JPH11238997A - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
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- JPH11238997A JPH11238997A JP10036969A JP3696998A JPH11238997A JP H11238997 A JPH11238997 A JP H11238997A JP 10036969 A JP10036969 A JP 10036969A JP 3696998 A JP3696998 A JP 3696998A JP H11238997 A JPH11238997 A JP H11238997A
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Abstract
ペース化を図れ、またトレイ交換を段取りよく行うこと
ができる電子部品供給装置を提供すること。 【解決手段】 マガジン3を収納体21に収納する。引
き出し手段30でマガジン3からパレット2を引き出
し、電子部品供給ステージS1に上昇させる。移載ヘッ
ド9はパレット2上のトレイ1の電子部品8をピックア
ップし、基板11に実装する。トレイ1の電子部品8が
品切れになったならば、引き出し手段30でパレット2
を収納体21の上面21a上に押送する。そして上面2
1a上のトレイ1を回収し、新たなトレイ1を上面21
a上に補充する。上面21a上に補充されたトレイ1
は、引き出し手段30により電子部品供給ステージS1
へ引き出される。マガジン3の上部を使用済のトレイ1
の回収部とする。またトレイ交換の自由度は大巾に向上
し、トレイ交換を段取りよく行うことができる。
Description
に電子部品を供給する電子部品供給装置に関するもので
ある。
給方式として多用されているトレイは、一般にマガジン
に段積して収納されている。以下、この種従来の電子部
品供給装置について図面を参照して説明する。
である。トレイ1はパレット2に載置されており、パレ
ット2はマガジン3のラック4に段積みして収納されて
いる。モータ5に駆動されて送りねじ6が回転すると、
マガジン3は上下動する。マガジン3の前側にはパレッ
ト2の引き出し手段7が設けられている。引き出し手段
7によりマガジン3から電子部品供給ステージS1まで
引き出された(矢印a)パレット2上のトレイ(鎖線で
示すトレイ1を参照)に収納された電子部品8は、移載
ヘッド9にピックアップされ、コンベヤ10上の基板1
1に実装される。またトレイ1の電子部品が品切れにな
ったならば、パレット2は引き出し手段7が上記と逆方
向に駆動することによりマガジン3内に回収される。
12が設けられており、マガジン3内に回収された空の
トレイ1を載せたパレット2は、第2の引き出し手段1
2で破線位置まで引き出される(矢印b)。
置は上記のように構成されている。しかしながら上記従
来の構成では、マガジン3の背後にパレット2を引き出
すための広いスペースSを必要とするため、全体に大き
な設置スペースを必要とし、殊に余裕スペースの少ない
工場には設置しづらいものであった。また電子部品供給
ステージS1で使用済になった空のトレイは必ず一旦は
マガジン3に回収しなければならないので、トレイ交換
の段取りが悪く、それだけ電子部品の実装能率があがら
ないものであった。
る電子部品供給装置を提供することを目的とする。また
トレイ交換の自由度を増大し、空のトレイの回収や新た
なトレイの補充を段取りよく行うことができる電子部品
供給装置を提供することを目的とする。
置は、トレイを段積して収納するマガジンと、マガジン
からトレイを電子部品供給ステージに引き出す引き出し
手段と、マガジンの上部に設けられた空のトレイの回収
部と、前記電子部品供給ステージにおいて使用済となっ
た空のトレイを前記電子部品供給ステージからこの回収
部に移送して回収する移送手段とを備えた。
移送手段を兼務しており、かつ前記引き出し手段を前記
マガジンの最下段に収納されたトレイのレベルと前記回
収部のレベルの間を上下動させる上下動手段を設けた。
ンを収納する収納体または前記マガジンの上面とした。
せない固定式でもよく、その上部をトレイの回収部のス
ペースとして利用するので、装置全体の省スペース化を
実現できる。またマガジンの上部にトレイの回収部を設
けることにより、トレイ交換の自由度を増大し、空のト
レイの回収や新たなトレイの補充を段取りよく行うこと
ができる。また引き出し手段が移送手段を兼務すること
により、装置の簡単化を図れる。またマガジンの収納体
またはマガジンの上面を回収部とすることにより、構造
を簡単化できる。
子部品供給装置の側面図、図2は同平面図である。図1
において、マガジン3は基台20上に設置されている。
マガジン3は大きな箱形の収納体21の内部に収納され
ており、マガジン3の上部に位置する収納体21の上面
21aは、使用済で空になったトレイ1の回収部になっ
ている。トレイ1はパレット2に載置されている。また
パレット2はマガジン3のラック4に段積して収納され
ている。
し手段30が設けられている。次に、図1および図2を
参照して、引き出し手段30の構造を説明する。31は
薄箱形の支持フレームである。支持フレーム31の側面
にはナット32が装着されており、ナット32には垂直
な送りねじ33が螺入している。送りねじ33とモータ
34の出力軸にはベルト35が調帯されており、モータ
34が正逆回転すると、送りねじ33は正逆回転する。
これによりナット32は送りねじ33に沿って上下動
し、支持フレーム31も上下動する。すなわちナット3
2、送りねじ33、モータ34、ベルト35は、引き出
し手段30の上下動手段となっている。
ガジン3の最下段に収納されたパレット2のレベルと、
空のトレイ1の回収部である収納体21の上面21aの
間を上下動させる。図1において、破線で示すトレイ1
は、支持フレーム31が上昇して電子部品供給ステージ
S1まで上昇した状態を示している。
れている。ベルト36はプーリ37に水平に調帯されて
いる。ベルト36はモータ38に駆動されて回動する。
ベルト36には係合ユニット39が装着されている。図
2において、パレット2の前縁部には係合部2aが切欠
形成されており、係合ユニット39の先端両側部に軸着
されたローラ40は係合部2aに係合する。図1におい
て、モータ34を駆動して支持フレーム31を上下動さ
せると、ローラ40はマガジン3に収納されたパレット
2の係合部2a内を上下動する。ローラ40を所定の係
合部2a内に位置させ、そこでモータ38を正駆動する
と、図1において係合ユニット39は矢印A方向へ水平
移動し、これによりパレット2は支持フレーム31上に
引き出される(図1において、一点鎖線で示すトレイ1
とパレット2を参照)。
より成り、次に全体の動作の説明を行う。図1におい
て、モータ34を駆動して支持フレーム31を上下動さ
せ、係合ユニット39のローラ40を、マガジン3に収
納された所望のパレット2の係合部2aに係合させる。
そこでモータ38を正駆動することにより、パレット2
を支持フレーム31上に引き出す(矢印A)。
31を電子部品供給ステージS1まで上昇させる(矢印
B)。図1において、破線で示すトレイ1とパレット2
は、電子部品供給ステージS1まで上昇した状態を示し
ている。電子部品供給ステージS1のレベルLは収納体
21の上面21aと同じレベルになっている。そこで電
子部品実装装置の移載ヘッド9は、トレイ1内の電子部
品8をピックアップし、コンベア10上に位置決めされ
た基板11に実装する(矢印C)。
れとなったならば、モータ38を逆駆動する。すると係
合ユニット39は左方へ移動し、これによりパレット2
を同方向へ押送して収納体21の上面21a上に回収す
る(矢印D)。すなわち引き出し手段30は、使用済と
なった電子部品供給ステージS1上の空のトレイ1を上
面21a上へ移送して回収する移送手段を兼務してい
る。この場合、上述のようにレベルLは上面21aのレ
ベルと同じであるので、係合ユニット39を左方へ移動
させれば、引き出し手段30上のパレット2をそのまま
上面21a上へ移送することができる。
イ1を上面21a上に回収したならば、オペレータは上
面21a上の空のトレイ1をパレット2と一緒に回収し
(矢印イ)、新たなトレイ1を載せたパレット2を上面
21a上に載せる(矢印ロ)。すなわち空のトレイの回
収部である上面21aは、新たなトレイ1の補充部でも
ある。新たなトレイ1の補充後、引き出し手段30によ
り上面21a上のトレイ1を載せたパレット2は電子部
品供給ステージS1上に引き出され(矢印ハ)、移載ヘ
ッド9による電子部品の実装を再開する。そしてこのト
レイ1の電子部品の実装が終了したならば、モータ34
を逆駆動して支持フレーム31を下降させた後、引き出
し手段30の係合ユニット39を左方へ移動させ、使用
済のトレイ1を載せたパレット2をマガジン3の空席の
ラック4上に回収する。勿論、このトレイ1は収納体2
1の上面21aに回収することもできる。
21の上面21aを空になったトレイ1の回収部とする
ことにより、電子部品供給ステージS1に対するトレイ
1の出し入れの自由度が増大し、空になったトレイ1の
回収や新たなトレイ1の補充を段取りよく行うことがで
きる。勿論、マガジン3と電子部品供給ステージS1と
上面21aの3位置間でのトレイ1を載せたパレット2
の出し入れは上記形態に限定されないのであって、電子
部品実装プログラムなどの実装条件に応じて、これらの
3位置間を自由に出し入れしてよいものである。また収
納体21を除去し、マガジンの上面を空のトレイの回収
部にしてもよいものである。
い固定式でもよく、その上部をトレイの回収部のスペー
スとして利用するので、装置全体の省スペース化を実現
できる。またマガジンと電子部品供給ステージとマガジ
ンの上部の3位置の間でトレイを載せたパレットの出し
入れを行うことにより、トレイ交換の自由度を増大し、
空になったトレイの回収や新たなトレイの補充をきわめ
て段取りよく行って、実装能率をあげることができる。
また引き出し手段が移送手段を兼務することにより、装
置の簡単化を図れる。また収納体やマガジンの上面を回
収部とすることにより、構造を簡単化できる。また大形
で重量のあるマガジンは上下動しない固定式でもよく、
マガジンよりも軽量の出し入れ手段を上下動手段で上下
動させることにより、上下動手段を小形化することも可
能となる。
図
図
Claims (3)
- 【請求項1】トレイを段積して収納するマガジンと、マ
ガジンからトレイを電子部品供給ステージに引き出す引
き出し手段と、マガジンの上部に設けられた空のトレイ
の回収部と、前記電子部品供給ステージにおいて使用済
となった空のトレイを前記電子部品供給ステージからこ
の回収部に移送して回収する移送手段とを備えたことを
特徴とする電子部品供給装置。 - 【請求項2】前記引き出し手段が前記移送手段を兼務し
ており、かつ前記引き出し手段を前記マガジンの最下段
に収納されたトレイのレベルと前記回収部のレベルの間
を上下動させる上下動手段を設けたことを特徴とする請
求項1記載の電子部品供給装置。 - 【請求項3】前記回収部が前記マガジンを収納する収納
体または前記マガジンの上面であることを特徴とする請
求項1または2記載の電子部品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03696998A JP3555429B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 電子部品供給装置および電子部品供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03696998A JP3555429B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 電子部品供給装置および電子部品供給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11238997A true JPH11238997A (ja) | 1999-08-31 |
JP3555429B2 JP3555429B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=12484579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03696998A Expired - Lifetime JP3555429B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 電子部品供給装置および電子部品供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3555429B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004091273A1 (ja) * | 2003-04-04 | 2004-10-21 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | トレイ部品供給装置 |
KR100496631B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2005-06-20 | 미래산업 주식회사 | 전자부품 공급방법 |
JP2009124065A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | トレイフィーダ及びトレイフィーダのパレット交換方法 |
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JPH10261893A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子部品供給方法及び装置 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP03696998A patent/JP3555429B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US7540367B2 (en) | 2003-04-04 | 2009-06-02 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Tray parts feeder |
JP2009124065A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | トレイフィーダ及びトレイフィーダのパレット交換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3555429B2 (ja) | 2004-08-18 |
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