JPH11278649A - 電子部品用基板の並べ替え装置 - Google Patents

電子部品用基板の並べ替え装置

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JPH11278649A
JPH11278649A JP8314098A JP8314098A JPH11278649A JP H11278649 A JPH11278649 A JP H11278649A JP 8314098 A JP8314098 A JP 8314098A JP 8314098 A JP8314098 A JP 8314098A JP H11278649 A JPH11278649 A JP H11278649A
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JP
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transfer means
liquid crystal
crystal display
display element
relay
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JP8314098A
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Hiroshi Sato
博志 佐藤
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表裏の向き及び左右の向きが逆向きの不揃い
の状態で送られて来る複数枚の液晶表示素子1を、表裏
の向き及び左右の向きを一定の方向に揃えて一列状に並
べ替えることが、機械的に連続してできるようにする。 【手段】 前記液晶表示素子1の送り込み移送手段10
と送り出し移送手段11との間に、第1中継移送手段1
2と第2中継移送手段13を直列に配設して、第2中継
移送手段13にて液晶表示素子1を表裏反転して表裏の
向きを揃える一方、往復動する移動ヘッドに設けたコレ
ット16にて、前記送り込み移送手段10における液晶
表示素子1を第1中継移送手段12に移送し、このコレ
ットにおける移動中の180度回転にて液晶表示素子1
の左右の向きを揃える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表裏の向きが逆向
きで、且つ、左右の向きも逆向きの不揃いの状態で送ら
れて来る複数枚の基板を、表裏の向きを一定に揃え、且
つ、左右の向きも一定の方向に揃えて一列状に並べ替え
るための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示素子の製造に際して
は、図1に示すように、この液晶表示素子1の複数個を
一体化した形態の素材板Aの状態で製作して、この素材
板Aを、図2に示すように、前記各液晶表示素子1ごと
にブレイクと言う方法が採用されており、このようにし
て、素材板Aからブレイクされた各液晶表示素子1は、
隣接同志の相互間において表裏の向きが逆向きになって
いることに加えて、左右の向きも逆向きになっていると
言うように不揃いの状態になっている。
【0003】一方、前記液晶表示素子1は、その両ガラ
ス基板2,3のうち一方のガラス板2の一端縁を、他方
のガラス板3からはみ出すように構成して、この一端縁
のはみ出し部分に、外部への接続用リード端子4の複数
個を固着すると言う構成である。従って、前記液晶表示
素子1を製造する途中において、当該液晶表示素子1の
一方のガラス板2に対して、リード端子4を固着するこ
と、及び、このリード端子の固着に先立って一方のガラ
ス板2における角縁部を面取りする等の加工を行うに
は、前記図2に示すように、隣同志の相互間において、
表裏の向きが逆向きで、且つ、左右の向きも逆向きにな
っていると言うように不揃いの状態にブレイクされた各
液晶表示素子1は、図4に示すように、表裏の向きを一
定に揃え、且つ、左右の向きも一定の方向とするように
一列状に並べ替え、この状態で移送し、この移送中にお
いて、前記の加工を施すようにしなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、前記
図2に示すようにブレイクされた各液晶表示素子1を、
図4に示すように、表裏の向きを一定に揃え、且つ、左
右の向きも一定の方向とするように一列状に並べ替える
ことを、作業者が、一枚ずつ手作業で行うようにしてい
ることにより、作業性がきわめて低いからコストの大幅
なアップを招来するのであった。
【0005】本発明は、前記のように、複数枚の基板を
表裏及び左右の向きを揃えて一列状に並べ替えること
が、機械的に連続して行うことができるようにした装置
を提供することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「複数枚の基板をその表裏及び左右の
向きが逆向きの不揃いの状態で送り込むための送り込み
移送手段と、前記複数枚の基板を一列状に送り出すため
の送り出し移送手段とを備え、前記送り込み移送手段と
前記送り出し移送手段との間に、基板を前記送り出し移
送手段の方向に移送する第1中継移送手段及び第2中継
移送手段を直列に配設し、この第1中継移送手段と前記
送り込み移送手段との間にその間を往復動するように配
設した移動ヘッドに、送り込み移送手段における基板を
ピックアップして前記第1中継移送手段に移送するよう
にしたコレットを設け、このコレットを、前記送り込み
移送手段から第1中継移送手段への移動中において水平
方向に180度回転するように回転可能に構成し、更
に、前記第2中継移送手段を、当該第2中継移送手段に
おける基板を表裏反転するように回転可能に構成したこ
とを特徴とする。」ものである。
【0007】
【発明の作用・効果】この構成において、送り込み移送
手段上における基板は、コレットを備えた移動ヘッドに
て、第1中継移送手段に移送され、この第1中継移送手
段から第2中継移送手段に受け継がれたのち、この第2
中継移送手段から送り出し移送手段に移送されることに
より、送り出し移送手段により一列状に並んだ状態で送
り出される。
【0008】この場合において、前記移送ヘッドにおけ
るコレットは、前記送り込み移送手段から第1中継移送
手段への移動中において水平方向に180度回転するよ
うに回転可能に構成されているから、前記送り出し移送
手段上に移送する各基板を、例えば、右向きの姿勢に揃
えたい場合には、前記コレットが送り込み移送手段上に
おける基板をピックアップした時点で、当該コレットを
180度回転するか、回転しないようにすることによ
り、各基板の全てを、右向きの姿勢して第1中継移送手
段に移送でき、この右向き姿勢のまま第2中継移送手段
を経て、送り出し移送手段に移送することができるので
ある。
【0009】また、前記第2中継移送手段は、当該第2
中継移送手段における基板を表裏反転するように回転可
能に構成されているから、前記送り出し移送手段上に移
送する各基板を、例えば、表向きの姿勢に揃えたい場合
には、前記基板が第2中継移送手段に移行した時点で、
当該第2中継移送手段を回転するか、回転しないように
することにより、各基板の全てを表向きの姿勢にして、
送り出し移送手段に移送することができるのである。
【0010】従って、本発明によると、送り込み移送手
段にて、表裏及び左右の向きが逆向きの不揃いの状態で
送り込まれて来る複数枚の基板を、送り出し移送手段に
より、表裏及び左右の向き一定に揃えると共に、一列状
に並べて送り出すことを、機械的に連続して行うことが
できて、その作業能率を、従来の手作業的に行う場合よ
りも遙かに向上できるから、コストを大幅に低減できる
効果を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
5〜図11の図面について説明する。この図において、
符号10は、前記図2に示すように、表裏の向きが互い
に逆向きで、且つ、左右の向きも互いに逆向きになって
いると言うように不揃いの状態にブレイクされた複数枚
の液晶表示素子1を一列状に送り込み移送するためのベ
ルトコンベア式の送り込み移送手段を、符号11は、前
記各液晶表示素子1を、表裏の向きを一定に揃え、且
つ、左右の向きも一定の方向に揃えた状態で一列状に並
べて送り出すためのベルトコンベア式の送り出し移送手
段を各々示し、これら送り込み移送手段10と、送り出
し移送手段11とは、平面視において互いに略直角方向
に延びるように配設されている。
【0012】前記送り込み移送手段10の終端部と、前
記送り出し移送手段11の始端部との間には、上面に載
せた液晶表示素子1を前記送り出し移送手段11の方向
に移送するようにしたベルトコンベア式の第1中継移送
手段12と、この第1中継移送手段12からの液晶表示
素子1を上下一対の無端ベルト13a,13bにて挟ん
だ状態で前記送り出し移送手段11の方向に移送するよ
うにした第2中継移送手段13とが、直列状に並んで配
設されている。
【0013】この場合において、前記第2中継移送手段
13は、図示しない機台に対してリング状にブラケット
14にて、当該第2中継移送手段13における移送方向
に延びる軸線の回りを回転するように支持され、この第
2中継移送手段13を、図示しないモータ等の動力にて
180度回転することにより、その無端ベルト13a,
13b間に挟んだ液晶表示素子1を表裏反転するように
構成されている。
【0014】また、符号15は、前記第1中継移送手段
12と、前記送り込み移送手段10の終端部との間の上
方に配設した移動ヘッドを示し、この移動ヘッド15
は、図示しない機台に対して縦軸16にて水平方向に回
動自在に支持され、且つ、この移動ヘッド15を、前記
機台に取付けたモータ17にて180度往復回転するこ
とにより、その両端に回転自在に設けた左右一対の真空
吸着式コレット18が前記第1中継移送手段12と送り
込み移送手段10との間を往復動するように構成されて
いる。
【0015】また、前記移動ヘッド15における両コレ
ット18は、シリンダ19にて上下動するように構成さ
れると共に、機台側に前記縦軸16の軸線を一致して設
けたモータ20からのベルト21を介して回転伝達によ
り180度回転するように構成されている。この構成に
おいて、送り込み移送手段10上の各液晶表示素子1の
うち最前列における一つの液晶表示素子1は、移動ヘッ
ド15における真空吸着式のコレット18にてピックア
ップ(このピックアップは、コレット18を、シリンダ
19にて下降動して液晶表示素子1を真空吸着したのち
シリンダ19にて上昇動することによって行う)され、
且つ、移動ヘッド15における180度の回転にて、第
1中継移送手段12に移送(この移送は、コレット18
を、シリンダ19にて下降動して液晶表示素子1の真空
吸着を解除したのちシリンダ19にて上昇動することに
よって行う)される。次いで、この第1中継移送手段1
2から第2中継移送手段13に受け継がれたのち、この
第2中継移送手段13から送り出し移送手段11に移送
されることにより、送り出し移送手段11により一列状
に並んだ状態で送り出される。
【0016】そして、この送り出し移送手段11におけ
る各液晶表示素子1の並び方向を、例えば、図4と同様
に、他方のガラス板3を上向き(これを表向きとし、こ
の逆を裏向きとする)に、且つ、一方のガラス板2のう
ち他方のガラス板3からのはみ出し部を矢印で示す移送
方向に対して右向きになるように揃えたい場合には、以
下のように操作するのである。
【0017】先づ、前記送り込み移送手段10の手段に
おける液晶表示素子1が、図8に示すように、表向き
で、且つ、送り出し移送手段11における移送方向に対
して右向きの姿勢である場合には、この液晶表示素子1
を、移動ヘッド15の180度の回転にて第1中継移送
手段12上に移送する途中において、前記液晶表示素子
1を真空吸着したコレット18を、そのモータ20に
て、当該移動ヘッド15の回転方向に逆方向に180度
回転することにより、前記液晶表示素子1を同じ姿勢で
第1中継移送手段12に載せることができ、このままの
姿勢で、第2中継移送手段13を経て、前記送り出し移
送手段11に移行する。
【0018】次に、前記送り込み移送手段10の手段に
おける液晶表示素子1が、図9に示すように、裏向き
で、且つ、前記送り出し移送手段11における移送方向
に対して逆の左向きの姿勢である場合には、この液晶表
示素子1を、移動ヘッド15の180度の回転にて第1
中継移送手段12上に移送する途中において、前記液晶
表示素子1を真空吸着したコレット18を、そのモータ
20にて、当該移動ヘッド15の回転方向に逆方向に1
80度回転することにより、前記液晶表示素子1を、前
記送り出し移送手段11における移送方向に対して逆の
左向きの姿勢で第1中継移送手段12に載せることがで
き、この第1中継移送手段12から第2中継移送手段1
3に移行したのち、この第2中継移送手段13を回転す
ることにより、前記液晶表示素子1を裏返し反転するこ
とで、送り出し移送手段11における移送方向に対して
右向きの姿勢になるから、この姿勢のままで、液晶表示
素子1を、第2中継移送手段13から送り出し移送手段
11に移行する。
【0019】また、前記送り込み移送手段10の手段に
おける液晶表示素子1が、図10に示すように、裏向き
で、且つ、送り出し移送手段11における移送方向に対
して同じ方向の右向きの姿勢である場合には、この液晶
表示素子1を、これを真空吸着したコレット18を回転
することなく移動ヘッド15の180度の回転にて第1
中継移送手段12上に移送することにより、当該液晶表
示素子1を、送り出し移送手段11における移送方向に
対して逆の左向きの姿勢して第1中継移送手段12に載
せることができ、この第1中継移送手段12から第2中
継移送手段13に移行したのち、この第2中継移送手段
13を回転することにより、前記液晶表示素子1を裏返
し反転することで、送り出し移送手段11における移送
方向に対して右向きの姿勢になるから、この姿勢のまま
で、液晶表示素子1を第2中継移送手段13から送り出
し移送手段11に移行する。
【0020】更にまた、前記送り込み移送手段10の手
段における液晶表示素子1が、図8に示すように、表向
きで、且つ、送り出し移送手段11における移送方向に
対して逆の左向きの姿勢である場合には、この液晶表示
素子1を、これを真空吸着したコレット18を回転する
ことなく移動ヘッド15の180度の回転にて第1中継
移送手段12上に移送することにより、当該液晶表示素
子1を、送り出し移送手段11における移送方向に対し
て右向きの姿勢して第1中継移送手段12に載せること
ができ、このままの姿勢で、第2中継移送手段13を経
て、前記送り出し移送手段11に移行する。
【0021】これらの操作により、表裏の向きが互いに
逆向きで、且つ、左右の向きも互いに逆向きになってい
ると言うように不揃いの状態にブレイクされた複数枚の
液晶表示素子1を、表裏の向きを一定に揃え、且つ、左
右の向きも一定の方向に揃えて一列状に並べ替えること
ができるのである。なお、前記実施の形態は、液晶表示
素子1に適用した場合を示したが、本発明はこれに限ら
ず、サーマルプリントヘッドにおけるヘッド基板等の電
子部品用の基板に対して適用できることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶表示素子を製造するときの素材板を示す斜
視図である。
【図2】前記素材板を各液晶表示素子ごとにブレイクし
た状態を示す斜視図である。
【図3】液晶表示素子を示す斜視図である。
【図4】前記液晶表示素子を並べて移送する状態を示す
斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図6】図5のVI−VI視拡大断面図である。
【図7】図5のVII −VII 視拡大断面図である。
【図8】第1の作用状態を示す平面図である。
【図9】第2の作用状態を示す平面図である。
【図10】第3の作用状態を示す平面図である。
【図11】第4の作用状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 液晶表示素子 2 一方のガラス板 3 他方のガラス板 4 リード端子 10 送り込み移送手段 11 送り出し移送手段 12 第1中継移送手段 13 第2中継移送手段 14 第2中継移送手段のブラケッ
ト部材 15 移動ヘッド 16 縦軸 17 モータ 18 コレット 19 シリンダ 20 モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の基板をその表裏及び左右の向きが
    逆向きの不揃いの状態で送り込むための送り込み移送手
    段と、前記複数枚の基板を一列状に送り出すための送り
    出し移送手段とを備え、前記送り込み移送手段と前記送
    り出し移送手段との間に、基板を前記送り出し移送手段
    の方向に移送する第1中継移送手段及び第2中継移送手
    段を直列に配設し、この第1中継移送手段と前記送り込
    み移送手段との間にその間を往復動するように配設した
    移動ヘッドに、送り込み移送手段における基板をピック
    アップして前記第1中継移送手段に移送するようにした
    コレットを設け、このコレットを、前記送り込み移送手
    段から第1中継移送手段への移動中において水平方向に
    180度回転するように回転可能に構成し、更に、前記
    第2中継移送手段を、当該第2中継移送手段における基
    板を表裏反転するように回転可能に構成したことを特徴
    とする電子部品用基板の並べ替え装置。
JP8314098A 1998-03-30 1998-03-30 電子部品用基板の並べ替え装置 Pending JPH11278649A (ja)

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