JP4767682B2 - カーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造 - Google Patents

カーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、カーテンウォールのパネル背面側に設置される耐火ボードの取付構造に関する。
従来よりカーテンウォール構造においては、採光を必要とするパネル部以外の部分にはパネルに近接してその室内側位置に耐火ボードが取り付けられる。
具体的には、図4に示されるように、水平方向に間隔をおいて設置される方立50,50…と、鉛直方向に間隔をおいて前記方立50,50間に設置される無目51,51…とにより方形の開口枠を構成し、これら各方形開口枠に対してガラス等のパネルGを嵌設することによりカーテンウォールが構成され、採光を必要とするパネル部以外、例えば床版を跨ぐ腰部及び天井部等では、前記無目51の背面側にボード取付枠材52、53を配設し、耐火ボード54を設置するようにしている。このような耐火ボードの取付構造は、ごく一般的に採用されている構造であり、具体的には例えば下記特許文献1〜3等を挙げることができる。
特開2000−303600号公報 特開2002−206300号公報 特開2003−343082号公報
前記カーテンウォールを室外側から見た場合、前記耐火ボードが存在する横ライン部分の色調が他の部分と比較して暗く見え、この横ラインが意匠的なアクセントとなる。しかしながら、施主によっては、耐火ボードが存在する横ライン部分を極力他のパネル部分と同一に見えるようにしたい等の要求があったり、前記横ラインが単調過ぎるため、高さ毎に色調を変化させたい等の要求があったりする場合がある。
そこで本発明の主たる課題は、カーテンウォールの背面側に設置される耐火ボードの取付位置を任意に変更可能として、デザインバリエーションの多様化を図ることにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、水平方向に間隔をおいて設置される方立と、鉛直方向に間隔をおいて前記方立間に設置される無目とにより方形の開口枠を構成し、これら各方形開口枠部にパネルを嵌設するとともに、所定の開口枠部に対して前記パネルの室内側に耐火ボードを取り付けたカーテンウォールにおいて、
前記方立の左側面及び右側面が共に平面とされ、前記耐火ボードの取付対象となる開口枠部では、前記無目に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠上面及び開口枠下面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付け、前記耐火ボードを前記アタッチメント部材の室内外方向内の任意位置に取り付けたことを特徴とするカーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造が提供される。
上記請求項1記載の本発明においては、少なくとも前記無目に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠上面及び開口枠下面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付け、前記耐火ボードを前記アタッチメント部材の室内外方向内の任意位置に取り付けできるようにした。従って、耐火ボードを室外側に寄せて取り付けたり、室内側に寄せて取り付けたり、その中間に取り付けたり、任意の位置で取付けが可能となるため、奥行き感を演出したり、高さ毎に取付け位置を変化させて色調を変化させたりするなど、デザインバリエーションの多様化を図ることができる。
請求項2に係る本発明として、水平方向に間隔をおいて設置される方立と、鉛直方向に間隔をおいて前記方立間に設置される無目とにより方形の開口枠を構成し、これら各方形開口枠部にパネルを嵌設するとともに、所定の開口枠部に対して前記パネルの室内側に耐火ボードを取り付けたカーテンウォールにおいて、
前記方立の左側面及び右側面が共に変断面形状とされ、前記耐火ボードの取付対象となる開口枠部では、前記無目に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠上面及び開口枠下面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付けるとともに、前記方立に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠左側面及び開口枠右側面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付け、前記耐火ボードを前記アタッチメント部材の室内外方向内の任意位置に取り付けたことを特徴とするカーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造が提供される。
上記請求項2記載の本発明は、前記方立の左側面及び右側面が共に変断面形状とされるため、前記方立に対しても、直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠左側面及び開口枠右側面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付けるものである。元々、方立の左側面及び右側面が平面である場合には必要はないが、方立側面が変断面形状である場合には、前記開口枠上面及び開口枠下面と同様に、アタッチメント部材を取り付けることにより平面を形成することができる。
請求項3に係る本発明として、前記耐火ボードの固定は、前記方立及び/又は無目に対してビス止めされる耐火ボードの室外側面を押さえる室外側支持部材と、前記方立及び/又は無目に対してビス止めされる耐火ボードの室内側面を押さえる室内側支持部材とによって挟持する支持構造である請求項1、2いずれかに記載のカーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造が提供される。
上記請求項3記載の発明は、耐火ボードの固定方法の一態様を提案するものである。
以上詳説のとおり本発明によれば、カーテンウォールの背面側に設置される耐火ボードの取付位置を任意に変更可能として、デザインバリエーションの多様化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は本カーテンウォールの室外側からの姿図、図2は図1のII−II線矢視図、図3は図1のIII−III線矢視図である。
本カーテンウォール1は、水平方向に間隔をおいて設置される方立2,2…と、鉛直方向に間隔をおいて前記方立2,2間に設置される無目3…、4…とにより方形の開口枠を構成し、これら各方形開口枠部にガラスG、G…を嵌設したカーテンウォールであり、所定の開口枠部に対して前記パネルGの室内側に耐火ボード5を取り付けてある。
前記方立2は、詳細には図3に示されるように、室内外方向に長い矩形状を成すとともに、隔壁2aによって2室に区画された方立本体2Aの室外面中央に部材長手方向に連続する突出片2Bが形成された形材であり、前記突出片2Bの両側に夫々、側枠6,7がビス12により固定されるとともに、前記側枠6に断面略T字状の縦押縁8が連結されることにより、ガラスGを嵌め込む嵌合溝Mが形成されている。前記ガラスGは、前記嵌合溝Mにおいて、ガラスGの室外側にバックアップ材9及び固形ビード10が配設され、かつガラスGの室内側に固形ビード11が配設されることにより保持されている。
一方、無目3は、詳細には図2に示されるように、ガラスGよりも室内側に位置する中空部3Aの室外側に下方側に向けてガラス嵌合溝Mを形成するための断面コ字状部3Bが連設されるとともに、この断面コ字状部3Bに横押縁13が取り付けられることにより、上方側に向けてガラス嵌合溝Mが形成される。前記ガラスGは、前記嵌合溝M、Mにおいて、ガラスGの室外側にバックアップ材9及び固形ビード10が配設され、かつガラスGの室内側に固形ビード11が配設されることにより保持されている。また、前記無目3の室内側に鉛直に起立する起立壁3Cが設けられ、前記中空部3Aと起立壁3Cとによって形成されるL字状部に横枠14が設けられている。
前記無目3は、方立2に対して断面L字状の無目用支持ブラケット16が設けられ、この無目用支持ブラケット16に対し連結ボルト17によって固定されている。
上記無目3部位においては、窓部の開口周りを形成するまぐさ板15が取り付けられている。前記まぐさ板15は、室外側に係止部15aを有するとともに、室内側にボルト固定部15bを有する下面側が平面とされる部材であり、前記無目3の本体3Aの室内側下端に連結された接続片18に前記係止部15aを係合させ、方立2の室内側に設けられたブラケット部材19にボルト固定部15bをあてがい、ビス20によって固定が図られている。なお、前記まぐさ板15の下面及び上面は、樹脂またはゴム33によって被覆されている。
また、前記無目3部位においては、前記耐火ボード5の取付け用開口枠を形成するため、開口枠下面を平面とするためのアタッチメント部材21が取付けられている。前記アタッチメント部材21は、室外側に係止部21aを有するとともに、室内側にボルト固定部21bを有し、かつ少なくとも上面側の耐火ボード載置面を平面とした板状の部材であり、前記無目3の起立壁3Cの上端に連結された接続片22に前記係止部21aを係合させ、方立2の室内側に設けられたブラケット部材24にボルト固定部21bを載せ、ビス23によって固定が図られている。
他方、無目4は、詳細には図2に示されるように、ガラスGよりも室内側に位置する中空部4Aの室外側に下方側に向けてガラス嵌合溝Mを形成するための断面コ字状部4Bが連設されるとともに、この断面コ字状部4Bに横押縁13が取り付けられることにより、上方側に向けたガラス嵌合溝Mが形成される。前記ガラスGは、前記嵌合溝M、Mにおいて、ガラスGの室外側にバックアップ材9及び固形ビード10が配設され、かつガラスGの室内側に固形ビード11が配設されることにより保持されている。前記無目4は、方立2に対して断面L字状の無目用支持ブラケット16が設けられ、この無目用支持ブラケット16に対し連結ボルト17によって固定されている。
上記無目4部位においては、窓部の開口周りを形成する膳板25が取り付けられている。前記膳板25は、室外側に係止部25aを有するとともに、室内側にボルト固定部25bを有する上面側が平面とされる部材であり、前記無目4の本体4Aの室内側上端に連結された接続片26に前記係止部25aを係合させ、方立2の室内側に設けられたブラケット部材27にボルト固定部25bを載置し、ビス28によって固定が図られている。なお、前記膳板25の下面及び上面は、樹脂またはゴム33によって被覆されている。
また、上記無目4部位においては、耐火ボード5の取付け用開口枠を形成するため、開口枠上面を平面とするためのアタッチメント部材29が取付けられている。前記アタッチメント部材29は、室外側に係止部29aを有するとともに、室内側にボルト固定部29bを有し、かつ少なくとも前記耐火ボード5の設置側となる下面を平面とした板状の部材であり、前記無目4の本体4Aの室内側下端に連結された接続片30に前記係止部29aを係合させ、方立2の室内側に設けられたブラケット部材31にボルト固定部29をあてがい、ビス32によって固定が図られている。
以上のように構成されるカーテンウォール1においては、耐火ボード5の取付け対象となる開口枠部は、前記アタッチメント部材21、29によって開口枠上面及び開口枠下面がそれぞれ平面で構成されるため、前記耐火ボード5を前記アタッチメント部材21、29の室内外方向内の任意位置に取り付けることが可能となる。
前記耐火ボード5の固定は、耐火ボード5の両側部については、図3に示されるように、耐火ボード5の室外側面を押さえる室外側支持部材34,34と、前耐火ボード5の室内側面を押さえる室内側支持部材36,36とによって挟持するようになっている。前記室外側支持部材34及び室内側支持部材36は、共に、矩形状の中空部34a(36a)より側方に突出する突出フランジ34b(36b)が形成された部材であり、前記突出フランジ34b(36b)を貫通するビス37を方立2に螺入させることによって固定される。
一方、前記耐火ボード5の上端については、図2に示されるように、アタッチメント部材29に断面L字状のアングル38をビス39によって取り付けることによって前記耐火ボード5の背面側が支持され、耐火ボード5の下端については、同図3に示されるように、前記アタッチメント部材21に載置させるのみとしている。なお、前述した耐火ボード5の固定方法は一例を示したものであり、周囲4面が平面で囲まれた開口枠内に、板状の部材を固定する構造全般を採用することができる。
〔他の形態例〕
(1)上記形態例では、左側面及び右側面が共に平面である方立2を用いたが、側面に段差があるような変断面形状である場合には、前記開口枠上面及び開口枠下面と同様に、アタッチメント部材を取り付けることにより平面を形成することができる。
(2)上記形態例では、アタッチメント部材21,29を無目3,4に対して、接続片18,26を介して間接的に取り付けるようにしたが、前記アタッチメント部材21,29の室外側に断面L字状部を形成し、ビス等によって直接的に固定することもできる。
本カーテンウォールの室外側からの姿図である。 カーテンウォール縦断面図(図1のII−II線矢視図)である。 カーテンウォール横断面図(図1のIII−III線矢視図)である。 従来の耐火ボード取付け構造を示すカーテンウォール縦断面図である。
符号の説明
1…カーテンウォール、2…方立、3・4…無目、5…耐火ボード、6・7…側枠、8…縦押縁、13…横押縁、15…まぐさ板、25…膳板、21・29…アタッチメント部材、34…室外側支持部材、36…室内側支持部材、G…ガラス

Claims (3)

  1. 水平方向に間隔をおいて設置される方立と、鉛直方向に間隔をおいて前記方立間に設置される無目とにより方形の開口枠を構成し、これら各方形開口枠部にパネルを嵌設するとともに、所定の開口枠部に対して前記パネルの室内側に耐火ボードを取り付けたカーテンウォールにおいて、
    前記方立の左側面及び右側面が共に平面とされ、前記耐火ボードの取付対象となる開口枠部では、前記無目に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠上面及び開口枠下面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付け、前記耐火ボードを前記アタッチメント部材の室内外方向内の任意位置に取り付けたことを特徴とするカーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造。
  2. 水平方向に間隔をおいて設置される方立と、鉛直方向に間隔をおいて前記方立間に設置される無目とにより方形の開口枠を構成し、これら各方形開口枠部にパネルを嵌設するとともに、所定の開口枠部に対して前記パネルの室内側に耐火ボードを取り付けたカーテンウォールにおいて、
    前記方立の左側面及び右側面が共に変断面形状とされ、前記耐火ボードの取付対象となる開口枠部では、前記無目に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠上面及び開口枠下面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付けるとともに、前記方立に対して直接的又は他部材を介して間接的に、開口枠左側面及び開口枠右側面をそれぞれ平面とするためのアタッチメント部材を取付け、前記耐火ボードを前記アタッチメント部材の室内外方向内の任意位置に取り付けたことを特徴とするカーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造。
  3. 前記耐火ボードの固定は、前記方立及び/又は無目に対してビス止めされる耐火ボードの室外側面を押さえる室外側支持部材と、前記方立及び/又は無目に対してビス止めされる耐火ボードの室内側面を押さえる室内側支持部材とによって挟持する支持構造である請求項1、2いずれかに記載のカーテンウォールにおける耐火ボードの取付構造。
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