JPH11308819A - モータ用ステータの結合装置 - Google Patents

モータ用ステータの結合装置

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JPH11308819A
JPH11308819A JP11236798A JP11236798A JPH11308819A JP H11308819 A JPH11308819 A JP H11308819A JP 11236798 A JP11236798 A JP 11236798A JP 11236798 A JP11236798 A JP 11236798A JP H11308819 A JPH11308819 A JP H11308819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
jig
jigs
coupling device
stator cores
Prior art date
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Pending
Application number
JP11236798A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Ikeda
透 池田
Yoshiyuki Izumi
佳之 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP11236798A priority Critical patent/JPH11308819A/ja
Publication of JPH11308819A publication Critical patent/JPH11308819A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ステータの組立作業を効率的かつ容易に行うと
ともに、構成の簡素化を可能にする。 【解決手段】ステータコア14と同数に設定され、テー
ブル30に対して互いに円環状にかつ中心方向に個別に
進退可能な可動治具32と、この可動治具32の第1傾
斜部34に接触する第2傾斜部36を設けた固定治具3
8と、前記テーブル30を上方に変位させることによ
り、前記第1および第2傾斜部34、36を互いに接触
させて前記ステータコア14を前記可動治具32と一体
的に中心方向に加圧するシリンダ40とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、それぞれ導線が巻
き付けられた複数のステータコアを、互いに円環状に結
合してステータを製造するためのモータ用ステータの結
合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、モータのステータは、略円筒体の
内周面に半径方向に向かって凸部が複数形成されてお
り、その凸部の溝に導線を巻き付けるように構成されて
いる。ところが、その導線の巻き付け作業が極めて煩雑
であるという不具合が指摘されている。
【0003】そこで、例えば、特開平7−163070
号公報に開示されたステータが知られている。このステ
ータは、頭部と脚部とを有する略T字状の弾性体として
形成された複数のステータコアを備え、このステータコ
アは、前記頭部の円周方向の一端部に凹部を設け、他端
部に前記凹部に対応する凸部を形成し、前記凸部を隣接
する他のステータコアの凹部に嵌合して円環状に連結さ
れてステータを構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数のステ
ータコア同士を円環状に連結するために、従来からプレ
ス用ダイセットが使用されている。しかしながら、上記
のプレス用ダイセットでは、上型および下型を備えてい
るため、この上型の着脱作業の他、圧入機へのダイセッ
トの投入、取り出し作業が必要となり、作業効率が著し
く低下するという問題が指摘されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、ステータの製造作業を効率的かつ容易に行うとと
もに、構成の簡素化が可能なモータ用ステータの結合装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るモータ用ス
テータの結合装置では、それぞれ導線が巻き付けられた
複数のステータコアが複数の第1治具に配置された後、
アクチュエータの作用下にテーブルと第2治具とが相対
的に移動すると、前記第1および第2治具に設けられた
第1および第2傾斜部が接触し、該第1治具と一体的に
前記各ステータコアが中心方向に加圧される。
【0007】このため、簡単な構成および作業で、ステ
ータコア同士を迅速かつ確実に円環状に結合することが
できる。しかも、従来の圧入機が不要になり、工程およ
び設備の簡素化が容易に図られる。
【0008】また、テーブルが、各第1治具を中心方向
に案内するガイド溝と、前記各第1治具を中心方向から
離間する方向に押すための弾性体とを設けている。従っ
て、各第1治具は、各ステータコアを支持して中心方向
に移動して前記ステータコア同士を結合した後、該ステ
ータコアが一体的に取り出されると、弾性体の作用下に
外方向に移動して次なるステータコアを配置するために
待機する。これにより、ステータコアの結合作業が効率
的かつ円滑に遂行される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
モータ用ステータの結合装置10の縦断面正面図であ
り、図2は、前記結合装置10により結合されるステー
タ12の概略斜視説明図である。
【0010】ステータ12は、図2に示すように、それ
ぞれ円周方向に配置される複数のステータコア14と、
このステータコア14の外周部に断面略コ字状のガイド
部材16を介して巻き付けられるコイル(導線)18と
を備える。ステータコア14は、同一形状の弾性力のあ
る鉄系材料から得られた板体を所定の枚数積層して形成
されており、このステータコア14は、頭部20と脚部
22とを備えた略T字状の形状を有している。頭部20
の外周部には、厚さ方向に切り欠いて溝部23が設けら
れるとともに、その円周方向の一端部に凸部24が形成
される一方、その他端部に前記凸部24に対応する凹部
26が形成される。
【0011】図1および図3に示すように、結合装置1
0は、ステータコア14の数と同数、例えば、18個に
設定されるとともに、テーブル30に対して互いに円環
状にかつ中心方向に個別に進退可能に設けられ、前記各
ステータコア14が配置される可動治具(第1治具)3
2と、この可動治具32を周回して配置され、前記可動
治具32の第1傾斜部34に接触する第2傾斜部36を
設けた固定治具(第2治具)38と、前記テーブル30
を前記固定治具38に対して相対的に移動させ、前記第
1および第2傾斜部34、36を互いに接触させて該可
動治具32と一体的に前記各ステータコア14を中心方
向に加圧するためのシリンダ(アクチュエータ)40と
を備える。
【0012】シリンダ40は、架台42に固定されてお
り、このシリンダ40から上方に延在するロッド44に
は、略円盤状のテーブル30が固定される。テーブル3
0の上部側には、可動治具32を中心方向に案内するた
めの複数、例えば、18個のガイド溝46が形成される
とともに、このテーブル30の中央部に設けられた膨出
部48と前記可動治具32との間には、該可動治具32
を中心から離間する方向(半径外方向)に押すためのス
プリング(弾性体)50が配置される。
【0013】テーブル30の外周部近傍には、架台42
に固着されて鉛直上方向に延在するガイドロッド52の
先端小径部54が嵌合する孔部56が設けられる。この
テーブル30には、その中心から等角度間隔離間して複
数の長孔58が貫通形成され、この長孔58にノックア
ウト手段60が進入自在である。
【0014】ノックアウト手段60は、架台42上に固
定されるシリンダ62を備え、このシリンダ62から上
方向に突出可能なロッド64にノックアウトプレート6
6が固着される。ノックアウトプレート66は、架台4
2に対して複数のガイドバー68に昇降自在に支持され
ており、このノックアウトプレート66上には、テーブ
ル30の長孔58に対応して複数のノックアウトピン7
0が設けられている。
【0015】可動治具32は、テーブル30上に接触し
てこのテーブル30の中心方向に進退する接触底面72
を設け、この接触底面72には、前記テーブル30のガ
イド溝46に嵌合し、かつこのガイド溝46に沿って所
定距離だけ移動可能な突起部74が一体的に形成され
る。
【0016】図1、図3および図4に示すように、可動
治具32には、それぞれステータコア14を配置するた
めの配置台76が固定され、この配置台76には、ステ
ータコア14の溝23に嵌合してこのステータコア14
の位置決めを行う位置決めピン78が埋め込まれてい
る。可動治具32に設けられる第1傾斜部34は、鉛直
上方向に対してそれぞれ内方に向かって傾斜するととも
に、各第1傾斜部34同士が一体的に所定の円周面上に
配置されるようにそれぞれ円弧状に形成されている。各
可動治具32は、テーブル30にボルト77を介して固
定される押さえリング79によりそれぞれの上部が一体
的に支持されており、このテーブル30から離間するこ
とがない。
【0017】固定治具38は、複数の支柱80を介して
架台42上に固定されており、この固定治具38の内周
部には、可動治具32の第1傾斜部34に対応して傾斜
する第2傾斜部36が一体的に形成されている。固定治
具38上には、押さえ蓋82が移動自在に設けられる。
押さえ蓋82は、カバー84にスプリング86を介して
進退自在に支持されており、このカバー84が固定治具
38上に設けられたレール部材88に沿って水平方向に
進退自在である(図1および図5参照)。押さえ蓋82
は、略コ字状のコア支持ブロック90を介して各ステー
タコア14を下方向に支持する。
【0018】このように構成される結合装置10の動作
について、以下に説明する。
【0019】先ず、図6に示すように、ステータコア1
4の脚部22には、ガイド部材16を介して導線による
巻線が施され、コイル18が設けられる。このコイル1
8には、端末処理等が施される。次に、各ステータコア
14が本実施形態に係る結合装置10に配置され、この
結合装置10の作用下に円環状に結合される。
【0020】具体的には、図5に示すように、カバー8
4がレール部材88に沿ってテーブル30上から離間し
た位置に移動した後、このテーブル30に装着されてい
る各可動治具32の配置台76にそれぞれステータコア
14が配置される。ここで、テーブル30は、図1に示
すように、下端位置に配置されており、各可動治具32
は、スプリング50の弾性力を介してそれぞれ外方端に
配置されている。このため、各可動治具32上の各ステ
ータコア14は、それぞれの頭部20に設けられた凸部
24を隣接する凹部26から離間した状態で、あるい
は、部分的に嵌合した状態で配置されている。
【0021】そこで、各ステータコア14上には、ガイ
ド部材16を避けるようにしてコア支持ブロック90が
配置される。次いで、カバー84がレール部材88に沿
ってテーブル30の上方に移動され、押さえ蓋82によ
りコア支持ブロック90が保持される。この状態で、シ
リンダ40が駆動されてロッド44が鉛直上方向に変位
すると、図7に示すように、テーブル30がガイドロッ
ド52の先端小径部54の案内作用下に鉛直上方向に移
動する。
【0022】その際、テーブル30上に配置されている
各可動治具32の第1傾斜部34が、架台42上に保持
されている固定治具38の第2傾斜部36に接触してお
り、この第1および第2傾斜部34、36の傾斜に沿っ
て前記可動治具32がテーブル30の中心側に移動す
る。このため、各可動治具32の配置台76に配置され
ているステータコア14は、テーブル30の中心側に向
かって移動し、前記各ステータコア14の頭部20に設
けられている凸部24が隣接する凹部26に嵌合して前
記複数のステータコア14同士が円環状に結合される。
【0023】次に、図8に示すように、テーブル30の
上方からカバー84が離間するとともに、シリンダ40
の作用下にテーブル30が下端位置まで移動した後、ノ
ックアウト手段60を構成するシリンダ62が駆動され
てロッド64と一体的にノックアウトプレート66が上
昇する。ノックアウトプレート66は、複数のガイドバ
ー68に案内されて平行状態を維持しつつ上方に移動
し、このノックアウトプレート66に設けられた複数の
ノックアウトピン70が、テーブル30に形成されてい
る長孔58を通って任意のステータコア14に接触し、
これらを鉛直上方向に押し出す。従って、複数のステー
タコア14同士が円環状に連結されたステータ12がテ
ーブル30上の可動治具32から取り出されることにな
る。
【0024】ここで、各可動治具32は、第1傾斜部3
4が固定治具38の第2傾斜部36から離間するととも
に、それぞれ膨出部48に一端を支持されたスプリング
50により半径外方向に押されている。このため、ステ
ータ12が取り出された各可動治具32は、スプリング
50の弾性力を介してそれぞれ半径外方向に移動し、新
たなステータコア14を配置するための待機位置に自動
的に復帰することができる。
【0025】ステータ12がノックアウト手段60から
取り出された後、このノックアウト手段60を構成する
シリンダ62が駆動されてノックアウトプレート66が
下降する。そして、可動治具32上に新たなステータコ
ア14が配置され、上記の手順に従ってステータ12の
結合作業が行われる。
【0026】この場合、本実施形態では、先ず、カバー
84がテーブル30上から退避された状態で、このテー
ブル30に設けられている各可動治具32にそれぞれス
テータコア14が配置された後、前記カバー84で前記
テーブル30の上方が閉塞される。次いで、シリンダ4
0の駆動によりテーブル30が上昇すると、可動治具3
2の第1傾斜部34と固定治具38の第2傾斜部36と
の接触作用下に、この可動治具32が複数のステータコ
ア14と一体的に前記テーブル30の中心方向に加圧さ
れて該ステータコア14同士が円環状に結合される。
【0027】これにより、簡単な構成および作業で、ス
テータコア14同士を効率的かつ確実に結合することが
可能になるとともに、従来の圧入機等が不要になり、工
程および設備の簡素化が容易に図られるという効果が得
られる。しかも、作業者は、結合装置10の上方からス
テータコア14の配置作業、および各ステータコア14
が結合されたステータ12の取り出し作業を行うことが
でき、作業性が一挙に向上するという利点がある。
【0028】なお、本実施形態では、可動治具32を装
着したテーブル30がシリンダ40を介して昇降するこ
とにより、該可動治具32を固定治具38の押圧作用下
に中心方向に変位させるように構成しているが、これに
限定されるものではなく、例えば、テーブル30を固定
して固定治具38をシリンダ等を介して昇降自在に構成
することも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明に係るモータ用ステータの結合装
置では、テーブル上の各第1治具にステータコアが配置
された後、アクチエータの作用下に前記テーブルと第2
治具とが相対的に移動すると、前記第1および第2治具
の第1および第2傾斜部が接触し、該第1治具と前記各
ステータコアが一体的に中心方向に加圧されて円環状の
ステータが得られる。このため、簡単な構成および作業
で、ステータコア同士を迅速かつ確実に円環状に結合す
ることができ、作業の簡素化が容易に図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るモータ用ステータの結
合装置の縦断面正面図である。
【図2】前記結合装置により結合されるステータの概略
斜視説明図である。
【図3】前記結合装置の一部切り欠き要部斜視説明図で
ある。
【図4】前記結合装置を構成する可動治具の一部分解斜
視説明図である。
【図5】前記結合装置の平面説明図である。
【図6】前記ステータを構成するステータコアに巻線が
施された際の説明図である。
【図7】前記結合装置によるステータを得る際の動作説
明図である。
【図8】ノックアウト手段を介して前記ステータを取り
出す際の説明図である。
【符号の説明】
10…結合装置 12…ステータ 14…ステータコア 18…コイル 30…テーブル 32…可動治具 34、36…傾斜部 38…固定治具 40、62…シリンダ 46…ガイド溝 50、86…スプリング 60…ノックアウ
ト手段 70…ノックアウトピン 76…配置台 78…位置決めピン 82…押さえ蓋 90…コア支持ブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ導線が巻き付けられた複数のステ
    ータコアを、互いに円環状に結合してステータを製造す
    るためのモータ用ステータの結合装置であって、 前記ステータコアと同数に設定されるとともに、テーブ
    ルに対して互いに円環状にかつ中心方向に個別に進退可
    能に設けられ、前記各ステータコアが配置される複数の
    第1治具と、 前記第1治具を周回して配置され、前記第1治具の第1
    傾斜部に接触する第2傾斜部を設けた第2治具と、 前記テーブルと前記第2治具とを相対的に移動させ、前
    記第1および第2傾斜部を互いに接触させて該第1治具
    と一体的に前記各ステータコアを中心方向に加圧するた
    めのアクチュエータと、 を備えることを特徴とするモータ用ステータの結合装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の結合装置において、前記テ
    ーブルは、前記各第1治具を中心方向に案内するガイド
    溝と、 前記各第1治具を中心から離間する方向に押すための弾
    性体と、 を設けることを特徴とするモータ用ステータの結合装
    置。
JP11236798A 1998-04-22 1998-04-22 モータ用ステータの結合装置 Pending JPH11308819A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012044800A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Toyota Boshoku Corp コア成形装置
KR101484298B1 (ko) * 2014-06-04 2015-01-21 (주)천우정밀산업 모터하우징과 스테이터의 조립장치

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JP2012044800A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Toyota Boshoku Corp コア成形装置
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