JPH112762A - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

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JPH112762A
JPH112762A JP15687297A JP15687297A JPH112762A JP H112762 A JPH112762 A JP H112762A JP 15687297 A JP15687297 A JP 15687297A JP 15687297 A JP15687297 A JP 15687297A JP H112762 A JPH112762 A JP H112762A
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JP
Japan
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lens
group
object side
wide
unit
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Application number
JP15687297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kono
哲生 河野
Mitsuaki Shimo
光昭 志茂
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to US09/096,173 priority patent/US6028717A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】少ないレンズ枚数で構成された高倍率なズーム
レンズを提供する。 【解決手段】物体側より順に、正のパワーを有する第1
群と、負のパワーを有する第2群と、正のパワーを有す
る第3群とから成り、各群間の間隔を変化させる事によ
って変倍を行うズームレンズにおいて、広角端から望遠
端へ変倍を行う際、第1群に対して第2群が常に逆方向
に移動するとともに、第3群が物体側へ単調移動し、次
の条件式を満足する事を特徴とする。 0.2<M1 /Z<2.0 但し、M1 は第1群の広角端から望遠端への変倍の際の
移動量、Zは変倍比(fT /fW )であって、fT は望
遠端での全系の焦点距離、fW は広角端での全系の焦点
距離である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ズームレンズに関
するものであり、更に詳しくは、ビデオカメラやテレビ
カメラに適した光学構成を持ち、レンズ枚数の少ない高
倍率ズームレンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラやテレビカメラの小
型化,低コスト化が要望されており、それに応じて撮影
レンズ系にも小型化,低コスト化が要望されている。一
方、仕様としてはより高いのもが要求され、撮影レンズ
系に対しては、より高倍率なズームレンズが要求されて
いる。このような光学系の小型化,低コスト化と高倍率
化とは、相反するものであるが、これらの要求に答える
べく、ズームレンズに様々な改良が加えられてきてい
る。
【0003】例えば、レンズ系の小型化,低コスト化と
高倍率化を狙ったズームタイプとしては、物体側より順
に、正の第1レンズ群、負の第2レンズ群、正の第3レ
ンズ群で構成された3成分ズームタイプがあり、特開平
2−56515、特開平4−281419、特開平5−
203875等で種々提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案のいずれにおいても、レンズ系全長やレンズ枚数に、
改善の余地が残されているのが実情である。また、レン
ズ枚数の少ないものも提案されているが、変倍比が2〜
3倍に過ぎず、要求されている仕様に答える事ができな
い。本発明は、この様な状況に鑑みてなされたものであ
って、少ないレンズ枚数で構成する事ができ、しかも高
倍率ズームを達成する事ができるズームレンズを提供す
る事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、物体側より順に、正のパワーを有する
第1群と、負のパワーを有する第2群と、正のパワーを
有する第3群とから成り、各群間の間隔を変化させる事
によって変倍を行うズームレンズにおいて、広角端から
望遠端へ変倍を行う際、第1群に対して第2群が常に逆
方向に移動するとともに、第3群が物体側へ単調移動
し、次の条件式を満足する構成とする。 0.2<M1 /Z<2.0
【0006】但し、 M1 :第1群の広角端から望遠端への変倍の際の移動量 Z :変倍比(fT /fW ) fT :望遠端での全系の焦点距離 fW :広角端での全系の焦点距離 である。また、広角端から望遠端へ変倍を行う際、前記
第1群が物体側へ単調移動し、前記第2群が像側へ単調
移動する構成とする。
【0007】さらに、次の条件式を満足する構成とす
る。 0.7<M2 /fW < 2.2 但し、 M2 :第2群の広角端から望遠端への変倍の際の移動量 fW :広角端での全系の焦点距離 である。
【0008】そして、前記第1群及び前記第2群は、そ
れぞれ負レンズと正レンズの2枚のレンズで構成されて
いるものとする。或いは、前記第1群は、負レンズと正
レンズの2枚のレンズで構成され、前記第3群は、その
最も物体側において、物体側に強い凸面を持つ正レンズ
を有する構成とする。
【0009】また、別の構成として、物体側より順に、
正のパワーを有する第1群と、負のパワーを有する第2
群と、正のパワーを有する第3群とから成り、各群間の
間隔を変化させる事によって変倍を行うズームレンズに
おいて、広角端から望遠端へ変倍を行う際、第1群に対
して第2群が常に逆方向に移動するとともに、第3群が
物体側に凸な軌跡で移動する構成とする。さらに、広角
端から望遠端へ変倍を行う際、第1群が物体側へ単調移
動し、第2群が像側へ単調移動する構成とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1〜図5は、それ
ぞれ第1〜第5の実施形態のレンズ系のレンズ構成を示
している。これらの図に示すように、第1〜第5の実施
形態のレンズ系は、いずれも物体側(図の左側)から順
に、正の第1レンズ群Gr1、負の第2レンズ群Gr
2、絞りA、正の第3レンズ群Gr3により構成されて
いて、最も像側にローパスフィルターPを備えている。
【0011】これらの実施形態の内、第1,第3及び第
5の実施形態においては、広角端から望遠端への変倍の
際、第1レンズ群Gr1は物体側へ単調移動し、第2レ
ンズ群Gr2は像側へ単調移動し、第3レンズ群は物体
側へ単調移動している。また、第2及び第4の実施形態
においては、広角端から望遠端への変倍の際、第1レン
ズ群Gr1は物体側へ単調移動し、第2レンズ群Gr2
は像側へ単調移動し、第3レンズ群Gr3は物体側へ凸
な軌跡で移動している。このような各レンズ群の移動形
態をとる事により、効果的に変倍を行い、変倍時の各レ
ンズ群の移動量及び全長の短縮を図っている。
【0012】また、第1の実施形態の第1レンズ群Gr
1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニス
カスレンズと、物体側に強い凸面を向けた正メニスカス
レンズとから成り、第2レンズ群Gr2は、物体側から
順に、像側に強い凹面を向けた両凹レンズと、像側に凸
面を向けた正メニスカスレンズとから成り、第3レンズ
群Gr3は、物体側から順に、物体側に強い凸面を向け
た両凸レンズと、両凹レンズとから成っている。
【0013】また、第2の実施形態の第1レンズ群Gr
1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニス
カスレンズと、物体側に強い凸面を向けた両凸レンズと
から成り、第2レンズ群Gr2は、物体側から順に、像
側に強い凹面を向けた負メニスカスレンズと、物体側に
凸面を向けた弱いパワーのメニスカスレンズとから成
り、第3レンズ群Gr3は、物体側から順に、物体側に
強い凸面を向けた両凸レンズと、像側に凹面を向けた負
メニスカスレンズとから成っている。
【0014】また、第3の実施形態の第1レンズ群Gr
1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニス
カスレンズと、物体側に強い凸面を向けた正メニスカス
レンズとから成り、第2レンズ群Gr2は、物体側から
順に、像側に強い凹面を向けた負メニスカスレンズと、
像側に凸面を向けた正メニスカスレンズとから成り、第
3レンズ群Gr3は、物体側から順に、物体側に強い凸
面を向けた両凸レンズと、像側に凹面を向けた負メニス
カスレンズとから成っている。
【0015】また、第4の実施形態の第1レンズ群Gr
1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニス
カスレンズと、物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズとから成り、第2レンズ群Gr2は、物体側から順
に、像側に強い凹面を向けた負メニスカスレンズと、物
体側に凸面を向けた正メニスカスレンズとから成り、第
3レンズ群Gr3は、物体側から順に、物体側に強い凸
面を向けた両凸レンズと、像側に凹面を向けた負メニス
カスレンズとから成っている。
【0016】また、第5の実施形態の第1レンズ群Gr
1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニス
カスレンズと、物体側に強い凸面を向けた正メニスカス
レンズとの接合から成り、第2レンズ群Gr2は、物体
側から順に、像側に強い凹面を向けた両凹レンズと、物
体側に凸面を向けた正メニスカスレンズとから成り、第
3レンズ群Gr3は、物体側から順に、物体側に強い凸
面を向けた両凸レンズと、両凹レンズとから成ってい
る。
【0017】そして、各実施形態の第1レンズ群Gr1
は、負レンズと正レンズとから成っているが、これは、
軸上色収差を良好に補正するための最低条件である。ま
た、第2レンズ群Gr2は、負レンズと正レンズとから
成っているが、これは、倍率色収差を良好に補正するた
めの最低条件である。また、第3レンズ群Gr3の最も
物体側に、物体側に強い曲率を有する正レンズを設けて
いるが、これは、第3レンズ群Gr3に入射する発散光
束を、入射直後に大きく収斂させる事により、球面収差
を良好に補正するためである。
【0018】上記各実施形態は、いずれも以下の条件式
を満足している。 0.2<M1 /Z<2.0 (1) 但し、 M1 :第1レンズ群の広角端から望遠端への変倍の際の
移動量 Z :変倍比(fT /fW ) fT :望遠端での全系の焦点距離 fW :広角端での全系の焦点距離 である。
【0019】上記条件式(1)は、第1レンズ群Gr1
の変倍時の移動量と変倍比との比を規定する式であり、
変倍比に応じて第1レンズ群Gr1の移動量をコントロ
ールする事により、光学系の大きさと性能のバランスを
とる為の条件である。条件式(1)の上限値を越える
と、変倍比に対して第1レンズ群Gr1の移動量が大き
すぎる事になり、望遠端での全長の増大を招き、また、
前玉径の増大も招いてしまう。
【0020】反対に、条件式(1)の下限値を越える
と、変倍比に対して第1レンズ群Gr1の移動量が小さ
すぎる事になり、広角端での全長が増大するので、その
増大を抑えるためには、第1レンズ群のパワーを強くす
る必要があり、望遠端での球面収差の補正および軸上色
収差の補正が困難になる。
【0021】また、次の条件式を満足する事が望まし
い。 0.7<M2 /fW <2.2 (2) −0.9<f2 /fW <−2.0 (3) 但し、 M2 :第2レンズ群の広角端から望遠端への変倍の際の
移動量 f2 :第2レンズ群の焦点距離 fW :広角端での全系の焦点距離 である。
【0022】上記条件式(2),(3)は、いずれも第
2レンズ群Gr2に関するものである。その内、条件式
(2)は、広角端での焦点距離と第2レンズ群の変倍に
おける移動量との比を規定する式である。条件式(2)
の上限値を越えると、第2レンズ群Gr2の移動量が大
きくなるため、広角端での全長の増大を招くとともに、
前玉径が増大する。
【0023】反対に、条件式(2)の下限値を越える
と、第2レンズ群Gr2の移動量が小さくなるため、高
変倍を行うためには、第1レンズ群Gr1若しくは第3
レンズ群Gr3の移動量を極端に大きくしなくてはなら
なくなる。第1レンズ群Gr1の移動量が大きくなる
と、前記条件式(1)が満足できなくなり、望遠端での
全長が増大するとともに、前玉径の増大を招く。また、
第3レンズ群Gr3の移動量が大きくなると、収差補正
が困難となり、中でも球面収差の補正が特に困難とな
る。
【0024】上記条件式(3)は、広角端での焦点距離
と第2レンズ群Gr2の焦点距離との比を規定する式で
ある。条件式(3)の上限値を越えると、第2レンズ群
Gr2のパワーが弱くなりすぎるため、性能面では良好
となるが、光学系の全長が増大するとともに変倍時の移
動量も増大し、また、周辺光量を確保するためのレンズ
径の増大を招く。その結果、カメラ全体が大型化するの
で、コンパクト化の要求に答える事ができなくなる。
【0025】反対に、条件式(3)の下限値を越える
と、第2レンズ群Gr2のパワーが強くなりすぎるた
め、変倍時の移動量や全長は小さくなって小型化に対し
ては有利となるが、諸収差の悪化が著しくなる。特に、
像面のオーバー側の倒れが著しくなるとともに、負の歪
曲収差が悪化する。
【0026】また、第2レンズ群Gr2に非球面を設け
ると、特に像面湾曲と歪曲収差に効果がある。この場
合、少なくとも1つの非球面は、次の条件式(4)を満
足している。 −0.8<(|X|−|X0 |)/CO(N' −N)f2 <0.0 (4) 但し、 X :下式(a)で表される有効光路径の高さYにおけ
る光軸方向の変位量 XO :下式(b)で表される有効光路径の高さYにおけ
る光軸方向の変位量 CO :非球面の基準となる球面の曲率 N' :非球面の像側の屈折率 N :非球面の物体側の屈折率 f2 :第2レンズ群の焦点距離 である。
【0027】このとき、 X=XO +ΣAjj ・・・・・(a) XO =CO2 /1+(1−εCO 221/2 ・・・・・(b) 但し、 Aj:j次の非球面係数 ε :2次曲率パラメータ である。
【0028】上記条件式(4)は、非球面が第2レンズ
群Gr2の負のパワーを弱める形状である事を意味して
いる。条件式(4)の下限値を越えると、負のパワーが
弱まりすぎるため、広角端での像面湾曲のアンダー側の
倒れが大きくなるとともに、正の歪曲収差が著しくな
る。反対に、条件式(4)の上限を越えると、負のパワ
ーを弱める効果が少なく、第2レンズ群Gr2の非球面
を用いるメリットがなくなるので、収差補正において広
角端での像面湾曲のオーバー側の倒れが大きくなるとと
もに、負の歪曲収差が著しくなる。
【0029】また、第3レンズ群Gr3に非球面を設け
る場合、特に球面収差に効果がある。この場合、少なく
とも1つの非球面は、次の条件式(5)を満足してい
る。 −1.0<(|X|−|X0 |)/CO(N' −N)f3 <1.0 (5) 但し、 f3 :第3レンズ群の焦点距離 である。
【0030】条件式(5)の下限値を越えると、周辺部
での正のパワーが弱くなりすぎるため、球面収差のオー
バー傾向が著しくなる。反対に、上限値を越えると、周
辺部での正のパワーが強くなりすぎるため、球面収差の
アンダー傾向が著しくなる。
【0031】以下、本発明によるズームレンズの構成
を、コンストラクションデータ,収差図を挙げて、更に
具体的に示す。尚、以下に挙げる実施例1〜5は、前述
した第1〜第5の実施形態にそれぞれ対応しており、第
1〜第5の形態を表すレンズ構成図(図1〜図5)は、
対応する実施例1〜5のレンズ構成をぞれぞれ示してい
る。
【0032】各実施例において、ri(i=1,2,3...)は、物
体側から数えてi 番目の面の曲率半径を示し、di(i=1,
2,3...)は、物体側から数えてi 番目の軸上面間隔を示
し、Ni(i=1,2,3...),νi(i=1,2,3...) は、それぞれ物
体側から数えてi 番目のレンズのd線に対する屈折率,
アッベ数を示す。尚、各実施例中、曲率半径に*印を付
した面は、非球面で構成された面である事を示し、非球
面の面形状を表す式は、条件式(4)で説明した式であ
る。
【0033】《実施例1》
【0034】[第7面(r7)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.13551×10-2 A6= 0.44693×10-2 A8=-0.50477×10-2 A10= 0.23757×10-2 A12=-0.34931×10-3
【0035】[第8面(r8)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.64755×10-2 A6= 0.35527×10-2 A8=-0.41239×10-2 A10= 0.18282×10-2 A12=-0.26989×10-3
【0036】[第12面(r12)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.53322×10-1 A6= 0.41161×10-2 A8=-0.84613×10-2 A10= 0.47749×10-2 A12=-0.10144×10-2
【0037】[第13面(r13)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.34433×10-1 A6= 0.10406×10-1 A8=-0.73665×10-2 A10= 0.51159×10-2 A12=-0.95123×10-3
【0038】[第7面(r7)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00012 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00040 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00058 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00022 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00068 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00199 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00685 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02958 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.10175
【0039】[第8面(r8)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00017 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00083 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00251 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00595 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01226 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02302 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.03992 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.06390 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.09467
【0040】[第12面(r12)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00007 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00105 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00528 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.01663 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.04054 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.08417 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.15663 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.26923 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.43553 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.67139
【0041】[第13面(r13)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00020 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00102 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00314 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00746 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.01499 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.02677 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.04367 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.06595 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.09252
【0042】《実施例2》
【0043】[第7面(r7)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.48772×10-2 A6=-0.13966×10-2 A8= 0.41820×10-3 A10=-0.39409×10-4 A12=-0.60915×10−7
【0044】[第8面(r8)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.10819×10-1 A6=-0.23340×10-2 A8= 0.15596×10-2 A10=-0.34466×10-3 A12= 0.24376×10-4
【0045】[第12面(r12)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.35114×10-1 A6=-0.49822×10-2 A8=-0.14583×10-2 A10= 0.57363×10-3 A12=-0.17545×10-4
【0046】[第13面(r13)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.28500×10-1 A6=-0.43096×10-2 A8= 0.12786×10-2 A10= 0.17487×10-3 A12= 0.25779×10-3
【0047】[第7面(r7)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00023 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00124 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00416 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.01066 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.02278 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.04251 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.07193 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.11523 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.18545
【0048】[第8面(r8)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00002 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00031 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00163 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00528 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01300 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02665 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.04804 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.07956 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.12585 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.19531
【0049】[第12面(r12)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00017 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00087 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00279 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00697 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.01489 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.02854 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.05060 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.08442 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.13405
【0050】[第13面(r13)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00000 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00007 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00037 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00117 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00291 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00613 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.01152 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.01980 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.03157 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.04679
【0051】《実施例3》
【0052】[第7面(r7)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.95052×10-3 A6= 0.68934×10-2 A8=-0.61552×10-2 A10= 0.26096×10-2 A12=-0.33565×10-3
【0053】[第8面(r8)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.60651×10-2 A6= 0.58394×10-2 A8=-0.51960×10-2 A10= 0.19672×10-2 A12=-0.25129×10-3
【0054】[第12面(r12)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.59194×10-1 A6= 0.53292×10-2 A8=-0.82241×10-2 A10= 0.37893×10-2 A12=-0.10144×10-2
【0055】[第13面(r13)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.42408×10-1 A6= 0.13116×10-1 A8=-0.82396×10-2 A10= 0.46767×10-2 A12=-0.95123×10-3
【0056】[第7面(r7)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00001 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00004 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00037 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00138 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00359 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00786 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01669 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.03690 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.08202
【0057】[第8面(r8)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00011 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00052 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00145 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00320 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00626 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01139 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01904 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02818 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.03626
【0058】[第12面(r12)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00013 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00206 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.01040 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.01407 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00650 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.05963 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.16296 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.33888 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.61605 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 1.03241
【0059】[第13面(r13)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00016 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00078 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00240 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00568 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.01141 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.02040 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.03346 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.05122 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.07396
【0060】《実施例4》
【0061】[第7面(r7)の非球面係数] ε= 1.0000 A4= 0.24004×10-2 A6=-0.11554×10-2 A8= 0.83042×10-3 A10= 0.62446×10-4 A12=-0.20248×10-4
【0062】[第8面(r8)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.30186×10-2 A6=-0.71783×10-3 A8= 0.57385×10-3 A10= 0.11743×10-3 A12=-0.24479×10-4
【0063】[第12面(r12)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.41599×10-1 A6=-0.40957×10-2 A8= 0.28086×10-3 A10=-0.26307×10-4 A12=-0.10389×10-3
【0064】[第13面(r13)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.32188×10-1 A6= 0.12557×10-3 A8= 0.13471×10-2 A10=-0.17388×10-4 A12=-0.25972×10−4
【0065】[第7面(r7)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00000 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00006 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00029 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00089 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00211 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00456 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00965 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02060 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.04391 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.09088
【0066】[第8面(r8)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00014 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00074 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00237 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00584 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01192 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02084 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.03110 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.03769 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02954
【0067】[第12面(r12)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00004 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00068 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00346 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.01106 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.02738 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.05774 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.08017 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.05689 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00028 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.10736
【0068】[第13面(r13)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00017 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00087 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00274 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00666 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.01368 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.02496 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.04165 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.06462 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.09426
【0069】《実施例5》
【0070】[第4面(r4)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.58808×10-3 A6=-0.74948×10-4 A8= 0.53484×10-4 A10=-0.10135×10-4 A12= 0.79335×10-6
【0071】[第5面(r5)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.10663×10-1 A6=-0.24982×10-3 A8=-0.72750×10-3 A10= 0.17883×10-3 A12=-0.33604×10-4
【0072】[第9面(r9)の非球面係数] ε= 1.0000 A4=-0.45550×10-2 A6= 0.39537×10-2 A8=-0.50067×10-2 A10= 0.24452×10-2 A12=-0.48225×10-3
【0073】[第11面(r11)の非球面係数] ε= 1.0000 A4= 0.14594×10-1 A6=-0.66500×10-3 A8=-0.28663×10-2 A10= 0.89083×10-3 A12=-0.18308×10−3
【0074】[第12面(r12)の非球面係数] ε= 1.0000 A4= 0.38047×10-1 A6= 0.90521×10-2 A8=-0.33435×10-2 A10= 0.16028×10-2 A12= 0.52665×10-3
【0075】[第4面(r4)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00001 y=0.20ymax … {|x| -|x0|}/{C0・(N'-N)・2}= 0.00017 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00085 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00272 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00662 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.01341 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.02371 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.03764 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.05443 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.07069
【0076】[第5面(r5)の条件式(4)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00012 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00059 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00189 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.00476 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.01029 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.02020 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.03722 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.06606 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f2}=-0.11567
【0077】[第9面(r9)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00001 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00007 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00020 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00047 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00095 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00178 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00317 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00542 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00903
【0078】[第11面(r11)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00000 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00005 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00024 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00076 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00183 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00371 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.00665 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.01083 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.01627 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}= 0.02269
【0079】[第12面(r12)の条件式(5)の対応値] y=0.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00000 y=0.10ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00001 y=0.20ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00015 y=0.30ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00076 y=0.40ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00245 y=0.50ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.00609 y=0.60ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.01290 y=0.70ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.02444 y=0.80ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.04277 y=0.90ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.07056 y=1.00ymax … {|x|-|x0|}/{C0・(N'-N)・f3}=-0.11148
【0080】また、図6〜図10は、それぞれ前記実施
例1〜5に対応する収差図であり、各図において、上段
は広角端、中段は中間焦点距離時、下段は望遠端をそれ
ぞれ表している。そして、球面収差図において、実線
(d) はd線を表し、破線(sc)は正弦条件を表している。
また、非点収差図において、実線(DS)と破線(D
M)は、それぞれサジタル光束とメリディオナル光束の
非点収差を表している。また表1に、実施例1〜5にお
ける前記条件式(1)乃至(3)に対応する値を示す。
【0081】
【表1】
【0082】尚、各レンズ群は、以上説明したような、
入射光線を屈折により偏向させる屈折型レンズのみから
構成されている必要はなく、回折により入射光線を偏向
させる回折型レンズや、回折作用と屈折作用とを組み合
わせて入射光線を偏向させる屈折回折ハイブリッド型レ
ンズ等を含む形態でもよい。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
少ないレンズ枚数で構成する事により低コスト化が可能
で、しかも高倍率ズームを達成する事ができるズームレ
ンズを提供する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のレンズ構成図。
【図2】本発明の実施例2のレンズ構成図。
【図3】本発明の実施例3のレンズ構成図。
【図4】本発明の実施例4のレンズ構成図。
【図5】本発明の実施例5のレンズ構成図。
【図6】本発明の実施例1の収差図。
【図7】本発明の実施例2の収差図。
【図8】本発明の実施例3の収差図。
【図9】本発明の実施例4の収差図。
【図10】本発明の実施例5の収差図。
【符号の説明】
Gr1 第1レンズ群 Gr2 第2レンズ群 Gr3 第3レンズ群 A 絞り P ローパスフィルター

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に、正のパワーを有する第
    1群と、負のパワーを有する第2群と、正のパワーを有
    する第3群とから成り、各群間の間隔を変化させる事に
    よって変倍を行うズームレンズにおいて、 広角端から望遠端へ変倍を行う際、前記第1群に対して
    前記第2群が常に逆方向に移動するとともに、前記第3
    群が物体側へ単調移動するズームレンズであって、次の
    条件式を満足する事を特徴とするズームレンズ; 0.2<M1 /Z<2.0 但し、 M1 :第1群の広角端から望遠端への変倍の際の移動量 Z :変倍比(fT /fW ) fT :望遠端での全系の焦点距離 fW :広角端での全系の焦点距離 である。
  2. 【請求項2】 広角端から望遠端へ変倍を行う際、前記
    第1群が物体側へ単調移動し、前記第2群が像側へ単調
    移動する事を特徴とする請求項1に記載のズームレン
    ズ。
  3. 【請求項3】 次の条件式を満足する事を特徴とする請
    求項2に記載のズームレンズ; 0.7<M2 /fW < 2.2 但し、 M2 :第2群の広角端から望遠端への変倍の際の移動量 fW :広角端での全系の焦点距離 である。
  4. 【請求項4】 前記第1群及び前記第2群は、それぞれ
    負レンズと正レンズの2枚のレンズで構成されている事
    を特徴とする請求項2に記載のズームレンズ。
  5. 【請求項5】 前記第1群は、負レンズと正レンズの2
    枚のレンズで構成され、前記第3群は、その最も物体側
    において、物体側に強い凸面を持つ正レンズを有する事
    を特徴とする請求項2に記載のズームレンズ。
  6. 【請求項6】 物体側より順に、正のパワーを有する第
    1群と、負のパワーを有する第2群と、正のパワーを有
    する第3群とから成り、各群間の間隔を変化させる事に
    よって変倍を行うズームレンズにおいて、 広角端から望遠端へ変倍を行う際、前記第1群に対して
    前記第2群が常に逆方向に移動するとともに、前記第3
    群が物体側に凸な軌跡で移動する事を特徴とするズーム
    レンズ。
  7. 【請求項7】 広角端から望遠端へ変倍を行う際、前記
    第1群が物体側へ単調移動し、前記第2群が像側へ単調
    移動する事を特徴とする請求項6に記載のズームレン
    ズ。
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