JPH04372063A - 検索装置 - Google Patents

検索装置

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JPH04372063A
JPH04372063A JP3150235A JP15023591A JPH04372063A JP H04372063 A JPH04372063 A JP H04372063A JP 3150235 A JP3150235 A JP 3150235A JP 15023591 A JP15023591 A JP 15023591A JP H04372063 A JPH04372063 A JP H04372063A
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Satoshi Tanaka
聡 田中
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は図面や文書などの情報
を記憶し、またこれらに関係のあるデータを関連づけて
記憶しておき、データ検索により関連情報をとり出せる
検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、例えばM.P.Techno
logy社の「Guide」のカタログに記載されてい
る従来の検索装置の構成図である。図において1はイメ
ージスキャナ、2はマウスとキーボード、3はディスプ
レイ、4はデータ記憶手段、5はデータ指定手段、6は
関連づけ手段、7は関連情報記憶手段、8はデータ検索
手段である。4、5、6、7、8はコンピユータシステ
ム上で動作し、1、2、3は上記コンピユータシステム
に接続されている。
【0003】従来の検索装置は上記のように構成され、
例えば図12(a)に示すような図面をイメージスキャ
ナ1から入力し、一例としては2値の画像データとして
データ記憶手段4に格納する。また、図12(b)に示
すような文書はマウス、キーボード2より、ワードプロ
セッサやグラフィックツールによりグラフィックデータ
やテキストデータとして、データ記憶手段4に格納する
。データ指定手段5はデータ記憶手段4より関連付けた
い情報を読み出し、ディスプレィ3上に表示し、オペレ
ータにより指示されたデータをとり出す。たとえば図1
2(b)と図12(a)に示すように「総工費見積書」
というテキストデータとそれを表す円グラフのデータを
抽出する。関連付け手段6はオペレータからの指示でこ
れら2つのデータが関連のある情報であることを示すデ
ータを作成し、関連情報記憶手段7に記憶する。データ
検索手段8はデータ記憶手段から総工費見積書のデータ
を取り出し、ディスプレイ上に表示した後にテキストデ
ータ「総工費見積書」を指示すると、図13に示すよう
にディスプレイ上に円グラフが表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の検索装置は以上
のように構成されているので、画像データとして入力し
た図面やグラフ等と、他のテキストやグラフィックデー
タとの関連付けは可能だが、画像データとして入力した
図面やグラフ等の中に書かれている部分を対象として抽
出し、他のテキストやグラフィックデータと関連付けて
記憶し、検索することはできないという問題点があった
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、画像データで入力された図面や
グラフ等の中から、他のデータと関連付けたいところを
指定すると、その箇所だけが他のデータと関連付けられ
て記憶され、その部分を意味する検索後を指示すると必
要部が検索できる検索装置を得ることを目的としている
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る検索装置
は、図形画像等のイメ−ジデ−タ入力のうち、他のテキ
ストデ−タと関連して記憶、抽出表示させたい領域を指
定する対象領域指定手段と指定された領域を抽出する対
象抽出手段からなる画像指定手段と、指定されたイメ−
ジデ−タと指定されたテキストデ−タとを関連づけ記憶
する関連情報記憶手段を設けた。
【0007】
【作用】この発明における検索装置は、イメ−ジデ−タ
の座標情報とテキストデ−タとが関連付けられて、いず
れの側からも検索単位として記憶される。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、本発明による検索装置であり、図中1〜
8は前記従来装置と同一の構成要素である。新規部分で
ある9は、入力された画像データ中の関連付けたい対象
を指定して、その対象を構成する領域情報を抽出する画
像指定手段である。図2は画像指定手段の詳細で、図に
おいて10は画像データのうち、関連付けたい対象を指
定するのに、表示された画像データ上で対象を表す領域
を指定する領域指定手段である。11は、画像像データ
のうち、関連付けたい対象を指定するのに、表示された
画像データ上で対象の存在する位置を指定する対象位置
指定手段、12は対象位置指定手段により指定された位
置の情報から画像データを処理して、対象または対象の
一部を構成する領域を自動抽出する領域認識手段である
。13は対象を表す領域の情報を抽出する対象抽出手段
である。
【0009】次に上記実施例の動作について説明する。 図面等をイメージスキャナ1より図3に示すような図面
を2値の画像データとして入力し、データ記憶手段4に
格納する。また、文書や文書中のグラフ等の図形を構成
するデータはマウス、キーボード2により、グラフィッ
クデータやテキストデータとして、データ記憶手段4に
格納する。データ指定手段5は、図4に示すようにデー
タ記憶手段4に記憶されているテキストやグラフィック
スのデータを読み出して、関連付けたいデータ、例えば
文書中のテキストの一部やグラフィックスの一部を取り
出す。図4の例では“dd部品”を取り出す。画像指定
手段9はデータ記憶手段4に記憶されている画像データ
を読み出して、関連付けたいデータをオペレータが指定
すると、画像データの一部の領域をとり出す。図4の例
で太線で構成される部分をとり出す。
【0010】関連付け手段6はデータ指定手段5や画像
データ手段9でとり出されたデータの間を関連付ける。 こうして画像(イメージ)データとテキストデータは対
応が指定される。以後この単位でどちら側からも検索可
能である。なお、関連付ける2つのデータはテキストと
グラフィックス、テキストと画像、グラフィックスと画
像のいずれであってもよい。関連付ける2つのデータが
関連のある情報であることを示すデータを作成し、関連
情報記憶手段7に記憶する。データ検索手段8は例えば
図5に示すように図面(画像データ)をディスプレイ3
上に表示し、図面中の対象を、ここではマウス等により
+の位置を指示すると、上記関連情報記憶手段に記憶さ
れている情報から、その部品名を検索することができる
【0011】次に画像指定手段9の詳細を説明する。こ
こでは、データ記憶手段4に記憶されている画像データ
を読み出して、ディスプレイ3上に表示する。このとき
、画像データ中の対象となるデータをとり出すにはいく
つかの方法がある。
【0012】第一の方法は、対象指定手段10によりオ
ペレータはディスプレイ3上で、対象となる領域を順々
に指定していくと、対象抽出手段13はその領域の情報
を抽出する。例えば、図6ではオペレータが対象となる
データをとり出すのにA、B、D、Eの5点を指定する
と、対象抽出手段13は画像データ上の各点の座標(x
1 、y1),(x2、y2),(x3、y3),(x
4、y4),(x5、y5 )を抽出する。また、対象
を表す領域を近似するため、オペレータは円や円弧等を
指定して対象をとり出すこともできる。
【0013】例えば、図6で対象領域BFGHICをと
り出そうとすると、オペレータがF、G、Hの間は円弧
であるという情報を入力すると、対象手段13は画像デ
ータ上の点B、F、G、U、I、Cの座標を抽出しF、
G、Hは円弧である情報を付加する。また対象のなかに
穴がある場合がある。例えば図6において対象C、J、
K、LとMとN(MとNは円である)をオペレータが指
定する時は、領域C、J、K、Lの内部で,領域Mと領
域Nの外側の部分が対象であることを指示すると、対象
抽出手段は13は領域C、J、K、L領域M、領域Nの
各座標の内部か外部かを示す情報を合わせてとり出す。
【0014】第二の方法は、対象位置指定手段11によ
り、オペレータはディスプレイ3上で、対象となる領域
中の一点を指定すると、領域認識手段12は対象の一部
となる領域を自動的に抽出する。例えば、図7において
、オペレータが対象となる領域中の一点Pを指定する。 領域認識手段には画像データ上のPの座標(xP.yP
 )をとり出して、これをもとに対象を表す領域ABC
DEを自動的に抽出する。図8にそのフローチャートを
示す。まず指定された点P(xP,yP)と8近傍にあ
る点をとり出す。ここで点Pと8近傍の点とは上、下、
左、右、斜め隣の8点のことである。このときの隣の点
とは、検出単位のドットである。検出単位は粗密どう選
んでもよい。まず点Pの近傍に少なくとも1つ‘値1’
の点があれば点Pのアドレスの別のメモリ上に境界ラベ
ル‘値a’を書込む。そうでなければ‘値b’を書き込
む。
【0015】次に点Pの8近傍上の点x1,……x8に
対し、画像データが‘値0’をとる点の8近傍に少なく
とも1つ‘値1’の点があればその点のアドレスの別メ
モリ上に‘値a’を書込み、そうでなければ‘値b’を
書込む。次に‘値b’を書き込まれたアドレス上の点と
8近傍の点で画像データが‘値0’をとり、別メモリに
まだ値が書き込まれていない点に対し、8近傍上の画像
データの値を同様にチェックし、別のメモリ上の対応す
るアドレスに値を書き込む。こうして‘値b’の書き込
まれたアドレスと8近傍にある未書き込みの画像データ
の‘値0’の点が存在しなくなったら、処理を終了する
【0016】この動作を具体例で説明したのが図9であ
る。図9(a)に示す対象の領域を図8のフローチャー
トに基いて、処理すると図9(b)のように別メモリ上
に値が書き込まれ、‘値a’をとる点の集合が対象の領
域を表している。対象抽出手段13は‘ 値a’をとる
アドレス ( x1’、y1’),(x2’、y2’)
……(xn’、yn’)を抽出する。これらのアドレス
を直線で近似して、領域の情報として保持してもよい。 また複数の領域が集まって1つの対象を構成する場合は
、オペレータが対象を構成する各領域を1点指示し、各
々の領域において領域認識手段12で領域をとり出し、
対象抽出手段13が複数の領域の情報を1つの対象とし
て登録する。例えば図10の太線の部分を対象としてと
り出したい時は、点P、Q、Rの3点を指定し、各領域
を抽出して1つの対象とする。
【0017】次に検索動作を説明する。関連する情報を
図面等の画像データから対象を指示して行う場合、指示
した画像上の点が、すでに登録した対象の領域の内部に
入っている対象に対し、それの関連する情報が検索され
る。このとき指示した点が複数の対象の領域に入ってい
る場合は、それら複数の対象を順次オペレータに提示し
て、その中から1つを選択することにより、関連する情
報が検索される。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、図面等
のイメージデータから、別の検索単位として部分を構成
する座標情報をとり出し、テキストデータと対応して関
連情報として記憶させたので、自由に検索、組み合わせ
単位として部分イメ−ジを登録でき、任意の部分イメ−
ジを利用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】画像指定手段の詳細ブロック構成図である。
【図3】図面をイメージ(画像)データとして入力した
時の例を示す図である。
【図4】イメージデータとテキストデータの関連付けの
例を示す図
【図5】イメージデータの中の対象を指示して文書の中
のテキストを検索する例を示す図である。
【図6】イメージ(画像)データ中の対象の領域を指定
して、領域の情報を抽出する説明図である。
【図7】イメージ(画像)データ中の対象を表す点を指
定して、対象を示す領域を抽出する説明図である。
【図8】対象を表す領域を自動抽出するためのフローチ
ャート図である。
【図9】画像データ中の指示した1点から領域を自動抽
出した例を示す図である。
【図10】複数の領域を指定して、1つの対象を抽出す
ることを説明するための図である。
【図11】従来の検索装置の構成図である。
【図12】従来の検索装置におけるデータの関連付けを
示す図である。
【図13】従来の検索装置における検索の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
4  データ記憶手段 5  データ指定手段 6  関連付け手段 7  関連情報記憶手段 8  データ検索手段 9  画像指定手段 10  対象領域指定手段 11  対象位置指定手段 12  領域認識手段 13  対象抽出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  文字数字等のテキストデ−タ入力と図
    形画像等のイメ−ジデ−タ入力を記憶するデ−タ記憶手
    段と、上記記憶デ−タのうちイメ−ジデ−タと関連した
    テキストデ−タを指定するデ−タ指定手段と、上記記憶
    デ−タのうちテキストデ−タと関連したイメ−ジデ−タ
    を指定し、指定された領域を抽出する画像指定手段と、
    上記指定されたテキストデ−タと上記指定されたイメ−
    ジデ−タの座標情報を対応させ、記憶する関連情報記憶
    手段と、テキストデ−タまたは表示された図形や画像の
    位置を指示して対応したイメ−ジデ−タの座標情報また
    はテキストデ−タを検索するデ−タ検索手段を備えた検
    索装置。
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