JPH11312077A - 三角関数データ生成回路 - Google Patents

三角関数データ生成回路

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JPH11312077A
JPH11312077A JP11834898A JP11834898A JPH11312077A JP H11312077 A JPH11312077 A JP H11312077A JP 11834898 A JP11834898 A JP 11834898A JP 11834898 A JP11834898 A JP 11834898A JP H11312077 A JPH11312077 A JP H11312077A
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JP
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circuit
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selecting
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JP11834898A
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Takashi Taniguchi
隆志 谷口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 角度データに対する三角関数データを低コス
トかつ小規模回路で実現できる回路を提供する。 【解決手段】 本発明の第1の三角関数データ生成回路
は、2進数で表現された角度入力データ108の全桁を
論理反転する反転回路101と、入力データ108と反
転回路101の出力のいずれかを選択して出力する第1
の選択回路102と、第1の選択回路102の出力をデ
コードする単位デコード回路を複数有するデコード回路
103と、デコード回路103において1だけデコード
値の異なる2つの単位デコード回路出力を選択してワー
ド選択信号を生成する第2の選択回路104と、デコー
ド値に対応した三角関数値データを記録したデータアレ
イ部105を有し、角度入力データ108に応じて、正
弦関数データあるいは余弦関数データを出力する構成と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三角関数データ生
成回路に係り、特に角度データに対する正弦関数または
余弦関数値を高速に生成する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、角度データから正弦関数または余
弦関数等の数値データを求めるためには、数値データを
予め求めROM等によるテーブルに記録しておき、角度
データを入力アドレスとして、ROMをアクセスしこの
アドレスに記録されている数値データを読み出す方法が
よく用いられる。図3は、このような三角関数値の生成
方式の概要を示すブロック図であり、正弦関数テーブル
31には各角度に対する正弦値が記録され、余弦関数テ
ーブル32には各角度に対する余弦値が記録されてお
り、入力データとして角度データが入力されると、その
角度に対する正弦関数値および余弦関数値がそれぞれ出
力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような方法においては、正弦関数テーブルおよび余弦関
数テーブルの2つのテーブルを必要とし、コストが高く
なるという課題を有している。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、低コストかつ小規模回路で実現できる回路を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明の第1の三角関数データ生成回路は、2進数
で表現された角度入力データの全桁を論理反転する反転
回路と、前記入力データと前記反転回路の出力のいずれ
かを選択して出力する第1の選択回路と、前記第1の選
択回路の出力をデコードする単位デコード回路を複数有
するデコード回路と、前記デコード回路において1だけ
デコード値の異なる2つの単位デコード回路出力を選択
してワード選択信号を生成する第2の選択回路と、前記
デコード値に対応した三角関数値データを記録したデー
タアレイ部を有し、前記角度入力データに応じて、正弦
関数データあるいは余弦関数データを出力する構成とな
っている。
【0006】また、本発明の第2の三角関数データ生成
回路は、2進数で表現された角度入力データの全桁を論
理反転する反転回路と、前記入力データと前記反転回路
の出力のいずれかを選択して出力する第1の選択回路
と、前記第1の選択回路の出力をデコードする単位デコ
ード回路を複数有するデコード回路と、前記デコード回
路において1だけデコード値の異なる2つの単位デコー
ド回路出力を選択してワード選択信号を生成する第2の
選択回路と、前記ワード選択信号に共通に接続され、前
記デコード値に対応した正弦関数データを記録した第1
のデータアレイ部と余弦関数データを記録した第2のデ
ータアレイ部と、前記第1のデータアレイ部と前記第2
のデータアレイ部の出力を選択して、前記角度入力デー
タに応じて、正弦関数データを出力する第3の選択回路
と、前記第1のデータアレイ部と前記第2のデータアレ
イ部の出力のうち前記第3の選択回路によって選択され
る出力と異なる出力を選択して、前記角度入力データに
応じて、余弦関数データを出力する第4の選択回路とを
有する構成となっている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照して説明する。
【0008】(実施の形態1)図1は、本発明の第1の
実施の形態における三角関数生成回路を構成する回路の
ブロック図である。図1において、101は2進数で表
現された角度入力データ108の全桁を論理反転する論
理反転回路、102は入力データ108と反転回路10
1の出力のいずれかを選択して出力する第1の選択回
路、103は第1の選択回路102の出力をデコードす
る単位デコード回路を複数有するデコード回路、104
はデコード回路103において1だけデコード値の異な
る2つの単位デコード回路出力を選択してワード選択信
号を生成する第2の選択回路、105はデコード値に対
応した三角関数値データを記録したデータアレイ部、1
06は選択信号生成回路、107は選択信号、108は
入力データ、109は出力データである。
【0009】ここで、データアレイ部105には角度範
囲0〜π/2[rad]を表現するnビットの2進データに
より指定されるアドレスに対応して正弦関数データある
いは余弦関数データを記録している。さらに、このデー
タを選択するワード線は、対応するアドレスとそれより
1だけ小さいアドレスをデコードするデコード回路の信
号が選択回路を介して接続されている。以下の説明で
は、簡単のため、nを4とし、正弦関数データをデータ
アレイ部に記録しているものとする。すなわち、すなわ
ちアドレス(0000)に角度0/16・π/2に対応
する正弦関数データ、アドレス(0001)に角度1/
16・π/2に対応する正弦関数データというように記
録されているものとして説明する。
【0010】まず、正弦関数値を求める場合についてこ
の回路の動作を説明する。この場合には、選択回路10
2および104はb側が選択されるように、選択信号生
成回路106が選択信号107を生成する。角度データ
が入力データ108に入力されると、選択回路102を
介してそのままデコード回路103に入力される。そし
て、その角度データに対応した単一のゲートが活性化さ
れ、選択回路104のb側の経路を介してデータアレイ
部の対応するワードが選択されて、そこに記録されてい
る正弦関数値が結果として出力データ109に出力され
る。
【0011】次に、余弦関数値を求める場合についてこ
の回路の動作を説明する。この場合には、選択信号10
7は選択回路102および104はa側が選択されるよ
うに設定される。角度データが入力データ108に入力
されると、選択回路102がa側に設定されているの
で、論理反転回路101により角度データの全桁が論理
反転されてデコード回路103に入力される。そして、
反転データに対応した単一のゲートが活性化される。こ
の場合には、選択回路104のa側が選択されているの
で、デコードしたアドレスデータより1だけ大きなアド
レスのワード線が選択されて、そこに記録されている正
弦関数値が結果として出力データ109に出力される。
この時出力されるデータは、入力データに対する余弦関
数値となっている。すなわち、Nを0≦N<2nとする
n桁の2進数データとし、/NをNの全桁の論理反転デ
ータとすれば、(数1)となり、(数1)は余弦関数デ
ータは、入力データNの全桁を論理反転しさらに1を加
えたデータに対する正弦関数データに等しいことを表し
ている。
【0012】
【数1】
【0013】以上説明したように、図1に示す三角関数
生成回路を構成することにより、1つの三角関数テーブ
ルを共用して正弦関数および余弦関数を生成できるた
め、回路構成を簡単にできるため、コストダウンを図る
ことができる。
【0014】なお、以上の説明では、データアレイ部に
アドレスデータに対して正弦関数データが記録されてい
るとして説明したが、余弦関数データが記録されている
場合にも、同様な考え方で回路を構成することができ、
同様な効果を得ることができる。
【0015】(実施の形態2)図2は、本発明の第2の
実施の形態における三角関数生成回路を構成する回路の
ブロック図であり、角度範囲0〜π/2[rad]の正弦関
数および余弦関数を求める回路である。図2において、
201は2進数で表現された角度入力データ211の全
桁を論理反転する論理反転回路、202は入力データ2
11と反転回路201の出力のいずれかを選択して出力
する第1の選択回路、203は第1の選択回路202の
出力をデコードする単位デコード回路を複数有するデコ
ード回路、204はデコード回路203において1だけ
デコード値の異なる2つの単位デコード回路出力を選択
してワード選択信号を生成する第2の選択回路である。
【0016】205はデコード値に対応した正弦関数デ
ータを記録した第1のデータアレイ部、206はデコー
ド値に対応した余弦関数データを記録した第2のデータ
アレイ部であり、第1のデータアレイ部205と第2の
データアレイ部206はワード選択信号に共通に接続さ
れている。
【0017】207は選択信号生成回路、208は第1
のデータアレイ部205と第2のデータアレイ部206
の出力を選択して、角度入力データ211に応じて、正
弦関数データを出力する第3の選択回路、209は第1
のデータアレイ部205と第2のデータアレイ部206
の出力のうち第3の選択回路208によって選択される
出力と異なる出力を選択して、角度入力データ211に
応じて、余弦関数データを出力する第4の選択回路、2
10は選択信号、211は入力データ、212,213
は出力データである。
【0018】ここで、第1のデータアレイ部205には
角度範囲0〜π/4[rad]を表現するnビットの2進デ
ータにより指定されるアドレスに対応して正弦関数デー
タを記録し、第2のデータアレイ部206には角度範囲
0〜π/4[rad]を表現するnビットの2進データによ
り指定されるアドレスに対応して余弦データを記録して
いる。さらに、これらのデータを選択するワード線は、
対応するアドレスとそれより1だけ小さいアドレスをデ
コードするデコード回路の信号が選択回路を介して共通
に接続されている。
【0019】以下の説明では、簡単のため、nを3と
し、正弦関数データおよび余弦関数データをそれぞれの
データアレイ部に記録しているものとする。すなわち、
すなわちアドレス(000)の第1のデータアレイ部に
角度0/8・π/4=0/16・π/2に対応する正弦
関数データを、同じく第2のデータアレイ部に余弦関数
データを、アドレス(001)の第1のデータアレイ部
に角度1/8・π/4=1/16・π/2に対応する正
弦関数データを、同じく第2のデータアレイ部に余弦関
数データをというように記録されているものとして説明
する。
【0020】まず、角度データとしてn+1ビットのデ
ータが入力データ211に入力されると、最上位ビット
が検査され入力された角度データの範囲により、選択回
路202、204、208および209が適切なデータ
を選択するように選択信号生成回路が動作する。すなわ
ち、角度範囲θが0≦θ<π/4[rad]の場合、すなわ
ち入力データの最上位ビットが0の場合には、b側が選
択されるように、選択信号生成回路207が選択信号2
10を生成し、角度範囲θがπ/4≦θ<π/2[rad]
の場合、すなわち入力データの最上位ビットが1の場合
には、a側が選択されるように動作する。
【0021】まず、角度範囲θが0≦θ<π/4[rad]
の場合には、入力データの下位3ビットが選択回路20
2を介してそのままデコード回路203に入力される。
そして、その角度データに対応した単一のゲートが活性
化され、選択回路204のb側の経路を介してデータア
レイ部の対応するワード線が選択されて、第1のデータ
アレイ部から記録されている正弦関数値が読み出され、
第2のデータアレイ部から余弦関数値が読み出される。
これらのデータは選択回路208および209を介し
て、出力データ212に正弦関数値が出力され、出力デ
ータ213に余弦関数値が出力される。
【0022】次に、角度範囲θがπ/4≦θ<π/2[r
ad]の場合には、入力データの下位3ビットが論理反転
回路201に入力され全桁が論理反転される。選択回路
202によりこの入力データの反転データが選択されて
デコード回路203に入力される。そして、その反転デ
ータに対応した単一のゲートが活性化され、選択回路2
04のa側の経路を介してデータアレイ部の対応するワ
ード線、すなわち反転データで示されるアドレス+1に
対応するワード線が選択されて、第1のデータアレイ部
から記録されている正弦関数値が読み出され、第2のデ
ータアレイ部から余弦関数値が読み出される。そして、
選択回路208および209のa側のデータが選択され
て、出力データ212に余弦関数値が出力され、出力デ
ータ213に正弦関数値が出力される。ところが、この
時出力されるデータは、入力データ211に入力された
角度データについてみると、出力データ212に出力さ
れるものが正弦関数値に対応し、出力データ213に出
力されるものが余弦関数値に対応する。すなわち、Nを
0≦N<2nとするn桁の2進数データとし、/NをN
の全桁の論理反転データとすれば、となり、(数2),
(数3)は入力データの正弦関数データは、入力データ
Nの全桁を論理反転しさらに1を加えたデータに対する
余弦関数データに等しいことを表し、同様に入力データ
の余弦関数データは、入力データNの全桁を論理反転し
さらに1を加えたデータに対する正弦関数データに等し
いことを表している。
【0023】
【数2】
【0024】
【数3】
【0025】したがって、入力データ211に入力され
る角度データθが0≦θ<π/2[rad]である範囲に対
して、出力データ212に正弦関数値が、出力データ2
13に余弦関数値がそれぞれ同時に出力されることにな
る。
【0026】以上説明したように、図2に示すような三
角関数生成回路を構成することにより、1つの三角関数
テーブル具体的にはデータアレイ部を共用して正弦関数
および余弦関数を生成できるため、回路構成を簡単にで
きる。また、この場合のワード方向の深さは図1に示し
た構成に比べて約1/2となり、デコードビット数を1
ビット削減することができしたがってデコード回路の回
路素子数を削減することができる。さらに、図2の構成
では、ある角度データに対する正弦関数データと余弦関
数データを同時に生成することができる。一般的な応用
分野たとえば回転に対する座標変換を行う場合などに
は、1つの角度に対する正弦関数値と余弦関数値を必要
とするので、このような分野においては実用上極めて有
効である。
【0027】なお、以上の説明では、入力される角度デ
ータθの範囲として、0≦θ<π/2として説明した
が、さらに広い範囲についても同様な考え方を用いるこ
とにより同様な効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の第1の実施の形態における三角
関数生成回路においては、1つの三角関数テーブルを共
用して正弦関数および余弦関数を生成できるため、回路
構成を簡単にできさらにコストダウンを図ることができ
る。
【0029】また、本発明の第2の実施の形態の三角関
数生成回路においては、第1の実施の形態の場合と同様
の効果を有し、さらにデコード回路の回路素子数を削減
することができ、さらに、ある角度データに対する正弦
関数データと余弦関数データを同時に生成することがで
きるので実用上極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態における三角関数生成
回路の概略構成を示す図
【図2】本発明の第2実施の形態における三角関数生成
回路の概略構成を示す図
【図3】従来の三角関数生成回路の概略構成を示す図
【符号の説明】
101,201 論理反転回路 102,104,202,204,208,209 選
択回路 103,203 デコード回路 105,205,206 データアレイ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2進数で表現された角度入力データの全
    桁を論理反転する反転回路と、 前記入力データと前記反転回路の出力のいずれかを選択
    して出力する第1の選択回路と、 前記第1の選択回路の出力をデコードする単位デコード
    回路を複数有するデコード回路と、 前記デコード回路において1だけデコード値の異なる2
    つの単位デコード回路出力を選択してワード選択信号を
    生成する第2の選択回路と、 前記デコード値に対応した三角関数値データを記録した
    データアレイ部を有し、前記角度入力データに応じて、
    正弦関数データあるいは余弦関数データを出力すること
    を特徴とする三角関数データ生成回路。
  2. 【請求項2】 2進数で表現された角度入力データの全
    桁を論理反転する反転回路と、 前記入力データと前記反転回路の出力のいずれかを選択
    して出力する第1の選択回路と、 前記第1の選択回路の出力をデコードする単位デコード
    回路を複数有するデコード回路と、 前記デコード回路において1だけデコード値の異なる2
    つの単位デコード回路出力を選択してワード選択信号を
    生成する第2の選択回路と、 前記ワード選択信号に共通に接続され、前記デコード値
    に対応した正弦関数データを記録した第1のデータアレ
    イ部と余弦関数データを記録した第2のデータアレイ部
    と、 前記第1のデータアレイ部と前記第2のデータアレイ部
    の出力を選択して、前記角度入力データに応じて、正弦
    関数データを出力する第3の選択回路と、 前記第1のデータアレイ部と前記第2のデータアレイ部
    の出力のうち前記第3の選択回路によって選択される出
    力と異なる出力を選択して、前記角度入力データに応じ
    て、余弦関数データを出力する第4の選択回路とを具備
    した三角関数データ生成回路。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608