JPH11280340A - 新設下枠の取付構造 - Google Patents

新設下枠の取付構造

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JPH11280340A
JPH11280340A JP10081107A JP8110798A JPH11280340A JP H11280340 A JPH11280340 A JP H11280340A JP 10081107 A JP10081107 A JP 10081107A JP 8110798 A JP8110798 A JP 8110798A JP H11280340 A JPH11280340 A JP H11280340A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横板の水平に対する角度が異なる既設下枠に
同一形状の新設下枠を水平に対する角度を同一として取
付けできるようにする。 【解決手段】 下面に複数の下向突起部54、上面に複
数の上向突起部55を有し、その下向突起部54の下端
面を結ぶ直線が水平に対して異なる角度の複数種類のア
タッチメント21を備え、アタッチメント21の下向突
起部54を既設下枠3の横板31に当接して取付け、こ
のアタッチメント21の上向突起部55に新設下枠12
の横板40を当接して取付ける。これによって、既設下
枠3の横板31の水平に対する角度に合致したアタッチ
メント21を取付けることで同一形状の新設下枠12
を、その横板40の水平に対する角度を同一として取付
けできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設ドアを新設ド
アに改装する際に既設ドア枠の既設下枠に新設ドア枠の
新設下枠を取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】既設ドアを新設ドアに改装する工法とし
ては、既設ドアの既設ドア枠に新設ドアの新設ドア枠を
取付けて既設ドア枠を新設ドア枠でカバーし、その新設
ドア枠に新設扉を取付ける改装工法が種々提案されてい
る。
【0003】前述の改装工法において既設ドア枠の既設
下枠に新設ドア枠の新設下枠を取付ける構造としては、
例えば実公昭60−6140号公報に示す取付構造が知
られている。この取付構造は、既設下枠にブラケットを
溶接して取付け、そのブラケットに既設下枠の形状に合
わせた形状の新設下枠と額縁をネジで取付ける構造であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の取付構造である
と新設下枠の形状は既設下枠の形状によって決定され
る。一方、既設ドアの形状は一定ではなく種々の形状の
既設ドアがあり、既設下枠の形状も一定ではなく種々の
形状の既設下枠がある。このために、既設下枠の形状に
合せた形状の新設下枠を製作し、既設下枠に前述のよう
にブラケットを取付け、そのブラケットに新設下枠に取
付けている。
【0005】このようであるから、種々の形状の既設ド
アを新設ドアに改装するには種々の形状の新設下枠を製
作準備する必要がある。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした新設下枠の取付構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、異なる形
状の既設下枠にそれぞれ対応した形状の複数種類のアタ
ッチメントと、新設下枠を備え、既設下枠に、その既設
下枠の形状に対応した1つのアタッチメントを取付け、
このアタッチメントに新設下枠を取付けたことを特徴と
する新設下枠の取付構造。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、アタ
ッチメントは、室内寄り横板と室外寄り横板との境い目
に既設下枠の横板室外側端部に当接する当接部を有する
形状で、新設下枠の横板室外側寄りに前記室外寄り横板
に当接する支持片を設け、この支持片部分において横板
と室外寄り横板をビスで固着した新設下枠の取付構造で
ある。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、室内
寄り横板の下面に複数の下向突起部を有し、かつ上面に
は複数の上向突起部を有する室内寄り横板と、この室内
寄り横板に縦板を介して一体的に設けた室外寄り横板を
備え、前記各下向突起部の下端面を結ぶ直線が既設下枠
の横板の水平に対する傾斜角度と対応し、かつ各上向突
起部の上端面を結ぶ直線の水平に対する角度が同一であ
る形状の異なる複数種類のアタッチメントを備え、この
1つのアタッチメントを各下向突起部の下端面を既設下
枠の横板に当接して取付け、新設上枠の横板の室外寄り
下面に設けた支持片をアタッチメントの室外寄り横板に
当接すると共に、横板の室内寄り下面をアタッチメント
の各上向突起部の上端面に当接して取付けた新設下枠の
取付構造である。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、既設下枠の形状に対
応した1つのアタッチメントを既設下枠に取付けること
で、形状の異なる既設下枠に同一形状の新設下枠を取付
けできる。これによって、種々の形状の既設ドアを新設
ドアに改装する際に1種類の新設下枠を準備すれば良
い。
【0011】第2の発明によれば、アタッチメントの当
接部を既設下枠の横板室外側端部に当接することでアタ
ッチメントを位置決めできるし、新設下枠の支持片がア
タッチメントの室外寄り横板に当接し、かつその当接部
分でビスによって固着されているから、新設下枠の横板
を既設下枠よりも室外側に突出して取付けできるし、そ
の横板の突出部分の強度が強く人が乗ったりしても変形
しない。
【0012】第3の発明によれば、既設下枠の横板の水
平に対する角度と対応したアタッチメントを取付けるこ
とで、同一形状の新設下枠の横板の水平に対する角度が
同一となる。これによって、横板の水平に対する角度が
異なる既設下枠に同一形状の新設下枠を、その横板の水
平に対する角度を同一として取付けできる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、既設ド
アの既設ドア枠1は仮想線で示すように既設上枠2と既
設下枠3と左右の既設縦枠4で方形枠状で、新設ドアの
新設ドア枠10は実線で示すように新設上枠11と新設
下枠12と左右の新設縦枠13で方形枠状となってい
る。
【0014】新設上枠11は既設上枠2にスペーサ14
を介してビス15で取付けられ、その新設上枠11の室
外面に上外額縁16がビス17で取付けてあると共に、
新設上枠11の室内側において上内額縁18がビス19
で新設の躯体開口部20に取付けてある。
【0015】既設下枠3の上面にアタッチメント21が
ビス22で取付けてあり、このアタッチメント21に新
設下枠12が第1ビス23と第2ビス24で取付けてあ
る。
【0016】新設縦枠13は既設縦枠4にスペーサ25
を介してビス26で取付けてある。この新設縦枠13の
室外面に縦外額縁27がビス28で取付けてあり、新設
縦枠13の室内側において縦内額縁29がビス30で新
設の躯体開口部20に取付けてある。
【0017】次に新設下枠12の取付構造の詳細は図3
に基づいて説明する。既設下枠3は横板31と室内側立
上り板32と室外側垂下板33で断面ほぼクランク形状
で、横板31は室内側寄りと室外側寄りが同一高さで水
平となっている。
【0018】新設下枠12は横板40と室外側垂下板4
1でほぼL字形状で、横板40の室内寄り上面に室内側
立上り板42、中間立上り板43が一体的に設けてあ
り、その室内側立上り板42の上端部と中間立上り板4
3の上端部に亘って上横板44が一体的に設けられて室
内寄り中空部45を形状している。前記横板40の室外
寄り下面に一対の支持片46が長手方向に連続して一体
的に設けてある。
【0019】前記アタッチメント21は室内側寄り横板
50と室外寄り横板51と縦板52でほぼクランク形状
で、その縦板52の室外側面と室内寄り横板50の下面
がほぼ直角となって縦板52の室内側面が既設下枠3の
室外側垂下片33(つまり、既設下枠3の横板31室外
側端部)に当接する当接部53となっている。前記室内
寄り横板50の下面には複数の下向突起部54が一体的
に設けてあり、この各下向突起部54の下端面は同一高
さで、各下向突起部54の下端面を結ぶ直線は水平であ
る。前記室内寄り横板50の上面には複数の上向突起部
55が一体的に設けてあり、この各上向突起部55の上
端面は同一高さで、各上向突起部55の上端面を結ぶ直
線は水平である。
【0020】前記アタッチメント21の当接部53を既
設下枠3の横板31室外側端部に当接して室内外側方向
に位置決めし、各下向突起部54を既設下枠3の横板3
1の上面に当接し、ビス22を室内寄り横板50から横
板31に螺合することでアタッチメント21を既設下枠
3に取付ける。
【0021】これにより、室外寄り横板51が既設下枠
3よりも室外側に突出し、各上向突起部53の上端面は
水平となる。
【0022】新設下枠12の横板40の下面、支持片4
6の下端面をアタッチメント21の各上向突起部55の
上面、室外寄り横板51の上面に当接すると共に、室内
寄り立上り板42を室内側立上り板32に当接し、上横
板44から第1ビス23を既設下枠3の横板31に螺合
し、横板40の一対の支持片46の間から第2ビス24
をアタッチメント21の室外寄り横板51に螺合して新
設下枠12を取付ける。
【0023】これにより、新設下枠12を横板40を水
平として取付けできるし、室外側垂下板41がアタッチ
メント21、既設下枠3よりも室外側となってアタッチ
メント21、既設下枠3が室外から見えないようにす
る。
【0024】また、一対の支持片46が室外寄り横板5
1に当接し、横片40の下面が上向突起部55の上端面
に当接して、その部分に中空部を形成しているから、横
板40の既設下枠3よりも室外側に突出した部分の支持
強度が大となる。
【0025】次に前述の新設下枠12を異なる形状の既
設下枠3に取付ける構造を説明する。図4に示すよう
に、既設下枠3の横板31は室内側部が高く室外側部が
低くなるように水平に対して傾斜している。アタッチメ
ント21の各下向突起部54の突出長さが異なり、各下
向突起部54の下端面を結ぶ直線は室内側部が高く室外
側が低くなるように水平に対して傾斜し、その傾斜角度
は既設下枠3の横板31の傾斜角度と同一である。アタ
ッチメント21の各上向突起部55の上端面は同一高さ
であり、アタッチメント21をビス22で既設下枠3の
横板31に取付けると、その各上向突起部55の上端面
を結ぶ直線は水平となる。
【0026】このようであるから、新設下枠12を既設
下枠3に横板40を水平として取付けできる。
【0027】なお、既設下枠3の横板31の傾斜角度が
前述の図4に示すよりも大きい場合には図5に示すよう
に、アタッチメント21の各下向突起部54の突出長さ
の差を大きくし、各下向突起部54の下端面を結ぶ直線
の水平に対する角度を大きくすれば良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、既設下枠
の形状に対応した1つのアタッチメントを既設下枠に取
付けることで、形状の異なる既設下枠に同一形状の新設
下枠を取付けできる。これによって、種々の形状の既設
ドアを新設ドアに改装する際に1種類の新設下枠を準備
すれば良い。
【0029】請求項2に係る発明によれば、アタッチメ
ントの当接部を既設下枠の横板室外側端部に当接するこ
とでアタッチメントを位置決めできるし、新設下枠の支
持片がアタッチメントの室外寄り横板に当接し、かつそ
の当接部分でビスによって固着されているから、新設下
枠の横板を既設下枠よりも室外側に突出して取付けでき
るし、その横板の突出部分の強度が強く人が乗ったりし
ても変形しない。
【0030】請求項3に係る発明によれば、既設下枠の
横板の水平に対する角度と対応したアタッチメントを取
付けることで、同一形状の新設下枠の横板の水平に対す
る角度が同一となる。これによって、横板の水平に対す
る角度が異なる既設下枠に同一形状の新設下枠を、その
横板の水平に対する角度を同一として取付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】改装ドアの枠縦断面図である。
【図2】改装ドアの枠横断面図である。
【図3】新設下枠取付部の拡大縦断面図である。
【図4】新設下枠取付部の拡大縦断面図である。
【図5】新設下枠取付部の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
3…既設下枠 12…新設下枠 21…アタッチメント 31…横板 40…横板 46…支持片 50…室内寄り横板 51…室外寄り横板 52…縦板 53…当接部 54…下向突起部 55…上向突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる形状の既設下枠にそれぞれ対応し
    た形状の複数種類のアタッチメントと、新設下枠を備
    え、 既設下枠に、その既設下枠の形状に対応した1つのアタ
    ッチメントを取付け、このアタッチメントに新設下枠を
    取付けたことを特徴とする新設下枠の取付構造。
  2. 【請求項2】 アタッチメントは、室内寄り横板と室外
    寄り横板との境い目に既設下枠の横板室外側端部に当接
    する当接部を有する形状で、新設下枠の横板室外側寄り
    に前記室外寄り横板に当接する支持片を設け、この支持
    片部分において横板と室外寄り横板をビスで固着した請
    求項1記載の新設下枠の取付構造。
  3. 【請求項3】 室内寄り横板の下面に複数の下向突起部
    を有し、かつ上面には複数の上向突起部を有する室内寄
    り横板と、この室内寄り横板に縦板を介して一体的に設
    けた室外寄り横板を備え、前記各下向突起部の下端面を
    結ぶ直線が既設下枠の横板の水平に対する傾斜角度と対
    応し、かつ各上向突起部の上端面を結ぶ直線の水平に対
    する角度が同一である形状の異なる複数種類のアタッチ
    メントを備え、 この1つのアタッチメントを各下向突起部の下端面を既
    設下枠の横板に当接して取付け、 新設上枠の横板の室外寄り下面に設けた支持片をアタッ
    チメントの室外寄り横板に当接すると共に、横板の室内
    寄り下面をアタッチメントの各上向突起部の上端面に当
    接して取付けた請求項1記載の新設下枠の取付構造。
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