JPS58117076A - 図形の検索方式 - Google Patents
図形の検索方式Info
- Publication number
- JPS58117076A JPS58117076A JP56210673A JP21067381A JPS58117076A JP S58117076 A JPS58117076 A JP S58117076A JP 56210673 A JP56210673 A JP 56210673A JP 21067381 A JP21067381 A JP 21067381A JP S58117076 A JPS58117076 A JP S58117076A
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- JP
- Japan
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- point
- data
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/30—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of unstructured textual data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（リ 発明の技術分舒
本発明は、指定された点と一致するもしく嬬近接する図
形を正しく検索できるよ５になりたｇ形の検索方式に関
するものである。
形を正しく検索できるよ５になりたｇ形の検索方式に関
するものである。
（８） 従来技術と問題点
ラスタ履カラー・ディスプレイ装置を使った閣形処瑞シ
ステ、ムでは、−一画分の１拳を萬遮で員示すること及
び与えられた点と一致又は近傍な遥る図形−を検索する
ことが必要となる。ところで、ラスタ麿カラー・ディス
プレイ装置Ｋｌいては、後から表示したものが優先貴重
されるので、■形データの検索を浅水と同じ順序で行う
と、ｍｓの重なり部分で消された図形が槍ＩＩｓれる場
合があり、画面上のＩｉｌ形と検索されたものとの差金
性がとれなくなる。
ステ、ムでは、−一画分の１拳を萬遮で員示すること及
び与えられた点と一致又は近傍な遥る図形−を検索する
ことが必要となる。ところで、ラスタ麿カラー・ディス
プレイ装置Ｋｌいては、後から表示したものが優先貴重
されるので、■形データの検索を浅水と同じ順序で行う
と、ｍｓの重なり部分で消された図形が槍ＩＩｓれる場
合があり、画面上のＩｉｌ形と検索されたものとの差金
性がとれなくなる。
（１） 発明の目的
本？＆明は、上記の考察に！！づくものであって、ディ
スプレイｉＩ１ｗＪ上に表示されている図形のみを検索
対象とし、妖示図形の下に存在する図形を検索対象とし
ないよ５Ｋした図形の検索方式を提供することを目的と
している。
スプレイｉＩ１ｗＪ上に表示されている図形のみを検索
対象とし、妖示図形の下に存在する図形を検索対象とし
ないよ５Ｋした図形の検索方式を提供することを目的と
している。
（４） 発明の構成
そしてそのため、本発明の図形の検索方式は、複数の図
形データ・テーブルを有する図形データ格納域を備える
計算機と、ラスタスダ啼ン淑カラー・ディスプレイ装置
とを儂え、上記計算機はディスプレイ画面上に新たな図
形を表示するときには新たなＷＪ形データ・テーブルを
作成して既存の図形データ・デープル群の最後に追加し
、ｌ！水を行う場合には先に作成された図形データ・テ
ーブルが先に読出されるようにして上記図形データ格納
域の図形データｔｌＩＩ＃＃シ、読出データを上記ディ
スプレイ装置側に送るように構成された図形処理システ
ムにおい（、上記計算機は、与えられた点に一致もしく
は近接する図形を求める場合、新しく作成されたｖＡ形
データ・テーブルが先Ｋ１１Ｉべられるようにしχ上記
図形データ格納域をサーチすることを特徴とするもので
ある。
形データ・テーブルを有する図形データ格納域を備える
計算機と、ラスタスダ啼ン淑カラー・ディスプレイ装置
とを儂え、上記計算機はディスプレイ画面上に新たな図
形を表示するときには新たなＷＪ形データ・テーブルを
作成して既存の図形データ・デープル群の最後に追加し
、ｌ！水を行う場合には先に作成された図形データ・テ
ーブルが先に読出されるようにして上記図形データ格納
域の図形データｔｌＩＩ＃＃シ、読出データを上記ディ
スプレイ装置側に送るように構成された図形処理システ
ムにおい（、上記計算機は、与えられた点に一致もしく
は近接する図形を求める場合、新しく作成されたｖＡ形
データ・テーブルが先Ｋ１１Ｉべられるようにしχ上記
図形データ格納域をサーチすることを特徴とするもので
ある。
（リ 発明の実施例
以下、本発明を１向を参照しつつ説明する。
第１図は図形処場システムの概要を示す図、第２ｖＡは
ドツト・パターン・メ毫すの構成を示す鴫、第３８！３
は図形データ格納域の構成を示す図、１８４図は折線の
１例を示す図、ｓｓｇはｇ形デー＃−テーブルの内容の
１９１１示す図、第６図は検索方法の概要を示す図であ
る。
ドツト・パターン・メ毫すの構成を示す鴫、第３８！３
は図形データ格納域の構成を示す図、１８４図は折線の
１例を示す図、ｓｓｇはｇ形デー＃−テーブルの内容の
１９１１示す図、第６図は検索方法の概要を示す図であ
る。
ｓ１図におい１．１はホスト計算機、２はディスプレイ
制御装置、３はディスプレイ装置、４は午−ポード、５
はタブレットをそれぞれ示し曵いる。ホスト計算＠ｌは
ディスプレイ装置の画ｉ１に図形を表示したい時、ｇ形
情報と表示色情報をディスプレイ制御装置２に送る。デ
ィスプレイ制御装置２は、この図形情報を解読し１複歇
のドツトより構成されたイメージ・データを作威し、作
成したイメージ・データを表示色情報でＩＩａｓｌされ
る赤色用ドツト・パターン・メ４ｖ又は緑色用ドツト・
パターン９メ４す又は青色ドラＦ・パターン・メ毫νに
書込む、ディスプレイ装置３は、ラスクスキャン瀾カラ
ー・ディスプレイ装置であり。
制御装置、３はディスプレイ装置、４は午−ポード、５
はタブレットをそれぞれ示し曵いる。ホスト計算＠ｌは
ディスプレイ装置の画ｉ１に図形を表示したい時、ｇ形
情報と表示色情報をディスプレイ制御装置２に送る。デ
ィスプレイ制御装置２は、この図形情報を解読し１複歇
のドツトより構成されたイメージ・データを作威し、作
成したイメージ・データを表示色情報でＩＩａｓｌされ
る赤色用ドツト・パターン・メ４ｖ又は緑色用ドツト・
パターン９メ４す又は青色ドラＦ・パターン・メ毫νに
書込む、ディスプレイ装置３は、ラスクスキャン瀾カラ
ー・ディスプレイ装置であり。
上記のドツト・パターン・メモリのイメージ−データを
赤色又は緑色又は青色で表示する。
赤色又は緑色又は青色で表示する。
キーボード４は、文字やコマンドを入力するものである
。タブレットＳは、ディスプレイ両画と１９＃１に対応
する銀画な有しており、タブレット盤上をペンでタッチ
すると、その位置ＫＮ応する画一の位置が党る。
。タブレットＳは、ディスプレイ両画と１９＃１に対応
する銀画な有しており、タブレット盤上をペンでタッチ
すると、その位置ＫＮ応する画一の位置が党る。
第２１Ｉｌはドツト・パターン・メモリの構成を示すも
のであるｅ６−１は赤色用ドツト・パターン・メモリ、
６−２は緑色用ドツト・パターン・メ篭り、６−３は青
色用ドツト・パターン９メ毫りをそれぞれ示している０
例えば、ホスト計算機１からディスプレイ画面上の点（
Ｘ、Ｙ）ｔ−赤色で表示しろという指令が送られて来る
と、赤色ドツト・パターン・メ篭す６−１の点（Ｘ、Ｙ
）Ｋｍ応するビットは論理「１」とされ、緑色ドツト・
パターン・メモリ６−３の点（Ｘ、Ｙ）Ｋ対応する位置
のビットおよび青色ド１＃シ・パターン・メ４９６−３
の点（Ｘ、Ｙ）に対応する位置のドツトは「０」とされ
る。
のであるｅ６−１は赤色用ドツト・パターン・メモリ、
６−２は緑色用ドツト・パターン・メ篭り、６−３は青
色用ドツト・パターン９メ毫りをそれぞれ示している０
例えば、ホスト計算機１からディスプレイ画面上の点（
Ｘ、Ｙ）ｔ−赤色で表示しろという指令が送られて来る
と、赤色ドツト・パターン・メ篭す６−１の点（Ｘ、Ｙ
）Ｋｍ応するビットは論理「１」とされ、緑色ドツト・
パターン・メモリ６−３の点（Ｘ、Ｙ）Ｋ対応する位置
のビットおよび青色ド１＃シ・パターン・メ４９６−３
の点（Ｘ、Ｙ）に対応する位置のドツトは「０」とされ
る。
第３図は図形データ格納域の構成を示すものである。第
３−におい【、７−１ないし７−４＆ま図形データ・テ
ーブルをそれぞれ示し工いる・ディスプレイ画面上に新
しくｉｍ形を表示したい場合。
３−におい【、７−１ないし７−４＆ま図形データ・テ
ーブルをそれぞれ示し工いる・ディスプレイ画面上に新
しくｉｍ形を表示したい場合。
新しい図形データ・テーブル７−５が作成され、図形デ
ータ・テープに７−４０後に配置される。
ータ・テープに７−４０後に配置される。
図形データ格納域はホスト計算機のメ篭すの中に作られ
ているものである・ 第４図は折線の１例を示し、第５ｍ！！はこの折線に対
する図形データ・テーブル７−轟を示してしする。図形
データ・チープルツーｂのヘッダは線種およびカラーを
指示するものであり、［形データ・デープルの）レーク
は検索方法を指示するものである０図形データ・テーブ
ルは、点の集合および文字列に対しても作られているも
のである。
ているものである・ 第４図は折線の１例を示し、第５ｍ！！はこの折線に対
する図形データ・テーブル７−轟を示してしする。図形
データ・チープルツーｂのヘッダは線種およびカラーを
指示するものであり、［形データ・デープルの）レーク
は検索方法を指示するものである０図形データ・テーブ
ルは、点の集合および文字列に対しても作られているも
のである。
点の集合ＫＮする図形データ・テーブルは、第暴図に示
すものと同様な構成を有している。
すものと同様な構成を有している。
文字列の場＊には、文字の下側ＫｎｉＩする仮想の、纏
を求め、この仮想の線を示す点の列の座標値と文字情報
とが図形データ・テーブルに書込まれ【いる。
を求め、この仮想の線を示す点の列の座標値と文字情報
とが図形データ・テーブルに書込まれ【いる。
第６ｍは検索方法の概要を示すもの″である・点Ｐで指
定された！Ｉを検索する場合、点Ｐの周りに正方形の枠
を設け、図形データ格納域を調べて正方形の枠と交差す
る纏を求める。点Ｐで指定された点を検索する場合には
、正方形の枠の中に存在する点Ｐ以外の点【求める。
定された！Ｉを検索する場合、点Ｐの周りに正方形の枠
を設け、図形データ格納域を調べて正方形の枠と交差す
る纏を求める。点Ｐで指定された点を検索する場合には
、正方形の枠の中に存在する点Ｐ以外の点【求める。
図形の表示を行う場合には、図形データ格納域の内容は
上から下へ向５方向で願書に続出され、ｉ１！出された
内容に財応した図形情報および表示色情報がディスプレ
イ制御装置２に送られる。図形データ・テーブル７−１
には青色の折線についての図形データが書込ｆれ、図形
データ・テーブル７−２には赤色の折１１についての図
形データが書込まれていたとすると、赤色の折線と、青
色の折線がディスプレイ画一上に表示される。青線と赤
線とが一部において重なり合っていたとすると、重なり
部分では赤線が一部される。オペレータが上記の重なり
部分の近傍でタブレットから赤線をポイントし、赤線の
消去を要求したとする。このような場合、図形データ格
納域を上から下ヘサーチすると、ｔＳが指定されたもの
と１ＩＩＩＲされ、青線がディスプレイｊ１面から消去
され、操作者の希望に反してしまう。このような不都合
な防止するために、検索を行う場合には図形データ格納
域を下から上に向５方向で願書Ｋ１１ｌべる・（藝）
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ディ
スプレイ画面上で操作者によっ１指ｙｉｉｓれた図形【
正しく検索することが出来る。
上から下へ向５方向で願書に続出され、ｉ１！出された
内容に財応した図形情報および表示色情報がディスプレ
イ制御装置２に送られる。図形データ・テーブル７−１
には青色の折線についての図形データが書込ｆれ、図形
データ・テーブル７−２には赤色の折１１についての図
形データが書込まれていたとすると、赤色の折線と、青
色の折線がディスプレイ画一上に表示される。青線と赤
線とが一部において重なり合っていたとすると、重なり
部分では赤線が一部される。オペレータが上記の重なり
部分の近傍でタブレットから赤線をポイントし、赤線の
消去を要求したとする。このような場合、図形データ格
納域を上から下ヘサーチすると、ｔＳが指定されたもの
と１ＩＩＩＲされ、青線がディスプレイｊ１面から消去
され、操作者の希望に反してしまう。このような不都合
な防止するために、検索を行う場合には図形データ格納
域を下から上に向５方向で願書Ｋ１１ｌべる・（藝）
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ディ
スプレイ画面上で操作者によっ１指ｙｉｉｓれた図形【
正しく検索することが出来る。
第ｔｉｌｌは図形処理システムの概要を示す図、第２ｍ
はドツトΦパターン・メモリの構成を示す■、第３図は
図形データ格納域の構成な示す図、１１４図は折線の１
例を示す図、第５閣はＩＩ形データ自テーブルの内容の
１例を示す図、第６ｗＩは検索方法の概要を示す図であ
る。 １・・・ホスト引算機、２・・・ディスプレイ制御装置
、３・・・ディスプレイ装置、４・・・キーボード、５
・・・タブレット、６−１ないし６−３・・・ドツト・
パターン・メモリ、７−１ないし７−４・・・図形デー
タ・テーブル。 脣ｆＦ／ｌ＃願人 富士通株式会社 代場人弁場士 京 谷 四 部
はドツトΦパターン・メモリの構成を示す■、第３図は
図形データ格納域の構成な示す図、１１４図は折線の１
例を示す図、第５閣はＩＩ形データ自テーブルの内容の
１例を示す図、第６ｗＩは検索方法の概要を示す図であ
る。 １・・・ホスト引算機、２・・・ディスプレイ制御装置
、３・・・ディスプレイ装置、４・・・キーボード、５
・・・タブレット、６−１ないし６−３・・・ドツト・
パターン・メモリ、７−１ないし７−４・・・図形デー
タ・テーブル。 脣ｆＦ／ｌ＃願人 富士通株式会社 代場人弁場士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 複数のｌ！ｌ形データ・テーブルを有する閣形デー！格
納域を備える計算機と、ラスタスＩ？ヤン朧カッ−・デ
ィスプレイ装置とを備え、上記計算機はディスプレイ画
向上に新たな図形を表示するときには新たなｌｉｌ形デ
ータ・テーブルを作成して既喜のｇ形データ・テーブル
群の最後に追加し、表示を行う場合には先に作成された
ｌｉＩ形データ・テーブルが先Ｋ１ｍ！出されるように
し１上記ｍ形データ格納域の８！！ｌｙ＃データな読出
し、ｌ！出データを上記ディスプレイ装置側に道るよう
に構成されたｖＩＪ形処場システムにおい１、上記計算
機は番えられた点に一致もしくは近畿する図形を求める
場合、新しく作１＆されたｌ！ｌ形データ拳テーブルが
先に関ぺられるようにして上記ｍｕｓデータ格納城をサ
ーチすることを特徴とする図形の検索方式〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210673A JPS58117076A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 図形の検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210673A JPS58117076A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 図形の検索方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117076A true JPS58117076A (ja) | 1983-07-12 |
| JPH0215912B2 JPH0215912B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=16593210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56210673A Granted JPS58117076A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 図形の検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117076A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073787A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 近接ラインの検出方法 |
| JPS60241175A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 図形処理装置 |
| JPS60254376A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 図形検出装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04235810A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-24 | Okura Yusoki Co Ltd | コンベヤ用チェーン |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56210673A patent/JPS58117076A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073787A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 近接ラインの検出方法 |
| JPS60241175A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 図形処理装置 |
| JPS60254376A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 図形検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215912B2 (ja) | 1990-04-13 |
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