JPH11248170A - ガスグリル - Google Patents
ガスグリルInfo
- Publication number
- JPH11248170A JPH11248170A JP7128798A JP7128798A JPH11248170A JP H11248170 A JPH11248170 A JP H11248170A JP 7128798 A JP7128798 A JP 7128798A JP 7128798 A JP7128798 A JP 7128798A JP H11248170 A JPH11248170 A JP H11248170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- gas
- perforated plate
- heating chamber
- porous body
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- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
が排気口から外部に溢れ出してしまうことを防止する。 【解決手段】 加熱庫10からの火炎はフレームトラッ
プ80の下多孔体82の通気孔80aを通過する際に通
気孔80aの内壁と接触し、熱が奪われる。このとき、
下多孔板82が高温となっている状態では火炎を十分に
冷却することができず完全に消炎できないが、下多孔体
82に比べ低温に保たれる上多孔体81により更に冷却
することで確実に消炎することができる。また、上多孔
体81と下多孔体82との間には燃焼排ガスや被調理物
Fから発生する炭化水素ガスがこもりやすくなり、酸欠
による消炎効果も得ることができる。このように冷却効
果を向上させると共に酸欠による消炎効果も加えること
により、通気孔の面積を目詰まりしない程度に大きくし
ても十分な消炎効果を得ることができる。
Description
調理物を加熱するガスグリルに関する。
内で魚等の被調理物を加熱調理するガスグリルを組み込
んだものが知られている。こうしたガスグリルは、図8
に示すように加熱庫10内に被調理物Fを載置する焼網
20と、被調理物Fからの焼き油等を受ける受皿30と
を備え、また加熱庫10上方側面には燃料ガスの燃焼用
炎孔を鉛直面に形成した全一次空気式バーナ40を備え
る。また、加熱庫10の背部には燃焼により発生した排
ガスを外部に開口する排気口50に誘導する排気通路6
0を併設し、加熱庫10の後面上部には加熱庫10と排
気通路60とを連通する連通口70を形成する。そし
て、調理の際には前もって受皿30に一定量の水を入れ
てから加熱を開始し、焼網20上で焼かれた魚等の被調
理物Fから出る油脂分即ち焼き油を水面に落とすことに
よって焼き油の発火を防止する。
0に水がない状態で長時間燃焼が継続されると、受皿3
0に溜まった焼き油が異常過熱されて発火することがあ
る。このようなことは通常使用においてはまずあり得な
いが、万が一発火すると図9に示すように加熱庫10内
の火炎が排気口50から外部に溢れ出してしまう恐れが
ある。そのため、排ガスを複数に分割するための複数の
通気孔を形成する多孔板を排気通路に設け、加熱庫内で
発火した場合にも火炎が外部に溢れることを防止するこ
とが考えられているが、このような多孔板により消炎効
果を得るためには通気孔1つ1つの面積を小さくする必
要があり、多孔板1枚により炭化水素ガスの火炎を消炎
するには理論上円形の通気孔で直径7mm程度まで小さく
することが求められる。しかし実際には、このような大
きさの通気孔で消炎効果を得ることができるのはごく短
時間で、多孔板が火炎により加熱されて高温となると通
気孔を通過した未燃ガスが再着火してしまい消炎するこ
とができない。多孔板の熱容量が十分でない場合、理論
上板厚が0.6mmで直径0.3mm程度、また板厚が10
mmでも直径0.8mm程度まで小さくする必要があり、油
や埃等により容易に目詰まりしてしまうため実用が困難
であった。本発明のガスグリルは上記課題を解決し、目
詰まりしない程度の大きさの通気孔であっても炎溢れを
確実に防止することを目的とする。
明の請求項1記載のガスグリルは、燃料ガスの燃焼熱に
より加熱庫内の被調理物を加熱するバーナと、上記加熱
庫内の排ガスを外部に導く通路となる排気通路とを備え
たガスグリルにおいて、表裏を連通する複数の通気孔を
形成する多孔板を複数用い、上記排気通路を流れる排ガ
スの全てがそれぞれの多孔板の通気孔を通るように排ガ
スの流れ方向に沿って併設すると共に、該複数の多孔板
の間に空間を設けたことを要旨とする。
のガスグリルは、請求項1記載のガスグリルにおいて、
上記多孔板は複数の通気孔を形成した金属板で、該金属
板の端部を折り曲げて複数の金属板の間に形成する空間
のスペーサとしたことを要旨とする。
のガスグリルは、請求項1又は2記載のガスグリルにお
いて、上記通気孔は一辺1mm以上6mm未満の四角形であ
ることを要旨とする。
のガスグリルは、請求項1又は2記載のガスグリルにお
いて、上記通気孔は直径1mm以上7mm未満の円形である
ことを要旨とする。
ガスグリルは、表裏を連通する複数の通気孔を形成する
多孔板を複数用い、排気通路を流れる排ガスの全てがそ
れぞれの多孔板の通気孔を通るように排ガスの流れ方向
に沿って併設する。そのため、加熱庫で発生した排ガス
は複数の多孔板にそれぞれ形成される通気孔を通って外
部に排出される。そして、万が一加熱庫で発火した場合
には、排気通路側に広がった火炎が多孔板の通気孔を通
過する際に冷却され、火炎の伝播が阻止されて消炎され
る。従って、火炎が外部に溢れることを防ぐことができ
る。特に、複数の多孔板の間に空間を設けることで、上
流側の多孔板から下流側の多孔板への伝熱量が低減され
て下流側の多孔板が比較的低温に保たれるため、火炎の
冷却効果を高くすることができる。また、多孔板間の空
間には燃焼排ガスや魚等の被調理物から発生する炭化水
素ガスがこもりやすくなるため、酸欠による消炎効果も
得ることができる。
記載のガスグリルは、多孔板を複数の通気孔を形成した
金属板により形成する。そして、金属板の端部を折り曲
げて複数の金属板の間に形成する空間のスペーサとする
ことで、組み込み時における位置決めを容易にすること
ができる。また、金属板により形成することでセラミッ
ク製に比べ材料費を安価にすることができ、また加工が
容易となって加工費を安価にすることができる。
記載のガスグリルは、通気孔を一辺1mm以上6mm未満の
四角形とすることで、加熱庫で発火しても外部への炎溢
れを防ぐことができると共に、通常使用時において油や
埃等により容易に目詰まりしないようにすることができ
る。
記載のガスグリルは、通気孔を直径1mm以上7mm未満の
円形とすることで、加熱庫で発火しても外部への炎溢れ
を防ぐことができると共に、通常使用時において油や埃
等により容易に目詰まりしないようにすることができ
る。
を一層明らかにするために、以下本発明のガスグリルの
好適な実施例について説明する。図1は、本発明の一実
施例としてのガスグリルの概略構成図である。このガス
グリルは、加熱庫10内に被調理物Fを載置する焼網2
0と、被調理物Fからの焼き油等を受ける受皿30とを
備え、また加熱庫10上方側面には燃料ガスを燃焼する
バーナ40を備える。また、加熱庫10の背部には燃焼
により発生した排ガスを外部に開口する排気口50に誘
導する排気通路60を併設し、加熱庫10の後面下部に
は加熱庫10と排気通路60とを連通する連通口70を
形成する。また排気通路60には排気口50からの火炎
の溢れを防ぐためのフレームトラップ80を備える。
の載置面より低い位置に形成される。従って、バーナ4
0から発生した高温の排ガスは一旦加熱庫10上部に溜
まって被調理物Fを加熱した後連通口70に溢れ出る。
また、加熱庫10の手前側底面には外気が進入できる隙
間が形成されており、排ガスが排気通路60をドラフト
効果により上昇することに伴って外気が吸引される。
レートに多数の小炎孔を貫通させた燃焼面を有する全一
次空気式のもので、その燃焼面は鉛直面に対してやや角
度をつけ上方向に傾斜させて設置される。
方向に傾斜させることで被調理物F及び受皿30に溜ま
った焼き油への輻射加熱を低減し、更に加熱庫10の手
前側底面に形成される隙間から吸引される外気の連通口
70への流れにより受皿30を冷却することで、受皿3
0に溜まった焼き油の温度上昇を抑え受皿30に水を入
れることなく調理可能としたものである。そして焼網2
0の載置面に置かれた被調理物Fは、バーナ40の輻射
に頼ることなく加熱庫10上部に充満する高温の排ガス
の対流によってすみずみまで加熱され、良好に調理され
る。
び図3の断面図に示すように1辺3mmの四角形の通気孔
80aを1mm間隔で形成したステンレス等からなる2枚
の金属板(本実施例では板厚0.6mm)の両端を曲げ加
工し、それを向かい合わせて筒状の直方体を形成したも
ので、上下面を除く四方を排気通路60と接するように
配設することで、フレームトラップ80の上下面を排ガ
スを通過させるための上多孔板81,下多孔板82とし
てそれぞれ機能させる。従って、排気通路60に流れる
排ガスの全てが下多孔板82,上多孔板81にそれぞれ
形成される通気孔80aを通って外部に排出される。ま
た、上多孔板81と下多孔板82との両端を曲げ加工し
て多孔板間に所定の間隔(本実施例では10mm程度)を
空けて空間を形成することで、下多孔板82から上多孔
板81への伝熱量を少なくすることができ、下多孔板8
2が高温となっても上多孔板81を比較的低温に保つこ
とができる。また筒状に形成しているため、開口率が高
く(約56%)板厚が薄いにもかかわらず頑丈となり耐
久性が高い。
効果について説明する。火炎の伝播は燃焼ガスから未燃
ガスへの熱の移動によって起こっているため、その熱を
奪うことで火炎の伝播を阻止して消炎する。即ち、加熱
庫10からの火炎はフレームトラップ80の下多孔板8
2の通気孔80aを通過する際に通気孔80aの内壁と
接触し、熱が奪われる。このとき、下多孔板82が高温
となっている状態では火炎を十分に冷却することができ
ず完全に消炎できないが、下多孔板82に比べ低温に保
たれる上多孔板81により更に冷却することで確実に消
炎することができる。また、上多孔板81と下多孔板8
2との間には燃焼排ガスや被調理物Fから発生する炭化
水素ガスがこもりやすくなり、酸欠による消炎効果も得
ることができる。このように2つの多孔板を間隔を空け
て併設し、冷却効果を向上させると共に酸欠による消炎
効果も加えることにより、通気孔の面積を目詰まりしな
い程度に大きくしても十分な消炎効果を得ることができ
る。本実施例の構成によれば、実験の結果円形の通気孔
で直径7mm程度,四角形の通気孔で一辺6mm程度まで大
きくすることが可能である。従って、通気孔の大きさ
は、容易に目詰まりしにくくなおかつ消炎効果を得るこ
とができるように、円形の通気孔で直径1mm以上7mm未
満,四角形の通気孔で一辺1mm以上6mm未満程度とする
ことが望ましい。
グリルでバーナ40が燃焼すると、高温の排ガスが加熱
庫10上部に溜まり連通口70へ溢れてからドラフト効
果により排気通路60を上昇し、フレームトラップ80
の通気孔80aを通過して外部に排出される。同時に、
このドラフト効果により加熱庫10の手前の隙間から外
気が吸引され、後方の連通口70から排出される。一
方、被調理物Fは加熱庫10上部に充満する高温の排ガ
スの対流によってすみずみまで加熱調理される。
り万が一受皿30に溜まった焼き油が異常過熱されて発
火した場合には、図4に示すように加熱庫10内の火炎
が排気通路60側にも広がるが、フレームトラップ80
により消炎されて排気口50からの炎溢れが阻止され
る。
ルによれば、排気通路60に組み込んだフレームトラッ
プ80により、万が一加熱庫10内で発火した場合にも
排気口50から火炎が溢れることを防ぐことができるた
め、安全性が高い。特に、フレームトラップ80を上多
孔板81と下多孔板82との間に空間を設けて形成する
ことで上多孔板81への伝熱量を少なくして火炎の冷却
効率を高くすることができ、しかも上多孔板81と下多
孔板82との間の空間には燃焼排ガスや被調理物から発
生する炭化水素ガスがこもりやすくなり酸欠による消炎
効果も得ることができるため、通気孔80aを極端に小
さくする必要がなく油や埃等により目詰まりしにくい程
度の大きさにすることができる。また、フレームトラッ
プ80を金属板により形成することで、セラミックス製
に比べ材料費や加工費を安価にすることができると共に
運送時や使用時に破損しにくくすることができる。更
に、上多孔板81と下多孔板82との両端を曲げ加工し
て多孔板間に所定の間隔を空けて空間を形成する構成に
より、組み込み作業時にわざわざ間隔を調節する必要が
なく、作業を容易に行なうことができる。加えて、調理
前に受皿30にわざわざ水を張る必要がないため使い勝
手がよく、しかも燃焼が過剰に継続されて万が一加熱庫
10内で発火した場合にも、排気口50からの炎溢れが
確実に防止される構成のため極めて安全性が高い。
煙等の分解を促進する酸化触媒(例えばベロブスカイ
ト)をコーティングしてもよい。このように触媒をコー
ティングすることで、調理物から生じた臭気や煙等が通
過する際にその触媒効果で分解されるため、外部へは脱
臭された排ガスを排出することができる。また、このよ
うな触媒による分解除去作用によって通気孔80aの目
詰まりを防止することができる。また、本実施例ではフ
レームトラップ80を所定間隔を空けて併設した2つの
多孔板により形成したが、これに限ったものではなく、
3つ以上の多孔板を併設したものであってもよい。ま
た、本実施例ではフレームトラップ80を筒状の直方体
に形成したが、これに限ったものではなく、例えば箱体
で形成してもよく、また別体の多孔板を複数間隔を空け
て併設してもよい。また、複数の多孔板は必ずしも平行
に設ける必要はなく、傾けて設けてもよい。また、通気
孔80aの形状は四角形に限ったものではなく、例えば
円形や三角形,六角形,菱形等でもよく、不定形であっ
てもよい。また、複数の多孔板でそれぞれ形成される通
気孔80aの位置は互いに同じ位置に形成してもよく、
ずらしてもよい。また、複数の多孔板でそれぞれ形成さ
れる通気孔80aの形状や大きさが異なるようにしても
よい。
板は、本実施例のように金属板に複数の通気孔80aを
形成したものに限ったものではなく、例えば図5に示す
ように金網を用いてもよく、また図6に示すようにラス
網を用いてもよい。また、図7に示すように1本の長尺
な金属箔からなる基材テープの片面に、同じく1本の長
尺な金属箔からなる波形テープを接合したものを、渦巻
き状或いは螺旋状にして形成したものであってもよい。
また、多孔板は波型やクランク型に加工したものであっ
てもよい。また、多孔板は金属製に限ったものではな
く、セラミックス製であってもよい。
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
記載のガスグリルによれば、排気通路を流れる排ガスの
全てが通気孔を通るように設けられる多孔板により、万
が一加熱庫内で発火した場合にも火炎が外部に溢れるこ
とを防ぐことができるため、安全性が高い。特に、複数
の多孔板を間隔を空けて併設することで下流側の多孔板
への伝熱量を少なくして火炎の冷却効率を高くすること
ができ、しかも多孔板の間の空間には燃焼排ガスや被調
理物から発生する炭化水素ガスがこもりやすくなり酸欠
による消炎効果も得ることができるため、通気孔を極端
に小さくする必要がなく油や埃等により目詰まりしにく
くすることができる。
によれば、金属板の端部を折り曲げてスペーサを形成す
ることで、組み込み時における作業性を向上させること
ができる。また、金属板により形成することでセラミッ
クス製に比べ材料費や加工費を安価にすることができる
と共に運送時や使用時にも破損しにくくすることができ
る。
グリルによれば、多孔板の通気孔を目詰まりしにくい程
度の大きさに形成しても消炎効果を得ることができるた
め、実用性が高い。
る。
る。
バーナ、50…排気口、 60…排気通路、 70…連
通口、80…フレームトラップ、 81…上多孔板、
82…下多孔板。
Claims (4)
- 【請求項1】 燃料ガスの燃焼熱により加熱庫内の被調
理物を加熱するバーナと、 上記加熱庫内の排ガスを外部に導く通路となる排気通路
と を備えたガスグリルにおいて、 表裏を連通する複数の通気孔を形成する多孔板を複数用
い、上記排気通路を流れる排ガスの全てがそれぞれの多
孔板の通気孔を通るように排ガスの流れ方向に沿って併
設すると共に、該複数の多孔板の間に空間を設けたこと
を特徴とするガスグリル。 - 【請求項2】 上記多孔板は複数の通気孔を形成した金
属板で、該金属板の端部を折り曲げて複数の金属板の間
に形成する空間のスペーサとしたことを特徴とする請求
項1記載のガスグリル。 - 【請求項3】 上記通気孔は一辺1mm以上6mm未満の四
角形であることを特徴とする請求項1又は2記載のガス
グリル。 - 【請求項4】 上記通気孔は直径1mm以上7mm未満の円
形であることを特徴とする請求項1又は2記載のガスグ
リル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7128798A JPH11248170A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | ガスグリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7128798A JPH11248170A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | ガスグリル |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006307538A Division JP4203521B2 (ja) | 2006-11-14 | 2006-11-14 | グリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11248170A true JPH11248170A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=13456344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7128798A Pending JPH11248170A (ja) | 1998-03-04 | 1998-03-04 | ガスグリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11248170A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289914A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-12-04 | Paloma Ind Ltd | グリル |
JP2008301979A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Rinnai Corp | グリル |
-
1998
- 1998-03-04 JP JP7128798A patent/JPH11248170A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008301979A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Rinnai Corp | グリル |
JP4722882B2 (ja) * | 2007-06-07 | 2011-07-13 | リンナイ株式会社 | グリル |
JP2008289914A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-12-04 | Paloma Ind Ltd | グリル |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060620 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060817 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060919 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061114 |
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A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20061124 |
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A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070216 |