付与される。系統コード21の
それぞれには、一組の出発点と到着点が対応している。
路線コード22は、系統コード21で示される運行系統
中の識別コードである。本実施例では、始発から00
1、002…と連続番号を付して識別している。ここで
は、奇数番は往路(A駅前→C車庫前)で、偶数番は復
路(C車庫前→A駅前)を示している。発時刻23は、
系統コード21で識別される運行系統の始点を出発する
時間であり、着時刻24は終点に着く時間である。たと
えば、系列コードA51路線コード001は、始点(A
駅前)を6:45に出発し、終点(C車庫前)に7:3
5に到着することを示す。また、路線コード002は復
路であり、始点(C車庫前)を7:45に出発し、終点
(A駅前)に8:35に到着することを示す。なお、こ
れらの系統コードや路線コードの決め方や、番号の付与
の仕方はこれらに限られないのは言うまでもない。
【0012】図3は、停留所データファイル5のデータ
構成の一実施例を示す図である。系統コード31は、運
行系統を識別するためのもので、ここではA51の運行
系統に関する停留所データであることを示している。停
留所名32は、運行系統の始点から終点までの停留所を
運行順序にしたがって列挙したものである。区間距離程
33は、運行始点からの時間的な距離を示すものであ
る。ここでは、各停留所への到着に要する時間を示すも
ので、たとえば、運行始点からの距離と予想される平均
速度によって求められる。本例では、始発点のA駅前か
ら終着点のC車庫前まで約50分かかることを示してい
る。なお、この区間距離程は、バスの運行時間帯(例え
ば、通勤時時間帯、早朝・深夜)によって分けても良い
が、ここでは説明を省略する。
【0013】図4は、本実施例で新たに設けられた関連
データファイルのデータ構成の一実施例を示す図であ
る。停留所名41は、停留所データファイル5に格納さ
れたデータ中の停留所名32に相当するものであり、図
4で示すデータは各停留所毎に作成される(もちろん、
関連する事項がなければ作成する必要はない)。時刻4
2は、その停留所における関連する事項の発生する時間
である。本例では、B駅前の停留所であり、関連する事
項としてB駅の電車の発車時間を示している。マーク形
状43は、図5に示した山ダイヤに表示をする際のマー
ク形状であり、本例では△、▽の2種類のマークを使っ
ている。△は上り電車の発車時刻、▽は下り電車の発車
時刻を示すために分類している。マーク位置44は、マ
ークを停留所に対応する山ダイヤの横軸を基準にしてお
り、横軸の下側に表示するなら「1」、上側に表示する
なら「2」、横軸上に重ねて表示するなら「0」を入力
する。本例では、関連する事項として電車の発車時刻を
取り上げているが、その他の乗継ぎ可能な交通手段の発
車時刻や、学校の登下校の時刻、デパートの開閉店時間
等、マークによって識別することにより、様々な時刻情
報を山ダイヤに表示することができる。
【0014】次に本実施例の動作について、図5〜図7
を使って説明する。図5、6は表示手段7に実際に表示
される運行ダイヤを示す図である。図7は、本実施例の
動作を示すフローチャートである。図7において、まず
操作者によって入力手段1から、運行系統を示す系統コ
ードが入力されることにより、表示させたい山ダイヤが
指定される(ステップ71)。ここでは、系統コード
「A51」が入力されたとする。次に、制御手段2は運
行データファイル4と停留所データファイル5から「A
51」に関係するデータを作業ワークエリア3に読み込
んで(ステップ72)、図5に示すような運行ダイヤを
作成し(ステップ73)、運行ダイヤ作成されると制御
手段2が運行ダイヤを表示手段7に表示する(ステップ
74)。次に、操作者により関連データを表示すべき停
留所が入力手段1から指定される(ステップ75)。こ
の指定の仕方は、図6のカーソル61で示すように入力
手段1(例えば、マウス)を使って関連データを表示さ
せたい停留所(ここでは、「B駅前」)をクリックする
ことによって指定される。制御手段2は、指定された停
留所を認識し、その停留所に関係する関連データを関連
データファイル6から検索して(ステップ76)、該当
する関連データを作業ワークエリア3に読み込む(ステ
ップ77)。次に、制御手段2は、読み出した関連デー
タを作業ワークエリア3で展開して、図6のB駅前に相
当する横軸上の時刻42で示されるところに関連データ
を示すマークを、指定されたマーク形状43(△、▽)
で、指定されたマーク位置44に従って表示する。更
に、マークに隣接して関連時刻の分を2桁で表示する
(ステップ78)。操作者がこの表示されたマークを見
て、入力手段1よりバスのダイヤを修正の指示が有れば
(ステップ79)、操作者の修正操作にしたがって運行
データを修正する(ステップ80)。修正の仕方はいろ
いろあるが、例えば、線63において示されるダイヤを
修正するには、マウスのカーソルを62の位置に位置づ
けてクリックすることによりこの線分が指定されて、さ
らに移動させたい位置にカーソルを移動してクリックす
ると、制御手段2が線分を移動して図6の点線の位置に
再表示する。例えば、図6では、B駅前の7時00分発
の電車と7時08分発の電車の間にバスが到着するよう
になっているが、これらの両方の電車から降りた客を乗
せられるように運行ダイヤを修正したい場合は、操作者
が入力手段1によって線64をクリックし、停留所の横
軸上で移動させたい位置にカーソル63を合わせてクリ
ックすることにより、制御手段2が点線65の線が示す
ダイヤに基いて、運行データファイル5のデータの発時
刻23と着時刻24を修正する。修正されたデータに基
づいて、線64を消去し、線65を点線から実践に変更
して表示して(ステップ80)、処理が終了する。
【0015】以上、本願発明の一実施例について説明し
てきたが、実施例に限定されるものではなく本願発明の
趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能である。
【0016】例えば、本実施例ではバスの運行ダイヤの
作成について説明したが、バスだけに限らず列車や、そ
の他の運行ダイヤを作成するものなら何にでも適用でき
る。
【0017】また、、本実施例では、停留所に関するデ
ータをマークによって山ダイヤ上に表示しているが、停
留所に関するデータの代わりに、又は、さらに表(例え
ば、時刻表そのもの)を図6で示す画面上に重畳して表
示してもよい。この場合、マルチウィンドウの技術を活
用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればマ
ークで識別された乗客の乗降点に関する時刻情報である
関連データを関連データファイルに予め記憶しておき、
運行ダイヤが表示されている画面上で乗降点が指定され
ると、指定された乗降点の関連データを表示ダイヤ上の
時間軸にあわせてマークを表示することにより、操作者
がマークを見ながらダイヤの修正ができるので、乗客の
乗降点に関するデータを参考にした運行ダイヤの修正を
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハードウェア構成の一実施例を示す図
である。
【図2】運行データファイルのデータ構成の一実施例を
示す図である。
【図3】停留所データファイルのデータ構成の一実施例
を示す図である。
【図4】関連データファイルのデータ構成の一実施例を
示す図である。
【図5】本発明における運行ダイヤを示す図である。
【図6】本実施例の運行ダイヤ修正時の表示画面の一実
施例を示す図である。
【図7】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力手段 2 制御手段 3 作業ワークエリア 4 運行データファイル 5 停留所データファイル 6 関連データファイル 7 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 捧 保浩 宮城県仙台市青葉区一番町二丁目4番1 号 日立東北ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 小野 広 宮城県仙台市青葉区一番町二丁目4番1 号 日立東北ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 川島 宏 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の2 株式会社日立製作所 情報システム事 業部内 (56)参考文献 特開 平4−189674(JP,A) 特開 平5−193501(JP,A) 特開 平4−238775(JP,A) 特開 平4−135970(JP,A) 実開 昭64−10850(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B61L 27/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の軸を時間軸として、第2の軸に所定
    の間隔で停車場を配置し、運行ダイヤを山ダイヤで表示
    手段に表示する運行ダイヤ作成装置における情報表示方
    法において、作成される運行ダイヤの各停車場ごとに、
    発着時間を決定するに当たって考慮される関連事項につ
    いての時刻情報を予め記憶手段に記憶しておき、前記表
    示手段に表示する少なくとも1つの停車場に対応して前
    記記憶手段に記憶した時刻情報を読み出し、前記少なく
    とも1つの停車場について、対応する山ダイヤの第1の
    軸上に、前記記憶手段から読み出した前記時刻情報に基
    づき前記関連事項を示す情報を表示することを特徴とす
    る情報表示方法。
  2. 【請求項2】前記時刻情報は、前記停車場における他の
    交通手段の運行ダイヤに関する情報であることを特徴と
    する請求項1記載の情報表示方法。
  3. 【請求項3】前記関連事項を示す情報は、前記関連事項
    に対応して予め定められているマークであることを特徴
    とする請求項1又は2記載の情報表示方法。
  4. 【請求項4】 第1の軸を時間軸として、第2の軸に所定
    の間隔で停車場を配置し、運行ダイヤを山ダイヤで表示
    手段に表示する運行ダイヤ作成装置において、作成され
    る運行ダイヤの各停車場ごとに、発着時間を決定するに
    当たって考慮される関連事項についての時刻情報を記憶
    した記憶装置と、前記表示手段に表示する少なくとも1
    つの停車場に対応して前記記憶装置に記憶した時刻情報
    を読み出し、前記少なくとも1つの停車場について、対
    応する山ダイヤの第1の軸上に、前記記憶手段から読み
    出した前記時刻情報に基づき前記関連事項を示す情報を
    表示する制御手段とを有することを特徴とする運行ダイ
    ヤ作成装置。
  5. 【請求項5】 前記時刻情報は、前記停車場における他の
    交通手段の運行ダイヤに関する情報であることを特徴と
    する請求項4記載の運行ダイヤ作成装置。
  6. 【請求項6】 前記記憶装置は、前記時刻情報として、前
    記停車場における前記他の交通手段の発着時刻に関する
    情報を記憶することを特徴とする請求項5記載の運行ダ
    イヤ作成装置。
  7. 【請求項7】 前記制御装置は、前記関連事項を示す情報
    を前記第1の軸上の前記発着時刻に対応する位置に表示
    することを特徴とする請求項6記載の運行ダイヤ作成装
    置。
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