JP2536619B2 - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
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- JP2536619B2 JP2536619B2 JP1082264A JP8226489A JP2536619B2 JP 2536619 B2 JP2536619 B2 JP 2536619B2 JP 1082264 A JP1082264 A JP 1082264A JP 8226489 A JP8226489 A JP 8226489A JP 2536619 B2 JP2536619 B2 JP 2536619B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 32
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、図形処理装置におけるセグメントの保存に
関し、特に図形要素群をグループ化してセグメントを保
存する図形処理装置に関する。
関し、特に図形要素群をグループ化してセグメントを保
存する図形処理装置に関する。
(従来の技術) 従来の図形処理装置では、セグメントへの図形要素群
の格納においては図形要素群のみを格納していた。
の格納においては図形要素群のみを格納していた。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の図形処理装置では、図形要素群のみを
保存していたため、入力機構より得られた表示面上の位
置情報に基づいて図形要素を選択し、その識別情報を利
用者プログラムに通知するピック入力機能においては、
すべてのセグメントについてセグメント変換を施した
後、図形要素群の検索を行わなければならず処理を高速
に行うことができないという欠点がある。
保存していたため、入力機構より得られた表示面上の位
置情報に基づいて図形要素を選択し、その識別情報を利
用者プログラムに通知するピック入力機能においては、
すべてのセグメントについてセグメント変換を施した
後、図形要素群の検索を行わなければならず処理を高速
に行うことができないという欠点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、図形の表示要素あるいは一連の表示要素群
としてグループ化して保存する図形処理装置において、
利用者から渡されたセグメントへ格納すべき図形の表示
要素のもつ座標データから、その図形要素の存在する座
標範囲を算出する図形要素群の存在範囲算出手段と、前
記図形要素群をセグメントとして保存するセグメント格
納手段と、前記算出された図形要素群の存在範囲を保存
する存在範囲保存手段と、前記存在範囲に対して、セグ
メント変換と呼ばれるセグメントごとの座標変換を施す
セグメント変換手段と、前記セグメント変換後の図形要
素群の存在範囲を、前記存在範囲算出手段によりセグメ
ント変換前の図形要素群の存在範囲を示す矩形にセグメ
ント変換を施した図形を含む矩形領域として保存するセ
グメント変換後存在範囲保存手段と、入力機構より得ら
れた表示面上の位置情報によりまず前記セグメント変換
後存在範囲保存手段に保存されたセグメントのセグメン
ト単位での検索を行い、セグメント内の図形か指示され
た位置に存在する可能性のあるセグメントのみに関し個
々の図形について検索を行う図形検出手段とを有するこ
とを特徴とする図形処理装置である。
としてグループ化して保存する図形処理装置において、
利用者から渡されたセグメントへ格納すべき図形の表示
要素のもつ座標データから、その図形要素の存在する座
標範囲を算出する図形要素群の存在範囲算出手段と、前
記図形要素群をセグメントとして保存するセグメント格
納手段と、前記算出された図形要素群の存在範囲を保存
する存在範囲保存手段と、前記存在範囲に対して、セグ
メント変換と呼ばれるセグメントごとの座標変換を施す
セグメント変換手段と、前記セグメント変換後の図形要
素群の存在範囲を、前記存在範囲算出手段によりセグメ
ント変換前の図形要素群の存在範囲を示す矩形にセグメ
ント変換を施した図形を含む矩形領域として保存するセ
グメント変換後存在範囲保存手段と、入力機構より得ら
れた表示面上の位置情報によりまず前記セグメント変換
後存在範囲保存手段に保存されたセグメントのセグメン
ト単位での検索を行い、セグメント内の図形か指示され
た位置に存在する可能性のあるセグメントのみに関し個
々の図形について検索を行う図形検出手段とを有するこ
とを特徴とする図形処理装置である。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による図形処理装置におけるセグメン
トの保存方式の構成図である。手段1により利用者から
渡されたセグメントへ格納すべき図形の表示要素のもつ
座標データから、その図形要素の存在する座標範囲、つ
まり図形要素群の存在範囲が算出され、存在範囲が存在
範囲保存手段2に保存され、図形要素群はセグメントと
してセグメント格納手段3に保存される。前記存在範囲
に対してセグメントごとの座標変換を施したセグメント
変換を施すセグメント変換手段4でセグメント変換され
た後、存在範囲がセグメント存在範囲保存手段5に保存
される。手段6には、存在範囲保存手段2、セグメント
格納手段3およびセグメント変換後存在範囲保存手段5
と結合され、変換前存在範囲、変換後存在範囲および図
形表示要素群等が格納される。
トの保存方式の構成図である。手段1により利用者から
渡されたセグメントへ格納すべき図形の表示要素のもつ
座標データから、その図形要素の存在する座標範囲、つ
まり図形要素群の存在範囲が算出され、存在範囲が存在
範囲保存手段2に保存され、図形要素群はセグメントと
してセグメント格納手段3に保存される。前記存在範囲
に対してセグメントごとの座標変換を施したセグメント
変換を施すセグメント変換手段4でセグメント変換され
た後、存在範囲がセグメント存在範囲保存手段5に保存
される。手段6には、存在範囲保存手段2、セグメント
格納手段3およびセグメント変換後存在範囲保存手段5
と結合され、変換前存在範囲、変換後存在範囲および図
形表示要素群等が格納される。
第2図(a)と(b)には、一つの図形表示要素をセ
グメントに格納する際の本実施例における処理手順の一
例が示されている。ここでは、折れ線、マーカ列、多角
形のような座標列のみから成る表示要素について説明し
ている。変換前の現在の表示要素群の存在範囲、左下点
(XLL,YLL)、右上点(XUR,YUR)とする。
グメントに格納する際の本実施例における処理手順の一
例が示されている。ここでは、折れ線、マーカ列、多角
形のような座標列のみから成る表示要素について説明し
ている。変換前の現在の表示要素群の存在範囲、左下点
(XLL,YLL)、右上点(XUR,YUR)とする。
(X1,Y1)、…(Xi,Yi)…、(XN,YN)のN頂点から
成る表示要素において、まず、i=1に設定後(ステッ
プ101)、i>Nが判定されステップ(102)、各頂点に
ついてステップ103および104でその頂点が現在の変換前
の表示要素群の存在範囲の左下点よりも左にあるかを判
定し、左にある場合には存在範囲の左下点のX座標をそ
の頂点のX座標に変更する。また、ステップ105と106で
左下点よりも下にあるかを判定し、下にある場合には、
存在範囲の左下点のY座標をその頂点のY座標に変更す
る。同様にステップ107〜110でその頂点と現在の存在範
囲の右上点とを比較し、その頂点が範囲外の場合には、
現在の値を更新する。また、ステップ301により各頂点
データをセグメント用記憶域に書き込む。その後、ステ
ップ102により全頂点の判定を終了した時点で、存在範
囲の矩形領域の4頂点についてステップ401により、セ
グメント変換を施し、ステップ402,501により変換後の
4頂点を含む矩形領域をセグメント変換後の表示要素群
の存在範囲として保存する。ここで、セグメント変換の
変更が指示された場合には光スポット401,402,501をそ
の都度くり返すことになる。変換後の現在の表示要素群
の存在範囲は、左下点(LL,LL)、右上点(UR,
UR)である。
成る表示要素において、まず、i=1に設定後(ステッ
プ101)、i>Nが判定されステップ(102)、各頂点に
ついてステップ103および104でその頂点が現在の変換前
の表示要素群の存在範囲の左下点よりも左にあるかを判
定し、左にある場合には存在範囲の左下点のX座標をそ
の頂点のX座標に変更する。また、ステップ105と106で
左下点よりも下にあるかを判定し、下にある場合には、
存在範囲の左下点のY座標をその頂点のY座標に変更す
る。同様にステップ107〜110でその頂点と現在の存在範
囲の右上点とを比較し、その頂点が範囲外の場合には、
現在の値を更新する。また、ステップ301により各頂点
データをセグメント用記憶域に書き込む。その後、ステ
ップ102により全頂点の判定を終了した時点で、存在範
囲の矩形領域の4頂点についてステップ401により、セ
グメント変換を施し、ステップ402,501により変換後の
4頂点を含む矩形領域をセグメント変換後の表示要素群
の存在範囲として保存する。ここで、セグメント変換の
変更が指示された場合には光スポット401,402,501をそ
の都度くり返すことになる。変換後の現在の表示要素群
の存在範囲は、左下点(LL,LL)、右上点(UR,
UR)である。
第3図(a)と(b)は、存在範囲を表示図形の例か
ら示した図である。表示要素として、“TEXT"という文
字列と、折れ線で描いた三角形がある。(a)はセグメ
ント変換前の表示要素群の存在範囲を示しており(b)
はセグメント変換後の表示要素群の存在範囲を示してい
る。
ら示した図である。表示要素として、“TEXT"という文
字列と、折れ線で描いた三角形がある。(a)はセグメ
ント変換前の表示要素群の存在範囲を示しており(b)
はセグメント変換後の表示要素群の存在範囲を示してい
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、セグメントに図形の
表示要素群と同時にその図形要素群のセグメント変換前
の存在範囲とセグメント変換後の存在範囲とを保存する
ことにより、セグメント変換の変更に対しては、セグメ
ント変換前の存在範囲から容易にセグメント変換後の存
在範囲を算出できるようにし、現在描画されている図形
の存在範囲を常に管理している。従って、入力機構より
得られた表示面上の位置情報を基に図形要素の選択を行
い、その識別情報を利用者プログラムに通知するピック
入力機能において、入力機構より得られた位置を各セグ
メント内の図形要素の存在範囲と比較し、入力機構より
得られた位置が存在範囲外であればそのセグメント内の
図形要素については検索する必要がないことが明らかと
なるので、これにより大幅に検索すべき図形要素の数を
減らすことができ非常に高速にピック入力を行うことが
できる効果がある。
表示要素群と同時にその図形要素群のセグメント変換前
の存在範囲とセグメント変換後の存在範囲とを保存する
ことにより、セグメント変換の変更に対しては、セグメ
ント変換前の存在範囲から容易にセグメント変換後の存
在範囲を算出できるようにし、現在描画されている図形
の存在範囲を常に管理している。従って、入力機構より
得られた表示面上の位置情報を基に図形要素の選択を行
い、その識別情報を利用者プログラムに通知するピック
入力機能において、入力機構より得られた位置を各セグ
メント内の図形要素の存在範囲と比較し、入力機構より
得られた位置が存在範囲外であればそのセグメント内の
図形要素については検索する必要がないことが明らかと
なるので、これにより大幅に検索すべき図形要素の数を
減らすことができ非常に高速にピック入力を行うことが
できる効果がある。
第1図は本発明による図形処理装置におけるセグメント
の保存方式の一実施例を示す構成図、第2図(a),
(b)は本実施例の処理手続きの流れ図、第3図
(a),(b)は本実施例を適用したときのセグメント
変換前と後の表示要素群の存在範囲を示した図である。 1……図形要素群の存在範囲算出手段、2……存在範囲
保存手段、3……セグメント格納手段、4……セグメン
ト変換手段、5……セグメント変換後存在範囲保存手
段。
の保存方式の一実施例を示す構成図、第2図(a),
(b)は本実施例の処理手続きの流れ図、第3図
(a),(b)は本実施例を適用したときのセグメント
変換前と後の表示要素群の存在範囲を示した図である。 1……図形要素群の存在範囲算出手段、2……存在範囲
保存手段、3……セグメント格納手段、4……セグメン
ト変換手段、5……セグメント変換後存在範囲保存手
段。
Claims (1)
- 【請求項1】図形の表示要素あるいは一連の表示要素群
としてグループ化して保存する図形処理装置において、
利用者から渡されたセグメントへ格納すべき図形の表示
要素のもつ座標データから、その図形要素の存在する座
標範囲を算出する図形要素群の存在範囲算出手段と、前
記図形要素群をセグメントとして保存するセグメント格
納手段と、前記算出された図形要素群の存在範囲を保存
する存在範囲保存手段と、前記存在範囲に対して、セグ
メント変換と呼ばれるセグメントごとの座標変換を施す
セグメント変換手段と、前記セグメント変換後の図形要
素群の存在範囲を、前記存在範囲算出手段によりセグメ
ント変換前の図形要素群の存在範囲を示す矩形にセグメ
ント変換を施した図形を含む矩形領域として保存するセ
グメント変換後存在範囲保存手段と、入力機構より得ら
れた表示面上の位置情報によりまず前記セグメント変換
後存在範囲保存手段に保存されたセグメントのセグメン
ト単位での検索を行い、セグメント内の図形か指示され
た位置に存在する可能性のあるセグメントのみに関し個
々の図形について検索を行う図形検出手段とを有するこ
とを特徴とする図形処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082264A JP2536619B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 図形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082264A JP2536619B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 図形処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02259967A JPH02259967A (ja) | 1990-10-22 |
| JP2536619B2 true JP2536619B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=13769614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082264A Expired - Fee Related JP2536619B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536619B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60254376A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 図形検出装置 |
| JPS6257078A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-12 | Nec Corp | 図形要素の検索処理方式 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082264A patent/JP2536619B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02259967A (ja) | 1990-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |