JPS6073787A - 近接ラインの検出方法 - Google Patents
近接ラインの検出方法Info
- Publication number
- JPS6073787A JPS6073787A JP58181403A JP18140383A JPS6073787A JP S6073787 A JPS6073787 A JP S6073787A JP 58181403 A JP58181403 A JP 58181403A JP 18140383 A JP18140383 A JP 18140383A JP S6073787 A JPS6073787 A JP S6073787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- address
- box
- point
- entity
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、ディスプレイ・ファイルを採用し、“枠内の
素図形を見付ける機能”を有しているコンピュータ・グ
ラフィックス・システムにおいて、近接しているライン
を高速で検出する方法に関するものである。
素図形を見付ける機能”を有しているコンピュータ・グ
ラフィックス・システムにおいて、近接しているライン
を高速で検出する方法に関するものである。
本発明は、図形等をディスプレイ上に表示しながらコン
ピュータの助けを借りて、各種の設計を行なう、所謂C
AD装置に適用するものである。
ピュータの助けを借りて、各種の設計を行なう、所謂C
AD装置に適用するものである。
しかし、ただ漠然とCAD装置として説明するより具体
例を上げて説明した方が理解し易いと思われるので、回
路図作成CAD装置を例にあげて、本発明の詳細な説明
を行なう。
例を上げて説明した方が理解し易いと思われるので、回
路図作成CAD装置を例にあげて、本発明の詳細な説明
を行なう。
まず、本発明の青用となる技術から説明する。
第1図は、回路図作成CAD装置において、ディスプレ
イ上に表示された回路図の一例である。
イ上に表示された回路図の一例である。
同図において、U1〜U3はゲート回路、CP+〜CP
3はコネク]〜・ポイント、l−1〜[−5はライン、
dlは接続点である。
3はコネク]〜・ポイント、l−1〜[−5はライン、
dlは接続点である。
第2図は、第1図の回路図をCAD装置で設計するため
の基礎となるデータであって、ディスク上におけるデー
タ・ベースを示した図である。第1図におけるコネクト
・ポイントCP +〜CP 3については、その座標値
データの他にG P +のアドレス・データを持ってい
る。ラインL1〜L5についても同様である。また、第
2図に示すグループG P +のデータには、前記した
各CP+ 、・・・、CF2.1−1、・・・、15等
のアドレス・データが記入されている。第2図において
、→GP+、→CP+などの記号はこのアト1ノスを持
っていることを示している。
の基礎となるデータであって、ディスク上におけるデー
タ・ベースを示した図である。第1図におけるコネクト
・ポイントCP +〜CP 3については、その座標値
データの他にG P +のアドレス・データを持ってい
る。ラインL1〜L5についても同様である。また、第
2図に示すグループG P +のデータには、前記した
各CP+ 、・・・、CF2.1−1、・・・、15等
のアドレス・データが記入されている。第2図において
、→GP+、→CP+などの記号はこのアト1ノスを持
っていることを示している。
ここで、装置のオペレータがコネクト・ポイン1〜CP
3に接続されているラインを削除したいとする。このよ
うな場合、従来の装置では次の動作によりコネクト・ポ
イントCP3に近接するラインの検出を行なっていた。
3に接続されているラインを削除したいとする。このよ
うな場合、従来の装置では次の動作によりコネクト・ポ
イントCP3に近接するラインの検出を行なっていた。
オペレータはコネクト・ポイントCP 3をカーソルで
指示する。回路図作成CA D 4ffi @ L、I
、コンピュータの助けを借りて、この指示されたコネク
ト・ポイントCP 3のアドレスを直ちに1することが
できる。そして、このアドレスを基にコネクト・ポイン
トの内容をディスク上(データ・ベース上)へ読みに行
(。コネクト・ポイントCP3には第2図に示すように
グループGPIのアドレスが記入されているのでGPI
の内容をディスク上へ読みに行く。グループG P +
には、第1図の論理ネットを構成する全ての要素が入っ
ているので、それらを全て読み込み、コネクト・ポイン
トCP3の座標値と、最も近い座標値を持つラインをC
P 3に近接しているラインと見なす。その結果、ライ
ンL5がコネクト・ポイントCP3に近接しているライ
ンであると、認識する。
指示する。回路図作成CA D 4ffi @ L、I
、コンピュータの助けを借りて、この指示されたコネク
ト・ポイントCP 3のアドレスを直ちに1することが
できる。そして、このアドレスを基にコネクト・ポイン
トの内容をディスク上(データ・ベース上)へ読みに行
(。コネクト・ポイントCP3には第2図に示すように
グループGPIのアドレスが記入されているのでGPI
の内容をディスク上へ読みに行く。グループG P +
には、第1図の論理ネットを構成する全ての要素が入っ
ているので、それらを全て読み込み、コネクト・ポイン
トCP3の座標値と、最も近い座標値を持つラインをC
P 3に近接しているラインと見なす。その結果、ライ
ンL5がコネクト・ポイントCP3に近接しているライ
ンであると、認識する。
更に1−5に近接しているラインを検出するには、同様
にしてグループGP+上の全ての要素をディスク十へ読
みに行き、L5の端点座標値と最も近い座標値を持つラ
イン(結果として14)をめるという手法で゛近接して
いるライン″を見付けている。
にしてグループGP+上の全ての要素をディスク十へ読
みに行き、L5の端点座標値と最も近い座標値を持つラ
イン(結果として14)をめるという手法で゛近接して
いるライン″を見付けている。
しかし、以上のような手段は次の欠点を有している。
(i) 近接しているラインを検出するために、ディ
゛スフ(データ・ベース)へのサーチをその都度行なう
ように動作しているので、高速な検出作業ができないこ
とである。
゛スフ(データ・ベース)へのサーチをその都度行なう
ように動作しているので、高速な検出作業ができないこ
とである。
本発明は、このような欠点を解決したものであり、その
目的はディスク上へのサーチをできるだ5− は最小にしてパ近接しているライン“を高速に検出でき
る方法を提供することにある。
目的はディスク上へのサーチをできるだ5− は最小にしてパ近接しているライン“を高速に検出でき
る方法を提供することにある。
C本発明のN要)
本発明は、ディスプレイ・ファイルを採用し、゛枠内の
素図形を見付ける機能″(つまり、FWFIG”コマン
ド)を有しているコンピュータ・グラフィックス・シス
テムにおいて、下記の工程により近接しているラインを
検出する方法である。
素図形を見付ける機能″(つまり、FWFIG”コマン
ド)を有しているコンピュータ・グラフィックス・シス
テムにおいて、下記の工程により近接しているラインを
検出する方法である。
■ 所定の点をカーソル等を使用してコンピュータに指
示する■稈。
示する■稈。
■ 指示された点のディスク上(データ・ベース上)の
アドレスをコンピュータがめるJ−程。
アドレスをコンピュータがめるJ−程。
■ このアドレスを基に、ディスク上へ読みに行き、所
定の点の座標値をめる工程。
定の点の座標値をめる工程。
■ 前記座標値を中心として、小さな領域のB。
xを設定する工程。
■ この[3oxを用いて、デ′イスプレイ・ファイル
・サーチ・コマンドのFWFIGを使用して[3ox内
のエンティティをめる工程。
・サーチ・コマンドのFWFIGを使用して[3ox内
のエンティティをめる工程。
■ BOX内にエンティティが存在しない場合は、6−
所定の点に近接しているラインは存在しないと判断する
工程。
工程。
■ 13ox内にエンティティが存在する場合は、ライ
ンの両端の座標値をディスク上に読みに行く工程。
ンの両端の座標値をディスク上に読みに行く工程。
(実施例による説明)
以下、前記した第1図について、上述と同様に、コネク
1〜・ポイン1〜CP 3に近接しているラインを消去
する場合を再び例にとり本発明の詳細な説明する。
1〜・ポイン1〜CP 3に近接しているラインを消去
する場合を再び例にとり本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の前提として、CAD装置は、ディスプレ
イ・ノアイルを採用しており“枠内の素図形を見付ける
機能”(FWFIGコマンド;指定した枠内の素図形を
みつけ出す機能のコマンド)を有している必要がある。
イ・ノアイルを採用しており“枠内の素図形を見付ける
機能”(FWFIGコマンド;指定した枠内の素図形を
みつけ出す機能のコマンド)を有している必要がある。
即ち、この機能を利用することにより、前記した従来の
方法が持つ問題点を解決したものである。子こて、第3
図を用いて゛′枠内の素図形を見付ける機能″を有した
CAD装置の説明をする。
方法が持つ問題点を解決したものである。子こて、第3
図を用いて゛′枠内の素図形を見付ける機能″を有した
CAD装置の説明をする。
第3図において、U1〜U3はゲート回路である。また
、点線で示したBOXl、2は、素図形を見付けるため
の枠〈この枠はメモリプレイン上でのものでありディス
プレイ装置においても第3図の如(表示される)である
。即ち、ディスプレイ・ファイルを採用しているシステ
ムではディスプレイ・ファイルの内容をサーチするコマ
ンドが通常プログラマ−に提供されている。そして、第
3図で示した3ox1,2で囲んだ領域中に在るエンテ
ィティ(ent i ty)を取出すことができる。こ
のような機能のことをパ枠内の素図形を見付ける機能′
°という。
、点線で示したBOXl、2は、素図形を見付けるため
の枠〈この枠はメモリプレイン上でのものでありディス
プレイ装置においても第3図の如(表示される)である
。即ち、ディスプレイ・ファイルを採用しているシステ
ムではディスプレイ・ファイルの内容をサーチするコマ
ンドが通常プログラマ−に提供されている。そして、第
3図で示した3ox1,2で囲んだ領域中に在るエンテ
ィティ(ent i ty)を取出すことができる。こ
のような機能のことをパ枠内の素図形を見付ける機能′
°という。
そこで、本発明では、この13oxの領域を非常に小さ
くしてエンティティをサーチすることにより″゛近接て
いるライン°′を検出しようとするものである。
くしてエンティティをサーチすることにより″゛近接て
いるライン°′を検出しようとするものである。
この様な機能を有したCAD装置を用いたとして、本発
明に係る近接したラインを検出する方法は、以下に示す
工程にしたがって動作でる。
明に係る近接したラインを検出する方法は、以下に示す
工程にしたがって動作でる。
(7) オペレータがコネクト・ポイン1〜CP3の点
をカーソル等を使用してコンピュータに指示する。
をカーソル等を使用してコンピュータに指示する。
(2) 指示されたコネクト・ポイントCP3のディス
ク上(データ・ベース上)のアドレスをコンビコータは
める。
ク上(データ・ベース上)のアドレスをコンビコータは
める。
(3) このアドレスを基に、ディスク上へ読みに行き
、コネクト・ポイントCP3の座標をめる。
、コネクト・ポイントCP3の座標をめる。
(4) コネクト・ポイントCP 3の座標値を中心と
して、例えば、1片1mmのBoxを設定する。
して、例えば、1片1mmのBoxを設定する。
(5) このBOxを用いて、ディスプレイ・ファイル
・サーチ・コマンドのFWFIGを使用して3ox内の
エンティティをめる。もし、BOx内にエンティティが
存在しないときは、コネクト・ポイントG P 3に近
接しているラインは存在しないとする。
・サーチ・コマンドのFWFIGを使用して3ox内の
エンティティをめる。もし、BOx内にエンティティが
存在しないときは、コネクト・ポイントG P 3に近
接しているラインは存在しないとする。
存在する時は、そのディスク上のアドレスがまるのでデ
ィスク上に読みに行くとラインし5の両端の座標値がま
る。
ィスク上に読みに行くとラインし5の両端の座標値がま
る。
(6) ラインL5の一方の座標値を中心とする=9−
例えば、1片1mmのBoxをめ(5)と同様の処理を
行なう。同様の処理を繰返すことにより、最終的には、
第1図のようにライン15と1−4が消去された図とな
る。
行なう。同様の処理を繰返すことにより、最終的には、
第1図のようにライン15と1−4が消去された図とな
る。
なお、CAD装置によっては、上記(1)の項で指示さ
れた点くコネクト・ポイントCP3)のアドレスをディ
スク上に読みに行かずに、ディスプレイ・ファイル(コ
アメモリ)から直接水めることが出来るものもある。従
って、このようなCAD装置に依れば、更に高速の処理
をすることができる。
れた点くコネクト・ポイントCP3)のアドレスをディ
スク上に読みに行かずに、ディスプレイ・ファイル(コ
アメモリ)から直接水めることが出来るものもある。従
って、このようなCAD装置に依れば、更に高速の処理
をすることができる。
以上述べたように、本発明によれば″′枠内の素図形を
見付ける機能″を使用してディスプレイ・ファイル上で
近接ラインの検出をしているため、データ・ベースのア
クセス回数を減らすことができる。その結果、具体的実
施の効果として、次の効果が得られる。
見付ける機能″を使用してディスプレイ・ファイル上で
近接ラインの検出をしているため、データ・ベースのア
クセス回数を減らすことができる。その結果、具体的実
施の効果として、次の効果が得られる。
■ ディスクへのアクセス回数を第1図の例で述10−
べると、コネク1〜・ポイントCP3を指定した時は、
従来の方法では、平均して5回アクセスしているが、本
発明によれば、2回で済む。
従来の方法では、平均して5回アクセスしているが、本
発明によれば、2回で済む。
第1図は回路図作成CAD装置において、ディスプレイ
上に表示された回路図の一例、第2図は、第1図の回路
図をCAD装置で設計するための基礎となるデータであ
って、ディスク」二におけるデータ・ベースを示した図
、第3図は゛′枠内の素図形を見付ける機能″を有した
CAD装置の説明をするための図、第4図は本発明に係
る方法により第1図でコネクト・ポイントCP 3を指
定した場合の削除結呆を示した図である。 U1〜U3・・・ゲート回路、CP + ” CP 3
・・・コネクト・ポイント、1−1〜L5・・・ライン
、dl・・・接続点。 11− 第 l 図 第 Z 図
上に表示された回路図の一例、第2図は、第1図の回路
図をCAD装置で設計するための基礎となるデータであ
って、ディスク」二におけるデータ・ベースを示した図
、第3図は゛′枠内の素図形を見付ける機能″を有した
CAD装置の説明をするための図、第4図は本発明に係
る方法により第1図でコネクト・ポイントCP 3を指
定した場合の削除結呆を示した図である。 U1〜U3・・・ゲート回路、CP + ” CP 3
・・・コネクト・ポイント、1−1〜L5・・・ライン
、dl・・・接続点。 11− 第 l 図 第 Z 図
Claims (2)
- (1) ディスプレイ・ファイルを採用し、″゛枠内系
図形を見付ける機能″を有しているコンピュータ・グラ
フィックス・システムにおいて、下記の工程により近接
しているラインを検出する方法。 ■ 所定の点をカーソル等を使用してコンビコータに指
示する工程。 ■ 指示された点のディスク上(データ・ベース上)の
アドレスをコンピュータがめる工程。 ■ このアドレスを基に、ディスク上へ読みに行き、所
定の点の座標値をめる工程。 ■ 前記座標値を中心として、小さな領域のBOXを設
定する工程。 ■ このBOXを用いて、ディスプレイ・ファイル・サ
ーチ・コマンドのFWFIGを使用してBOX内のエン
ティティをめる工程。 ■ 13ox内にエンティティが存在しない場合は、所
定の点に近接しているラインは存在しないと判断する工
程。 ■ [3ox内にエンティティが存在する場合は、ライ
ンの両端の座標値をディスク上に読みに行くT稈。 - (2) 上記■の工程の代りに、下記(Φ項の工程を有
している特許請求の範囲第1項記載の近接しているライ
ンを検出する方法。 ■ 0項で指示された点のディスプレイ・ファイル上の
アドレスをコンピュータがめる工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181403A JPS6073787A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 近接ラインの検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181403A JPS6073787A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 近接ラインの検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073787A true JPS6073787A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16100141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181403A Pending JPS6073787A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 近接ラインの検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073787A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62198964A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561844A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-09 | Fujitsu Ltd | Graphic display unit of raster scan type |
JPS58117076A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 図形の検索方式 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181403A patent/JPS6073787A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561844A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-09 | Fujitsu Ltd | Graphic display unit of raster scan type |
JPS58117076A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 図形の検索方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62198964A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
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