JP4424547B2 - パネル体 - Google Patents

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Description

本発明は、フェンス、手摺、集合住宅の避難隔板などに用いるパネル体に関する。
従来から、左右に隣接した支柱等の左右の取付部間にフェンス用のパネル体を取付けたフェンスが知られている。
また、左右に隣接した柱等の左右の取付部間に手摺用のパネル体を取付けた手摺が知られている。
また、住宅の外壁とバルコニーの立上り壁等の左右の取付部間に避難用のパネル体を取付けた集合住宅の避難隔板が知られている。
これらフェンス、手摺、集合住宅の避難隔板に用いるパネル体は、左右の取付部間の寸法と同一の左右寸法であるが、製作誤差等によってパネル体の左右寸法と左右の取付部間の寸法が一致しない場合にはパネル体と取付部との間に隙間が生じ、パネル体を左右の取付部間に取付けできないことがある。
このことを解消できるようにしたパネル体が特許文献1に開示されている。
このパネル体は、パネル本体と取付用縦枠を備え、その取付用縦枠の凹部内にパネル本体を左右移動自在に嵌め込み、その取付用縦枠の凹部を形成する部分に長穴を形成し、この長穴を挿通したボルト・ナットで取付用縦枠とパネル体を連結したものである。
このパネル体は、そのボルト・ナットを弛め、長穴に沿って移動することでパネル体の左右の寸法を調整できるから、パネル体と取付部との間に隙間が生じないようにパネル体を左右の取付部間に取付けできる。
特開2003−113643号公報
前述した従来のパネル体は、長穴とボルト・ナットが見えるので外観の見栄えが悪い。
本発明の目的は、左右寸法を調整できると共に、外観の見栄えが良いパネル体を提供することである。
第1の発明は、パネル本体と、このパネル本体の左右端部に設けた取付用縦材を備え、
前記取付用縦材は、取付部に固着される第1縦材と、この第1縦材に取付けた第2縦材で、前記パネル本体の左右端部が嵌まり込む凹陥部を有し、
前記第1縦材に取付金具が、前記凹陥部内に位置して第2縦材で覆われるように設けられ、
この取付金具はパネル本体の左右方向に向かう長穴を有し、この長穴から連結用ビスをパネル本体の左右端部に螺合してパネル本体と取付用縦材を連結したことを特徴とするパネル体である。
第1の発明においては、第1縦材は、取付部にビスで固着される固着部と、この固着部の長手方向と直角方向一端部に設けた突出部で断面ほぼ鉤形状で、その固着部の長手方向と直角方向の他端部に取付片を有し、
第2縦材は、前記取付片にビスで固着して取付けられ、
取付金具は、前記取付片にビスで固着して取付けられることが好ましい。
このようにすれば、第1縦材の取付片を利用して取付金具を簡単にビスで固着して取付けできるし、その取付片を利用して第2縦材を簡単にビスで固着して取付けできる。
第2の発明は、パネル本体と、このパネル本体の左右端部に設けた取付用縦材を備え、
前記取付用縦材は、取付部に固着される第1縦材と、この第1縦材に取付けた第2縦材で、前記パネル本体の左右端部が嵌まり込む凹陥部を有し、
前記第1縦材に、前記凹陥部に開口し、かつ外部には開口しないビス穴を形成し、
前記パネル本体の左右端部分に、その左右方向に向かう長穴を形成し、この長穴から連結用ビスを前記ビス穴に螺合してパネル本体と取付用縦材を連結したことを特徴とするパネル体である。
第2の発明においては、第1縦材は、取付部にビスで固着される固着部と、この固着部の長手方向と直角方向一端部に設けた突出部で断面ほぼ鉤形状で、その固着部の長手方向と直角方向の他端部に取付片を有し、
第2縦材は、前記取付片にビスで固着して取付けられ、
前記第1縦材の突出部は内側壁と外側壁を有する中空形状で、その内側壁に連結用ビスが螺合するビス穴を形成することが好ましい。
このようにすれば、第1縦材の取付片を利用して第2縦材を簡単にビスで固着して取付けできる。
また、第1縦材の突出部を内側壁と外側壁を有する中空形状とし、その内側壁にビス穴を形成したので、そのビス穴を簡単に形成できると共に、ビス穴、連結用ビスが外部から見えないようにできる。
第1・第2の発明においては、第1縦材の下端部にキャップを取付け、このキャップにパネル本体を載置した状態で連結用ビスを螺合して連結することが好ましい。
このようにすれば、パネル本体をキャップで支持した状態で連結用ビスを螺合できるし、そのキャップに沿ってパネル本体を移動できるから、パネル本体の連結作業が簡単である。
請求項1に係る発明によれば、パネル本体と取付用縦材は長穴の左右寸法に見合うだけ相対的に左右方向に移動して固着できるので、パネル体の左右寸法を調整できる。
また、取付金具、長穴、連結用ビスは第2縦材で覆われて外部から見えないので、外観の見栄えが良い。
請求項3に係る発明によれば、パネル本体と取付用縦材は長穴の左右寸法に見合うだけ相対的に左右方向に移動して固着できるので、パネル体の左右寸法を調整できる。
また、パネル本体の長穴、連結用ビスは第2縦材で覆われて外部から見えないので、外観の見栄えが良い。
図1に示すように、左右に隣接した支柱1間にパネル体2を取付けてフェンスとしてある。この左右に隣接した支柱1がパネル体2を取付ける左右の取付部である。
前記パネル体2は、パネル本体3と、このパネル本体3の左右両端部に設けた取付用縦材4を備え、その取付用縦材4が支柱1に取付けてある。
前記パネル本体3は、枠体5にラチス格子6を設けたもので、その枠体5は図2、図3に示すように上枠7、下枠8、左右の縦枠9を方形状に連結したものである。
このパネル本体3は前述のものに限ることはなく、枠体に井桁格子を設けたもの、枠体にガラリルーバーを設けたもの、枠体に横ルーバーを設けたもの、枠体にパネルを設けたもの、パネル単体等でも良い。
前記取付用縦材4は図2と図4に示すように、第1縦材10と、この第1縦材10に取付けた第2縦材20で前記パネル本体3の左右端部が嵌まり込む凹陥部4aを有する形状で、その第1縦材10に取付金具30が凹陥部4a内に位置し、第2縦材20で覆われるように設けてある。
この取付金具30はパネル本体3の左右方向に向かう長穴31を有し、この長穴31から連結用ビス32をパネル本体3の左右端部に螺合して取付金具30とパネル本体3を連結してある。
このようであるから、パネル本体3と取付用縦材4を取付金具30の長穴31の左右寸法に相当するだけ左右方向に相対的に移動して連結できるので、そのパネル体2の左右寸法を調整できる。
また、取付金具30、長孔31、連結用ビス32が外部から見えないので、外観の見栄えが良い。
次に、前述の取付用縦材4の形状を詳細に説明するが、この形状に限ることはない。
前記第1縦材10は、支柱1に固着される固着部11と、この固着部11に一体的に設けた突出部12で断面ほぼ鉤形状の長尺材である。その固着部11の長手方向と直角方向一端部に前記突出部12がパネル本体3の左右方向に向けて一体的に設けてある。
前記固着部11の長手方向と直角方向他端部に取付片13がパネル本体3の左右方向に向けて一体的に設けてある。この取付片13は突出部12と対向していると共に、その取付片13は突出部12よりも突出寸法が短い。
前記固着部11がビス14で支柱1に固着して取付けられる。
前記第2縦材20は、第1縦材10の固着部11の長手方向と直角方向他端部にビス21で固着して取付けられ、そのビス21は前記取付片13に螺合している。
この第2縦材20のパネル本体3の左右方向に向かう長さは前記突出部12の長さと同じである。
前記取付金具30は、前記取付片13にビス33で固着して取付けてある。このビス33は前記第2縦材20を固着するビス21と干渉しないように上下方向に位置がずれている。
前記取付金具30は取付片13の上部寄りと下部寄りにそれぞれビス33で固着してあり、その各取付金具30がパネル本体3の枠体5を形成する上枠7、下枠8に接し、その長穴31から連結用ビス32を上枠7、下枠8に螺合してある。
前記取付用縦材4(第1縦材10)の上端部と下端部にはキャップ15が取付けてあり、この上下のキャップ15で凹陥部4aの上部、下部が閉塞される。
前記パネル本体3を取付用縦材4の凹陥部4a内に挿入すると、そのパネル本体3の下部、例えば下枠8が前述の第1縦材10の下端部に取付けたキャップ15に載置し、そのキャップ15に沿って左右に移動自在に支承される。
好ましくは、取付金具30の長孔31とパネル本体3のビス螺合部、例えば上枠7、下枠8のビス穴7a,8aが同一高さとなる。
このようであるから、パネル本体3をキャップ15に沿って左右に移動して左右寸法を調整できると共に、パネル本体3をキャップ15で支持した状態で連結用ビス32を螺合でき、パネル本体3の連結作業が簡単である。
前述のように、第2縦材20と取付金具30が取付片13にビスで固着してあるので、第2縦材20に一対の突片22を設け、この一対の突片22がビス33と干渉しないように取付片13と取付金具30に接するようにしてある。
次に本発明の第2の実施の形態を図5と図6に基づいて説明する。
この実施の形態は、取付金具30を用いないことが前述の第1の実施の形態と相違し、他の構成はほぼ同様である。
パネル本体3の取付用縦材4の凹陥部4a内に嵌まり込む左右端部分に長穴40を形成する。この長穴40はパネル本体3の左右方向に向かう長穴で、パネル本体3の左右方向と直角方向の両面3aに貫通している。
例えば、枠体5の上枠7、下枠8の長手方向と直角方向両面に貫通して形成してある。
取付用縦材4の第1縦材10には凹陥部4aに開口し、かつ外部には開口しないねじ孔41が前記長穴40と対向して形成してある。例えば、第1縦材10の突起部12を内側壁12aと外側壁12bを有する中空形状とし、その内側壁12aにねじ穴41を形成する。
前述と同様に、第1縦材10にキャップ15を取付け、そのキャップ15にパネル本体3を接し、取付用縦材4の第2縦材20を外した状態で、その第2縦材20側から連結用ビス42を長穴40を通してビス穴41に螺合してパネル本体3を第1縦材10に連結する。
この時、パネル本体3をキャップ15に沿って移動して左右寸法を調整する。
この後に、第2縦材20を第1縦材10にビス21で固着して取付け、長穴41、連結用ビス42を覆って外部から見えないようにする。
この構成であっても、パネル本体3と取付用縦材4を長穴40の左右寸法に応じて左右方向に相対的に移動できるから、パネル体2の左右寸法を調整できる。
前述の各実施の形態では、パネル体2を左右の支柱1間に取付けてフェンスとしたが、左右の柱間に取付けて手摺としても良いし、住宅の外壁とバルコニーの立上り壁間に取付けて集合住宅の避難隔板としても良く、さらにはコンクリート製塀の凹部の左右縦面間に取付けてフェンスとしても良い。
つまり、左右の取付部間に取付けるパネル体であれば良い。
本発明の実施の形態を示すフェンスの正面図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図1のB−B拡大断面図である。 パネル本体と取付用縦材の分解斜視図である。 本発明の第2の実施の形態を示すパネル体取付状態の横断面図である。 パネル本体と取付用縦材の分解斜視図である。
符号の説明
1…支柱(取付部)、2…パネル体、3…パネル本体、4…取付用縦材、4a…凹陥部、10…第1縦材、11…固着部、12…突出部、12a…内側壁、12b…外側壁、13…取付片、20…第2縦材、30…取付金具、31…長穴、32…連結用ビス、40…長穴、41…ビス穴、42…連結用ビス。

Claims (5)

  1. パネル本体と、このパネル本体の左右端部に設けた取付用縦材を備え、
    前記取付用縦材は、取付部に固着される第1縦材と、この第1縦材に取付けた第2縦材で、前記パネル本体の左右端部が嵌まり込む凹陥部を有し、
    前記第1縦材に取付金具が、前記凹陥部内に位置して第2縦材で覆われるように設けられ、
    この取付金具はパネル本体の左右方向に向かう長穴を有し、この長穴から連結用ビスをパネル本体の左右端部に螺合してパネル本体と取付用縦材を連結したことを特徴とするパネル体。
  2. 第1縦材は、取付部にビスで固着される固着部と、この固着部の長手方向と直角方向一端部に設けた突出部で断面ほぼ鉤形状で、その固着部の長手方向と直角方向の他端部に取付片を有し、
    第2縦材は、前記取付片にビスで固着して取付けられ、
    取付金具は、前記取付片にビスで固着して取付けられる請求項1記載のパネル体。
  3. パネル本体と、このパネル本体の左右端部に設けた取付用縦材を備え、
    前記取付用縦材は、取付部に固着される第1縦材と、この第1縦材に取付けた第2縦材で、前記パネル本体の左右端部が嵌まり込む凹陥部を有し、
    前記第1縦材に、前記凹陥部に開口し、かつ外部には開口しないビス穴を形成し、
    前記パネル本体の左右端部分に、その左右方向に向かう長穴を形成し、この長穴から連結用ビスを前記ビス穴に螺合してパネル本体と取付用縦材を連結したことを特徴とするパネル体。
  4. 第1縦材は、取付部にビスで固着される固着部と、この固着部の長手方向と直角方向一端部に設けた突出部で断面ほぼ鉤形状で、その固着部の長手方向と直角方向の他端部に取付片を有し、
    第2縦材は、前記取付片にビスで固着して取付けられ、
    前記第1縦材の突出部は内側壁と外側壁を有する中空形状で、その内側壁に連結用ビスが螺合するビス穴を形成した請求項3記載のパネル体。
  5. 取付用縦材の第1縦材の下端部にキャップを取付け、このキャップにパネル本体を載置した状態で連結用ビスを螺合して連結するようにした請求項1又は3記載のパネル体。

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