JPS60254376A - 図形検出装置 - Google Patents
図形検出装置Info
- Publication number
- JPS60254376A JPS60254376A JP59111870A JP11187084A JPS60254376A JP S60254376 A JPS60254376 A JP S60254376A JP 59111870 A JP59111870 A JP 59111870A JP 11187084 A JP11187084 A JP 11187084A JP S60254376 A JPS60254376 A JP S60254376A
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- Japan
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- graphic
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T17/00—Three dimensional [3D] modelling, e.g. data description of 3D objects
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、グラフィックディスプレイで表示された図面
、グラフ、表等(以下、単に図面とする)の中で所望の
図形を検出する図形検出装置に関するものである。
、グラフ、表等(以下、単に図面とする)の中で所望の
図形を検出する図形検出装置に関するものである。
グラフィックディスプレイでは、表示した図面の一部を
変更したい場合等には、図面の中で、変更したい図形の
検出を行なう必要がある。このような図形の検出を行な
う図形検出装置に要求される機能について説明する。
変更したい場合等には、図面の中で、変更したい図形の
検出を行なう必要がある。このような図形の検出を行な
う図形検出装置に要求される機能について説明する。
第5図はグラフィックディスプレイの表示画面の一例を
示した図である。
示した図である。
グラフィックディスプレイで、このような表示画面の一
部を変更したい場合は、タブレットスタイラスを用いて
、変更部を指示する必要がある。
部を変更したい場合は、タブレットスタイラスを用いて
、変更部を指示する必要がある。
通常、このような指示は、変更部の近辺へグラフィック
カーソルを移動し、タブレットスタイラスをペンダウン
するととKより、行なう。
カーソルを移動し、タブレットスタイラスをペンダウン
するととKより、行なう。
グラフィックディスプレイは、ペンダウン操作により入
力された画面上の位置情報をもとにして、変更部と思わ
れる図形を検出し、ブリンク等のエコ一手段を利用し、
オペレータに検出結果を伝える。
力された画面上の位置情報をもとにして、変更部と思わ
れる図形を検出し、ブリンク等のエコ一手段を利用し、
オペレータに検出結果を伝える。
このような機能を要求される図形検出装置では、図形検
出を容易にするために、表示を行なう前に図形情報を整
理しておく必要がある。このような処理を前処理とする
。この前処理の従来例について説明する。
出を容易にするために、表示を行なう前に図形情報を整
理しておく必要がある。このような処理を前処理とする
。この前処理の従来例について説明する。
第3図の表示画面について、三角形の部分全体をセグメ
ント1とし、円全体をセグメント2とするとともに、各
三角形と円をプリミティブ1〜6とする。そして、図形
をプリミティブ情報として整理するとともに、図形をグ
ループ化し、セグメント情報として整理する。このよう
に整理することによって、プリミティブ情報とセグメン
ト情報は、第4図に示す概念でテーブル化され、グラフ
ィックパッケージで管理される。
ント1とし、円全体をセグメント2とするとともに、各
三角形と円をプリミティブ1〜6とする。そして、図形
をプリミティブ情報として整理するとともに、図形をグ
ループ化し、セグメント情報として整理する。このよう
に整理することによって、プリミティブ情報とセグメン
ト情報は、第4図に示す概念でテーブル化され、グラフ
ィックパッケージで管理される。
このとき、各セグメントと各プリミティブを囲む長方形
を想定し、それぞれセグメントエクステント、プリミテ
ィブエクステントとし、各エクステントの領域を第4図
のテーブル内に記憶させる。
を想定し、それぞれセグメントエクステント、プリミテ
ィブエクステントとし、各エクステントの領域を第4図
のテーブル内に記憶させる。
第5図および第6図の破線が、それぞれセグメントエク
ステントおよびプリミティブエクステントを示したもの
である。これらの長方形の各辺は、表示画面のX、Y軸
と平行である。
ステントおよびプリミティブエクステントを示したもの
である。これらの長方形の各辺は、表示画面のX、Y軸
と平行である。
次に、上述したように整理した情報を利用して図形を検
出する手順について説明する。
出する手順について説明する。
第7図は従来における図形検出手順の一例を示したフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
第7図において、(x、y)は、表示画面上でペンダウ
ン操作により指示したアドレスである。
ン操作により指示したアドレスである。
第7図の70−チャー、トでは、アドレス(−、y)が
セグメントエクステントの内部にあるか否かの判断を行
なう。そして、この判断をもとにして、セグメント候補
があるか否かについての判断をする。さらに、アドレス
(x、y)がプリミティブエクステントの内部にあるか
否かの判断を行なう。
セグメントエクステントの内部にあるか否かの判断を行
なう。そして、この判断をもとにして、セグメント候補
があるか否かについての判断をする。さらに、アドレス
(x、y)がプリミティブエクステントの内部にあるか
否かの判断を行なう。
そして、この判断をもとにして、プリミティブ候補があ
るか否かの判断を行なう。
るか否かの判断を行なう。
ここで、プリミティブ候補が1個の場合は、検出が成功
した場合である。一方、プリミティブ候補が複数個の場
合(第7図の検出処理2に該当する場合)ハ、ペンダウ
ンアドレスから最も近いプリミティブを選び出す。
した場合である。一方、プリミティブ候補が複数個の場
合(第7図の検出処理2に該当する場合)ハ、ペンダウ
ンアドレスから最も近いプリミティブを選び出す。
このような処理手順のプログラムは、図形検出装置のメ
モリに格納されている。
モリに格納されている。
しかし、このような処理手順を行なう図形検出装置では
、次のような問題点があった。
、次のような問題点があった。
第8図に示すように、6点にペンダウンしたときに、プ
リミティブの真近が指示されているにもかかわらず、a
、aはエクステントの外部にあるため、検出候補から除
外されてしまう。これによって、検出が正確に行なわれ
ないという問題点があった。
リミティブの真近が指示されているにもかかわらず、a
、aはエクステントの外部にあるため、検出候補から除
外されてしまう。これによって、検出が正確に行なわれ
ないという問題点があった。
また、第8図のb点にペンダウンしたときは、複数個の
プリミティブが検出候補としてリストアツブされてしま
う。これらのプリミティブの中から所望の1個を選び出
すK[、検出のソフトウェアが複雑になシ、検出時間が
長くなるという問題点があった。
プリミティブが検出候補としてリストアツブされてしま
う。これらのプリミティブの中から所望の1個を選び出
すK[、検出のソフトウェアが複雑になシ、検出時間が
長くなるという問題点があった。
本発明は上述したような問題点を除去するためになされ
たものであシ、図形の検出を、複雑なソフトウェアを用
いることなく、高速でしかも正確に行なう仁とが可能な
図形検出装置を実現することを目的とする。
たものであシ、図形の検出を、複雑なソフトウェアを用
いることなく、高速でしかも正確に行なう仁とが可能な
図形検出装置を実現することを目的とする。
第1図は本発明にかかる図形検出装置の一実施例の構成
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
第1図忙おいて、1oはグラフィックディスプレイ、2
0は画像メモリ、30は描画コマンドメモリ、40は指
示手段、5oは領域定義手段、6oはモード指定手段、
70は描画コントローラコマンドバッファ、80は描画
コントローラ、9oは描画コントローラレスポンスバッ
フ7.100は表示グロセッサ、11゜は表示プロセッ
サバスである。
0は画像メモリ、30は描画コマンドメモリ、40は指
示手段、5oは領域定義手段、6oはモード指定手段、
70は描画コントローラコマンドバッファ、80は描画
コントローラ、9oは描画コントローラレスポンスバッ
フ7.100は表示グロセッサ、11゜は表示プロセッ
サバスである。
グラフィックディスプレイ1oi、図面を表示する。
画像メモリ20には、検出を行なう図形が含まれている
図面の画像データが格納されている。
図面の画像データが格納されている。
描画コマンドメモリ30には、図面の表示のもとになる
描画データが格納されている。この描画データは、例え
ば直線を表示する場合は、始点と終点の座標情報である
。
描画データが格納されている。この描画データは、例え
ば直線を表示する場合は、始点と終点の座標情報である
。
指示手段40は、画像メモリ20に格納された図面の中
で、任意の位置を指示する。
で、任意の位置を指示する。
領域定義手段50は、指示手段40で指示した位置を中
心にして任意の大きさのエクステント領域を定義する。
心にして任意の大きさのエクステント領域を定義する。
モード指定手段60ハ、図形の検出を行なうときは、テ
ストモードを指定する。
ストモードを指定する。
描画コマンドメモリ30から続み出された描画データ、
領域定義手段50で定義されたエクステント領域および
モード指定手段60で指定されたテストモードは、それ
ぞれ描画コマンド信号、エクステント定義コマンド信号
およびテストモードコントロールコマンド信号として、
描画コントローラコマンドバッファ70を経由して、描
画コントローラ80へ通知される。
領域定義手段50で定義されたエクステント領域および
モード指定手段60で指定されたテストモードは、それ
ぞれ描画コマンド信号、エクステント定義コマンド信号
およびテストモードコントロールコマンド信号として、
描画コントローラコマンドバッファ70を経由して、描
画コントローラ80へ通知される。
描画コマンドメモリ30、指示手段40、領域定義手段
50およびモード指定手段60は、表示処理プロセッサ
100内に設けられている。
50およびモード指定手段60は、表示処理プロセッサ
100内に設けられている。
表示処理プロセッサ100は、図形検出に必要な情報を
、描画コントローラコマンドバ、ッファ70を経由して
描画コントローラ80に通知する。
、描画コントローラコマンドバ、ッファ70を経由して
描画コントローラ80に通知する。
描画コントローラ89は、通知された描画コマンド信号
については、ドツトイメージに分解し、画像メモリ20
に格納することにより、グラフィックディスプレイ10
に表示させる。また、描画コントローラ80は、通知さ
れたエクステント定義コマンド信号に対しては、その領
域を記憶し、通知されたテストモードコントロールコマ
ンド信号に対しては、そのモードを記憶する。
については、ドツトイメージに分解し、画像メモリ20
に格納することにより、グラフィックディスプレイ10
に表示させる。また、描画コントローラ80は、通知さ
れたエクステント定義コマンド信号に対しては、その領
域を記憶し、通知されたテストモードコントロールコマ
ンド信号に対しては、そのモードを記憶する。
描画コントローラ80ハ、テストモード状態では、通知
された描画コマンド信号に対して、どの描画コマンド信
号によりグラフィックディスプレイ10に表示された図
面とエクステント領域をドツト単位で比較し、検出を行
なう図形がエクステント領域に含まれるか否かについて
テストする。この結果、h、描画コントローラレスポン
スバッファ90ヲ経由して表示処理プロセ、す100に
図形単位の情報で送られる。
された描画コマンド信号に対して、どの描画コマンド信
号によりグラフィックディスプレイ10に表示された図
面とエクステント領域をドツト単位で比較し、検出を行
なう図形がエクステント領域に含まれるか否かについて
テストする。この結果、h、描画コントローラレスポン
スバッファ90ヲ経由して表示処理プロセ、す100に
図形単位の情報で送られる。
表示プロセッサバス110には、描画コントローラコマ
ンドバッファ70、描画コントローラレスポンスバッフ
ァ90および表示コントローラ100が接続されていて
、これら相互間の信号の伝送が行なわれる。
ンドバッファ70、描画コントローラレスポンスバッフ
ァ90および表示コントローラ100が接続されていて
、これら相互間の信号の伝送が行なわれる。
次に、このような図形検出装置の図形検出処理について
説明する。
説明する。
第2図は第1図の図形検出装置の動作説明図である。
第2図において、指示手段40のペンダウン操作により
変更部と思われる図形の位置C点が指示されると、領域
定義手段50によpc点を中心にして正方形のエクステ
ント領域りが足載される。このエクステント領域は、図
面の図形密度に応じて大きさを定義することができる。
変更部と思われる図形の位置C点が指示されると、領域
定義手段50によpc点を中心にして正方形のエクステ
ント領域りが足載される。このエクステント領域は、図
面の図形密度に応じて大きさを定義することができる。
モード指定手段・60によりテストモードに指定される
と、描画コマンドメモリ3oからの描画コマンド信号に
よジグラフイックディスプレイ1oに表示された図面の
全領域とエクステント領域りをドツト単位で比較し、検
出を行なう図形がエクステント領域に含まれるか否かに
ついてテストする。
と、描画コマンドメモリ3oからの描画コマンド信号に
よジグラフイックディスプレイ1oに表示された図面の
全領域とエクステント領域りをドツト単位で比較し、検
出を行なう図形がエクステント領域に含まれるか否かに
ついてテストする。
このテストの結果は、図形単位の情報で表示処理フo
セッサ10−0に与えられる。表示処理プロセッサ10
0は、図形を検出できなかったときは、検出不可とする
。一方、複数個の図形を検出したときは、量初に検出し
たものを選択する。
セッサ10−0に与えられる。表示処理プロセッサ10
0は、図形を検出できなかったときは、検出不可とする
。一方、複数個の図形を検出したときは、量初に検出し
たものを選択する。
エクステント領域りの中心はペンダウン位置Cであるこ
とと、図面の図形密度に応じてエクステント領域の大き
さを定義できることがら、このような結論が出せる。
とと、図面の図形密度に応じてエクステント領域の大き
さを定義できることがら、このような結論が出せる。
ここで、テス)[グラフィックディスプレイ1゜の全領
域について、ドツト単位で行なうことになるが、例えば
、描画コントローラの処理スピードが450 n se
e /ドツトで、画面が102ax780ドツトの場合
でも1sec以下で全画面をテストすることができる。
域について、ドツト単位で行なうことになるが、例えば
、描画コントローラの処理スピードが450 n se
e /ドツトで、画面が102ax780ドツトの場合
でも1sec以下で全画面をテストすることができる。
このことから、十分高速に図形を検出することかできる
。
。
なお、実施例ではエクステント領域の形状が正方形であ
る場合について説明したが、エクステント領域はこれ以
外の形状例えば正方形、円等であってもよい。
る場合について説明したが、エクステント領域はこれ以
外の形状例えば正方形、円等であってもよい。
このような図形検出装置によれば、次のような効果が得
られる。
られる。
すなわち、ペンダウン位置を中心にして定義され、図面
の図形密度に応じて大きさを定義できるエクステント領
域によって図形を検出するため、図形の検出を正確に行
なうことができる。
の図形密度に応じて大きさを定義できるエクステント領
域によって図形を検出するため、図形の検出を正確に行
なうことができる。
また、複数個の図形を検出したときは、最初に検出した
ものを選び出すようにしているため、複雑なソフトウェ
アを用いることなく高速で図形を検出することができる
。
ものを選び出すようにしているため、複雑なソフトウェ
アを用いることなく高速で図形を検出することができる
。
第1図は本発明にかかる図形検出装置の一実施例の構成
を示したブロック図、第2図は第1図の図形検出装置の
動作説明図、第5図はグラフィックティスプレィの表示
画面の一例を示した図、第4図は図形検出に用いる情報
のテーブルを示した図、第5図および第6図は第5図の
表示画面にセグメントエクステントおよびプリミティブ
エクステントを設けた状態を示した図、第7図は従来に
おける図形処理手順の一例を示したフローチャート、第
8図は従来における図形検出の動作説明図である。 10・・・グラフィックエクステント、40・・・指示
手段、50・・・領域定義手段、60・・・モード指定
手段、80・・・描画コントローラ。 第1図 OO 第2図 第3図 第4図 第5図 第乙図 第7図 第8図
を示したブロック図、第2図は第1図の図形検出装置の
動作説明図、第5図はグラフィックティスプレィの表示
画面の一例を示した図、第4図は図形検出に用いる情報
のテーブルを示した図、第5図および第6図は第5図の
表示画面にセグメントエクステントおよびプリミティブ
エクステントを設けた状態を示した図、第7図は従来に
おける図形処理手順の一例を示したフローチャート、第
8図は従来における図形検出の動作説明図である。 10・・・グラフィックエクステント、40・・・指示
手段、50・・・領域定義手段、60・・・モード指定
手段、80・・・描画コントローラ。 第1図 OO 第2図 第3図 第4図 第5図 第乙図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図面を表示するグラフィックディスプレイと・前記図面
の中で、任意の位置を指示する指示手段と、 該指示手段で指示した位置を中心にして、任意の大きさ
のエクステント領域を定義する領域定義一手段と、 図形の検出を行なうときに、テストモードを指定するモ
ード指定手段と、 該モード指定手段によりテストモードが指定されたとき
に、前記グラフィックディスプレイで表示された図面と
前記エクステント領域をドツト単位で比較し、検出を行
なう図形が前記エクステント領域内に含まれるか否かに
ついてテストし、その結果を図形単位の情報で出力する
描画コントローラ とからなる図形検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59111870A JPS60254376A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 図形検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59111870A JPS60254376A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 図形検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254376A true JPS60254376A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=14572223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59111870A Pending JPS60254376A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 図形検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254376A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63249269A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | Fujitsu Ltd | 図形処理に於ける多角形領域のピツク方法 |
JPS63284681A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Pfu Ltd | 図形表示処理装置 |
JPH02123471A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Nec Corp | 図形処理システムのピック入力方式 |
JPH02259967A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Nec Corp | 図形処理装置 |
JPH05324846A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-12-10 | Nec Corp | 図形処理方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117076A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 図形の検索方式 |
JPS59174970A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fujitsu Ltd | 図形エレメント検出方式 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59111870A patent/JPS60254376A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117076A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 図形の検索方式 |
JPS59174970A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fujitsu Ltd | 図形エレメント検出方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63249269A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | Fujitsu Ltd | 図形処理に於ける多角形領域のピツク方法 |
JPS63284681A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Pfu Ltd | 図形表示処理装置 |
JPH02123471A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Nec Corp | 図形処理システムのピック入力方式 |
JPH02259967A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Nec Corp | 図形処理装置 |
JPH05324846A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-12-10 | Nec Corp | 図形処理方式 |
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