JPS609785A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS609785A JPS609785A JP58117050A JP11705083A JPS609785A JP S609785 A JPS609785 A JP S609785A JP 58117050 A JP58117050 A JP 58117050A JP 11705083 A JP11705083 A JP 11705083A JP S609785 A JPS609785 A JP S609785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal transfer
- transfer ribbon
- thermal
- negative image
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/38—Feeding the ink ribbon to waste after use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/38—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper for dealing with the impression-transfer material after use
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、サーマルヘッドおよび熱転写リボンを用いて
被転写物上に記録する熱転写式の記録装置の改良に関す
る。
被転写物上に記録する熱転写式の記録装置の改良に関す
る。
従来の熱転写式の記録装置においては画像記録後に熱転
写リボンに残るインク抜は部分からなるネガ画像を目視
判読不可能にする手段が何ら設けられておらず、秘密保
持できないといった重大な問題があった。
写リボンに残るインク抜は部分からなるネガ画像を目視
判読不可能にする手段が何ら設けられておらず、秘密保
持できないといった重大な問題があった。
本発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、画像記録後に熱転写リボンに残るネガ
画像を目視判読不可能にでき、秘密保持を確実に行なえ
ろようにした記録装置を提供しようとするものである。
とするところは、画像記録後に熱転写リボンに残るネガ
画像を目視判読不可能にでき、秘密保持を確実に行なえ
ろようにした記録装置を提供しようとするものである。
本発明は、上記目的を達成するために熱転写リボンに残
るインク抜けによるネガ画像を目視判読不可能にするネ
ガ画像抹消手段を設けたものである。
るインク抜けによるネガ画像を目視判読不可能にするネ
ガ画像抹消手段を設けたものである。
以下、本発明を図示の実施例を参照しながら説明する。
図中１ｆｄ力七ツト２から取出しローラ３を介して取出
された被転写物であるところの普通紙４を搬送する搬送
路であり、この搬送路１の中途部には搬送路１を挾んだ
状態にサーマルヘッド５とプラテン６が配置されている
。また、上記サーマルヘッド５とプラテン６との間には
緑出しリール７から繰出されて巻取りリール８に巻取ら
れる熱転写リボン９の中途部が介在した状態となってい
る。
された被転写物であるところの普通紙４を搬送する搬送
路であり、この搬送路１の中途部には搬送路１を挾んだ
状態にサーマルヘッド５とプラテン６が配置されている
。また、上記サーマルヘッド５とプラテン６との間には
緑出しリール７から繰出されて巻取りリール８に巻取ら
れる熱転写リボン９の中途部が介在した状態となってい
る。
なお、プラテン６はソレノイド１３によシサーマルヘッ
ド５に選択的に接離可能になっている０ まだ、記録装置の回路は第２図に示すようになっている
。すなわちＣＰＵ３１はスタートスイッチ３２に接続さ
れるとともにバス３０を介してＲＯＭ３３及びＦＬＡＭ
３４に接続される。
ド５に選択的に接離可能になっている０ まだ、記録装置の回路は第２図に示すようになっている
。すなわちＣＰＵ３１はスタートスイッチ３２に接続さ
れるとともにバス３０を介してＲＯＭ３３及びＦＬＡＭ
３４に接続される。
ＲＯＭ３３には記録動作のだめのプログラムが記憶され
、几ＡＭ３４には各種データが記憶される。さらにバス
３０には記録信号回路３５が接続され、この記録信号回
路３５は記録すべき信号を出力するもので、例えば画像
読取装置のスキャナあるいはファクシミリ等の画像メモ
リ等で構成される。この記録信号回路３５はバス３０を
介してヘッド駆動回路５に接続されている。さらにバス
３５にはソレノイド１３、紙送りモータ３８、熱転写リ
ボン送りモータ３９、熱転写リボン巻戻しモータ４０等
が接続されている。
、几ＡＭ３４には各種データが記憶される。さらにバス
３０には記録信号回路３５が接続され、この記録信号回
路３５は記録すべき信号を出力するもので、例えば画像
読取装置のスキャナあるいはファクシミリ等の画像メモ
リ等で構成される。この記録信号回路３５はバス３０を
介してヘッド駆動回路５に接続されている。さらにバス
３５にはソレノイド１３、紙送りモータ３８、熱転写リ
ボン送りモータ３９、熱転写リボン巻戻しモータ４０等
が接続されている。
次に上記構成の動作を説明すると、スタートスイッチ３
２が押されると紙送りモータ３８が回転させられ、取出
しローラ３が回転し、カセット２内の普通紙４が取出さ
れて搬送路１内に送り込まれ、この普通紙４は熱転写リ
ボン９に密着した状態でサーマルヘッド５と搬送ローラ
６との間の熱転写記録部１０を通過する。このとき、サ
ーマルヘッド５のヘッド駆動回路１５が記録信号回路３
５からの記録信号に応じて動作し、普通紙４に熱転写リ
ボン９が転写されて記録される。
２が押されると紙送りモータ３８が回転させられ、取出
しローラ３が回転し、カセット２内の普通紙４が取出さ
れて搬送路１内に送り込まれ、この普通紙４は熱転写リ
ボン９に密着した状態でサーマルヘッド５と搬送ローラ
６との間の熱転写記録部１０を通過する。このとき、サ
ーマルヘッド５のヘッド駆動回路１５が記録信号回路３
５からの記録信号に応じて動作し、普通紙４に熱転写リ
ボン９が転写されて記録される。
また、この熱転写記録後、上記普通紙４は熱転写リボン
９から分離され排紙部に向けて搬送され、一方、゛熱転
写リボン９は巻取りリール８に巻取られることになる。
９から分離され排紙部に向けて搬送され、一方、゛熱転
写リボン９は巻取りリール８に巻取られることになる。
ここで熱転写リボンに形成されたインク抜けによるネガ
画像を抹消する構成について説明すると、第３図に示す
ようにプラテン６はソレノイド１３が駆動されることに
よりサーマルヘッド５から離間する。そしてリボン巻戻
しモータ４０が駆動されるとともにサーマルヘッド５は
ヘラ）”駆動回路１５によりサーマルヘラトノ全幅すな
わち全てのヘッドが駆動される。従って熱転写リボン９
はサーマルヘッド５によってインク塗布面が加熱溶融さ
れ、結局ネガ画像が目視不可能となるものである。
画像を抹消する構成について説明すると、第３図に示す
ようにプラテン６はソレノイド１３が駆動されることに
よりサーマルヘッド５から離間する。そしてリボン巻戻
しモータ４０が駆動されるとともにサーマルヘッド５は
ヘラ）”駆動回路１５によりサーマルヘラトノ全幅すな
わち全てのヘッドが駆動される。従って熱転写リボン９
はサーマルヘッド５によってインク塗布面が加熱溶融さ
れ、結局ネガ画像が目視不可能となるものである。
なお、このようなネガ画像を抹消するのは記録装置本体
の熱転写収納部の蓋を開くときに、このような抹消動作
を行なってからでなければ上記蓋が開かないように、蓋
に電磁ロックを付加することにより記録内容の秘密が保
持できるものである。
の熱転写収納部の蓋を開くときに、このような抹消動作
を行なってからでなければ上記蓋が開かないように、蓋
に電磁ロックを付加することにより記録内容の秘密が保
持できるものである。
このようなオペレーションのフローチャートを第４図に
示す。
示す。
なお、ネガ画像抹消手段としては第３図に示した例の他
にたとえば第５図のように構成してもよい。すなわち、
ズ３図に対してプラテン６はサーマルヘッド６に密着し
たままとして、サーマルヘッド５の全ビットを駆動する
ことにより熱転写リボンの全てのインクはプラテン６に
転写されることとなる。そしてプラテン６にクリーニン
グブレード５０を接触してかくことによりプラテン６に
転写されたインクはかき落されることになる。従ってこ
のようにしても記録内容の秘密が保持できるものである
。
にたとえば第５図のように構成してもよい。すなわち、
ズ３図に対してプラテン６はサーマルヘッド６に密着し
たままとして、サーマルヘッド５の全ビットを駆動する
ことにより熱転写リボンの全てのインクはプラテン６に
転写されることとなる。そしてプラテン６にクリーニン
グブレード５０を接触してかくことによりプラテン６に
転写されたインクはかき落されることになる。従ってこ
のようにしても記録内容の秘密が保持できるものである
。
なお、前述の実施例では熱転写リボン全てについてネガ
画像を抹消したが部分的に抹消するようにしても良いこ
とはもちろんである。
画像を抹消したが部分的に抹消するようにしても良いこ
とはもちろんである。
次に、第６図および第７図に示す他の実施例について説
明する。この例では記録装置本体に抹消部を設けておき
、この抹消部が押されているときには利用者が記録終了
後に直ちに抹消を行うようにしたものである。すなわち
利用者がプリント釦を押す（ＳＴ’ｌ）ことにより第７
図＋８）のように所望の記録内容が１頁分プリントされ
ることとなる（８Ｔ２）０１．かじて体消釦が押されて
い々ければ（Ｓｒ１）、この状態で終了であるが、もし
抹消部が押されていることがチェックされると（Ｓｒ１
）第７図（ｂ）のように− リボンは１頁分に相当する
量が巻き戻される（Ｓｒ４）ｏｔ、、かしてこの巻戻し
が終了すると第７図（ｃ）のように記録紙の供給が開始
され（Ｓｒ１）、サーマルヘッド５の全ピットが駆動さ
れる（Ｓｒ６ ）とともにリボン送りも行なわれる（Ｓ
ｒ７）。しかして１頁分の記録が完了すると（８Ｔ８）
抹消動作が終了する。従ってこの動作においては正常に
記録された用紙とその記録内容Ωネガ像が記録された用
紙とが放出されるので利用者は装置内にネガ像が残って
いないことが確認でき、秘密の保持についても安心でき
るものである。
明する。この例では記録装置本体に抹消部を設けておき
、この抹消部が押されているときには利用者が記録終了
後に直ちに抹消を行うようにしたものである。すなわち
利用者がプリント釦を押す（ＳＴ’ｌ）ことにより第７
図＋８）のように所望の記録内容が１頁分プリントされ
ることとなる（８Ｔ２）０１．かじて体消釦が押されて
い々ければ（Ｓｒ１）、この状態で終了であるが、もし
抹消部が押されていることがチェックされると（Ｓｒ１
）第７図（ｂ）のように− リボンは１頁分に相当する
量が巻き戻される（Ｓｒ４）ｏｔ、、かしてこの巻戻し
が終了すると第７図（ｃ）のように記録紙の供給が開始
され（Ｓｒ１）、サーマルヘッド５の全ピットが駆動さ
れる（Ｓｒ６ ）とともにリボン送りも行なわれる（Ｓ
ｒ７）。しかして１頁分の記録が完了すると（８Ｔ８）
抹消動作が終了する。従ってこの動作においては正常に
記録された用紙とその記録内容Ωネガ像が記録された用
紙とが放出されるので利用者は装置内にネガ像が残って
いないことが確認でき、秘密の保持についても安心でき
るものである。
なお、この実施例においてもネガ像を記録紙に転写せず
に第５図のようにプラテンに転写してクリーニングブレ
ードでかき落すようにしても良いことはもちろんである
。
に第５図のようにプラテンに転写してクリーニングブレ
ードでかき落すようにしても良いことはもちろんである
。
以上説明したように本発明によれば、熱転写リボンに残
るインク抜けによるネガ画像を目視判読不可能にするネ
ガ画像抹消手段を設けたものである。しだかつ正、画像
記録後に熱転写リボンに残るネガ画像を目視判読不可能
にでき、秘密保持を確実に行なえるといった効果を奏す
る。さらにサーマルヘッドによってネガ画像を抹消する
ようにしたので構成も何ら複雑になることがないもので
ある。
るインク抜けによるネガ画像を目視判読不可能にするネ
ガ画像抹消手段を設けたものである。しだかつ正、画像
記録後に熱転写リボンに残るネガ画像を目視判読不可能
にでき、秘密保持を確実に行なえるといった効果を奏す
る。さらにサーマルヘッドによってネガ画像を抹消する
ようにしたので構成も何ら複雑になることがないもので
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、＠１図。
は一実施例の記録時の概略的構成図、第２図は制（財）
回路のブロック図、第３図はネガ画像抹消時の動作図、
第４図はその７０−チャート、第５図は他の実施例の動
作図、第６図はさらに他の実施例のフローチャート、第
７図は第６図の動作説明図である。 ４・・・被転写物（記録紙）、５・・・サーマルヘッド
、９・・・熱転写リボン、６・・プラテン０代理人 弁
理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第 １ 図 ３１ ．３’ノ ＴＡＲＴ Ｐｕ５Ｗ 偶■ １５ ｃｔＲｃｕｒｒ ３４１′ｚＡＭ７３ 「−＝＝７７−］ 第３図 第 ５ 図 第 ４ 図 第 θ 図
回路のブロック図、第３図はネガ画像抹消時の動作図、
第４図はその７０−チャート、第５図は他の実施例の動
作図、第６図はさらに他の実施例のフローチャート、第
７図は第６図の動作説明図である。 ４・・・被転写物（記録紙）、５・・・サーマルヘッド
、９・・・熱転写リボン、６・・プラテン０代理人 弁
理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第 １ 図 ３１ ．３’ノ ＴＡＲＴ Ｐｕ５Ｗ 偶■ １５ ｃｔＲｃｕｒｒ ３４１′ｚＡＭ７３ 「−＝＝７７−］ 第３図 第 ５ 図 第 ４ 図 第 θ 図
Claims (5)
- （１）サーマルヘッドおよび熱転写リボンを用いて被転
写物上に記録する熱転写式のものにおいて、−画像記録
後に熱転写リボンに残るインク抜けによるネガ画像を熱
転写リボンをサーマルヘッド部分を再度通過させること
により判読不可能にするネガ画像抹消手段を設けたこと
を特徴とする記録装置。 - （２）ネガ画像抹消手段はサーマルヘッドにより熱転写
リボンのインクを加熱溶融するように構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の記録装置。 - （３）ネガ画像抹消手段はサーマルヘッドにより熱転写
リボンのインクをサーマルヘッドに対向する媒体に全面
転写するように構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の記録装置。 - （４）サーマルヘッドに対向した媒体はプラテンで構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の記録
装置。 - （５）サーマルヘッドに対向した媒体は記録紙であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117050A JPS609785A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 記録装置 |
| US06/623,566 US4531135A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-22 | Thermal transfer type printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117050A JPS609785A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609785A true JPS609785A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14702180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117050A Pending JPS609785A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531135A (ja) |
| JP (1) | JPS609785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167653U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | ||
| WO2017208593A1 (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画装置及び熱転写印画方法 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4651162A (en) * | 1985-04-09 | 1987-03-17 | Alps Electric Co., Ltd. | Thermal printer erasure method |
| US4629312A (en) * | 1985-10-02 | 1986-12-16 | Lucht Engineering, Inc. | Thermal marking system for photographic media |
| JPS6348075A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US4788559A (en) * | 1987-12-01 | 1988-11-29 | Miltope Corporation | Apparatus and method for removing an image from the ribbon of a thermal transfer printer |
| US5369422A (en) * | 1988-09-22 | 1994-11-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal transfer recording method in which an ink sheet is moved at a selected speed and apparatus for performing the same |
| DE68926808T2 (de) * | 1988-09-22 | 1997-01-30 | Canon Kk | Aufzeichnungsverfahren und -vorrichtung mit Thermoübertragung |
| CN1041564A (zh) * | 1988-09-22 | 1990-04-25 | 佳能株式会社 | 热传记录方法及采用该方法的记录设备 |
| JPH0286478A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Canon Inc | 熱転写記録装置 |
| US5248994A (en) * | 1988-09-22 | 1993-09-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal transfer recording method and recording apparatus using the same |
| JP2933935B2 (ja) * | 1988-09-22 | 1999-08-16 | キヤノン株式会社 | 熱転写記録方法及び装置 |
| JPH0286480A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | Canon Inc | 熱転写記録装置 |
| JPH0471878A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Canon Inc | インクシートカートリッジ及び前記インクシートカートリッジを用いる記録装置 |
| IT1287276B1 (it) * | 1996-04-17 | 1998-08-04 | Vittorio Capraro | Metodo per il riutilizzo di rotoli di nastro per scritture contabili e dispositivi atti a realizzare tale metodo. |
| ITTO20060578A1 (it) * | 2006-08-04 | 2008-02-05 | C T S Electronics S P A | "metodo e dispositivo per rimuovere tracce di dati personali in un¿apparecchiatura di emissione di carte o schede di identificazione" |
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| WO2013137880A1 (en) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | Hid Global Corporation | Print ribbon residual image obscurement |
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| EP3814148A4 (en) | 2018-06-04 | 2022-05-11 | Entrust Corporation | MASKING RESIDUAL IMAGES ON PRINT RIBBONS |
| US10813225B2 (en) * | 2019-02-15 | 2020-10-20 | Xerox Corporation | Radio-frequency identification (RFID) label or conductive trace thermal transfer printing method |
| US11939478B2 (en) | 2020-03-10 | 2024-03-26 | Xerox Corporation | Metallic inks composition for digital offset lithographic printing |
| US11613132B2 (en) | 2020-10-01 | 2023-03-28 | Entrust Corporation | Print ribbon residual image scrambling techniques using metadata |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1119017B (it) * | 1979-07-09 | 1986-03-03 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo e procedimento di stampa senza impatto |
| US4407002A (en) * | 1980-11-17 | 1983-09-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Heat transfer type thermal recording apparatus |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58117050A patent/JPS609785A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-22 US US06/623,566 patent/US4531135A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167653U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | ||
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| US10543701B2 (en) | 2016-06-01 | 2020-01-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer printing apparatus and thermal transfer printing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4531135A (en) | 1985-07-23 |
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