JP6423165B2 - 面格子の取付構造 - Google Patents

面格子の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6423165B2
JP6423165B2 JP2014062274A JP2014062274A JP6423165B2 JP 6423165 B2 JP6423165 B2 JP 6423165B2 JP 2014062274 A JP2014062274 A JP 2014062274A JP 2014062274 A JP2014062274 A JP 2014062274A JP 6423165 B2 JP6423165 B2 JP 6423165B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sash frame
wall
surface lattice
length
walled member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014062274A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015183473A (ja
Inventor
浩光 山田
浩光 山田
信一 高波
信一 高波
哲央 大石
哲央 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Homes Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Homes Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Homes Corp filed Critical Asahi Kasei Homes Corp
Priority to JP2014062274A priority Critical patent/JP6423165B2/ja
Publication of JP2015183473A publication Critical patent/JP2015183473A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6423165B2 publication Critical patent/JP6423165B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、面格子の取付構造に関する。
窓等が設けられる建物開口部には、防犯の観点から面格子が取り付けられることがある。従来は、面格子本体の四隅に小型のブラケットを取り付け、このブラケットを、建物の躯体や外壁に固定したり、特許文献1に示されるように建物開口部に取り付けられるサッシ枠に固定したりしている。
特開2012−31642号公報
ところで、面格子ブラケットを建物の躯体や外壁に固定するには、固定に必要な強度を確保するため、図3に示すように面格子ブラケット10を固定する位置を、建物開口部11の縁部から所定寸法(図中、符号Wで示す)以上あける必要がある。この場合、面格子本体12の外枠と建物開口部11に取り付けられたサッシ枠との間には、正面視において比較的大きな間隔Dがあいてしまうため、この間隔Dから視認される外壁が目立ってしまい、面格子本体とサッシ枠との一体感が無くなって外観意匠性が損なわれてしまうという問題がある。また、サッシ枠のサイズに対して面格子本体のサイズが大きくなって重量が嵩むことになるため、面格子ブラケットや建物の外壁等にはより強い強度が要求されることになる。更に、建物の外壁等には、補強を目的として鉄筋を配していることが多く、建物に対してボルトやビスで面格子ブラケットを固定する際に、鉄筋等が妨げとなってビスの打ち損じを生じることがある。このような場合を想定して面格子ブラケットの別の位置でビス打ちができるようにしておくには、面格子ブラケットの座面を大きくしなければならないため、外観意匠性に影響が及ぶことになってしまう。
また、面格子ブラケットをサッシ枠に固定する場合には、面格子ブラケットを取り付けるための孔等を予めサッシ枠に形成しておく必要がある他、止水ラインを貫通しないようにするため、ボルトやビスで固定する部位に対し、サッシ枠の屋内側に壁部等を形成しておく必要がある。また、面格子本体の重量をサッシ枠で負担しなければならないことから、サッシ枠の強度をより高めておかなければならないという問題もある。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、外観意匠性を損なうことがなく、また面格子本体の重量がサッシ枠に加わらないようにすることができる面格子の取付構造を提供することを目的とする。
本発明であるサッシ枠に対応する面格子の取付構造は、面格子本体と、当該面格子本体に取り付けられる面格子ブラケットと、壁付部材とを備え、前記壁付部材は、前記サッシ枠の上辺の上側の壁面のみ、前記サッシ枠の下辺の下側の壁面のみ、又は、前記サッシ枠の上辺の上側の壁面と前記サッシ枠の下辺の下側の壁面との両壁面のみ、に当該サッシ枠に沿うように設置され、前記面格子ブラケットと前記壁付部材とが固定されている、ことを特徴とする。
また、前記壁付部材の長さは、前記サッシ枠の対応する辺の長さよりも長いことが好ましい。
また、前記壁付部材の長さは、前記サッシ枠の対応する辺の長さと略同一であることが好ましい。
本発明では、壁付部材がサッシ枠の辺に沿うように壁面に設置され、また、面格子ブラケットと壁付部材とが固定されているので、サッシ枠と面格子本体の外枠との間からは壁付部材が視認されることになる。このため、サッシ枠、壁付部材、及び面格子本体との間で一体感を出すことができるので、外観意匠性が損なわれることが無くなる。また面格子本体は、面格子ブラケット、及び壁付部材を介して建物の躯体や外壁に取り付けられることになるため、サッシ枠に面格子本体の重量が加わることがない。
また、壁付部材がサッシ枠の上辺又は下辺に沿って壁に設置される場合は、複数の窓等が水平方向に連続して設けられている際にも、壁付部材を効率よく設置することができる。

また、壁付部材の長さがサッシ枠の対応する辺の長さよりも長い場合は、面格子本体の重量をより広い座面で負担することができるので、強度がそれ程強くない外壁に対しても面格子を取り付けることができる。
また、壁付部材の長さがサッシ枠の対応する辺の長さと略同一である場合は、サッシ枠、壁付部材、及び面格子本体との間の一体感をより高めることができるので、外観意匠性をより向上させることができる。
本発明の面格子の取付構造につき、その一実施形態を模式的に示す斜視図である。 図1に示す面格子の取付構造の縦断面図である。 面格子ブラケットを建物の外壁に固定した状態を模式的に示す斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の面格子の取付構造につき、その一実施形態について詳細に説明する。
本実施形態の面格子の取付構造は、図1、図2に示すように、1つの面格子本体1、4つの面格子ブラケット2、及び2つの壁付部材3によって構成されている。また図1、図2中、符号4は建物開口部に取り付けられたサッシ枠を示し、符号5は建物の外壁を示す。なお、図1においてはサッシ枠4を簡略化し、その外形ラインのみを二点鎖線で示す。本実施形態におけるサッシ枠4は、上辺4a、下辺4bの長さに対し、左辺4c、右辺4dの長さが長い、縦長の長方形状となっている。
面格子本体1は、本実施形態では概略、横断面形状がコ字状になる縦枠1aを、開口側が内側を向くようにして左右に1つずつ配置し、横断面形状が方形状になる横枠1bを、縦枠1a間に複数架け渡して形成されている。また面格子本体1の外形は、横方向長さはサッシ枠4の上辺4a、下辺4bと略同じ長さとし、縦方向長さはサッシ枠4の左辺4c、右辺4dよりも長くしている。
面格子ブラケット2は、本実施形態では概略、薄板をクランク状に折り曲げた形状をなすものである。また、面格子本体1の上部に取り付けられる面格子ブラケット2は、例えばビスs1等によって縦枠1aの上面に固定されるように構成され、面格子本体1の下部に取り付けられる面格子ブラケット2は、同様にビスs1等によって縦枠1aの下面に固定されるように構成されている。
壁付部材3は、本実施形態では概略、長方形状となるプレート3aの中央部に全長に亘って延在する突起3bを設けたものであり、横断面形状が凸状になるものである。壁付部材3の全長は、サッシ枠4の上辺4a、下辺4bと略同じ長さとしている。また壁付部材3には、建物の外壁5に固定するためにビスs2等が挿通する孔3cが、左右にそれぞれ2つずつ設けられている。ここで孔3cは、壁付部材3を外壁5に取り付けた際に、建物開口部の縁部から所定寸法以上あく位置に設けられている。ところで、外壁5の内部に鉄筋が配されている場合は、鉄筋が妨げとなってビスの打ち損じが生じることがあるものの、鉄筋の線径や上下、左右のピッチは規格化されていることが大半である。このため本実施形態では、2つの孔3cの上下、左右におけるピッチを、規格化された鉄筋のものとはずらして設定している。これにより、2つの孔3cの一方でビスの打ち損じが生じても、もう一方の孔3cを利用してビス止めすることができる。また、面格子ブラケット2と壁付部材3とは、突起3bの下面においてビスs3等によって固定されるように構成している。面格子ブラケット2をビス止めする向きは、外壁5の法線に沿う方向になるようにしてもよいが、本実施形態のように突起3bの下面に対して垂直方向(外壁5の法線に対して直交する方向)である場合は、このビスが外壁5に対して干渉しないため、壁付部材3の厚みを薄くすることができる。なお、面格子ブラケット2と壁付部材3との固定は、上述したビスに限定されるものではなく、ボルトや接着剤等、種々の手段を用いることができる。また、面格子ブラケット2と壁付部材3とが一体化したものを用いてもよい。
このような構造となる面格子本体1、面格子ブラケット2、及び壁付部材3は、まず1つの壁付部材3を、サッシ枠4の上辺4aの近傍における外壁5に対して、上辺4aに沿うようにしてビス止めするとともに、もう1つの壁付部材3を、下辺4bの近傍における外壁5に対して、下辺4bに沿うようにしてビス止めする。なお、外壁5の内部に配された鉄筋によってビスの打ち損じが生じた場合には、近くに設けた他の孔3cを利用してビス止めを行うことができる。そして、面格子本体1の縦枠1aに対して面格子ブラケット2をビス止めして固定し、更に、この面格子ブラケット2を、壁付部材3の突起3bの下面にビス止めして固定する。なお、取り付け順序は一例であり、作業性を考慮して適宜変更することができる。
このようにして取り付けられた面格子本体1は、面格子ブラケット2、及び壁付部材3を介して外壁5に取り付けることができるため、サッシ枠4には面格子本体1の重量が加わることがない。また、面格子本体1の最上部の横枠1bとサッシ枠4の上辺4aとの間、及び面格子本体1の最下部の横枠1bとサッシ枠4の下辺4bとの間には、正面視において比較的大きな間隔ができるものの、この間隔の奥の部位には壁付部材3が設置されているため、面格子本体1、壁付部材3、及びサッシ枠4が一体感をもって視認されることになる。このため、外観意匠性が損なわれることがない。特に、本実施形態の壁付部材3のように全長に亘って延在する突起3bを設ける場合は、壁付部材3が上下に分割されたかの如き外観を呈することができるため、面格子本体1の横枠1bと相俟って、一体感をより高めることができる。
また、サッシ枠4の上辺4a、又は下辺4bの近傍に壁付部材3を設置する場合には、複数の窓等が水平方向に連続して設けられている場合の設置作業が特に効率よく行える。なお、上辺4aから軒天までの間隔が壁付部材3の幅より狭く、壁付部材3を設置することができない場合は、上側の面格子ブラケット2を外壁5に直接固定してもよい。この場合、面格子本体1の上側の外枠とサッシ枠4の上辺4aとの間には、壁付部材3が存在しないことになるものの、軒天は通常、人の身長以上の高さに設けられるため、外観意匠性に大きな影響が及ぶことはない。また地窓のように、下辺4bから地面までの間隔が壁付部材3の幅より狭く、壁付部材3を設置することができない場合は、下側の面格子ブラケット2を外壁5に直接固定してもよい。この場合、壁付部材3を設置できなかった位置は、地面に近い所になるため、軒天の場合と同様、外観意匠性に大きな影響が及ぶことはない。
また、壁付部材3の長さを、サッシ枠4の対応する辺の長さ(本実施形態では上辺4a、下辺4bの長さ)よりも長くする場合は、外壁5に対する壁付部材3の座面面積が増して、面格子本体1の重量に対する負担を分散することができるため、外壁5の強度がそれ程強くない部位にも壁付部材3を設置することができる。
一方、壁付部材3の長さが過大になると、壁付部材3が面格子本体1から大きくはみ出すことになるため、外観意匠性を損なわずに面格子本体1の重量に対する負担を分散させるには、壁付部材3の長さは、サッシ枠4の対応する辺の長さ(本実施形態では上辺4a、下辺4bの長さ)と略同一にすることが好ましい。
なお、本実施形態の壁付部材3は、サッシ枠4の上辺4a、又は下辺4bの近傍に設置するようにしたが、面格子本体1の横方向長さをサッシ枠4の上辺4a、下辺4bの長さよりも長くしたうえで、左辺4c、右辺4dの近傍に設置することも可能である。この場合、外観意匠性を向上させるために、面格子本体1の縦方向長さをサッシ枠4の左辺4c、右辺4dの長さと略同一にすることが好ましい。
本発明に従う面格子の取付構造は、本実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に従う範囲で種々の変更が可能である。例えば面格子本体は、建物開口部の形状や大きさに応じて、種々の形状、大きさものが採用できる。また面格子ブラケットは、面格子本体や壁付部材に対する取り付け位置を上述の実施形態とは別の位置に変更したり、補強のための折り曲げ部を設けたりしてもよく、またクランク形状のみならず、他の種々の形状に変更することができる。更に、薄板を折り曲げた如き形状のものに限定されるものではなく、ブロック状のものを用いることも可能である。また壁付部材は、各辺が直線状に延在するサッシ枠に対応させるべく、直線状に延在するように長方形状で形成しているが、例えばサッシ枠の辺が円弧状に延在する場合には、壁付部材も円弧状に延在するものが用いることが好ましい。更に壁付部材は、プレート状のものに限定されるものではなく、薄板を折り曲げた如き形状のものであっても、またブロック状のものを用いてもよい。また、施工性や生産性の観点から、長さ方向に分割されたものであってもよい。また、ビス止め用の孔を更に増やし、孔のピッチを狭めるようにしてもよく、この場合は、ビス1本あたりの強度負担を低減することができるので、躯体による補強の効果が得られにくい場所に対しても面格子を取り付けることができる。加えて、壁付部材3におけるプレート3a及び突起3bの屋外側コーナー部に、屋外側に向かって下向きに傾く傾斜面を設けるようにしてもよく、この場合は、壁付部材3の表面を流れる水等が外壁5に対して流れ込みにくくなるので、外壁5が汚れにくくなるという効果を得ることができる。更に、固定に用いたビスを隠すためのカバーを設けることで、外観意匠性を更に向上させることができる。
本発明は、窓等が設けられる建物開口部に対して面格子を取り付けるのに好適である。
1…面格子本体、1a…縦枠、1b…横枠
2…面格子ブラケット
3…壁付部材、3a…プレート、3b…突起、3c…孔
4…サッシ枠、4a…上辺、4b…下辺、4c…左辺、4d…右辺
5…外壁

Claims (3)

  1. サッシ枠に対応する面格子の取付構造であって、
    面格子本体と、当該面格子本体に取り付けられる面格子ブラケットと、壁付部材とを備え、
    前記壁付部材は、前記サッシ枠の上辺の上側の壁面のみ、前記サッシ枠の下辺の下側の壁面のみ、又は、前記サッシ枠の上辺の上側の壁面と前記サッシ枠の下辺の下側の壁面との両壁面のみ、に当該サッシ枠に沿うように設置され、
    前記面格子ブラケットと前記壁付部材とが固定されている、ことを特徴とする面格子の取付構造。
  2. 前記壁付部材の長さは、前記サッシ枠の対応する辺の長さよりも長い、請求項1に記載の面格子の取付構造。
  3. 前記壁付部材の長さは、前記サッシ枠の対応する辺の長さと略同一である、請求項1に記載の面格子の取付構造。
JP2014062274A 2014-03-25 2014-03-25 面格子の取付構造 Active JP6423165B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014062274A JP6423165B2 (ja) 2014-03-25 2014-03-25 面格子の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014062274A JP6423165B2 (ja) 2014-03-25 2014-03-25 面格子の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015183473A JP2015183473A (ja) 2015-10-22
JP6423165B2 true JP6423165B2 (ja) 2018-11-14

Family

ID=54350335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014062274A Active JP6423165B2 (ja) 2014-03-25 2014-03-25 面格子の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6423165B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7255859B2 (ja) * 2019-06-07 2023-04-11 松本金属株式会社 面格子の取付構造

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54103239A (en) * 1978-01-31 1979-08-14 Akira Yato Window lattice openable in emergency
JP2545019Y2 (ja) * 1991-04-16 1997-08-25 ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 格子体の取付構造
US6494000B1 (en) * 1999-03-11 2002-12-17 Arpel Aluminum Ltd. Resistant window systems
KR200383237Y1 (ko) * 2005-02-11 2005-05-03 (주)관동건업 방범용 창호
US20130036704A1 (en) * 2011-08-09 2013-02-14 Randy Simmons Channel lock filter fastening system for use with an air intake structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015183473A (ja) 2015-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6208795B2 (ja) 笠木通気部品
JP4914161B2 (ja) 縦桟の取付け構造
JP6423165B2 (ja) 面格子の取付構造
JP5503757B2 (ja) 鉄筋コンクリート造建築物
JP5955025B2 (ja) ルーバーシステム
JP5736279B2 (ja) 手摺
JP5978498B1 (ja) カーテンウォールユニット、カーテンウォール設置構造及びカーテンウォールの施工方法
JP6430808B2 (ja) フェンス
JP6185811B2 (ja) 外装材施工用下地材及び外装材の施工方法
JP5452940B2 (ja) 防音パネル
JP5648998B2 (ja) サッシ
JP5042901B2 (ja) 面格子固定構造
JP6641229B2 (ja) 面格子構造及びインナーバルコニー
JP3994972B2 (ja) フェンス体、およびフェンス
JP6353805B2 (ja) 門柱およびサイディング塀
JP7199316B2 (ja) 枠体の取付構造及び枠体の取付方法
JP2019044440A (ja) 建築構造体
JP6353358B2 (ja) 面格子の取付構造
JP5112947B2 (ja)
JP6480306B2 (ja) 建築構造体
JP6591799B2 (ja) 建物の外壁構造
JP2008280762A (ja) ベランダ用手摺り
JP5638292B2 (ja) 窓枠サッシの取付構造
JP2009127223A (ja) 取付部材の取付構造及び簡易構造物
JP6816881B2 (ja) 手すり構造体及びその取付方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170919

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180320

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181016

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181018

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6423165

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350