JP3543700B2 - 列車ダイヤ図表示方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、駅間及び各駅における列車の発着状態の時間的遷移を発着番線の線画と共に列車ダイヤ図として表示装置画面に表示する列車ダイヤ図表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、鉄道会社においては、図6(a)に示すように、X軸方向を時間軸方向、Y軸方向を駅間方向とし、例えばC駅とB駅との間で運行される列車の発着状態の時間的遷移を示す線画61を表示装置画面60に表示させ、表示された線画61によって駅間及び各駅における発着番線毎の列車の遷移を容易に確認できるようにしたシステムが使用されている。ここで、線画61は、通常、「列車スジ」と呼ばれているものである。以下、本明細書においては、線画61を列車スジと言う。
例えば図6(a)の列車スジ61は、C駅を発車した列車がB駅に到着し、t時間後に次の駅に向かって発車することを示している。
【0003】
図6(b)は、図6(a)のC駅における列車ダイヤ図を拡大して示したものであり、1つの駅内における発着番線▲1▼▲2▼▲3▼▲4▼を示す番線表示線62〜65が表示され、これらの番線表示線62〜65中に列車の時間的な位置の遷移を示す黒丸印の列車点66〜69が表示され、1つの駅内における列車位置の遷移を容易に確認できるようになっている。なお、70は番線表示を行わない番線非表示駅の列車点である。
【0004】
番線表示を行うか、行わないかは操作員によって自由に設定可能になっている。また、X軸方向は時間軸であるので、必要に応じて時刻を示す目盛りを表示させることができるようになっている。
【0005】
従来、上記のような列車ダイヤ図は、図7に示すように、列車本数jに相当する列車情報(1)〜(j)から成る列車ダイヤ情報71を図8に示すような列車座標情報81に変換し、この列車座標情報81に基づいて図6に示したような列車ダイヤ図を表示するという方法が採られていた。
【0006】
図7に示す列車ダイヤ情報71は、1つの列車につき、列車名(あるいは列車コード)や特急、普通などの列車属性情報701、当該列車の発着駅を示すm駅分の駅情報(1)702−1〜(m)702−mで構成され、各駅情報は駅コード703、使用番線704、着時刻705、発時刻706の情報で構成されている。
【0007】
図6に示すような列車ダイヤ図を表示させる場合、各列車毎の駅情報702−1〜702−mを抽出し、各駅における使用番線704、着時刻705、発時刻706の情報に基づき、各駅の発着番線及び隣接駅間における列車位置の時間的遷移を示す点(以下、列車点と言う)のXY座標に変換する処理を、各列車毎に、かつ各駅毎に行い、図8に示すようなデータ構造の列車座標情報81を作成する。
【0008】
図8に示す列車座標情報81は、列車毎の列車点データ(1)811−1〜(j)811―jから構成され、さらに各列車点データ(1)811−1〜(j)811―jは各駅における複数の列車点(1)8111、(2)8112,…,のXY座標データ8113から構成されている。この場合、XY座標データ8113は、表示装置画面上の実際の表示位置座標で表されている。
【0009】
このようなデータ構造の列車座標情報81が得られたならば、ダイヤ図描画処理によって図6に示したような列車ダイヤ図を表示させる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、図6(a)に示すように発着番線表示を含まない列車ダイヤ図から図6(b)に示すように発着番線表示を含む詳しい列車ダイヤ図を表示させようとする場合、従来においては、X軸方向及びY軸方向の拡大率を指定した後、図7の列車ダイヤ情報71から図8の列車座標情報81に変換する処理をその都度行う必要がある。すなわち、列車ダイヤ図のサイズ変更や番線の表示/非表示の操作が行われるたびに、図7の列車ダイヤ情報71から図8の列車座標情報81に変換する処理を行う必要がある。このため、表示の切換え要求に対するレスポンスが非常に遅くなり、非常時等において有効に活用できなくなるという問題があった。
【0011】
また、変換処理に要する時間は、列車ダイヤデータに含まれる列車本数及び列車の発着駅数に比例して増大するため、列車本数や発着駅数が増えるとさらにサイズ変更や番線の表示/非表示操作に対する待ち時間が長くなってしまうという問題があった。
【0012】
本発明の目的は、列車ダイヤ図のサイズ変更,番線表示/非表示切換え要求に対する応答性を向上させ、さらに列車本数や列車の発着駅数に表示切換え応答速度が左右されない列車ダイヤ図表示方法を提供することにある。
【0013】
上記目的を達成するために本発明の列車ダイヤ図表示方法は、列車の発着駅における複数の発着番線を示す線画を表示するための座標情報を各駅毎に記憶し、さらに各駅における列車の発着番線毎の発着時刻情報を発着駅に対応するインデックス情報と共に記憶した記憶手段とを備え、駅間及び各駅における列車の発着状態の時間的遷移を発着番線の線画と共に列車ダイヤ図として表示装置画面に表示する列車ダイヤ図表示方法であって、
座標情報加工処理手段が、
入力手段から表示要求を受付け、該表示要求が前記複数の発着番線を区分して表示させる線画の表示要求であれば、前記記憶手段に記憶された発着番線を示す線画の座標情報として発着番線毎に異なる値を代入し、前記表示要求が前記複数の発着番線を区分せずに表示させる線画の非表示要求であれば、前記記憶手段に記憶された発着番線を示す線画の座標情報として全ての発着番線で同じ値を代入することによって前記線画を表示するための座標情報を線画の表示、非表示の要求に応じて加工する第1のステップと、1ないし複数の列車を特定する入力情報を入力手段から受付け、その入力情報に対応する列車の各駅の発着時刻情報及び前記インデックス情報を前記記憶手段から読み出すと共に、読み出したインデックス情報に対応する発着駅における線画の座標情報を前記記憶手段から読み出す第2のステップとを備え、
描画処理手段が、前記第2のステップで読み出した座標情報で示される発着番線の線画と共に、前記入力情報で指定された列車の各発着駅における各発着時刻情報に基づいて生成した列車の時間軸方向の遷移点の識別標識を表示画面に表示させる第3のステップとを備えることを特徴とする。
【0014】
また、前記座標情報加工処理手段が、前記入力手段から受付けた前記遷移点の時間軸方向の拡大または縮小表示要求に対し、前記発着時刻情報を指定された倍率の値で補正し、前記遷移点の識別標識を時間軸方向で拡大または縮小して表示させるステップをさらに備えることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の列車ダイヤ図表示方法を適用した列車ダイヤ図表示システムの一実施形態を示すシステム構成図であり、コンピュータで構成される処理装置1、キーボード2、表示装置3、駅座標情報4を記憶した第1の記憶装置5、列車座標情報6を記憶した第2の記憶装置7とを備えている。
【0016】
処理装置1には、駅座標情報加工処理部8、X軸方向倍率決定処理部9、ダイヤ図描画処理部10が設けられている。これらの各部は、具体的には、コンピュータプログラムによって構成されている。
【0017】
図2(a)は、駅座標情報4のデータ構造を示す図であり、駅座標情報は1駅1レコードで構成されるm駅分の駅線データ(1)401−1〜(m)401−mから成る。各駅線データ(1)401−1〜(m)401−mは、「番線数n+2個」の番線表示線を表示するための座標情報402から成っている。「+2」は番線表示を行う場合の上駅線、下駅線となる。番線表示/非表示にかかわらず駅ごとに保持するデータ数は「番線数n+2個」となる。座標情報402は表示装置3の表示画面上のY座標値で保持され、駅及び番線のY軸方向の位置を示す。
【0018】
図2(b)は、列車座標情報6のデータ構造を示す図であり、1列車1レコードで構成される列車本数j分の列車点データ(1)600−1〜(j)600−jから成る。列車点データ(1)600−1〜(j)600−jは、1つの列車につきm駅数分の列車点データ(1)611−1〜(m)611−mで構成されている。そして、1つの駅の列車点データは、駅線データ401−1〜401−mへのインデックス6121と、当該駅における各番線への発着時刻のデータ6122−1〜6122−pとで構成されている。
【0019】
各列車点データ(1)611−1〜(m)611−mは、図6の列車点66〜70を表示するための座標を指示するデータである。列車点を結ぶ列車スジは、2つの列車点の座標を指示することによって表示することができる。本実施形態では、各番線への発着時刻を表示画面上の座標値に置き換え、これを各列車点の座標データとして用いる。
【0020】
このようにして、列車ごとに格納されている列車点データ(1)611−1〜(m)611−m中の駅線データ401−1〜401−mへのインデックス6121中を用いて、各駅の番線表示線の座標情報402を読み出し、その座標位置に実線または破線を描画することにより、図2(a)に示すように番線表示線201が表示される。
【0021】
また、インデックス6121とペアで格納されている各番線への発着時刻のデータ6122−1〜6122−pを表示画面上の座標値に置き換え、その座標値で示される表示画面の座標位置に所定の列車点標識(本例では丸印)記号と各列車点を結ぶ線(列車スジ)を描画することにより、図2(b)に示すように1列車分の列車スジ202が表示される。
従来と大きく異なるのは、番線表示のための座標データを列車点データ中に格納せずに、駅座標情報4として分離していることである。
【0022】
図4は、処理装置1によって列車ダイヤ図を表示する場合の処理の概要を示すフローチャートである。
まず、操作者からの表示要求を受付ける(ステップ301)。キーボード2を用いて操作者によって入力される表示要求には、Y軸方向を拡大して番線表示線を含む列車ダイヤ図を表示させる要求と、X軸方向(時間軸方向)を拡大して表示する要求、及びこれらの双方を含む要求がある。X軸方向を拡大して表示させる場合は、X軸方向の拡大倍率が表示要求コマンドと共に入力される。
【0023】
表示要求を受付けたならば、表示対象の列車名(または列車コード)を受付ける(ステップ302)。この場合、列車名が入力されなかった場合には、全ての列車または予め設定されている列車名を対象にしてダイヤ図を表示するように初期設定される。
【0024】
次に、駅座標情報加工処理部8において、番線表示を含む表示要求であるか否かを判定し(ステップ303)、番線表示要求有りであった場合は、図2(a)の駅座標情報401−1〜401−mの各番線表示線座標402に所定値を代入する(ステップ304)。しかし、番線表示要求無しであった場合は、図2(a)の駅座標情報401−1〜401−mの各番線表示線座標402に同じ値を代入する(ステップ305)。
【0025】
すなわち、番線表示要求有りであった場合は、図4(b)のA駅の例に示すように、駅座標情報401−1〜401−mの各番線表示線座標402に、各番線を区別して表示できるようにそれぞれ異なる値の座標値を代入する。図4(b)の例では、「100」、「110」、「120」、「130」という座標値(Y座標値)を代入している。しかし、番線表示要求無しであった場合は、図4(a)に示すように、駅座標情報401−1〜401−mの各番線表示線座標402に同じ値「100」を代入する。
【0026】
このように異なるY座標値を代入することによって、それぞれの駅における番線表示線を区分して表示することができる。逆に、同じY座標値を代入することによって、複数の番線が1つに重なって見えるように表示することができる。
【0027】
次に、列車名または列車コードをキーワードにして第2の記憶装置7から列車座標情報6を読み出す(ステップ306)。そして、その列車座標情報6における各列車点データ(1)611−1〜(m)611−mのインデックス6121により、各駅の駅線データ(1)401−1〜(m)401−mを第1の記憶装置5から読み出す(ステップ307)。
【0028】
次に、X軸方向の拡大倍率が指定されているか否かを判定し(ステップ309)、指定されている場合は、X軸方向倍率決定処理部9において、各駅の各駅の駅線データ(1)401−1〜(m)401−m中の各番線への発着時刻をX軸方向の座標値に換算した値に、指定された拡大倍率を乗算し、X軸方向の列車点の座標値を変換する。X軸方向の拡大倍率が指定されていない場合は、何もせずにステップ310に進む。
【0029】
次に、ダイヤ図描画処理部10において、番線表示線座標情報402と各列車点座標値に基づき、各駅における番線表示線と列車点及び列車スジを表示装置3の画面に描画し、表示する(ステップ310)。
【0030】
以上の一連の表示処理により、X軸方向及びY軸方向とも拡大表示要求がない場合は、図5(a)、(c)に示すような列車ダイヤ図501が表示される。しかし、X軸方向の拡大表示要求が入力されていた場合は、例えば図5(a)に破線枠502で示す注目部分は図5(b)に示すようにX軸方向が拡大されて表示される。
【0031】
同様に、番線表示線を含むY軸方向の拡大要求が入力されていた場合は、例えば図5(c)に破線枠503で示す注目部分は図5(d)に示すように1つの駅の番線表示線504〜507がそれぞれ区分されて表示される。
ステップ310の処理を終了したならば、再びステップ301に戻って次の表示要求を受付ける。
【0032】
このように本実施形態においては、列車ダイヤ図の拡大及び番線表示/非表示の処理において、データ量の多い列車座標情報6の加工処理が伴わないため、表示切替を高速に行うことができ、非常時等においても有効に活用することができる。
なお、上記実施形態においては、時間軸方向については拡大表示する例のみを説明したが、縮小表示できることは言うまでもない。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明においては、列車ダイヤ図の拡大・縮小表示及び番線表示/非表示処理において、情報量の多い列車座標情報の再作成を行わずに駅座標情報の補正とX軸方向倍率の指定のみで、列車ダイヤ図の拡大または縮小表示及び番線の表示または非表示を実現でき、列車本数に左右されず高速な高速な画面表示切替が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】本発明における列車座標情報と駅座標情報のデータ構造を示す図である。
【図3】列車ダイヤ図の表示処理の概要を示すフローチャートである。
【図4】列車ダイヤ図の番線表示/非表示処理の説明図である。
【図5】列車ダイヤ図の表示例を示す図である。
【図6】従来の列車ダイヤ図の表示機能を示す説明図である。
【図7】従来の列車ダイヤ情報の構成を示す図である。
【図8】従来の列車座標情報の構成を示す図である。
【符号の説明】
1…処理装置、2…キーボード、3…表示装置、4…駅座標情報、5…第1の記憶装置、6…列車座標情報、7…第2の記憶装置、8…駅座標情報加工処理部、9…X軸方向倍率決定処理部、10…ダイヤ図描画処理部、401…駅座標情報、402…番線表示線座標情報、6121…駅線データへのインデックス、6122−1〜6122−p…発着時刻。
Claims (2)
- 列車の発着駅における複数の発着番線を示す線画を表示するための座標情報を各駅毎に記憶し、さらに各駅における列車の発着番線毎の発着時刻情報を発着駅に対応するインデックス情報と共に記憶した記憶手段とを備え、駅間及び各駅における列車の発着状態の時間的遷移を発着番線の線画と共に列車ダイヤ図として表示装置画面に表示する列車ダイヤ図表示方法であって、
座標情報加工処理手段が、
入力手段から表示要求を受付け、該表示要求が前記複数の発着番線を区分して表示させる線画の表示要求であれば、前記記憶手段に記憶された発着番線を示す線画の座標情報として発着番線毎に異なる値を代入し、前記表示要求が前記複数の発着番線を区分せずに表示させる線画の非表示要求であれば、前記記憶手段に記憶された発着番線を示す線画の座標情報として全ての発着番線で同じ値を代入することによって前記線画を表示するための座標情報を線画の表示、非表示の要求に応じて加工する第1のステップと、1ないし複数の列車を特定する入力情報を入力手段から受付け、その入力情報に対応する列車の各駅の発着時刻情報及び前記インデックス情報を前記記憶手段から読み出すと共に、読み出したインデックス情報に対応する発着駅における線画の座標情報を前記記憶手段から読み出す第2のステップとを備え、
ダイヤ図描画処理手段が、
前記第2のステップで読み出した座標情報で示される発着番線の線画と共に、前記入力情報で指定された列車の各発着駅における各発着時刻情報に基づいて生成した列車の時間軸方向の遷移点の識別標識を表示画面に表示させる第3のステップと、
を備えることを特徴とする列車ダイヤ図表示方法。 - 前記座標情報加工処理手段が、前記入力手段から受付けた前記遷移点の時間軸方向の拡大または縮小表示要求に対し、前記発着時刻情報を指定された倍率の値で補正し、前記遷移点の識別標識を時間軸方向で拡大または縮小して表示させるステップをさらに備えることを特徴とする請求項1記載の列車ダイヤ図表示方法。
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JP5355485B2 (ja) * | 2010-04-23 | 2013-11-27 | 株式会社日立製作所 | 列車ダイヤ表示処理方法、列車ダイヤ表示処理システム、および列車ダイヤ表示処理プログラム |
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