JPH11227853A - 軟質包装体の保護装置 - Google Patents

軟質包装体の保護装置

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JPH11227853A
JPH11227853A JP10035754A JP3575498A JPH11227853A JP H11227853 A JPH11227853 A JP H11227853A JP 10035754 A JP10035754 A JP 10035754A JP 3575498 A JP3575498 A JP 3575498A JP H11227853 A JPH11227853 A JP H11227853A
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JP
Japan
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holding
holding frame
lid
package
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JP10035754A
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English (en)
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Kazuyoshi Makaino
一吉 馬飼野
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DAIICHI SHIKO KK
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DAIICHI SHIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軟質包装体の内部のウエットシート材が乾燥
して使用できなくなったり、水分が蒸発して黴がはえた
り汚損するのを防止するようにした。 【解決手段】 軟質包装体2の上面に貼着する保持枠体
4と、前記保持枠体4の表面に係脱可能に装着する蓋枠
体5と、前記保持枠体4と蓋枠体5との間に位置して少
なくとも前記軟質包装体2の表面を覆う自己形状保持可
能な被覆体3とからなり、前記保持枠体4に係止片44
を設けるとともに、前記蓋枠体5に前記係止片44に係
合する受片56を設け、前記受片56を係止片44に係
合することで、保持枠体4に蓋枠体5を係脱可能にし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に例えばウエ
ットティッシュを収納した軟質包装体の外面を保護する
軟質包装体の保護装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ウエットティッシュ等を重合状に折り畳
んで収納した軟質な包装体の外側を保護する構成とし
て、例えば特開平7−215379号公報に記載されて
いるように、硬質な外装体の内部に、前記軟質な包装体
を収容した構成のものが記載されている。また、特開平
9−2547号公報には、硬い紙箱の内部に前記軟質な
包装体を収容し、包装体の上面と紙箱の上面内側とを接
着した構成のものが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
の軟質の包装体は、単に外側の外装体の内部に軟質な包
装体を収納しただけである。したがって、包装体を開封
すると、ウエットティッシュの水分が外装体の内部に浸
入し、水滴となって付着して黴が発生したり、ウエット
ティッシュそのものを汚損させることになる。しかも、
外装体の内部に軟質な包装体を収納しただけでは、包装
体の上面が充分に補強されないので、繰り返し剥離、接
合可能な蓋シールを添着しても、微細な隙間が発生して
包装体の内部を密封することができなくて、ウエットテ
ィッシュが乾燥して使用できないことがある。したがっ
て、外側の外装体と内側の軟質な包装体の上面とが少な
くとも固定されて包装体を開封しても内部の水分が外装
体の内部に浸入することがなく、しかも包装体の上面が
強固に保護されて蓋シールを繰り返し剥離、接合しても
密封することができ、また外装体が繰り返し使用が可能
な外装体が要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来の欠点
と要望に鑑み提案されたもので、基本的には、軟質包装
体の上面に貼着する保持枠体と、前記保持枠体の表面に
係脱可能に装着する蓋枠体と、前記保持枠体と蓋枠体と
の間に位置して少なくとも前記軟質包装体の表面を覆う
自己形状保持可能な被覆体とからなることを特徴とす
る。
【0005】また本発明によれば、前記保持枠体に係止
片を設けるとともに、前記蓋枠体に前記係止片に係合す
る受片を設け、前記受片を係止片に係合することで、保
持枠体に蓋枠体を係脱可能に装着することができ、更に
は保護枠体に外向きの係止部を設け、蓋枠体に開設した
開口部を前記係止部に係合することにより、保持枠体に
蓋枠体を係脱可能に装着することができる構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1から図10は本発明の第1実施
例を示すもので、本発明の軟質包装体の保護装置1は、
軟質な包装体2の外側を覆う被覆体3と、前記包装体2
の上面に貼着する保持枠体4と、前記保持枠体4の表面
に係脱可能に装着する蓋枠体5とを有する。
【0007】前記包装体2は、紙、紙と樹脂フィルム若
しくはアルミホイールとをラミネートしたシート材、ア
ルミホイールに樹脂をコーティングしたシート材、軟質
合成樹脂シート等のように、柔軟で加工しやすいシート
素材からなる袋状である。そして、前記包装体2の内部
には、紙、不織布、布材等に、水、アルコール、化粧
水、乳液等を含浸させたシート材を上下に重合状にして
折り畳み収納してあり、上面に形成した引き出し部21
から1枚ごと取り出すことができる。前記引き出し部2
1は、包装体2の上面に形成した引き出し口22に、繰
り返し剥離したり接合可能な蓋片23を設けてなる周知
の構造である。
【0008】前記した被覆体3は、厚紙、樹脂からなっ
て自己の形状を保持することができる筐枠状で、一側部
に前記包装体2を収納したり引き出すことができるとと
もに気密、液密に閉塞することができる出入口31を設
けてある。また、上面部32には、前記包装体2を内部
に収納した状態で前記引き出し部21が位置することが
できる窓孔部33を形成する。そして、前記窓孔部33
の内周縁には、90度の角度位相で等間隔に4個の切込
部34を形成する。
【0009】前記保持枠体4は、硬質合成樹脂により成
形するもので、板状の基板41の中央に、前記被覆体3
の窓孔部33にほぼ一致する第1通孔部42を開設し、
前記第1通孔部42の周縁には、僅かに立ち上って前記
窓孔部33に下から装着することができる短筒状の保持
壁部43を設け、前記切込部34の上端には前記切込部
34を通過することができる4個の係止片44を、切込
部34と同一の形態で外向きに設ける。
【0010】前記蓋枠体5は、四辺形状の板材51の三
片に低い保護壁52を設けて、前記保護壁52で囲まれ
る窪部分に蓋材53を開閉可能に設けるとともに、前記
板材51の中央には、前記各係止片44の外周縁を連結
する軌跡の径と同一径の第2通孔部54を開設し、前記
第2通孔部54の周縁に短尺なリング部55を直立する
ように設け、また前記リング部55の内面に、前記切込
部34若しくは係止片44に一致する形態で4個の受片
56を内向きに設けてある。そして、前記蓋材53の内
面には、前記リング部55の上方においてほぼ密着する
ことができるリング状の閉塞片57を設ける。
【0011】前記4個の切込部34、係止片44及び受
片56は円周の4分の1以下の横幅である。したがっ
て、保持枠体4を被覆体3の内部に位置させて窓孔部3
3の下側から、各係止片44を各切込部34に通しなが
ら保持壁部43を窓孔部33の内部に嵌め付けることが
できる。そして、被覆体3の上面部32の肉厚が保持壁
部43の高さより薄いので、保持壁部43を窓孔部33
の内部に下から嵌め付けた状態では、各係止片44が上
面部32の上面に突出する。したがって、被覆体3の上
面部32に、蓋枠体5を45°程度位相をずらせてあて
がい(図5鎖線)、蓋枠体5の第2通孔部54を被覆体
3の上面部32から突出する保持壁部43の上部に、各
受片56が係止片44に接触しないように被着し、各受
片56が係止片44の下方にまで位置したら、蓋枠体5
を45°程度回転(図5の矢印方向)して各受片56を
係止片44の下面に係止する。
【0012】この状態では、前記保持枠体4と蓋枠体5
とが、各受片56が各係止片44の下面に係止されて、
基板41と板材51とが重合するように一体状となり、
基板41と板材51との重合間隔に、被覆体3の窓孔部
33周縁部の上面部32が挟着される状態になる。
【0013】本発明の保護装置1は前記の構成であるか
ら、予め第1通孔部42が引き出し部21に一致するよ
うにして保持枠体4の基板41を包装体2の表面に、両
面粘着テープ等により貼着する。そして、前記被覆体3
に包装体2を出入口31から収納し、保持壁部43を被
覆体3の窓孔部33に下から嵌め付けて上面部32から
突出させたら、前記のとおり保持壁部43にリング部5
5を嵌め付けて45°程度回転させながら各受片56を
係止片44の下面に係止して保持枠体4と蓋枠体5とを
一体状にし、上面部32の窓孔部33周縁部分を基板4
1と板材51とで挟着する。なお、出入口31は接着テ
ープ等により密封する。
【0014】したがって、蓋材53によって第2通孔部
54を開放して蓋片23を剥離すれば、包装体2の内部
に収納されているウエットのシート材を一枚宛て順次取
り出して使用に供することができるし、不使用の場合に
は蓋材53で第2通孔部54を密閉状に閉止すればよ
い。
【0015】そして、蓋枠体5が閉止している状態で
は、引き出し部21が保持壁部43に囲まれて、保持壁
部43の外周面にリング部55が密に嵌合しているし、
リング部55が蓋材53によって密に閉止している。し
たがって、不使用の場合には蓋片23で引き出し口22
を密に閉止しなくても、蓋材53で第2通孔部54を閉
塞するだけで被覆体3の内部及び包装体2の内部に大気
が流入しないので、包装体2のウエットのシート材が乾
燥したり、汚損することがない。
【0016】包装体2の内部のシート材を使い尽くした
ら、蓋枠体5を45°程度回転して第2通孔部54を係
止片44から外すとともに蓋枠体5を保持枠体4から取
り外し、保持枠体4を下降して保持壁部43を窓孔部3
3の下側に位置させ、出入口31を開放して空になって
いる包装体2を被覆体3から引き出し、保持枠体4を包
装体2の表面から剥離する。したがって、被覆体3、保
持枠体4及び蓋枠体5が分離するので、新たな包装体2
に保持枠体4を貼着するための両面粘着テープまたは接
着剤を用意するだけで、被覆体3、保持枠体4及び蓋枠
体5を再利用することができる。
【0017】図11から図15は本発明の第2の実施の
形態を示すもので、保持枠体4の上面に係脱可能に装着
する蓋枠体5の構成を、前記実施の形態と異ならせたも
のである。即ち、前記実施の形態と第2の実施の形態と
の構成上の相違は、保持枠体4において、前の実施の形
態が保持壁部43の上端の外面に係止片44を設けたの
に対し、第2の実施の形態では基板41の上面に設けた
保持壁部43の上端に、外側に僅かに突出する係止リン
グ45を設けた点、及び蓋枠体5において、前の実施の
形態がリング部55の内面に受片56を設けたのに対し
第2の実施の形態では受片56を設けないで、第2通孔
部54の直径を前記係止リング45の直径より僅かだけ
短くした点だけであり、その他の構成は変更しないので
同一符号を使用して具体的説明を省略する。尚、被覆体
3の窓孔部33を係止リング45の直径と同一にし、切
込部34を設ける必要がない。また、係止リング45は
リング状でもよいが、前記実施の形態の係止片44と同
様に保持壁部43の上端の外面一部に形成してもよい。
【0018】したがって、第2の実施の形態において
も、保持枠体4を包装体2の表面に貼着して被覆体3の
内部に収納し、保持壁部43を窓孔部33から上方に突
出させたら蓋枠体5をあてがい、直径の差により第2通
孔部54を無理に係止リング45に嵌め付けると、保持
枠体4に蓋枠体5を重合させてきつく装着することがで
きるし、重合する保持枠体4と蓋枠体5との間に被覆体
3の上面部32が挟着されるので、蓋材53により第2
通孔部54を開放して包装体2の内部のシート材を取り
出すことができ、また蓋材53で第2通孔部54を密に
閉塞すれば、シート材を保護することができる。
【0019】図16は本発明の第3の実施の形態を示す
もので、前記保持枠体4の上面に係脱可能に装着する蓋
枠体5の構成を、前記した両実施の形態と異ならせたも
のである。即ち、第3の実施の形態では、保持壁部43
の上方に何も設けていない構成、及び、板材51の上面
にリング部55や受片56を設けないで、下面に第2通
孔部54の周縁に沿い嵌合凸部58を設け、前記嵌合凸
部58には下面に開放する嵌合溝59を設けて前記保持
壁部43が嵌合できる様にした構成である。図16にお
いて、その他の構成は前記本発明の第1の実施の形態と
同一の構成であるから、同一符号を使用して具体的説明
を省略する。
【0020】前記本発明の第3の実施の形態によれば、
包装体2の表面に接着剤、両面粘着テープ等を使用して
保持枠体4を貼着し、前記包装体2を被覆体3に収納し
て保持壁部43を窓孔部33から突出させ、被覆体3の
上面に蓋枠体5を装着して保持壁部43を嵌合溝59に
嵌め付けるだけで、保持枠体4と蓋枠体5とが重合して
一体状にすることができ、また重合部分に上面部32が
挟着される。したがって、蓋材53の開閉により引き出
し部21を開放するだけでシート材を取り出して使用に
供したり、包装体2の内部を保護することができる。
【0021】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、軟質包装
体の上面に貼着する保持枠体と、前記保持枠体の表面に
係脱可能に装着する蓋枠体と、前記保持枠体と蓋枠体と
の間に位置して少なくとも前記軟質包装体の表面を覆う
自己形状保持可能な被覆体とからなることを特徴とす
る。
【0022】したがって、軟質包装体の上面に貼着する
保持枠体、蓋枠体及び自己形状保持可能な被覆体とが一
体状になるので、軟質包装体の内容物が少なくなっても
上面が窪んだり皺になることがなく、内容物が損傷した
り取り出し時に破損することがない。しかも、軟質包装
体の引き出し口を開放したままでも、蓋枠体が密に閉塞
しているので、軟質包装体の内部の水分が蒸発すること
がない。このため、特にウエットティッシュの場合に乾
燥したり品質低下しないので、開封しても長期にわたり
使用することができる。また、保持枠体に形成した保持
壁部が軟質包装体の引き出し部を覆っているので、軟質
包装体の内部の水分や水滴が被覆体に浸透しないため、
被覆体の内部が多湿になって黴が発生したりし汚損する
ことがない。更に、外部の空気が軟質包装体の内部に流
入しないので、内容物が乾燥したり変質することがな
く、実用的価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す全体の分解斜
視図である。
【図2】同上の組立状態の斜視図である。
【図3】同上の組立状態の一部を分離した斜視図であ
る。
【図4】組立状態の一部を拡大した縦断面図である。
【図5】保持枠体と蓋枠体5の装着過程を示す概略平面
図である。
【図6】保持枠体の平面図である。
【図7】図6のA〜A線の断面図である。
【図8】蓋枠体の平面図である。
【図9】図8のB〜B線の断面図である。
【図10】図8のC〜C線の断面図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態を示す一部を拡大
した縦断面図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態の保持枠体4の平
面図である。
【図13】本発明の第2の実施の形態の保持枠体4の縦
断面図である。
【図14】本発明の第2の実施の形態の蓋枠体5の平面
図である。
【図15】図14のD〜D線の断面図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態を示す一部を拡大
した縦断面図である。
【符号の説明】
1 保護装置 2 包装体 3 被覆体 4 保持枠体 21 引き出し部 22 引き出し口 23 蓋片 31 出入口 32 上面部 33 窓孔部 34 切込部 41 基板 42 第1通孔部 43 保持壁部 44 係止片 45 係止リング 51 板材 52 保護壁 53 蓋材 54 第2通孔部 55 リング部 56 受片 57 閉塞片 58 嵌合凸部 59 嵌合溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質包装体の上面に貼着する保持枠体
    と、前記保持枠体の表面に係脱可能に装着する蓋枠体
    と、前記保持枠体と蓋枠体との間に位置して少なくとも
    前記軟質包装体の表面を覆う自己形状保持可能な被覆体
    とからなることを特徴とする軟質包装体の保護装置。
  2. 【請求項2】 前記保持枠体に係止片を設けるととも
    に、前記蓋枠体に前記係止片に係合する受片を設け、前
    記受片を係止片に係合することで、保持枠体に蓋枠体を
    係脱可能に装着する請求項1に記載の軟質包装体の保護
    装置。
  3. 【請求項3】 保護枠体に外向きの係止部を設け、蓋枠
    体に開設した開口部を前記係止部に係合することによ
    り、保持枠体に蓋枠体を係脱可能に装着する請求項1に
    記載の軟質包装体の保護装置。
JP10035754A 1998-02-18 1998-02-18 軟質包装体の保護装置 Pending JPH11227853A (ja)

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