JPH01113830A - ウインドウ・システムの管理方法 - Google Patents
ウインドウ・システムの管理方法Info
- Publication number
- JPH01113830A JPH01113830A JP63233851A JP23385188A JPH01113830A JP H01113830 A JPH01113830 A JP H01113830A JP 63233851 A JP63233851 A JP 63233851A JP 23385188 A JP23385188 A JP 23385188A JP H01113830 A JPH01113830 A JP H01113830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- windows
- size
- resized
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 238000012432 intermediate storage Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/048—Indexing scheme relating to G06F3/048
- G06F2203/04804—Transparency, e.g. transparent or translucent windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、−船釣にはコンピュータ・ディスプレイ・シ
ステムに関し、より詳しくは、グラフィック・デイスプ
レィ上のウィンドウの作成、コピー及びサイズ変更を管
理するデイスプレィ・システムに関する。これによれば
、オペレータが、サイズ変更されたウィンドウの境界を
画定するデイスプレィ上の領域を対話的にマークするこ
とを可能ならしめるインターフェースが与えられる。画
定された領域内のデイスプレィ上の情報は、サイズ変更
されたウィンドウ中で複写される。この手法は、複数の
ウィンドウの内容を単一のウィンドウ中へ組み入れるこ
とを容易ならしめる。
ステムに関し、より詳しくは、グラフィック・デイスプ
レィ上のウィンドウの作成、コピー及びサイズ変更を管
理するデイスプレィ・システムに関する。これによれば
、オペレータが、サイズ変更されたウィンドウの境界を
画定するデイスプレィ上の領域を対話的にマークするこ
とを可能ならしめるインターフェースが与えられる。画
定された領域内のデイスプレィ上の情報は、サイズ変更
されたウィンドウ中で複写される。この手法は、複数の
ウィンドウの内容を単一のウィンドウ中へ組み入れるこ
とを容易ならしめる。
B、従来技術
最近の数年間で、スプレッドシートからグラフィックス
に至るまでのアプリケーションを動作させるワークステ
ーションの用途の増大があられれている。これらのアプ
リケーションのうちの多くのものは、より新しくより強
力なマイクロプロセツサとその先進の機能を利用してい
る。その先進の機能のうちの1つであるウィンドウ技術
は、単一のマイクロプロセッサ・システムをして、ユー
ザーの複数のアプリケーションの管理を可能ならしめる
ものである。
に至るまでのアプリケーションを動作させるワークステ
ーションの用途の増大があられれている。これらのアプ
リケーションのうちの多くのものは、より新しくより強
力なマイクロプロセツサとその先進の機能を利用してい
る。その先進の機能のうちの1つであるウィンドウ技術
は、単一のマイクロプロセッサ・システムをして、ユー
ザーの複数のアプリケーションの管理を可能ならしめる
ものである。
Microsoft Windows (マイクロソ
フト社の商標)は、ウィンドウ・マネジャの1つの例で
ある。
フト社の商標)は、ウィンドウ・マネジャの1つの例で
ある。
これは、ユーザーが、複数のウィンドウで同時に複数の
アプリケーションを活動させることを可能ならしめる。
アプリケーションを活動させることを可能ならしめる。
これらのウィンドウは、デイスプレィ上の予定の領域を
占めるようにデフオールドされている。そして、ウィン
ドウの大きさは、サイズ・コマンドを使用してそのX方
向またはY方向のサイズを延ばしたり縮めたりすること
によって変更することができる。また、1つのウィンド
ウから他のウィンドウへの情報のコピーは、テキストの
コピーをクリップボードに入れ、そのテキストのクリッ
プボード・コピーを別のウィンドウへ転送することによ
って行なわれる。しかし、この手法は、ユーザーに、複
数ウィンドウを単一ウィントウ・アプリケーションに結
合するための扱いの容易な技術を供与するものではない
。さらに、ウィンドウが最初に作成されるとき、それは
予め決められた長方形の領域に表示される。よってユー
ザーは、ウィンドウの大きさを予め選択する機会を与え
られない。この手法のさらに別の欠点として上述のクリ
ップボード中間記憶領域技術を通じてコピーされるいか
なる情報も、それに関連する属性情報が失なわれてしま
うということがある。
占めるようにデフオールドされている。そして、ウィン
ドウの大きさは、サイズ・コマンドを使用してそのX方
向またはY方向のサイズを延ばしたり縮めたりすること
によって変更することができる。また、1つのウィンド
ウから他のウィンドウへの情報のコピーは、テキストの
コピーをクリップボードに入れ、そのテキストのクリッ
プボード・コピーを別のウィンドウへ転送することによ
って行なわれる。しかし、この手法は、ユーザーに、複
数ウィンドウを単一ウィントウ・アプリケーションに結
合するための扱いの容易な技術を供与するものではない
。さらに、ウィンドウが最初に作成されるとき、それは
予め決められた長方形の領域に表示される。よってユー
ザーは、ウィンドウの大きさを予め選択する機会を与え
られない。この手法のさらに別の欠点として上述のクリ
ップボード中間記憶領域技術を通じてコピーされるいか
なる情報も、それに関連する属性情報が失なわれてしま
うということがある。
C0発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、ユーザーがデイスプレィ上に、ユー
ザーが選択可能な大きさのウィンドウを作成することを
可能ならしめるウィンドウ管理システムを提供すること
にある。
ザーが選択可能な大きさのウィンドウを作成することを
可能ならしめるウィンドウ管理システムを提供すること
にある。
この発明の別の目的は、ユーザーが、既に作成された単
一または複数のウィンドウの内容を組込んだ新しいウィ
ンドウを対話的に作成できるようにすることにある。
一または複数のウィンドウの内容を組込んだ新しいウィ
ンドウを対話的に作成できるようにすることにある。
この発明の他の目的は、複数の既に作成されているウィ
ンドウから文字と属性の情報をコピーすることにある。
ンドウから文字と属性の情報をコピーすることにある。
この発明のさらに他の目的は、隠れウィンドウと可視ウ
ィンドウを区別して、可視ウィンドウからのみ情報をコ
ピーすることにある。
ィンドウを区別して、可視ウィンドウからのみ情報をコ
ピーすることにある。
D1問題点を解決するための手段
上記の目的は、デイスプレィ・システム中でウィンドウ
を管理する方法を与えることによって達成される。この
ウィンドウ・マネジャは、サイズ変更するウィンドウの
寸法と内容を定義するべくユーザーがデイスプレィ上の
領域にマークすることを可能ならしめる。その囲まれた
領域内のすべての非隠れテキスト及び属性は、新しくサ
イズ変更するウィンドウの内容として留保される。この
マークされた領域は複数のウィンドウに亘っていてもよ
く、それゆえ複数のウィンドウをこの新しくサイズ変更
するウィンドウに組み込むことができる。そして、新し
くサイズ変更するウィンドウの各位置毎に、その下のウ
ィンドウを探知するためのチエツクが行なわれる。もし
この位置の下にウィンドウが存在しないなら、デフオー
ルドの文字及び属性が、新しくサイズ変更するウィンド
ウ中に組み込まれる。あるいは、もし新しくサイズ変更
するウィンドウの下にウィンドウが存在するなら、その
ウィンドウが可視であるのかまたは隠れウィンドウであ
るのかについて判断がなされる。
を管理する方法を与えることによって達成される。この
ウィンドウ・マネジャは、サイズ変更するウィンドウの
寸法と内容を定義するべくユーザーがデイスプレィ上の
領域にマークすることを可能ならしめる。その囲まれた
領域内のすべての非隠れテキスト及び属性は、新しくサ
イズ変更するウィンドウの内容として留保される。この
マークされた領域は複数のウィンドウに亘っていてもよ
く、それゆえ複数のウィンドウをこの新しくサイズ変更
するウィンドウに組み込むことができる。そして、新し
くサイズ変更するウィンドウの各位置毎に、その下のウ
ィンドウを探知するためのチエツクが行なわれる。もし
この位置の下にウィンドウが存在しないなら、デフオー
ルドの文字及び属性が、新しくサイズ変更するウィンド
ウ中に組み込まれる。あるいは、もし新しくサイズ変更
するウィンドウの下にウィンドウが存在するなら、その
ウィンドウが可視であるのかまたは隠れウィンドウであ
るのかについて判断がなされる。
そしてもし隠れウィンドウであるなら、システムはその
下の可視ウィンドウを探し続け、それでも可視ウィンド
ウが見出されないなら、前述のようにデフオールドの文
字と属性が組み込まれる。しかし、新しくサイズ変更す
るウィンドウの下に可視ウィンドウが見出されるときは
、それの文字と属性がその可視ウィンドウの対応する位
置から読み出される。この処理は、マークされた領域か
らすべての情報が処理されるまで続けられる。このよう
にして、マークされた領域中の複数のウィンドウをとり
囲むことによって、ウィンドウを、その複数のウィンド
ウの内容をもつようにサイズ変更させることができる。
下の可視ウィンドウを探し続け、それでも可視ウィンド
ウが見出されないなら、前述のようにデフオールドの文
字と属性が組み込まれる。しかし、新しくサイズ変更す
るウィンドウの下に可視ウィンドウが見出されるときは
、それの文字と属性がその可視ウィンドウの対応する位
置から読み出される。この処理は、マークされた領域か
らすべての情報が処理されるまで続けられる。このよう
にして、マークされた領域中の複数のウィンドウをとり
囲むことによって、ウィンドウを、その複数のウィンド
ウの内容をもつようにサイズ変更させることができる。
それと同時に、そのサイズ変更させられるウィンドウに
組込まれた複数のウィンドウは、めいめい個別の独自性 (identity)を保持することになる。
組込まれた複数のウィンドウは、めいめい個別の独自性 (identity)を保持することになる。
E、実施例
以下の説明は、ウィンドウの改善された管理のための方
法について述べるものである。それは、18Mパーソナ
ル・コンピュータ(pc)を用いて説明されているけれ
ども、当業者なら、デイスプレィ上にグラフフィック情
報を表示する能力をもつ任意のコンピュータ・システム
で置き換えうろことを認識するであろう。
法について述べるものである。それは、18Mパーソナ
ル・コンピュータ(pc)を用いて説明されているけれ
ども、当業者なら、デイスプレィ上にグラフフィック情
報を表示する能力をもつ任意のコンピュータ・システム
で置き換えうろことを認識するであろう。
ここで第1図を参照すると、ウィンドウ・マネジャが実
行される典型的なハードウェア・システム環境が図示さ
れている。パーソナル・コンピュータ20にはグラフフ
ィック・デイスプレィ10カ接etされ、パーソナル・
コンピュータ20はさらにキーボード30と、マウス4
0などのカーソル位置付は装置を接続されてなる。マウ
ス4oは、ジョイステック、タッチ・スクリニン、また
は他の指示装置でよく、それらはキーボード30上のカ
ーソル・キーのオプション的な補充具である。
行される典型的なハードウェア・システム環境が図示さ
れている。パーソナル・コンピュータ20にはグラフフ
ィック・デイスプレィ10カ接etされ、パーソナル・
コンピュータ20はさらにキーボード30と、マウス4
0などのカーソル位置付は装置を接続されてなる。マウ
ス4oは、ジョイステック、タッチ・スクリニン、また
は他の指示装置でよく、それらはキーボード30上のカ
ーソル・キーのオプション的な補充具である。
キーボード30上のカーソル・キーまたはマウスは、カ
ーソル50を位置決めするために使用される。ウィンド
ウ60などの多種ウィンドウをグラフフィック・デイス
プレィ10上に表示することができる。
ーソル50を位置決めするために使用される。ウィンド
ウ60などの多種ウィンドウをグラフフィック・デイス
プレィ10上に表示することができる。
さて、本発明の詳細な説明するために、次のような例を
考えてみよう。
考えてみよう。
ユーザーは先ずサイズ変更されるウィンドウを選択する
。この例では、ウィンドウ3がユーザーによって選択さ
れるものと仮定されている。ユーザーによるこの選択は
、サイズ変更コマンドを入力し、プロンプトに応答して
カーソルでサイズ変更すべきウィンドウを指し示すこと
により行うことができる。ユーザーは次に、第2図に示
す小型で黒い正方形のカーソルを位置付けることによっ
てスクリーン上の1つの軸を図示のように選択する。こ
のカーソルが−たん位置付けられると、その選択はマウ
ス上のボタンかまたはキーボード上のキーを押すことに
よって達成される。すると、その地点で新しい、透明な
サイズ決定ウィンドウが作成され、それはスクリーン上
の最上部のウィンドウとなされる。このサイズ決定ウィ
ンドウが透明であることにより、ユーザーがサイズ決定
作業の間にサイズ決定ウィンドウによって取り囲まれた
ウィンドウの内容を見ることが可能となる。
。この例では、ウィンドウ3がユーザーによって選択さ
れるものと仮定されている。ユーザーによるこの選択は
、サイズ変更コマンドを入力し、プロンプトに応答して
カーソルでサイズ変更すべきウィンドウを指し示すこと
により行うことができる。ユーザーは次に、第2図に示
す小型で黒い正方形のカーソルを位置付けることによっ
てスクリーン上の1つの軸を図示のように選択する。こ
のカーソルが−たん位置付けられると、その選択はマウ
ス上のボタンかまたはキーボード上のキーを押すことに
よって達成される。すると、その地点で新しい、透明な
サイズ決定ウィンドウが作成され、それはスクリーン上
の最上部のウィンドウとなされる。このサイズ決定ウィ
ンドウが透明であることにより、ユーザーがサイズ決定
作業の間にサイズ決定ウィンドウによって取り囲まれた
ウィンドウの内容を見ることが可能となる。
この透明であることの効果は、サイズ決定領域をサイズ
決定ウィンドウの境界線で枠取りすることによって達成
される。別の、同様に有効な手法は、囲まれた領域のス
クリーン属性を変更することである。次に、ユーザーが
スクリーン中でカーソルを移動させるにつれて、透明な
サイズ決定ウィンドウはあたかもゴム・バンドのように
延び縮みし、新しくサイズ決定されたウィンドウのまわ
りをとり囲むようになる。
決定ウィンドウの境界線で枠取りすることによって達成
される。別の、同様に有効な手法は、囲まれた領域のス
クリーン属性を変更することである。次に、ユーザーが
スクリーン中でカーソルを移動させるにつれて、透明な
サイズ決定ウィンドウはあたかもゴム・バンドのように
延び縮みし、新しくサイズ決定されたウィンドウのまわ
りをとり囲むようになる。
ユーザーがマウス・ボタンを押すことによってサイズ決
定動作の完了を知らせると、サイズ決定境界でとり囲ま
れたデータが、新しくサイズ変更されたウィンドウに組
み込まれる。第3図に示すように、もし新しくサイズ変
更されたウィンドウの位置と寸法が2つの異なるウィン
ドウにまたがるなら、サイズ変更されたウィンドウの新
しい内容は、これら2つのウィンドウ中のすべての情報
を含むことになる。この技術は、ユーザーをして、1つ
のウィンドウ上に別のウィンドウを重ならせるようにサ
イズ変更することによって別のウィンドウの内容を複写
することを可能ならしめる。
定動作の完了を知らせると、サイズ決定境界でとり囲ま
れたデータが、新しくサイズ変更されたウィンドウに組
み込まれる。第3図に示すように、もし新しくサイズ変
更されたウィンドウの位置と寸法が2つの異なるウィン
ドウにまたがるなら、サイズ変更されたウィンドウの新
しい内容は、これら2つのウィンドウ中のすべての情報
を含むことになる。この技術は、ユーザーをして、1つ
のウィンドウ上に別のウィンドウを重ならせるようにサ
イズ変更することによって別のウィンドウの内容を複写
することを可能ならしめる。
第5図は、本発明の別の特徴を示す図である。
ユーザーが、新しくサイズ変更されたウィンドウをスク
リーン上で新しい位置へとスクロールするにつれて、新
しくサイズ変更されたウィンドウ内で再生されたもとの
2つのウィンドウが保持されて図示されているようにユ
ーザーに対して現われる。この能力により、任意のウィ
ンドウの組み合せからなる追加的なコピーを作成するこ
とが可能となる。
リーン上で新しい位置へとスクロールするにつれて、新
しくサイズ変更されたウィンドウ内で再生されたもとの
2つのウィンドウが保持されて図示されているようにユ
ーザーに対して現われる。この能力により、任意のウィ
ンドウの組み合せからなる追加的なコピーを作成するこ
とが可能となる。
第6図には、本発明に係るウィンドウ・マネジャのプロ
グラム論理の詳細なフローチャートが示されている。サ
イズ変更されたウィンドウの作成は、その機能がメニュ
ー選択欄から選択されたときに開始される。この機能の
選択によりメニューはデイスプレィ10から除去され、
ユーザーはデイスプレイ10から、拡大すべきウィンド
ウを選択するようにプロンプトされる。ユーザーは次に
マウス40を用いてカーソル50を1つのかどの新しい
X、Y位置に移動することにより機能ブロック100中
で示されているように、サイズ変更されたウィンドウを
決定する。そして、カーソルが移動するにつれて、ウィ
ンドウの境界は、以下のステップで述べるように、その
サイズ変更された境界内にあるウィンドウのすべてのデ
ータを組み込むように変わる。
グラム論理の詳細なフローチャートが示されている。サ
イズ変更されたウィンドウの作成は、その機能がメニュ
ー選択欄から選択されたときに開始される。この機能の
選択によりメニューはデイスプレィ10から除去され、
ユーザーはデイスプレイ10から、拡大すべきウィンド
ウを選択するようにプロンプトされる。ユーザーは次に
マウス40を用いてカーソル50を1つのかどの新しい
X、Y位置に移動することにより機能ブロック100中
で示されているように、サイズ変更されたウィンドウを
決定する。そして、カーソルが移動するにつれて、ウィ
ンドウの境界は、以下のステップで述べるように、その
サイズ変更された境界内にあるウィンドウのすべてのデ
ータを組み込むように変わる。
選択されたウィンドウが−たんサイズ変更されると、機
能ブロック102で示すようにシステムは、サイズ変更
されたウィンドウの位置0,0に論理カーソルを位置付
ける。次に、そのサイズ変更されたウィンドウの下にウ
ィンドウがあるかどうかの判断が判断ブロック104で
なされる。尚、ここでウィンドウの下というのは、スク
リーンにおける上下ではなくて、スクリーンにおいて、
どちらのウィンドウがどちらに重なるかという意味での
上下である。そして、下にウィンドウがあれば、判断ブ
ロック106で、下のウィンドウが隠れウィンドウであ
るかどうかの判断がなされる。
能ブロック102で示すようにシステムは、サイズ変更
されたウィンドウの位置0,0に論理カーソルを位置付
ける。次に、そのサイズ変更されたウィンドウの下にウ
ィンドウがあるかどうかの判断が判断ブロック104で
なされる。尚、ここでウィンドウの下というのは、スク
リーンにおける上下ではなくて、スクリーンにおいて、
どちらのウィンドウがどちらに重なるかという意味での
上下である。そして、下にウィンドウがあれば、判断ブ
ロック106で、下のウィンドウが隠れウィンドウであ
るかどうかの判断がなされる。
そうでないなら、機能ブロック10Bで、新しくサイズ
変更された論理カーソルの直ぐ下の文字と属性が読み取
られ、次に機能ブロック110で、その論理カーソル位
置にある新しくサイズ変更されたウィンドウ中にその文
字と属性が読み込まれる。この処理は、機能ブロック1
12中で論理カーソル位置をインクリメントし、判断ブ
ロック114中で、サイズ変更したすべてのウィンドウ
が完了したかどうかを判断し、次に判断ブロック104
に巡回することにより継続される。判断ブロック114
における判断は単に論理カーソルの位置を追跡し、論理
カーソルが、新しくサイズ変更されたすべての位置へイ
ンクリメントされてしまったときに、処理を終了するた
めのものである。
変更された論理カーソルの直ぐ下の文字と属性が読み取
られ、次に機能ブロック110で、その論理カーソル位
置にある新しくサイズ変更されたウィンドウ中にその文
字と属性が読み込まれる。この処理は、機能ブロック1
12中で論理カーソル位置をインクリメントし、判断ブ
ロック114中で、サイズ変更したすべてのウィンドウ
が完了したかどうかを判断し、次に判断ブロック104
に巡回することにより継続される。判断ブロック114
における判断は単に論理カーソルの位置を追跡し、論理
カーソルが、新しくサイズ変更されたすべての位置へイ
ンクリメントされてしまったときに、処理を終了するた
めのものである。
判断ブロック104に戻って、ここでの判断が否定的、
すなわち新しくサイズ変更されたウィンドウの下にウィ
ンドウが見出されなかったと仮定しよう。この場合、デ
フオールドまたはバックグラウンドの文字または属性が
、論理カーソルの位置で新しくサイズ変更されたウィン
ドウに書込まれる0次に処理は機能ブロック112ヘジ
ヤンプし、そこで論理カーソルの位置がインクリメント
される。同様の結果は、判断ブロック106での判断が
肯定的で隠れウィンドウの下にそれ以上ウィンドウが見
出されなかった場合にも得られる。
すなわち新しくサイズ変更されたウィンドウの下にウィ
ンドウが見出されなかったと仮定しよう。この場合、デ
フオールドまたはバックグラウンドの文字または属性が
、論理カーソルの位置で新しくサイズ変更されたウィン
ドウに書込まれる0次に処理は機能ブロック112ヘジ
ヤンプし、そこで論理カーソルの位置がインクリメント
される。同様の結果は、判断ブロック106での判断が
肯定的で隠れウィンドウの下にそれ以上ウィンドウが見
出されなかった場合にも得られる。
より詳しく述べると、判断ブロック106における肯定
判断は、新しくサイズ変更されたウィンドウの下のウィ
ンドウが隠されていることを意味する。この場合、処理
は判断ブロック104に戻り、下のウィンドウにはいか
なる文字または属性情報も読み書きされない、そして、
判断ブロック104中の判断により隠れウィンドウの下
にそれ以上ウィンドウがないことが分かると、処理は機
能ブロック116へ進む。
判断は、新しくサイズ変更されたウィンドウの下のウィ
ンドウが隠されていることを意味する。この場合、処理
は判断ブロック104に戻り、下のウィンドウにはいか
なる文字または属性情報も読み書きされない、そして、
判断ブロック104中の判断により隠れウィンドウの下
にそれ以上ウィンドウがないことが分かると、処理は機
能ブロック116へ進む。
もしサイズ変更されたウィンドウが可視デイスプレィ領
域からスクロールにより外れると、そのサイズ変更され
たウィンドウに組み込まれていたもとのウィンドウがも
との位置に開示される。
域からスクロールにより外れると、そのサイズ変更され
たウィンドウに組み込まれていたもとのウィンドウがも
との位置に開示される。
手続の説明をさらに進めるために、教育的著述システム
を考えてみよう。その著者はデイスプレィ上に、生徒に
ある情報を教えるために使用される本のページのような
情報をめいめいがもつ複数のウィンドウを作成する。ウ
ィンドウが作成されるときに、色や、表示時間の長さや
、ユーザー・プロンプトや、入力や音などの属性情報が
、音や視覚的刺激のタイミングを適切に調整することを
保証するためにウィンドウの領域にリンクされる。
を考えてみよう。その著者はデイスプレィ上に、生徒に
ある情報を教えるために使用される本のページのような
情報をめいめいがもつ複数のウィンドウを作成する。ウ
ィンドウが作成されるときに、色や、表示時間の長さや
、ユーザー・プロンプトや、入力や音などの属性情報が
、音や視覚的刺激のタイミングを適切に調整することを
保証するためにウィンドウの領域にリンクされる。
その教程が完了すると、著者はその教程を批評してもら
うために編集者に提出する。
うために編集者に提出する。
編集者が批評を完了すると、そのコメントを教程に組み
込まなくてはならない。従来技術においては、これには
、ウィンドウのデイスプレィの一部を編集し、編集され
たデイスプレィの一部と連結された属性情報を再リンク
するという面倒な処理が関わっていた。さらに、編集者
が追加する必要があると考えた新たな情報はスクラッチ
から作成されていた。すなわち、ウィンドウ中の情報を
コピーあるいは修正しそれに関連する属性情報を保持す
るという能力は従来存在しなかったのである。
込まなくてはならない。従来技術においては、これには
、ウィンドウのデイスプレィの一部を編集し、編集され
たデイスプレィの一部と連結された属性情報を再リンク
するという面倒な処理が関わっていた。さらに、編集者
が追加する必要があると考えた新たな情報はスクラッチ
から作成されていた。すなわち、ウィンドウ中の情報を
コピーあるいは修正しそれに関連する属性情報を保持す
るという能力は従来存在しなかったのである。
本発明に述べられている技術は、著者をして上述の教程
を作成することを可能ならしめる。しかし、その著者は
さらに、別のウィンドウからの情報を現存ウィンドウに
組み込み、且つそのウィンドウに関連する色、音及び他
の属性情報を保持するべくウィンドウをコピーするため
のツールをも与えられる。この機能は、ユーザーに〈著
者の要求をみたすべくプレゼンテーションを作成し修正
するためのきわめて強力かつ柔軟性に冨む能力を与える
。すなわち、現存するウィンドウに1つまたは複数のウ
ィンドウを組み込むために、ユーザーはカーソルで、ベ
ースとして使用すべきウィンドウを選択しさえすればよ
い。次に、カーソルを、サイズ変更を行うべき方向に移
動することによりウィンドウがサイズ変更される。カー
ソルかもとのウィンドウの辺を通過すると、カーソルの
位置によって表示された領域をとり囲むようにその境界
が変化する。!11み込まれる情報には、そのウィンド
ウに関連する色や、音や、入力及びプロンプト属性があ
る。このようにして、個別のウィンドウに関連する論理
が保持され、それを再度作成する必要はない。
を作成することを可能ならしめる。しかし、その著者は
さらに、別のウィンドウからの情報を現存ウィンドウに
組み込み、且つそのウィンドウに関連する色、音及び他
の属性情報を保持するべくウィンドウをコピーするため
のツールをも与えられる。この機能は、ユーザーに〈著
者の要求をみたすべくプレゼンテーションを作成し修正
するためのきわめて強力かつ柔軟性に冨む能力を与える
。すなわち、現存するウィンドウに1つまたは複数のウ
ィンドウを組み込むために、ユーザーはカーソルで、ベ
ースとして使用すべきウィンドウを選択しさえすればよ
い。次に、カーソルを、サイズ変更を行うべき方向に移
動することによりウィンドウがサイズ変更される。カー
ソルかもとのウィンドウの辺を通過すると、カーソルの
位置によって表示された領域をとり囲むようにその境界
が変化する。!11み込まれる情報には、そのウィンド
ウに関連する色や、音や、入力及びプロンプト属性があ
る。このようにして、個別のウィンドウに関連する論理
が保持され、それを再度作成する必要はない。
そうではなく、もし著者がウィンドウの寸法を変更した
いだけなら、著者は他のウィンドウに重なることなく所
望の寸法までウィンドウをサイズ変更するようにカーソ
ルを移動することになる。
いだけなら、著者は他のウィンドウに重なることなく所
望の寸法までウィンドウをサイズ変更するようにカーソ
ルを移動することになる。
F0発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、ウィンドウのサ
イズを変更し−たとき、そのサイズ変更されたウィンド
ウに含まれる属性情報を自動的に保持するようにしたの
で、サイズ変更されたウィンドウへ他のウィンドウをき
わめて容易に組み込むことが可能となる。
イズを変更し−たとき、そのサイズ変更されたウィンド
ウに含まれる属性情報を自動的に保持するようにしたの
で、サイズ変更されたウィンドウへ他のウィンドウをき
わめて容易に組み込むことが可能となる。
、第1図は、ウィンドウ・マネジャが実行される典型的
なハードウェア・システム環境を示す図、第2図ないし
第5図は、本発明の動作を示すウィンドウを有するコン
ピュータ・ディスプレイの図、 第6図は、本発明の論理の詳細なフローチャートである
。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(他1名) 第1図 第4図 第5図
なハードウェア・システム環境を示す図、第2図ないし
第5図は、本発明の動作を示すウィンドウを有するコン
ピュータ・ディスプレイの図、 第6図は、本発明の論理の詳細なフローチャートである
。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗(他1名) 第1図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)コンピュータ・ディスプレイ中のウィンドウ・シ
ステムを管理する方法において、 (a)コンピュータ・ディスプレイ上の複数のウィンド
ウからサイズ変更すべきウィンドウを選択し、(b)上
記選択されたウィンドウのサイズ変更寸法を決定する寸
法データを入力し、 (c)上記入力された寸法をデータに基づき上記選択さ
れたウィンドウをサイズ変更し、 (d)上記サイズ変更されたウィンドウの下にある他の
ウィンドウから上記サイズ変更されたウインドウへデー
タを組み込み該他のウィンドウを独立な実体として保持
する段階を有する、 ウィンドウ・システムの管理方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US110293 | 1987-10-20 | ||
US07/110,293 US4890098A (en) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | Flexible window management on a computer display |
SG148494A SG148494G (en) | 1987-10-20 | 1994-10-13 | Flexible window management on a computer display |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113830A true JPH01113830A (ja) | 1989-05-02 |
JPH0555893B2 JPH0555893B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=26664422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63233851A Granted JPH01113830A (ja) | 1987-10-20 | 1988-09-20 | ウインドウ・システムの管理方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4890098A (ja) |
EP (1) | EP0313494B1 (ja) |
JP (1) | JPH01113830A (ja) |
BR (1) | BR8805399A (ja) |
CA (1) | CA1303230C (ja) |
DE (1) | DE3881331T2 (ja) |
ES (1) | ES2040888T3 (ja) |
HK (1) | HK139794A (ja) |
SG (1) | SG148494G (ja) |
Families Citing this family (76)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2557359B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1996-11-27 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
US5075675A (en) * | 1988-06-30 | 1991-12-24 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for dynamic promotion of background window displays in multi-tasking computer systems |
US5387945A (en) * | 1988-07-13 | 1995-02-07 | Seiko Epson Corporation | Video multiplexing system for superimposition of scalable video streams upon a background video data stream |
JP2748562B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1998-05-06 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置 |
US5121478A (en) * | 1988-09-08 | 1992-06-09 | Xerox Corporation | Window system with independently replaceable window functionality |
JPH02301823A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Canon Inc | 画像処理に適したウィンドウシステム |
CA2021865A1 (en) * | 1989-07-26 | 1991-01-27 | Seizi Maruo | Multimedia telemeeting terminal device, terminal device system and manipulation method thereof |
US5251291A (en) * | 1989-10-13 | 1993-10-05 | International Business Machines Corporation | Method of selectively transferring video displayed information |
CA2030438C (en) * | 1990-01-22 | 2002-05-28 | Donald Vincent Alecci | Method of reducing data storage requirements associated with computer windowing environments |
FR2669752B1 (fr) * | 1990-11-24 | 1994-04-01 | Hitachi Ltd | Systeme de controle de processus et procede d'affichage de fenetres pour un tel systeme. |
US5119475A (en) * | 1991-03-13 | 1992-06-02 | Schlumberger Technology Corporation | Object-oriented framework for menu definition |
US5227771A (en) * | 1991-07-10 | 1993-07-13 | International Business Machines Corporation | Method and system for incrementally changing window size on a display |
US5337407A (en) * | 1991-12-31 | 1994-08-09 | International Business Machines Corporation | Method and system for identifying users in a collaborative computer-based system |
US5339389A (en) * | 1991-12-31 | 1994-08-16 | International Business Machines Corporation | User selectable lock regions |
US5339388A (en) * | 1991-12-31 | 1994-08-16 | International Business Machines Corporation | Cursor lock region |
US5859638A (en) * | 1993-01-27 | 1999-01-12 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for displaying and scrolling data in a window-based graphic user interface |
US5469540A (en) * | 1993-01-27 | 1995-11-21 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for generating and displaying multiple simultaneously-active windows |
US5572649A (en) * | 1993-11-12 | 1996-11-05 | Intel Corporation | Process for dynamically switching between a single top level window and multiple top level windows |
US5544300A (en) * | 1993-11-12 | 1996-08-06 | Intel Corporation | User interface for dynamically converting between a single top level window and multiple top level windows |
JP2692782B2 (ja) * | 1993-12-13 | 1997-12-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | オブジェクトをリンクする方法 |
JPH0816313A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 手書き入力方法及び装置 |
US5572647A (en) * | 1994-11-04 | 1996-11-05 | International Business Machines Corporation | Visibility seeking scroll bars and other control constructs |
JPH09244844A (ja) * | 1996-03-05 | 1997-09-19 | Fujitsu Ltd | 情報提示システム及び記録媒体 |
US9619841B2 (en) | 1996-03-28 | 2017-04-11 | Integrated Claims Systems, Llc | Systems to assist in the creation, transmission, and processing of health insurance claims |
JP2000509534A (ja) * | 1996-04-30 | 2000-07-25 | ソニー エレクトロニクス インク | コンピュータシステム内のプログラム、ファイル及びデータを組織化して実行するナビゲーションためのユーザインターフェース |
US5745109A (en) * | 1996-04-30 | 1998-04-28 | Sony Corporation | Menu display interface with miniature windows corresponding to each page |
US6002403A (en) * | 1996-04-30 | 1999-12-14 | Sony Corporation | Graphical navigation control for selecting applications on visual walls |
US6043818A (en) * | 1996-04-30 | 2000-03-28 | Sony Corporation | Background image with a continuously rotating and functional 3D icon |
GB2328130A (en) * | 1996-04-30 | 1999-02-10 | Sony Electronics Inc | Display control method and apparatus |
EP0873001A3 (en) * | 1997-04-15 | 1999-03-03 | Xerox Corporation | User interface for a reprographic system for indicating non-default status of programmable features |
US5999177A (en) * | 1997-07-07 | 1999-12-07 | International Business Machines Corporation | Method and system for controlling content on a display screen in a computer system |
US6335743B1 (en) | 1998-08-11 | 2002-01-01 | International Business Machines Corporation | Method and system for providing a resize layout allowing flexible placement and sizing of controls |
US6823388B1 (en) | 1998-09-11 | 2004-11-23 | L.V. Parners, L.P. | Method and apparatus for accessing a remote location with an optical reader having a programmable memory system |
US6868433B1 (en) * | 1998-09-11 | 2005-03-15 | L.V. Partners, L.P. | Input device having positional and scanning capabilities |
US6636896B1 (en) | 1998-09-11 | 2003-10-21 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for utilizing an audibly coded signal to conduct commerce over the internet |
US7284066B1 (en) | 1998-09-11 | 2007-10-16 | Lv Partners, Lp | Method and apparatus for matching a user's use profile in commerce with a broadcast |
US6970914B1 (en) * | 1998-09-11 | 2005-11-29 | L. V. Partners, L.P. | Method and apparatus for embedding routing information to a remote web site in an audio/video track |
US7386600B1 (en) * | 1998-09-11 | 2008-06-10 | Lv Partners, L.P. | Launching a web site using a personal device |
US7159037B1 (en) * | 1998-09-11 | 2007-01-02 | Lv Partners, Lp | Method and apparatus for utilizing an existing product code to issue a match to a predetermined location on a global network |
US6745234B1 (en) * | 1998-09-11 | 2004-06-01 | Digital:Convergence Corporation | Method and apparatus for accessing a remote location by scanning an optical code |
US6829646B1 (en) * | 1999-10-13 | 2004-12-07 | L. V. Partners, L.P. | Presentation of web page content based upon computer video resolutions |
US7191247B1 (en) * | 1998-09-11 | 2007-03-13 | Lv Partners, Lp | Method for connecting a wireless device to a remote location on a network |
US7440993B1 (en) * | 1998-09-11 | 2008-10-21 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for launching a web browser in response to scanning of product information |
US7370114B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-05-06 | Lv Partners, L.P. | Software downloading using a television broadcast channel |
US7392945B1 (en) * | 1998-09-11 | 2008-07-01 | Lv Partners, L.P. | Portable scanner for enabling automatic commerce transactions |
US6850257B1 (en) * | 2000-04-06 | 2005-02-01 | Microsoft Corporation | Responsive user interface to manage a non-responsive application |
US6763355B2 (en) | 2000-12-18 | 2004-07-13 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus in mark-up language documents for providing mark-up language hidden attributes |
US7313765B2 (en) * | 2001-04-30 | 2007-12-25 | Broadband Graphics Llc | Cell based EUI methods & apparatuses |
WO2002089108A1 (en) * | 2001-04-30 | 2002-11-07 | Broadband Graphics, Llc | Cell based eui methods and apparatuses |
US20060200779A1 (en) * | 2001-04-30 | 2006-09-07 | Taylor Steve D | Cell based end user interface having action cells |
US7343566B1 (en) | 2002-07-10 | 2008-03-11 | Apple Inc. | Method and apparatus for displaying a window for a user interface |
JP2004223110A (ja) | 2003-01-27 | 2004-08-12 | Nintendo Co Ltd | ゲーム装置、ゲームシステムおよびゲームプログラム |
CN100476704C (zh) | 2003-06-05 | 2009-04-08 | 诺基亚有限公司 | 一种数据处理方法和设备 |
US7266726B1 (en) | 2003-11-24 | 2007-09-04 | Time Warner Cable Inc. | Methods and apparatus for event logging in an information network |
US8302111B2 (en) | 2003-11-24 | 2012-10-30 | Time Warner Cable Inc. | Methods and apparatus for hardware registration in a network device |
JP3793201B2 (ja) * | 2004-01-28 | 2006-07-05 | 任天堂株式会社 | ゲーム装置およびゲームプログラム |
US9213538B1 (en) | 2004-02-06 | 2015-12-15 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Methods and apparatus for display element management in an information network |
US7484247B2 (en) * | 2004-08-07 | 2009-01-27 | Allen F Rozman | System and method for protecting a computer system from malicious software |
KR100807156B1 (ko) | 2005-12-02 | 2008-02-27 | 노키아 코포레이션 | 디스플레이 앞에 놓여진 장애물의 뒤에 있는 정보를 데이터처리 장치의 사용자에게 전송하기 위한 방법 및소프트웨어 어플리케이션 |
US20080115081A1 (en) * | 2006-11-09 | 2008-05-15 | Microsoft Corporation | Enhanced windows management feature |
EP1962176A1 (en) * | 2007-02-23 | 2008-08-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Graphical user interface and method thereof |
US8839142B2 (en) | 2007-06-08 | 2014-09-16 | Apple Inc. | Desktop system object removal |
WO2009094635A1 (en) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Visual Information Technologies, Inc. | Scalable architecture for dynamic visualization of multimedia information |
US8418076B2 (en) | 2008-05-15 | 2013-04-09 | Microsoft Corporation | Managing inputs from a plurality of user input device actuators |
US20100064251A1 (en) * | 2008-09-05 | 2010-03-11 | International Business Machines Corporation | Toggling window display state by screen in a multi-screened desktop environment |
JP4942832B2 (ja) | 2010-03-31 | 2012-05-30 | シャープ株式会社 | 画像表示装置、画像形成装置、画像表示方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
US9292196B2 (en) | 2010-10-19 | 2016-03-22 | Apple Inc. | Modifying the presentation of clustered application windows in a user interface |
US9542202B2 (en) | 2010-10-19 | 2017-01-10 | Apple Inc. | Displaying and updating workspaces in a user interface |
US9658732B2 (en) | 2010-10-19 | 2017-05-23 | Apple Inc. | Changing a virtual workspace based on user interaction with an application window in a user interface |
US10740117B2 (en) | 2010-10-19 | 2020-08-11 | Apple Inc. | Grouping windows into clusters in one or more workspaces in a user interface |
US10152192B2 (en) | 2011-02-21 | 2018-12-11 | Apple Inc. | Scaling application windows in one or more workspaces in a user interface |
AU2013237745A1 (en) * | 2012-10-09 | 2014-04-24 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | A gaming system and a method of gaming |
US11716558B2 (en) | 2018-04-16 | 2023-08-01 | Charter Communications Operating, Llc | Apparatus and methods for integrated high-capacity data and wireless network services |
EP3864917A4 (en) | 2018-10-12 | 2022-07-06 | Charter Communications Operating, LLC | APPARATUS AND METHODS FOR IDENTIFYING CELLS IN WIRELESS NETWORKS |
US11129171B2 (en) | 2019-02-27 | 2021-09-21 | Charter Communications Operating, Llc | Methods and apparatus for wireless signal maximization and management in a quasi-licensed wireless system |
US11026205B2 (en) | 2019-10-23 | 2021-06-01 | Charter Communications Operating, Llc | Methods and apparatus for device registration in a quasi-licensed wireless system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949637A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-03-22 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 情報デイスプレイシステム |
JPS60230692A (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-16 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ウインドウ表示制御装置 |
JPS61163468A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4574364A (en) * | 1982-11-23 | 1986-03-04 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for controlling image display |
JPS59116787A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ表示方式 |
DE3381300D1 (de) * | 1983-03-31 | 1990-04-12 | Ibm | Abbildungsraumverwaltung und wiedergabe in einem bestimmten teil des bildschirms eines virtuellen mehrfunktionsterminals. |
US4598384A (en) * | 1983-04-22 | 1986-07-01 | International Business Machines Corp. | Graphics display with improved window organization |
JPS6061794A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | シャープ株式会社 | 画面分割表示装置 |
US4653020A (en) * | 1983-10-17 | 1987-03-24 | International Business Machines Corporation | Display of multiple data windows in a multi-tasking system |
US4651146A (en) * | 1983-10-17 | 1987-03-17 | International Business Machines Corporation | Display of multiple data windows in a multi-tasking system |
US4542376A (en) * | 1983-11-03 | 1985-09-17 | Burroughs Corporation | System for electronically displaying portions of several different images on a CRT screen through respective prioritized viewports |
FR2559927B1 (fr) * | 1984-02-20 | 1986-05-16 | Comp Generale Electricite | Circuit cable de gestion de fenetres sur ecran |
US4586035A (en) * | 1984-02-29 | 1986-04-29 | International Business Machines Corporation | Display terminal with a cursor responsive virtual distributed menu |
US4700320A (en) * | 1985-07-09 | 1987-10-13 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Bitmapped graphics workstation |
US4710767A (en) * | 1985-07-19 | 1987-12-01 | Sanders Associates, Inc. | Method and apparatus for displaying multiple images in overlapping windows |
US4868765A (en) * | 1986-01-02 | 1989-09-19 | Texas Instruments Incorporated | Porthole window system for computer displays |
-
1987
- 1987-10-20 US US07/110,293 patent/US4890098A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-19 CA CA000575257A patent/CA1303230C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-20 JP JP63233851A patent/JPH01113830A/ja active Granted
- 1988-09-27 EP EP88480043A patent/EP0313494B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-27 ES ES198888480043T patent/ES2040888T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-27 DE DE88480043T patent/DE3881331T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-19 BR BR8805399A patent/BR8805399A/pt active Search and Examination
-
1994
- 1994-10-13 SG SG148494A patent/SG148494G/en unknown
- 1994-12-08 HK HK139794A patent/HK139794A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949637A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-03-22 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 情報デイスプレイシステム |
JPS60230692A (ja) * | 1984-04-30 | 1985-11-16 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ウインドウ表示制御装置 |
JPS61163468A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3881331T2 (de) | 1993-12-02 |
JPH0555893B2 (ja) | 1993-08-18 |
CA1303230C (en) | 1992-06-09 |
EP0313494A3 (en) | 1991-03-20 |
EP0313494B1 (en) | 1993-05-26 |
HK139794A (en) | 1994-12-16 |
ES2040888T3 (es) | 1993-11-01 |
DE3881331D1 (de) | 1993-07-01 |
EP0313494A2 (en) | 1989-04-26 |
BR8805399A (pt) | 1989-06-20 |
US4890098A (en) | 1989-12-26 |
SG148494G (en) | 1995-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01113830A (ja) | ウインドウ・システムの管理方法 | |
US5611031A (en) | Graphical user interface for modifying object characteristics using coupon objects | |
JP4726441B2 (ja) | 形状が2つの半径と弧によって仕切られたメニュー | |
US5546528A (en) | Method of displaying multiple sets of information in the same area of a computer screen | |
US5893126A (en) | Method and apparatus for annotating a computer document incorporating sound | |
US6803930B1 (en) | Facilitating content viewing during navigation | |
US6275227B1 (en) | Computer system and method for controlling the same utilizing a user interface control integrated with multiple sets of instructional material therefor | |
US4683468A (en) | Method for manipulation of graphic sub-objects in an interactive draw graphic system | |
JPH08510345A (ja) | 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム | |
JPH0756841A (ja) | プロセッサーベースの装置の操作方法 | |
JPH0756839A (ja) | プロセッサーベースの装置の操作方法 | |
JPH0756840A (ja) | プロセッサーベースの装置の操作方法 | |
JPH10501905A (ja) | ソフトウェアメモ | |
JP2002502999A (ja) | 知識の本体の抽象化およびアクセスのためのコンピュータ・システム、方法およびユーザ・インターフェース構成要素 | |
JPH10161839A (ja) | 多数のオブジェクトの中から特定のオブジェクトを選択する方法および装置 | |
JPH09507322A (ja) | 複合文書のパーツ間のインタフェースを提供するフレーム構造 | |
JP2007317212A (ja) | コンピュータ・ディスプレイ上の不明瞭なアイテムを取り扱う方法 | |
JPH07141141A (ja) | 多重指示点カーソルをもつデータ処理装置及び多重指示点カーソルを利用するデータ処理方法 | |
JPH0563819B2 (ja) | ||
US6307552B1 (en) | Computer system and method for controlling the same utilizing an abstraction stack with a sequence of predetermined display formats | |
Hurwicz et al. | Using Macromedia Flash MX | |
JP2554631B2 (ja) | オブジエクト選択方式 | |
JPH02109124A (ja) | ハイパーテキスト間の関連性表示方法 | |
JPH0259814A (ja) | ウインドウ情報分割・統合処理方式 | |
Hsia et al. | Construction and manipulation of dynamic icons |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |