JPH11229870A - エンジンフランジ - Google Patents
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- JPH11229870A JPH11229870A JP10325461A JP32546198A JPH11229870A JP H11229870 A JPH11229870 A JP H11229870A JP 10325461 A JP10325461 A JP 10325461A JP 32546198 A JP32546198 A JP 32546198A JP H11229870 A JPH11229870 A JP H11229870A
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
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- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
- F01N13/10—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits of exhaust manifolds
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Abstract
数の薄板片からなるフランジを提供する。 【解決手段】 本発明の対象は、エンジンブロックに排
気マニホルドを固定するためのフランジンである。この
フランジは、互いに合致するように連結された金属製薄
板片11,12,13;21,22,23の2つの層
と、エンジンブロックのシリンダ排気口に一致する穴4
11,412,413,414;421,422,42
3,424と、エンジンブロックの控えボルトに嵌め込
まれる固定穴111・・・113;121・・・12
7;131・・・133;211・・・214;221
・・・225;231・・・234とからなっている。
フランジは少なくとも2つのフランジ部分を備え、隣接
するフランジ部分の薄板片は少なくともそれぞれ一つの
固定穴の範囲においてオーバーラップしている。
Description
うに連結された薄板片の少なくとも2つの層を使用して
製作され、この薄板片が、エンジンブロックのシリンダ
排気口に一致する穴と、エンジンブロックの控えボルト
に嵌め込まれる固定穴を有する、エンジンブロックに排
気マニホルドを固定するためのフランジンに関する。
出る高温排気ガスを捕集し、排気管と触媒コンバータと
消音器からなる排気装置に案内する排気マニホルドは元
来、鋳造部品として製作された。例えば米国特許第28
47819号明細書を参照されたし。その際、排気マニ
ホルドをエンジンブロックにボルト止めするフランジ
は、最大の問題を有する。先ず最初に、フランジは気密
に固定可能でなければならない。更に、最新のエンジン
構造ではフランジの所定の形状と厚さが規定されてい
る。そのため、鋳造時に高いコストがかかることにな
る。この理由から益々管式マニホルドが使用されて来て
いる。この管式マニホルドは適当な長さおよび形状のマ
ニホルド管からなり、このマニホルド管はフランジに溶
接される。排気マニホルドをエンジンブロックにボルト
止めするフランジには、特別な要求が課せられる。例え
ばフランジは気密で、かつ大きな強度を有していなけれ
ばならない。問題は更に、高い温度と、それに伴う熱膨
張差である。これについてはドイツ連邦共和国特許出願
公開第1576357公報を参照されたし。この場合、
各々のシリンダ排気口のために固有の小さなフランジが
設けられている。ドイツ連邦共和国特許出願公開第31
29351号公報は、厚さ方向に分割形成されたフラン
ジを開示している。マニホルドの管は一方のフランジ部
分にのみ溶接固定される。このフランジ部分自体は他方
のフランジ部分に溶接されている。それにより、熱応力
によって発生する力が良好に受け止められる。この場合
にも、各々のシリンダ排気口のために、固有の小さな面
積のフランジが設けられている。ヨーロッパ特許第01
78430号公報は、比較的に薄い4個の薄板片からな
るフランジを備えた排気マニホルドを開示している。こ
の薄板片は少なくとも一部が特殊鋼からなっている。薄
板片は個々に打ち抜き形成され、嵌め合い穴と嵌め合い
ピンによって寸法通りに積層され、最後に硬ろうでろう
付けされる。最も上側の薄板片は貫通穴を備え、この貫
通穴にマニホルド管が溶接可能である。このフランジは
2つのシリンダ排気口のために設けられている。そうこ
うするうちに、すべてのシリンダ排気口、例えば四シリ
ンダエンジンの場合4個のシリンダ排気口を一体に被覆
することができる、薄板片からなるフランジを製作でき
るようになった。しかしながら、このような一体のフラ
ンジを備えた排気マニホルドは非常に大きな剛性を有す
るように形成しなければならない。それによって、異な
る部品の温度差によって生じる熱膨張を受け止めること
ができ、フランジから漏れることがない。その際、剛性
が大きいということは重いことを意味する。この問題の
他の解決策はドイツ連邦共和国実用新案登録第2961
5840号公報の対象である。このフランジは深い絞り
された1個の薄板からなっている。
題は、公知の構造の利点を互いに組み合わせた、複数の
薄板片からなるフランジを提供することである。
い、フランジが少なくとも2つのフランジ部分を備え、
隣接するフランジ部分の薄板片が少なくともそれぞれ一
つの固定穴の範囲においてオーバーラップしていること
によって解決される。本発明により、簡単な薄板片が使
用可能である。この薄板片は公知の技術で打ち抜かれ、
そして例えばろう付け、溶接または機械的な継手によっ
て互いに連結される。フランジが複数の個々の部品から
なっているので、個々のフランジ部分またはマニホルド
管相対運動が可能である。組み立て方法は変更可能であ
る。マニホルドを形成する際、大きな自由度がある。な
ぜなら、内側にあるシリンダにおいてインパクトレンチ
を自由に通過させる必要がないからである。例えば四シ
リンダエンジンのために個々の2対のマニホルドが設け
られ、例えばシリンダ1+4が一対のマニホルドで、シ
リンダ2+3が一対のマニホルドである場合には、二対
のマニホルドの一方はオーバーラップ個所を除いてすべ
て組み立て可能である。既に組み立てられたマニホルド
のボルト止めは、続いて組み立てられるマニホルドの管
によって被覆可能である。不均一に分配されたボルト止
め個所を有する個々のフンラジと比べて、本発明による
解決策の場合には、ボルト止めが比較的に均一である。
これは良好な気密の前提である。本発明の有利な実施形
では、適当なコーティングによって接触面の滑りを改善
することができる。オーバーラップ個所では、第1の鋼
板片に、正確な位置決めのための狭い固定穴を設け、第
2の鋼板片に、相対運動を可能にする大きな固定穴を設
けることがきる。
を詳しく説明する。図1は、排気マニホルドの概略側面
図である。この排気マニホルドは控えボルト4とナット
5によってエンジンブロック3にボルト止めされてい
る。フランジは上下に設けられた2個の金属製薄板片
1,2からなっている。この薄板片は図2,3に基づい
て詳しく説明する。フランジ1,2には排気管6が溶接
されている。この排気管は排気装置(図示していない)
に案内されている。図2は排気マニホルド用のフランジ
を製作するための薄板片11,12,13の第1の層1
を示している。分離された3つの薄板片11,12,1
3が設けられ、この薄板片は固定穴111・・・11
3;121・・・127;131・・・133と、シリ
ンダ排気口411・・・414を有する。薄板片11,
12,13は間隔をおいて並べて設けられている。特に
外側の両薄板片11,13の固定穴は不均一に分配配置
されている。図3は最も下側の層1の上の薄板片21,
22,23の第2の層2を取付けた後のフランジを示し
ている。それによって、3個のフランジ部分が生じる。
この場合、上側の層2の固定穴211・・・214;2
21・・・225;231・・・234は下側の層1の
対応する固定穴にぴったり重なっている。同様に、上側
の層2のシリンダ排気口421・・・424は下側の層
1のシリンダ排気口にぴったり重なっている。それぞれ
少なくとも1つの固定穴213,127;234,12
5の範囲において、隣接するフランジ部分の薄板片2
1,12;23,12がオーバーラップしている。これ
により、フランジ部分は同じ控えボルト4に嵌込み可能
であり、一緒にボルト止め可能であるので、すべてのフ
ランジ部分が均一に分配されてボルト止めされている。
同時に、フランジ部分は接触面の範囲において熱膨張を
補償するために互いにスライド可能である。必要な場合
には、これを、適当なコーティング(見えない)によっ
て改善することができる。本発明による原理は、1個の
薄板片と複数のフランジ部分からなりかつオーバーラッ
プ個所に対応する輪郭を有するフランジの場合にも適用
可能であり、また2個以上の薄板片から作られかつ3個
以上のフランジ部分からなるフランジの場合にも適用可
能である。
ホルドを概略的に示す図である。
下側の層の平面図である。
の平面図である。
・133;211・・・214;221・・・225;
231・・・234 固定穴 3 エンジンブロック 4 控えボルト 411,412,413,414;421,422,4
23,424 穴
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに合致するように連結された金属製
薄板片(11,12,13;21,22,23)の少な
くとも2つの層を使用して製作され、この薄板片が、エ
ンジンブロックのシリンダ排気口に一致する穴(41
1,412,413,414;421,422,42
3,424)と、エンジンブロックの控えボルト(4)
に嵌め込まれる固定穴(111・・・113;121・
・・127;131・・・133;211・・・21
4;221・・・225;231・・・234)を有す
る、エンジンブロック(3)に排気マニホルドを固定す
るためのフランジンにおいて、フランジが少なくとも2
つのフランジ部分(11,21;12,22;13,2
3)を備え、隣接するフランジ部分の薄板片が少なくと
もそれぞれ一つの固定穴(213,127;234,1
25)の範囲においてオーバーラップしていることを特
徴とするフランジ。 - 【請求項2】 オーバーラップ範囲において接触面が適
当なコーティングを備えていることを特徴とする請求項
1記載のフランジ。 - 【請求項3】 若干の固定穴(125,127)がオー
バーラップ個所において必要な相対運動に相応して拡大
されていることを特徴とする請求項1または2記載のフ
ランジ。
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