JPH05334378A - 図形処理装置および図形要素処理方法 - Google Patents

図形処理装置および図形要素処理方法

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JPH05334378A
JPH05334378A JP4138495A JP13849592A JPH05334378A JP H05334378 A JPH05334378 A JP H05334378A JP 4138495 A JP4138495 A JP 4138495A JP 13849592 A JP13849592 A JP 13849592A JP H05334378 A JPH05334378 A JP H05334378A
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JP
Japan
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JP4138495A
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English (en)
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Yoshiki Uematsu
孝樹 植松
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ある表示/検索範囲内の図形要素を表示または
検索する図形処理装置に関し,表示・検索処理の処理速
度を向上させることを目的とする。 【構成】製図範囲設定部13により,図形要素を作成する
製図範囲10を,あらかじめブロックに分割し,その各ブ
ロックに整数値を割り当てる。図形要素管理部14は,図
形要素のエクステントを各ブロックに割り当てられた整
数値に変換し,保存する。図形要素選別部15は,図形要
素の表示または検索にあたって,製図範囲10における表
示/検索範囲が占めるブロックを示す整数値と各図形要
素のエクステントを示す整数値とを比較し,その大小関
係により,表示または検索対象となる図形要素を選別す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,CAD(comput
er−aided design)システム等におい
て,図形要素の表示/検索処理の速度を向上させた図形
処理装置および図形要素処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにおいて作成した図面上
の任意の範囲を表示する場合,図面内に存在する全図形
要素について,表示範囲内に含まれるか否かを調べる必
要がある。また,ある範囲内にある図形要素を検索し抽
出する場合にも,その検索範囲内に各図形要素が含まれ
るか否かを調べる必要がある。
【0003】一般に,CADシステム等で取り扱われる
データは実数であるため,従来,ある表示/検索範囲内
に各図形要素が含まれるか否かの判定は,実数演算で行
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】計算機における実数演
算命令は,整数演算命令に比べて実行時間が長くかか
る。従来方式では,図形要素の表示や検索にあたって,
全図形要素について,その表示/検索範囲に含まれるか
否かを実数演算を用いて行っていたので,処理時間が長
くかかるという問題があった。特に,図形要素の数が多
くなればなるほどレスポンスが悪化することになった。
【0005】本発明は上記問題点の解決を図り,図形要
素の表示または検索における処理速度を向上させること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1において,10は図形要素が作成される
領域である製図範囲,11はディスプレイ装置への表示
範囲,12はCPUおよびメモリなどからなる処理装
置,13は製図範囲設定部,14は図形要素管理部,1
5は表示または検索のための図形要素を選別する図形要
素選別部,16は整数演算によって図形要素を選別する
整数演算部,17は実数演算によって図形要素を選別す
る実数演算部,18は選別した図形要素の表示を行う表
示処理部,19は作成された図形に関する図形データ,
20はディスプレイ装置を表す。
【0007】以下,図面上の任意の範囲を表示する場合
について説明するが,任意の範囲における図形データを
検索する場合についても同様である。本発明では,図形
要素を作成可能な領域内のある範囲を製図範囲10と
し,この範囲を図1の(イ)に示すように分割する。こ
の分割された個々の枡目をブロックと呼び,製図範囲設
定部13によって各ブロックに整数値を割り当てる。
【0008】図形要素管理部14は,作成された図形要
素のエクステントを各ブロックに割り当てられた整数値
で表し,図形データ19中にそのエクステント情報を格
納する処理を行う。なお,エクステントとは,図形要素
を囲む最小の矩形領域をいう。
【0009】図形要素選別部15は,図形要素の表示
(検索も同様)にあたって,製図範囲10における表示
範囲11が占めるブロックを示す整数値と各図形要素の
エクステントを示す整数値とを比較し,その大小関係に
より,表示または検索対象となる図形要素を選別する処
理手段である。図形要素選別部15は,まず整数演算部
16によって図形要素の選別を行い,整数値だけでは選
別できないときにのみ,実数演算部17により従来と同
様な実数値による選別を行う。
【0010】選別した図形要素は,表示処理部18によ
ってディスプレイ装置20に表示される。製図範囲設定
部13によって初期設定時に設定された製図範囲10を
超えた領域に図形要素が創成された場合には,その超え
た領域に負の整数値を割り当て,製図範囲10を超えた
領域における表示範囲11または図形要素のエクステン
トを負の整数値で表す。そして,図形要素選別部15に
おける図形要素の表示または検索のための判定に負の整
数値を用いることにより,所定の製図範囲10を超えた
領域に図形要素が創成された際にも,ある程度の整数演
算による高速化を可能とする。
【0011】
【作用】製図範囲設定部13によって製図範囲10を分
割し,各ブロックに整数値を割り当てておく。図形要素
管理部14は,図形要素の創成または編集時に,その図
形要素のエクステントを整数値化して保存する。一方,
図形要素選別部15においても,表示範囲11について
整数値に変換し,整数演算によって明らかに処理対象ま
たは処理対象外となる図形要素を調べて選別する。これ
により,実数演算を必要最小限に止めることができ,処
理の高速化が可能になる。
【0012】例えば,図1の(イ)に示すように製図範
囲10が設定されている状態で,表示範囲11の範囲に
ついての表示要求があったとする。従来技術では,表示
範囲11の座標と,各図形要素A,B,Cのエクステン
トとの大小関係を実数値によって調べていた。
【0013】本発明では,各図形要素A,B,Cのエク
ステントを製図範囲10のブロックに対応させた整数値
に変換して持つ。そして,表示範囲11についても整数
値に変換し,整数値でもって,表示処理が必要か否かの
判定を行う。これにより,図形要素Bは表示処理対象で
あることが直ちにわかり,図形要素Cは表示処理対象外
であることがわかる。したがって,図形要素Aについて
のみ,実数値による判定を行えばよく,処理の高速化が
図れる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例に係る製図範囲の分割
説明図,図3は本発明の実施例に係る図形要素の選別説
明図である。
【0015】図形要素の作成可能な領域内にある範囲を
設定し,その範囲を図2の(イ)に示すように,ある整
数値によって分割する。分割した1つの枡目をブロック
と呼ぶ。図2の(イ)では,xy平面における(Xmin,
Ymin ),(Xmax,Ymax )を製図範囲として定め,こ
の製図範囲の分割数を10×15としている。
【0016】この製図範囲を超えた領域には,例えば図
2の(ロ)に示すように,負の整数値を割り当てる。こ
れについては,後に詳述する。図形要素が作成された場
合,図形要素のエクステントを求め,その領域の左下と
右上の座標値が何番目のブロック内にあるかを調べて,
そのブロックの番号を図形要素の補助情報として保存す
る。
【0017】例えば,図3の(イ)に示すような製図範
囲10において,図形要素A,B,C,Dが図示のよう
に配置されていたとすると,各エクステントの左下座標
と右上座標は,図3の(ロ)に示すようになる。なお,
図3の(イ)では,各図形要素のエクステントを点線で
示している。
【0018】さらに表示範囲11の左下座標,右上座標
が,製図範囲10における何番目のブロック内にあるか
を調べると,左下座標が(2,2),右上座標が(9,
7)のブロック内にあることがわかる。
【0019】そこで,図形要素のデータを読み込みなが
ら,表示範囲11のブロック番号と,各図形要素のブロ
ック番号とを比較し,完全に外側にある図形要素と,完
全に内側にある図形要素と,それ以外の図形要素の3種
類に分類する。そして,完全に外側にある図形要素につ
いては何もせず,完全に内側にある図形要素については
そのまま表示処理を行う。それ以外の図形要素について
は,実数演算によって処理対象か否かを判定し,処理対
象であれば表示処理を行う。
【0020】図3の例では,以下のように分類されるこ
とになる。 完全に表示対象 :図形要素B 完全に表示対象外 :図形要素D どちらとも言えない:図形要素A,C したがって,この場合には,図形要素A,Cについての
み実数演算を行い,表示対象か否かを判定すればよい。
【0021】図4は,本発明の実施例フローチャートで
ある。指定された範囲の表示処理にあたって,以下の処
理(a) 〜(l) を実行する。 (a) 例えば,図2に示すように,図形要素を作成する領
域の製図範囲10をブロックに分割する。
【0022】(b) 分割した製図範囲10をもとに,各図
形要素のエクステントを整数値に変換して保存する。 (c) 表示範囲11が指定された場合,分割した製図範囲
10からその表示範囲11を整数値に変換する。
【0023】(d) 図形要素のデータを読み込み,1要素
ずつ以下の処理を行う。 (e) すべての図形要素について処理が終了したならば,
表示処理を終了する。未処理の図形要素があれば,処理
(f) へ進む。
【0024】(f) 読み込んだ図形要素のエクステント
(整数値)と表示範囲(整数値)とを比較し,完全に表
示範囲外であるか否かを判定する。図形要素のエクステ
ントのブロック番号を(EXmin, EYmin),(EXmax, EYm
ax)とし,表示範囲11を示す矩形領域のブロック番号
を(AXmin, AYmin),(AXmax, AYmax)とすると,その
判定式は以下のようになる。
【0025】完全に表示範囲外の要素: AXmin <
EXmin または AYmin < EYmin または AXmax > EXmax または AYmax > EYmax (g) 完全に表示範囲外の図形要素の場合,表示処理は行
わず,次の図形要素の処理のために,処理(d) へ移る。
【0026】(h) 完全に表示範囲外ではない場合,図形
要素のエクステント(整数値)と表示範囲(整数値)と
を比較し,完全に表示範囲内であるか否かを判定する。
上述のように図形要素のエクステントのブロック番号を
(EXmin, EYmin),(EXmax,EYmax)とし,表示範囲の
ブロック番号を(AXmin, AYmin),(AXmax, AYmax)と
すると,その判定式は以下のようになる。
【0027】完全に表示範囲内の要素: AXmin >
EXmin かつ AYmin > EYmin かつ AXmax < EXmax かつ AYmax < EYmax (i) 完全に表示範囲内の図形要素であれば,表示のため
に,処理(l) へ進む。
【0028】(j) 完全に表示範囲外でも表示範囲内でも
なければ,図形要素のデータと表示範囲11の実際の座
標により,実数演算を行い,表示対象か否かを決定す
る。 (k) 表示対象であれば,処理(l) を実行し,表示対象で
なければ,処理(l) をスキップする。
【0029】(l) 表示対象と判定された図形要素のデー
タにより,ディスプレイ装置20への表示処理を行う。
その後,次の図形要素の処理のために,処理(d) へ戻
る。 ところで,図2の(イ)に示すような製図範囲10は,
あらかじめ必要十分な大きさをとり,その範囲を超える
図形要素を創成しないことが望ましい。しかし,その範
囲を超えるような場合にも,柔軟に対処できるようにす
る必要がある。その場合の対処方法として,次の2つの
方法が考えられる。
【0030】(1) 製図範囲を拡張する。 当初の製図範囲10を超える領域に図形要素が創成され
た場合,図形要素が製図範囲10に完全に含まれるよう
に,製図範囲10を拡張し,それ以前に創成された図形
要素のエクステントのブロック番号をすべて新しい製図
範囲10に合わせて更新する。
【0031】(2) 製図範囲外であることを示す値を設定
する。 製図範囲10を超える領域に図形要素が創成された場合
には,例えば図2の(ロ)に示すように,ブロック番号
に0より小さい整数値を付加し,製図範囲外であること
を示すようにする。図2の(ロ)では,製図範囲外の領
域を8個の領域に分割し,それぞれの領域に負の異なる
値を設定している。
【0032】上記(1) の方法では,創成済みの図形要素
をすべて読み込んで,エクステントに対応するブロック
番号を算出しなおす必要があるので,図形要素数に比例
して処理時間が大きくなってしまう。
【0033】これに対し,(2) の方法によると,製図範
囲内に比べて製図範囲外のブロックが粗くなるため,実
数演算が必要か否かの判定の精度は落ちる。しかし,製
図範囲10の設定がある程度,的確に行われていれば,
製図範囲外に要素が創成される割合は極めて低いと考え
られるため,処理時間についてほとんど大きな問題にな
らないと考えられる。
【0034】任意の表示範囲11について,表示を行う
例を説明したが,任意の矩形領域で図形要素の検索を行
う場合にも,同様の手順で処理することができる。ただ
し,矩形領域に交差する図形要素を検索対象とするか否
かなどの条件によって,図4の処理フローチャートで説
明した判定式は変更する必要がある。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
大多数の図形要素について,実数演算よりも処理時間が
短い整数演算だけで,表示/検索範囲にあるか否かを決
定することができ,すべての図形要素を実数演算する場
合に比べて大幅に処理時間を短縮することができるよう
になる。一般にCADシステム等における会話処理操作
の約5割が,ズームやパニングなどの画面操作であると
言われており,本発明による表示・検索処理の処理速度
を向上させる効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る製図範囲の分割説明図で
ある。
【図3】本発明の実施例に係る図形要素の選別説明図で
ある。
【図4】本発明の実施例フローチャートである。
【符号の説明】
10 製図範囲 11 表示範囲 12 処理装置 13 製図範囲設定部 14 図形要素管理部 15 図形要素選別部 16 整数演算部 17 実数演算部 18 表示処理部 19 図形データ 20 ディスプレイ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ装置(20)を備え,ある製図
    範囲に作成された図形要素がある表示/検索範囲にある
    か否かを判定して,表示/検索範囲にある図形要素を表
    示または検索する図形処理装置において, 図形要素を作成する製図範囲をブロックに分割し,その
    各ブロックに整数値を割り当てる製図範囲設定部(13)
    と, 図形要素のエクステントを前記各ブロックに割り当てら
    れた整数値で管理する図形要素管理部(14)と, 図形要素の表示または検索にあたって,前記製図範囲に
    おける表示/検索範囲が占めるブロックを示す整数値と
    各図形要素のエクステントを示す整数値とを比較し,そ
    の大小関係により,表示または検索対象となる図形要素
    を選別する図形要素選別部(15)とを備えたことを特徴と
    する図形処理装置。
  2. 【請求項2】 ディスプレイ装置(20)を備え,ある製図
    範囲に作成された図形要素が表示/検索範囲にあるか否
    かを判定して,表示/検索範囲にある図形要素を表示ま
    たは検索する図形処理装置における図形要素処理方法に
    おいて, 図形要素の創成または編集時に,その図形要素のエクス
    テントを整数値で持つ処理過程と, 指定された表示/検索範囲において図形要素の表示また
    は検索を行う際に,その範囲を整数値に変換し,整数値
    でもって図形要素のエクステントと比較することによ
    り,各図形要素が表示/検索範囲内にあるか否かを判定
    する処理過程と, 整数値による判定によって,ある図形要素が表示/検索
    範囲内にあるかどうかが不明である場合にのみ,それぞ
    れ実数値で表される表示/検索範囲と図形要素のエクス
    テントとの比較によって,図形要素を選別する処理過程
    とを備えたことを特徴とする図形要素処理方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の図形要素処理方法におい
    て, 所定の製図範囲を超えた領域に図形要素が創成された場
    合に,その超えた領域に負の整数値を割り当て, 所定の製図範囲を超えた領域における表示/検索範囲ま
    たは図形要素のエクステントを負の整数値で表し, 図形要素の表示または検索のための所定の製図範囲を超
    えた領域に関する判定に負の整数値を用いることを特徴
    とする図形要素処理方法。
JP4138495A 1992-05-29 1992-05-29 図形処理装置および図形要素処理方法 Withdrawn JPH05334378A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007179272A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Fujitsu Ltd コンピュータ支援設計装置、そのプログラム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007179272A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Fujitsu Ltd コンピュータ支援設計装置、そのプログラム及び方法

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Effective date: 19990803