JP5452940B2 - 防音パネル - Google Patents

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本発明は、建設現場等において設置される防音パネルに関し、より詳しくは仮囲い板としても使用可能な防音パネルに関する。
建造物の建築や改装・補修等行う際に、作業者の作業空間や歩行空間の確保、建設資材の運搬等のために仮設の足場が設置される。この足場の外側には、建設現場周辺に対する騒音防止,作業者や建設資材の落下防止、建設現場の外観の向上を図るために図26に示すように防音パネル10が隙間が生じない形態で多数枚取り付けられることが多い。
上記防音パネルは、使用時に建設現場に運搬され、取付金具を用いて足場の外側に装着することで防音壁となし、一方、建物の改装工事等が終了した後は、足場から取り外され、積み重ねた状態で次の使用まで保管される、といった態様での設置・撤去が繰り返される。
従来この種の防音パネルとして、パネル本体の外周に亘り枠体を設け強度を持たせるものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
一方、建築現場や資材置き場等では、部外者の立ち入りや、通行人あるいは隣接物に対する損傷等を防止するため、図28に示すようにその周囲に多数の仮囲い板を配列して工事を行っている。より具体的には単管パイプで支持枠組1を設け、この支持枠組1を構成する横枠1aに仮囲い板2を、フック等の取り付け金具3で固定するのが一般的である。この仮囲い板は図29に示すように平板状の本体部4の一方側部に凸部5aを有する枠材5を設け、他方側部に凹部5bを有する枠材5を設けることで、並設した際に凸部5aと凹部5bが嵌り、ずれないようになされることが多い(例えば特許文献3参照)。
特開2008−133722号公報 特開2008−163656号公報 特開2006−249911号公報
1、 防音パネルの足場への取り付け方法は、図27に示すように隣接するパネル本体6の側部に設けられた両枠体7・7に存する両孔部7a・7aに亘り、足場パイプ8に取り付けられたクランプ9のピン9aを嵌め込むことで行うものである。
一方、仮囲い板の支持枠組への取り付け方法は、図29に示すように横枠1aと隣接する仮囲い板の両枠材5・5に設けた両係止辺部5c・5cとにわたり、Uフック等の取付金具3を介在させて行うものである。
かように防音パネルと仮囲い板とでは、支持する足場や枠組みへの取り付け方法が異なることから、防音パネルを仮囲い板として利用したり、反対に仮囲い板を防音パネルとして利用することは出来なかった。
そこで本発明の一の目的は、防音パネル・仮囲い板両方の用途で使用可能な防音パネルを提供することにある。
2、 防音パネルを仮囲い板として利用する場合、通常は長辺側を縦方向にする形態で並設することになる。この場合、隣接する防音パネル(仮囲い板)の間に若干の隙間が生じることになり、美観が損なわれてしまう。
そこで本発明の他の目的は、仮囲い板として利用する場合でも前記隙間が生じない防音パネルを提供することにある。
3、 従来の防音パネルは、パネル本体の外周に亘り設けられる枠体が一体のものであることが多かった。かように、枠体が一体であると、枠体の一部が破損した際、枠体全体を交換する必要があり不経済であった。又、本体パネルが破損するとひとつの防音パネルを構成するパネル本体全体を交換する必要があり不経済であった。
そこで本発明の更なる目的は、破損時の前記不経済性を回避することにある。
上記課題を解決するために本発明は以下のように構成した。
請求項1:軽金属材料により四角枠状に形成された枠体の内周にパネル本体を嵌め込 むと共に、枠体の長辺側を形成する枠材の両端部付近に孔部を設けること で成る防音パネルにおいて、枠体の各辺を構成する枠材を別個体とすると 共に、枠体の後面側に係止辺部を設けた。
請求項2:請求項1記載の防音パネルにおいて、枠体の長辺側を構成する枠材の一方 に外周側に向かって延設した目隠し部を設けた。
請求項3:請求項1又は請求項2記載の防音パネルにおいて、枠体の短辺を構成する 両枠材の中間位置に、両側辺に溝開口部を設けた中間枠材を介在させた。
以下、上述のように構成される本発明が如何に作用して課題を解決する効果を有するかを述べる。
図1は本発明の一実施例に係る正面図であり、図2は同じく背面図、図3は同じく左側面図、図4は同じく右側面図、図5は同じく平面図、図6は図1におけるA−A線断面図、図7は図1におけるB−B線断面図、図8は図6におけるC−C部分拡大図、図9は図6におけるD−D部分拡大図、図10は図7におけるF−F部分拡大図、図11は図7におけるE−E部分拡大図、図12は枠体の係合状態を示す拡大断面図、図13は本発明の他の実施例に係る正面図、図14は同じく背面図、図15は同じく右側面図、図16は同じく平面図、図17は同じく底面図、図18は図13におけるG−G線断面図、図19は図18におけるI−I部分拡大図、図20は図18におけるJ−J部分拡大図、図21は図13におけるH−H線断面図、図22は図21におけるK−K部分拡大図である。尚、図1、図2及び図3における省略部分は図面上170mmであり、図13、図14及び図17における省略部分は図面上70mmである。
本発明に係る防音パネルは、従来の防音パネルと同様枠体の長辺側を形成する枠材20,30,50,60に、それぞれ孔部22,32,52,62がその両端部付近に設けられている。故に当該孔部22,32,52,62にクランプ9のピン9aをはめ込むことで足場への取り付けが可能となるのである。
一方、本発明に係る防音パネルを仮囲い板として利用する方法は以下のようなものである。
図6乃至図12及び図18乃至図20に示すように本発明に係る防音パネルを構成する枠材20,30,40,50,60には、いずれも内周側に延設し端部を前面側に屈曲した係止辺部21,31,41,51,61が設けられている。かように係止辺部21,31,41,51,61が設けてあることから、図29に示すされるようなUフックあるいはVフックといった、仮囲い板を支持枠組みに取り付けるために用いられる取付金具3の両端部を、当該係止辺部21,31,41,51,61に引っ掛けることで、支持枠組みへ取り付けることが可能となるのである。すなわち本発明に係る防音パネルは仮囲い板としても利用が可能となるのである。
かように本発明に係る防音パネルを仮囲い板として利用する場合、図28に示される通常の仮囲い板の場合と同様に、長辺側が縦方向に来る形態で設置される。この場合、隣接する防音パネル(仮囲い板)の間に生じる隙間を隠すために、請求項2記載の防音パネルにおいては、枠体の長辺側を構成する枠材の一方に外周側に向かって目隠し部27,54が設けられている。この目隠し部27,54により、図12に示すように隣接部に隙間Sが生じたとしても、前面側(図中左側)からは当該隙間が見えることはないのである。
又、本発明に係る防音パネルにおいては、枠体の各辺を構成する枠材を別個体としてある。これにより枠体の一部が破損しても当該破損部位を形成する枠材のみを交換すれば足り、不経済性を解消できるものである。
請求項3記載の防音パネル12においては図13に示すように枠体の短辺を構成する両枠材70,70の中間位置に、両側辺に溝開口部71,71を設けた中間枠材70を介在させた。図23に示すようにこの溝開口部71,71にパネル本体14,14が嵌り込む形態で防音パネルは形成されることになる。かように構成されるがゆえに、本体パネル14,14のうち一方が破損したとしても、当該破損したパネル本体14を交換すればよく、つまり本体パネル全体を交換する必要はなく経済性に優れたものとなるのである。
次にこの発明を具体化した第1実施形態を、図1乃至図11に基づいて概説する。
図1はこの実施形態に係る防音パネル11を示している。防音パネル11はパネル本体13の四周を枠材20,30,40で構成される枠体で囲んで形成されるものである。パネル本体11は樹脂材を成形して板状体となしたものである。枠体20,30,40はアルミニウム合金等の軽金属材料を押出成形により製作したものである。
防音パネル11の図1における右辺を構成する枠材20の形態を、図4、図7及び図11を用いて詳述する。図7、図11に示すように枠材20はパネル本体13の周縁部を挿入する溝開口部24が前面に存し、その後面に角筒状の補強枠部25が設けてある。補強枠部25の後面には外周側に張出した張出し部23が設けられ、該張出し部23の外周側端部は後方に延設され、外枠部26が形成される。張出し部23の外周側端部は更に外周側に向かって延設され目隠し部27が形成される。外枠部26の後端は内周側に延設され端部を前面側に屈曲した係止辺部21が形成される。図4に示すように外枠部26の上下端部付近には、クランプのピン部を嵌め込むための孔部22・22が設けられている。
防音パネル11の図1における左辺を構成する枠材30の形態を、図3、図7及び図10を用いて詳述する。図7、図10に示すように枠材30はパネル本体13の周縁部を挿入する溝開口部33が前面に存し、その後面に角筒状の補強枠部34が設けてある。補強枠部34の後面には外周側に張出した張出し部35が設けられ、該張出し部35の外周側端部は後方に延設され、外枠部36が形成される。外枠部36の後端は内周側に延設され端部を前面側に屈曲した係止辺部31が形成される。図3に示すように外枠部36の上下端部付近には、クランプのピン部を嵌め込むための孔部32・32が設けられている。
防音パネル11の図1における上辺及び下辺を構成する枠材40の形態を図5、図6、図8及び図9を用いて詳述する。図6、図8、図9に示すように枠材40はパネル本体13の周縁部を挿入する溝開口部42が前面に存し、その後面に角筒状の補強枠部43が設けてある。補強枠部43の後面には外周側に張出した張出し部44が設けられ、該張出し部44の外周側端部は後方に延設され、外枠部45が形成される。外枠部45の後端は内周側に延設され端部を前面側に屈曲した係止辺部41が形成される。
枠材20,30,40はそれぞれ両端縁部が略45度にカットされており、カット面を接合した状態でL型のコーナー金具(不図示)を用いてネジ着され固定されるものである。
続いて本発明を具体化した第2実施形態(請求項3記載の防音パネル)を、図13乃至図25に基づいて概説する。
図13はこの実施形態に係る防音パネル12を示している。防音パネル12はパネル本体14,14の四周を枠材50,60,70で構成される枠体で囲んで形成されるものである。パネル本体14は樹脂材を成形して板状体となしたものである。枠材50,60,70はアルミニウム合金等の軽金属材料を押出成形により製作したものである。
防音パネル12の図13における上辺を構成する枠材50の形態を図16、図18及び図19を用いて詳述する。図18、図19に示すように枠材50はパネル本体14の周縁部を挿入する溝開口部55が前面に存し、その後面に角筒状の補強枠部56が設けてある。補強枠部56の後面には外周側に張出した張出し部53が設けられ、該張出し部53の外周側端部は後方に延設され、外枠部57が形成される。張出し部53の外周側端部は更に外周側に向かって延設され目隠し部54が形成される。外枠部57の後端は内周側に延設され端部を前面側に屈曲した係止辺部51が形成される。図16に示すように外枠部57の左右端部付近には、クランプのピン部を嵌め込むための孔部52・52が設けられている。
防音パネル12の図13における下辺を構成する枠材60の形態を、図17、図18及び図20を用いて詳述する。図18、図20に示すように枠材60はパネル本体14の周縁部を挿入する溝開口部63が前面に存し、その後面に角筒状の補強枠部64が設けてある。補強枠部64の後面には外周側に張出した張出し部65が設けられ、該張出し部65の外周側端部は後方に延設され、外枠部66が形成される。外枠部66の後端は内周側に延設され端部を前面側に屈曲した係止辺部61が形成される。図17に示すように外枠部66の左右端部付近には、クランプのピン部を嵌め込むための孔部62・62が設けられている。
防音パネル12の図13における左右辺を構成すると共に中間部に介在される枠材70の形態を、図21、図22及び図23を用いて詳述する。図23に示すように枠体70はパネル本体14の周縁部を挿入する溝開口部71・71が前面の左右に存し、その後面に角筒状の補強枠部72・72が左右に設けてある。両補強枠部72・72の中間位置にはネジをはめ込むための孔部73が設けてある。図13における左右辺を構成する枠材70L・70Rは内周側の溝開口部71のみにパネル本体14が嵌め込まれており、中間位置に介在させてある中間枠材70Cは両溝開口部71・71共にパネル本体14が嵌め込まれている。
枠材50と枠材70、及び枠材60と枠材70との固定方法はネジ着による。具体的には枠材50、枠材60の外周側から、孔部73に嵌る形状でネジを打ち込み、固定するものである。
本発明の一実施例に係る正面図。 同じく背面図。 同じく左側面図。 同じく右側面図。 同じく平面図。 図1におけるA−A線断面図。 図1におけるB−B線断面図。 図6におけるC−C部分拡大図。 図6におけるD−D部分拡大図。 図7におけるF−F部分拡大図。 図7におけるE−E部分拡大図。 枠体の係合状態を示す拡大断面図。 本発明の他の実施例に係る正面図。 同じく背面図。 同じく右側面図。 同じく平面図。 同じく底面図。 図13におけるG−G線断面図。 図18におけるI−I部分拡大図。 図18におけるJ−J部分拡大図。 図13におけるH−H線断面図。 図21におけるK−K部分拡大図。 図21におけるN−N部分拡大図。 図15におけるL−L部分拡大図。 図15におけるM−M部分拡大図。 設置された防音パネルを示す斜視図。 従来の防音パネルの取り付け状態を示す説明図。 従来の仮囲い板の設置状態を示す説明図。 従来の仮囲い板の取り付け状態を示す説明図。
13,14・・パネル本体
20,30,40,50,60,70・・枠材
21,31,41,51,61・・係止辺部
27,54・・目隠し部
24,33,42,55,63,71・・溝開口部

Claims (1)

  1. 軽金属材料により四角枠状に形成された枠体の内周にパネル本体を嵌め込むと共に、枠体の長辺側を形成する枠材の両端部付近に孔部を設けて成る防音パネルにおいて、枠体の各辺を構成する枠材を別個体とすると共に、枠体の後面側に係止辺部を設けたこと、枠体の長辺側を構成する枠材の一方に外周側に向かって延設した目隠し部を設けたこと、枠体の短辺を構成する両枠材の中間位置に、両側辺に溝開口部を設けた中間枠材を介在させたことを特徴とする防音パネル。
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