JPS63254092A - 熱転写インクシ−ト印字跡消去方法 - Google Patents

熱転写インクシ−ト印字跡消去方法

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Publication number
JPS63254092A
JPS63254092A JP9028187A JP9028187A JPS63254092A JP S63254092 A JPS63254092 A JP S63254092A JP 9028187 A JP9028187 A JP 9028187A JP 9028187 A JP9028187 A JP 9028187A JP S63254092 A JPS63254092 A JP S63254092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink sheet
recording paper
thermal head
random pattern
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP9028187A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Isa
伊佐 真
Masanori Kamata
鎌田 政則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP9028187A priority Critical patent/JPS63254092A/ja
Publication of JPS63254092A publication Critical patent/JPS63254092A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、熱転写プリンタに使用するインクシートに形
成された印字跡を解読不可能なように消去する熱転写イ
ンクシート印字消去方法に関する。
従来の技術 熱転写プリンタは、サーマルヘッドとプラテンローラで
構成される熱転写部を備えておυ、この熱転写部でイン
クシートと記録紙を挟み、前記サーマルヘッドが印加さ
れる記録情報に応じてインクシートの必要な部分を加熱
し、インクシートに塗布された熱溶融性インクを溶融し
、記録紙に転写させることにより、印字記録を行ってい
る。この種の記録方式は例えば特開昭51−15446
号等により周知である。
発明が解決しようとする問題点 前記インクシート表面に塗布されたインクは、転写され
た部分のみが欠落しそれ以外は残るので、インクシート
には印字跡が形成される。このことから、第6図(a)
に示すように記録紙IAに文字2Aを転写記録すると、
第6図(b)に示すようにインクシートIBには白抜き
の文字2Bが現れており、このインクシーhlBを見れ
ば、印字情報は容易に解読できる。従って、印字情報を
秘密にしたい場合には、前記インクシート上B上の文字
跡を消去する必要がある。
この印字跡を消去する装置として、特開昭58−179
692号公報に示すように、転写後のインクシートにブ
ラシローラ等を接触させてインクシートのインクをこす
υ取るか、或いは熱ローラをインクシートに接触させて
インクを溶融させた後にインク回収爪でインクをこすり
取ることにより、上記印字跡を消去するようにしたもの
が知られている。しかし、上記従来装置を用いた場合に
は、熱転写プリンタに上記ブラシローラとその駆動源若
しくは熱ローラとその加熱源及びこすり取ったインクの
回収用容器等を付加しなければならず、構造が複雑にな
って装置が大型化するとともに、上記ブラシローラ等に
よりインクを除去する際に゛インクシートが傷つけられ
て破断し易いために、インクシートの巻取が不可能とな
って装置の動作が停止するという事態が発生するという
欠点があった0 また、特開昭61−61877号公報に示すように、゛
インクシート上の印字跡をサーマルヘッドで再加熱し、
印字跡消去用紙に一定パターン又は$。
※印等の一定のマークを転写してしまう方法も考えられ
る。しかし、一定パターン例えばストライプで印字跡を
消去した場合には、第7図(a)、(b)に示すように
、印字跡消去用紙3A及びインク7−)3Bには図示の
ように印字跡が残り、これらを見れば、字の大きさによ
りかなシ容易に印字情報を類推できることがあるという
欠点があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、字の
大きさに関係なく印字記録後のインク7−ト及び印字消
去用の記録紙上の印字跡を解読不可能とし、印字情報の
秘密を守ることのできる熱転写インクシート印字跡消去
方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上述の問題点を解決するため、サーマルヘッド
を備えた熱転写部に、この熱転写部から送出された使用
後のインクシートを、新たな記録紙に重ねて再び供給し
、前記サーマルヘッドでこのインクシートを使用して記
録紙上にランダムパターンを印字するという構成を備え
たものである。
作用 本発明は上述の構成によって、印字情報の秘密保護が必
要な場合、使用後のインクシートを再び熱転写部へ供給
し、サーマルヘッドで印字跡消去用のランダムパターン
を記録紙上に転写することにより、最初の印字情報にラ
ンダムパターンを重ねることができ、インクシート及び
記録紙上の印字情報の解読を不可能にすることができる
実施例 第1図は本発明の実施に使用する熱転写プリンタの1例
の概略構成を示すものであって、5は矢印AXBで示す
ように上下に移動可能なサーマルヘッド、6は、後述す
るインクシートと記録紙とを重ねてサーマルヘッド5に
押付け、且つ搬送するプラテンローラであり、図示しな
い駆動モータに連結されている。7は記録紙ロール、8
は記録紙、9は記録紙カッタ、10は表面に転写インク
層を有するインクシート、11はインクシートを供給す
るインクシート供給ロール、12はインクシートを巻き
取るインクシート巻取ロール、I3はシート剥離バーで
ある。インクシート供給ロール11には、インクシート
供給ロール11を矢印C方向に回転させて使用済のイン
クシートを巻き戻すことができるよう巻戻し用モータ(
図示せず)が接続されている。また、インクシート巻取
ロール12には、インクシート巻取ロール12を矢印り
方向に回転させてインクシートを巻き取るための巻取り
用モータ(図示せず)が接続されている。
第2図は上記構成の熱転写プリンタの回路の概略構成を
示すものであって、15は出力端子、16゜17、18
は入力端子、19は記憶回路、加はランダムパターン発
生回路、21.22はOR回路、乙は機構駆動回路、別
は前記の各回路を制御する制御部である。また、a−t
は信号を示すものであLaは転送要求信号、bは画信号
有効区間信号、Cは画信号、dは転送りロック、eは読
み出しスタート信号、fは画信号有効区間信号、gは読
み出し終了信号、hは転送りロック、iは画信号、jは
読み出しスタート信号、kは画信号有効区間信号、■は
読み出し終了信号、mは転送りロック、nは画信号、0
は転送りロック、pは画信号、qは通重置間信号、rは
インクシート駆動方向指示信号、Sは駆動パルス、Lは
インクシート巻戻し信号である。第3図は、ランダムパ
ターン発生回路mの概略構成を示すものであって、26
はアドレスカウンタ、都はランダムパターン画信号が書
き込まれたROMである。Uはアドレス信号である。
以上のように構成された熱転写プリンタによる記録動作
及び印字跡消去動作を以下に説明する。
第1図において、通常の記録時、サーマルヘッド5は矢
印A方向にプラテンローラ6に押しつけられている。記
録紙ロール7から供給された記録紙8は、サーマルヘッ
ド5の手前でインクシート供給ロール11から供給され
たインクシート10ト重ねられ、矢印E方向に回転する
プラテンローラ6によってサーマルヘッド5に押しつけ
られながら、矢印F方向に搬送され、この時、サーマル
ヘッド5で印字情報に応じた熱パルスを加えられ、イン
クシート10に塗布されている熱溶融性インクが溶融し
記録紙8上に転写する。記録された記録紙8は、記録紙
カッタ9で所定の大きさにカットされ排出される。一方
、インクシート10はインクシート巻取ロール12上に
巻き取られてゆく。
次に、所定の情報の記録を終了した後において、インク
シートに残った印字跡を消去するには、インクシート供
給ロール11が矢印C方向に回転し、印字跡を消去すべ
き使定長さのインクシート10を巻き戻す。この時、サ
ーマルヘッド5は矢印B方向に持ち上げられている。巻
き戻し後は、再びサーマルヘッド5が矢印A方向に付勢
され、プラテンローラ6に押しつけられ、プラテンロー
ラ6が矢印E方向に回転して、新たな記録紙8と印字済
のインクシート10とを重ねてサーマルヘッド5に押し
つけ、且つ矢印F方向に搬送する。同時に、サーマルヘ
ッド5にはランダムパターンの画信号が入力され、サー
マルヘッド5は規則性のないランダムパターンを記録す
るように印字済のインクシートに熱パルスを加える。か
くして、記録紙8には印字済のインクシートを用いてラ
ンダムパターンが記録され、インクシートには最初の印
字跡にランダムパターンが重ねられることになる。例え
ば、ランダムパターンとして、第4図(a)に符号4A
で示すものを採用し、このランダムパターンを第6図(
b)に示す印字済のインクシートIBを使用して新たな
記録紙に印字すると、その記録紙に印字されたパターン
は第4図(b)に符号4Bで示すようになり、また、記
録後のインクシートのパターンは第4図(c)に符号4
Cで示すようになる。かくして、第4図(b)、(C)
から良く分かるように、記録紙及びインクシートとも印
字情報は解読不可能となる。
なお、上記説明では、印字跡消去動作を、複数ページに
渡る印字記録動作を終了した後に、まとめて行うものと
して説明したが、この代わシに、1回の印字動作中にお
いて、1ページの印字記録毎に行うようにしてもよい。
次に、サーマルヘッド5への熱パルスの供給動作を第2
図を参照して、且つ1ページの印字記録を行い次いでそ
の1ペ一ジ分の印字跡消去を行う場合について説明する
。通常の記録時、制御部Uから転送要求信Maを出すと
画信号有効区間信号すと画信号Cが転送りロックdと共
に記憶回路19に入力される。この記憶回路19は1ペ
一ジ分の容量を持っており、1ペ一ジ分の画信号が入力
されると、画信号有効区間信号すにより、制御部24は
入力が終了したことを検知し、読み出しスタート信号e
を記憶回路19に出力する。すると記憶回路19は画信
号iを転送りロックhとともにOR回路21.22を通
ってサーマルヘッド5に転送させる。
また、記憶回路19は1ラインごとの画信号有効区間信
号fを制御部別に出力し、制御部別はサーマルヘッド5
に通電区間信号qを転送する。これにより、サーマルヘ
ッド5は記録熱パルスを発生し、転写記録を行う。記憶
回路19に蓄えられた1ペ一ジ分の画情報を記録してし
まうと、記憶回路19は制御部囚に対して読み出し終了
信号gを出力し、制御部Uは記録動作を終了する。
次に、印字跡消去のため、制御部別はまずインクシート
駆動方向指示信号rを切シ替えてインクシート巻戻し信
号tと駆動パルスSを機構駆動回烙乙に出力し、インク
シートを1ページ分巻き戻す。インクシート巻戻し動作
が終了すると、制御部別はランダムパターン発生回路m
に対して読み出しスタート信号jを出力し、ランダムパ
ターン発生回路側は転送りロックmとともにランダムパ
ターンの画信号nを出力し、記録時と同様にOR回路2
1.22を通して、サーマルヘッド5へ転送する。また
、制御部24に対しては記録時と同様に、1ラインごと
の画信号有効区間信号kを出力し、制御部24はサーマ
ルヘッド5に通電区間信号qを転送する。これによp1
サーマルヘッド5はランダムパターンの熱パルスを発生
し、ランダムパターンを記録する。1ペ一ジ分が終了す
れば、同様に読み出し終了信号1を出力し、印字跡消去
動作を終了する。
第3図において、ランダムパターン発生回路側のROM
Z7にはランダムパターン画信号が書き込まれており、
アドレスカウンタ26は、読み出しスタート信号Jが入
力されるとROM27に対してアドレス信号Uを次々と
出力し、ROM27はそのアドレスに応じたランダムパ
ターン画信号nを出力する。これにより、サーマルヘッ
ド5でランダムパターンを印字することができる。
なお、上記実施例は、インクシートの印字跡消去時にお
けるインクシートと記録紙との送り速度を、情報印字時
と同じとした場合を説明したが、印字跡消去時に記録紙
の送シ速度をインクシートの送り量よりも少なくするよ
うにしてもよい。第5図はその場合の実施例を示すもの
であり、インク7−ト10の走行路にインクシート搬送
ローラ1.IA、14Bを配置している。このインクシ
ート搬送ローラ14A、14Bはインクシート10の走
行速度を規制するためのものであり、通常の記録時より
も、印字跡消去時に高速回転するようになっている。
他の構成は第1図の実施例と同様である。本実施例では
、通常の記録時には、インクシート搬送ローラ14A、
 14Bがプラテンローラ6とほぼ同一速度で回転し、
記録紙8とインクシート10とをほぼ同一速度で走行さ
せるが、印字跡消去時には、インクシート搬送ローラ1
4A、14Bが高速で回転し、インクシート10がプラ
テンローラ6による記録紙8の搬送速度で走行すること
を許容する。これによって、記録紙の送υ量をインクシ
ートの送り量に比べて小さくシ、記録紙の消費量を減ら
すことができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、サーマルヘ
ッドを備えた熱転写部に、この熱転写部から送出された
使用後のインクシートを、新たな記録紙に重ねて再び供
給し、前記サーマルヘッドでこのインクシートを使用し
て記録紙上にランダムパターンを印字することによって
、インクシートの最初の印字情報にランダムパターンを
重ねてインクシート上の印字跡を消去することができ、
また、その時記録紙上に転写されたものもランダムパタ
ーンにより解読不可能になっているため、特に別に印字
跡消去用紙を用いなくてもよく、複雑な機構、装置を使
用することなく、印字情報の秘密を守ることができると
いう効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に用いる熱転写プリンタの1
例の概略側面図、第2図はその熱転写プリンタの電気部
ブロック図、第3図はランダムパターン発生回路のブロ
ック図、第4図(a)、(b)、(C)はそれぞれ、上
記熱転写プリンタによる印字跡消去を行った際の印字ラ
ンダムパターン、記録紙のパターン及びインクシートの
パターンの例を示す平面図、第5図は本発明方法の実施
に用いる熱転写プリンタの他の例を示す概略側面図、第
6図(a)、(b)はそれぞれ、熱転写プリンタによっ
て印字した記録紙及びインクシートのパターン例を示す
平面図、第7図(a)、(b)はそれぞれ、従来の印字
跡消去法によって消去した際の記録紙及びインクシート
のパターン例を示す平面図である。 IA・・・記録紙、lB・・・インクシート、4A・・
・ランダムパターン、4B・・・記録紙のパターン、4
C・・・記録紙のパターン、5・・・サーマルヘッド、
6・・・プラテンローラ、7・・・記録紙ロール、8・
・・記録紙、9・・・記録紙カッタ、10・・・インク
シート、11・・・インクシート供給ロール、12・・
・インクシート巻取ロールO 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名5−
 サーマルヘッド 6− プラテンローラ 7− 記録紙ロール 8− 記録紙 10−  インクシート // −一一インクシート渋給ロール /2−−インクシート巻取ロール 第1図 り 第3図 図面の浄書 第5図 図面の浄2 々 図面の浄書 手続補正書(づ戊) 昭和62年7 月21  日 2発明の名称 熱転写インクシート印字跡消去方法 3補正をする者 松下電器産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サーマルヘッドにインクシートと記録紙とを重ねて供給
    し、インクシート表面に塗布されたインクを前記サーマ
    ルヘッドにより加熱して記録紙に転写記録した後、転写
    記録に使用した前記インクシートを、新たな記録紙に重
    ねて再びサーマルヘッドに供給し、サーマルヘッドによ
    りランダムパターンを記録し、前記インクシート上に形
    成された印字跡を解読不可能にすることを特徴とする熱
    転写インクシート印字跡消去方法。
JP9028187A 1987-04-13 1987-04-13 熱転写インクシ−ト印字跡消去方法 Pending JPS63254092A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008155455A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Victor Co Of Japan Ltd 熱転写印刷方法及び熱転写印刷システム
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JP2008279678A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Seiko Epson Corp テープ印刷システム、テープカートリッジおよびテープ印刷装置
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