JPH11268462A - 情報記録媒体及びその処理装置 - Google Patents
情報記録媒体及びその処理装置Info
- Publication number
- JPH11268462A JPH11268462A JP7743898A JP7743898A JPH11268462A JP H11268462 A JPH11268462 A JP H11268462A JP 7743898 A JP7743898 A JP 7743898A JP 7743898 A JP7743898 A JP 7743898A JP H11268462 A JPH11268462 A JP H11268462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- information recording
- ink
- predetermined
- commuter pass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報記録媒体（磁気カード）に、低コストで
リライトできるようにする。 【解決手段】 情報記録媒体の本体に所定の消色温度を
印加すると消字するインクを用いて所定の内容をインク
ジェットプリンタで記録する記録部を設ける。
リライトできるようにする。 【解決手段】 情報記録媒体の本体に所定の消色温度を
印加すると消字するインクを用いて所定の内容をインク
ジェットプリンタで記録する記録部を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の内容を目視
可能に印字し、また、その印字した内容を消去できるよ
うにした情報記録媒体、及びその処理装置に関する。
可能に印字し、また、その印字した内容を消去できるよ
うにした情報記録媒体、及びその処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、所定の内容を目視可能に印字し、
さらに、その内容を消去して新たな内容を印字できる情
報記録媒体としては、情報記録媒体の本体（以下、「情
報記録媒体の本体」を含めて「情報記録媒体」として説
明する。）に感熱記録層を設け、その感熱記録層にサー
マルヘッドを介して所定の発色温度を印加しながら所定
の内容を印字（本発明で印字というときは、文字だけで
なく記号や図形も含んでいる。）し、その印字した内容
を消去するときは、その感熱記録層に所定の消色温度を
印加するようにしている。
さらに、その内容を消去して新たな内容を印字できる情
報記録媒体としては、情報記録媒体の本体（以下、「情
報記録媒体の本体」を含めて「情報記録媒体」として説
明する。）に感熱記録層を設け、その感熱記録層にサー
マルヘッドを介して所定の発色温度を印加しながら所定
の内容を印字（本発明で印字というときは、文字だけで
なく記号や図形も含んでいる。）し、その印字した内容
を消去するときは、その感熱記録層に所定の消色温度を
印加するようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のリライト式の情報記録媒体は、情報記録媒体に感熱
記録層を形成しなければならないので、情報記録媒体の
製造コストが高くなるという欠点があった。
来のリライト式の情報記録媒体は、情報記録媒体に感熱
記録層を形成しなければならないので、情報記録媒体の
製造コストが高くなるという欠点があった。
【０００４】また、上記従来の情報記録媒体は、サーマ
ルヘッドを介して印字されるので、インクジェットプリ
ンタ方式に比べて印字時間が長くなるという欠点があっ
た。したがって、情報記録媒体が自動改札機で使用され
る乗車券類の場合、処理時間が長くなり、改札処理の効
率が低下する欠点があった。
ルヘッドを介して印字されるので、インクジェットプリ
ンタ方式に比べて印字時間が長くなるという欠点があっ
た。したがって、情報記録媒体が自動改札機で使用され
る乗車券類の場合、処理時間が長くなり、改札処理の効
率が低下する欠点があった。
【０００５】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、低コスト及び
短時間でリライトできる情報記録媒体を提供するととも
に、その情報記録媒体処理装置を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、低コスト及び
短時間でリライトできる情報記録媒体を提供するととも
に、その情報記録媒体処理装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報記録媒
体は、上記目的を達成するために、情報記録媒体に所定
の消色温度を印加すると消字するインクを用いて所定の
内容をインクジェットプリンタで記録する記録部を設け
たことを特徴としている。
体は、上記目的を達成するために、情報記録媒体に所定
の消色温度を印加すると消字するインクを用いて所定の
内容をインクジェットプリンタで記録する記録部を設け
たことを特徴としている。
【０００７】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、上
記目的を達成するために、情報記録媒体に所定の消色温
度を印加すると消字するインクを用いて所定の内容を記
録するインクジェットプリンタからなる印字手段を設け
たことを特徴としている。
記目的を達成するために、情報記録媒体に所定の消色温
度を印加すると消字するインクを用いて所定の内容を記
録するインクジェットプリンタからなる印字手段を設け
たことを特徴としている。
【０００８】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、上
記目的を達成するために、情報記録媒体に所定の消色温
度を印加すると消字するインクを用いて記録された記録
部を有する情報記録媒体処理装置であって、その記録部
をその所定の消色温度に加熱する加熱手段を設けたこと
を特徴としている。
記目的を達成するために、情報記録媒体に所定の消色温
度を印加すると消字するインクを用いて記録された記録
部を有する情報記録媒体処理装置であって、その記録部
をその所定の消色温度に加熱する加熱手段を設けたこと
を特徴としている。
【０００９】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、上
記目的を達成するために、情報記録媒体に所定の消色温
度を印加すると消字するインクを用いて所定の内容を記
録するインクジェットプリンタからなる印字手段と、そ
の記録部をその所定の消色温度に加熱する加熱手段とを
設けたことを特徴としている。
記目的を達成するために、情報記録媒体に所定の消色温
度を印加すると消字するインクを用いて所定の内容を記
録するインクジェットプリンタからなる印字手段と、そ
の記録部をその所定の消色温度に加熱する加熱手段とを
設けたことを特徴としている。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１及び図２は、情報記録媒体を
自動改札機で用いられる定期券として説明する。
に基づいて説明する。図１及び図２は、情報記録媒体を
自動改札機で用いられる定期券として説明する。
【００１１】図１（ａ）は、図示しない自動改札機に投
入された定期券Ｃにインクジェットプリンタのインクジ
ェットヘッドＨを介して所定の内容を印字する概略構成
図であり、また、図１（ｂ）は、自動改札機に投入され
た定期券Ｃに印字されている内容を熱印板Ｔを介して消
字する概略構成図である。
入された定期券Ｃにインクジェットプリンタのインクジ
ェットヘッドＨを介して所定の内容を印字する概略構成
図であり、また、図１（ｂ）は、自動改札機に投入され
た定期券Ｃに印字されている内容を熱印板Ｔを介して消
字する概略構成図である。
【００１２】インクジェットヘッドＨ及び熱印板Ｔは、
自動改札機の搬送路の途中に設けられている。このう
ち、インクジェットヘッドＨは、周知のインクジェット
プリンタに設けられているインクジェットヘッドと同様
に構成されていて、図示しないマイクロコンピュータを
中心に形成される制御器（この例では、自動改札機を統
括的に制御する制御器）により駆動制御され、図２
（ａ），（ｂ）に示される定期券Ｃの所定位置に設けら
れた記録部１ａ，１ｂに所定内容をそれぞれ印字できる
ように構成されている。
自動改札機の搬送路の途中に設けられている。このう
ち、インクジェットヘッドＨは、周知のインクジェット
プリンタに設けられているインクジェットヘッドと同様
に構成されていて、図示しないマイクロコンピュータを
中心に形成される制御器（この例では、自動改札機を統
括的に制御する制御器）により駆動制御され、図２
（ａ），（ｂ）に示される定期券Ｃの所定位置に設けら
れた記録部１ａ，１ｂに所定内容をそれぞれ印字できる
ように構成されている。
【００１３】このインクジェットヘッドＨから照射され
るインクは、所定の高温に加熱されると消字するもの
で、例えば、周知のロイコ染料等からなるインクが用い
られている。
るインクは、所定の高温に加熱されると消字するもの
で、例えば、周知のロイコ染料等からなるインクが用い
られている。
【００１４】図２（ａ）は、定期券Ｃが甲駅に設置され
ている自動改札機に投入して入場したときに、入場用の
記録部１ａに甲駅に５月３日１０時３０分に入場したこ
とがインクジェットヘッドＨを介して印字された例が示
されている。
ている自動改札機に投入して入場したときに、入場用の
記録部１ａに甲駅に５月３日１０時３０分に入場したこ
とがインクジェットヘッドＨを介して印字された例が示
されている。
【００１５】熱印板Ｔは、内部にヒータを有して構成さ
れていて、定期券Ｃの記録部１ａ又は記録部１ｂに当接
したときに、その部分を所定温度に加熱してインクジェ
ットヘッドＨを介して印字された内容を消字できるよう
に構成されている。
れていて、定期券Ｃの記録部１ａ又は記録部１ｂに当接
したときに、その部分を所定温度に加熱してインクジェ
ットヘッドＨを介して印字された内容を消字できるよう
に構成されている。
【００１６】図２（ｂ）は、定期券Ｃが乙駅に設けられ
ている自動改札機に投入されて出場するときに、甲駅か
ら入場するときに印字された入場用の印字が熱印板Ｔに
より消字された状態を示している。
ている自動改札機に投入されて出場するときに、甲駅か
ら入場するときに印字された入場用の印字が熱印板Ｔに
より消字された状態を示している。
【００１７】定期券Ｃは、この図２（ｂ）に示されるよ
うに、乙駅から出場するときに、定期券Ｃの出場用の記
録部１ｂにインクジェットヘッドＨを介して乙駅から出
場した記録が印字される。もちろん、この出場用の記録
部１ｂの印字内容は、定期券Ｃが再入場するときに熱印
板Ｔにより消字され、記録部１ａには、インクジェット
ヘッドＨを介して新たな入場用の内容の印字が行われ
る。
うに、乙駅から出場するときに、定期券Ｃの出場用の記
録部１ｂにインクジェットヘッドＨを介して乙駅から出
場した記録が印字される。もちろん、この出場用の記録
部１ｂの印字内容は、定期券Ｃが再入場するときに熱印
板Ｔにより消字され、記録部１ａには、インクジェット
ヘッドＨを介して新たな入場用の内容の印字が行われ
る。
【００１８】上述のように、定期券Ｃには、入出場の内
容をインクジェットプリンタで印字するようにしたの
で、定期券自体を特別な材質とすることなく印字でき、
しかも、その印字も高速で行えるので、改札処理を高め
ることができる。また、定期券Ｃの入出場状態が目視可
能に印字されるので、定期券Ｃの不正使用を未然に防止
することができる。
容をインクジェットプリンタで印字するようにしたの
で、定期券自体を特別な材質とすることなく印字でき、
しかも、その印字も高速で行えるので、改札処理を高め
ることができる。また、定期券Ｃの入出場状態が目視可
能に印字されるので、定期券Ｃの不正使用を未然に防止
することができる。
【００１９】なお、上述の例では、定期券Ｃに印字され
た内容を消字する手段として熱印板Ｔを用いたが、加熱
ローラを用いることもできる。
た内容を消字する手段として熱印板Ｔを用いたが、加熱
ローラを用いることもできる。
【００２０】また、上述の例は、情報記録媒体を磁気券
からなる定期券としたが、ＩＣカード等の他の情報記録
媒体とすることもできる。
からなる定期券としたが、ＩＣカード等の他の情報記録
媒体とすることもできる。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る情報記録媒体は、情報記録
媒体に所定の消色温度を印加すると消字するインクを用
いて所定の内容をインクジェットプリンタで記録する記
録部を設けたので、感熱記録層を用いることなく、低コ
ストに、しかも、高速で所定の内容を印字し、また、消
字することができる。
媒体に所定の消色温度を印加すると消字するインクを用
いて所定の内容をインクジェットプリンタで記録する記
録部を設けたので、感熱記録層を用いることなく、低コ
ストに、しかも、高速で所定の内容を印字し、また、消
字することができる。
【００２２】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、情
報記録媒体に所定の消色温度を印加すると消字するイン
クを用いて所定の内容を記録するインクジェットプリン
タからなる印字手段を設けたので、感熱層を用いること
なく、低コストに、しかも、高速で所定の内容を印字す
ることができる。
報記録媒体に所定の消色温度を印加すると消字するイン
クを用いて所定の内容を記録するインクジェットプリン
タからなる印字手段を設けたので、感熱層を用いること
なく、低コストに、しかも、高速で所定の内容を印字す
ることができる。
【００２３】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、情
報記録媒体に所定の消色温度を印加すると消字するイン
クを用いて記録された記録部を有する情報記録媒体処理
装置であって、その記録部をその所定の消色温度に加熱
する加熱手段を設けたので、簡単に消字することができ
る。
報記録媒体に所定の消色温度を印加すると消字するイン
クを用いて記録された記録部を有する情報記録媒体処理
装置であって、その記録部をその所定の消色温度に加熱
する加熱手段を設けたので、簡単に消字することができ
る。
【００２４】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、情
報記録媒体に所定の消色温度を印加すると消字するイン
クを用いて所定の内容を記録するインクジェットプリン
タからなる印字手段と、その記録部をその所定の消色温
度に加熱する加熱手段とを設けたので、感熱記録層を用
いることなく、低コストに、しかも、高速で所定の内容
を印字し、また、消字することができる。
報記録媒体に所定の消色温度を印加すると消字するイン
クを用いて所定の内容を記録するインクジェットプリン
タからなる印字手段と、その記録部をその所定の消色温
度に加熱する加熱手段とを設けたので、感熱記録層を用
いることなく、低コストに、しかも、高速で所定の内容
を印字し、また、消字することができる。
【図１】（ａ）は、情報記録媒体を定期券としたときの
印字状態を示す情報記録媒体処理装置の概略構成図、
（ｂ）は、その定期券の消字状態を示す情報記録媒体処
理装置の概略構成図である。
印字状態を示す情報記録媒体処理装置の概略構成図、
（ｂ）は、その定期券の消字状態を示す情報記録媒体処
理装置の概略構成図である。
【図２】（ａ）は、定期券の入場時の印字状態を示す説
明図、（ｂ）は、定期券の出場時の消字，印字状態を示
す説明図である。
明図、（ｂ）は、定期券の出場時の消字，印字状態を示
す説明図である。
１ａ，１ｂ 記録部 Ｈ インクジェットヘッド Ｔ 熱印板（加熱手段） Ｃ 情報記録媒体（定期券）
Claims (4)
- 【請求項１】 情報記録媒体の本体に所定の消色温度を
印加すると消字するインクを用いて所定の内容をインク
ジェットプリンタで記録する記録部を設けたことを特徴
とする情報記録媒体。 - 【請求項２】 情報記録媒体の本体に所定の消色温度を
印加すると消字するインクを用いて所定の内容を記録す
るインクジェットプリンタからなる印字手段を設けたこ
とを特徴とする情報記録媒体処理装置。 - 【請求項３】 情報記録媒体の本体に所定の消色温度を
印加すると消字するインクを用いて記録された記録部を
有する情報記録媒体処理装置であって、その記録部をそ
の所定の消色温度に加熱する加熱手段を設けたことを特
徴とする情報記録媒体処理装置。 - 【請求項４】 情報記録媒体の本体に所定の消色温度を
印加すると消字するインクを用いて所定の内容を記録す
るインクジェットプリンタからなる印字手段と、その記
録部をその所定の消色温度に加熱する加熱手段とを設け
たことを特徴とする情報記録媒体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7743898A JPH11268462A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 情報記録媒体及びその処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7743898A JPH11268462A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 情報記録媒体及びその処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11268462A true JPH11268462A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13634037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7743898A Pending JPH11268462A (ja) | 1998-03-25 | 1998-03-25 | 情報記録媒体及びその処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11268462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182377A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の印刷方法および印刷媒体 |
-
1998
- 1998-03-25 JP JP7743898A patent/JPH11268462A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015182377A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の印刷方法および印刷媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11268419A (ja) | 印字・消去方法および装置 | |
| JPS609785A (ja) | 記録装置 | |
| JPH11268462A (ja) | 情報記録媒体及びその処理装置 | |
| JP3125247B2 (ja) | リライトカードリーダーライタによるロイコ型リライトカードの印字方法 | |
| JP3472007B2 (ja) | 画像記録方法および画像記録装置 | |
| JP3699750B2 (ja) | 画像記録方法および画像記録装置 | |
| US6781614B2 (en) | Apparatus and method of printing on embossed cards | |
| JP4342759B2 (ja) | サーマルプリントヘッドの加熱要素を制御するための方法 | |
| JP2618154B2 (ja) | 可逆性感熱記録装置の制御方法 | |
| JPH11192737A (ja) | 印字・消去方法及び装置 | |
| JP2000218839A (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
| JP2755928B2 (ja) | 記録媒体処理方法および記録媒体処理装置 | |
| JP4410428B2 (ja) | 可逆性感熱記録媒体 | |
| JP3472002B2 (ja) | 画像記録方法 | |
| JP3472025B2 (ja) | 画像記録方法 | |
| JPH11192779A (ja) | 印字・消去方法及び装置 | |
| JPH05345459A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JP2001341428A (ja) | 文書用書き替え型記録媒体及び記録方法 | |
| JPH11268309A (ja) | 印字装置 | |
| JPS6129572A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPS6096477A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
| JPH05254287A (ja) | 保護膜付き券紙並びにその製造方法およびその製造装置 | |
| JPH0617963U (ja) | 印字用紙 | |
| JPS60224570A (ja) | 熱転写型プリンタ− | |
| JPH09314874A (ja) | 画像記録方法、画像記録装置、磁気券発行装置および磁気券 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |