JPH0880980A - ウェットティッシュ用容器 - Google Patents

ウェットティッシュ用容器

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JPH0880980A
JPH0880980A JP21711094A JP21711094A JPH0880980A JP H0880980 A JPH0880980 A JP H0880980A JP 21711094 A JP21711094 A JP 21711094A JP 21711094 A JP21711094 A JP 21711094A JP H0880980 A JPH0880980 A JP H0880980A
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JP
Japan
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wet tissue
container
pair
wet
container body
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Application number
JP21711094A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kimura
村 憲 行 木
Mitsuhiro Wada
田 充 弘 和
Toshihiko Uenishi
西 利 彦 上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Unicharm Corp
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Unicharm Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器本体内に収納されたウェットティッシュ
を一枚ずつ同一の引出力で安定して引出す。 【構成】 ウェットティッシュ用容器10は容器本体1
1と、容器本体11に嵌込まれる蓋装置20とを備えて
いる。蓋装置20は容器本体11の上方開口を密閉する
蓋本体21を有し、蓋本体21に取出口24が形成され
ている。取出口24には一対の第1突片25a,25b
と、第1突片25a,25bと対象線Lに関して対象に
配置された一対の第2突片26a,26bとが設けられ
ている。対象線Lはウェットティッシュ41の折曲部4
2と略平行になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水または化粧水等の液体
が含浸されたウェットティッシュを収納するウェットテ
ィッシュ用容器に係り、とりわけウェットティッシュの
取出しを容易に行なうことができるウェットティッシュ
用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、折畳まれて積層配置されたウ
ェットティッシュを収納するウェットティッシュ用容器
が知られている。このようなウェットティッシュ用容器
は、ウェットティッシュを内部に収納する容器本体と、
この容器本体の開口を密閉する蓋装置とを備えている。
【0003】また蓋装置には、容器本体内のウェットテ
ィッシュを取出すための取出口が形成され、この取出口
からウェットティッシュを一枚ずつ取出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ウェットティッシュ用容器内に収納されたウェットティ
ッシュは、蓋装置の取出口から一枚ずつ取出される。取
出口からウェットティッシュを引出す際、次に位置する
ウェットティッシュが取出口に引掛って停止する。その
後、取出口に引掛っているウェットティッシュが引出さ
れ、このようにして取出口からウェットティッシュを容
易に引出すことができる。
【0005】ところで、ウェットティッシュは、上述の
ように、一枚ずつ折畳まれて積層されており、ウェット
ティッシュの折曲部は一枚ずつ交互に入れ替わってい
る。このため、取出口の形状が左右非対象であると、ウ
ェットティッシュの取出口における引掛りの状態が異な
り、ウェットティッシュ一枚ずつの引出力が異なること
がある。
【0006】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、ウェットティシュ一枚ずつを略同様の力で
容易に引出すことができるウェットティッシュ用容器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、折曲部を形成
して折畳まれて積層配置されたウェットティッシュを内
部に収納するとともに上方が開口された容器本体と、こ
の容器本体に嵌込まれる蓋装置とを備えたウェットティ
ッシュ用容器において、前記蓋装置は前記容器本体の開
口を密閉するとともに、取出口が形成された蓋本体を有
し、前記取出口には、その一方の側縁から突出する一対
の第1突片と、他方の側縁から突出するとともに前記折
曲部と略平行の対象線に関して前記一対の第1突片と対
象に配置された一対の第2突片が設けられ、対応する第
1突片と第2突片との間でウェットティッシュの挾持部
を形成したことを特徴とするウェットティッシュ用容器
である。
【0008】
【作用】容器本体内に収納されたウェットティッシュを
摘んで引上げと、対応する各第1突片と各第2突片との
間の挾持部で次のウェットティッシュが挾持される。一
対の第1突片と一対の第2突片は、ウェットティッシュ
の折曲部と略平行の対象線に関して対象に配置されてい
るので、ウェットティッシュ一枚ずつの引出力が異なる
ことはない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図3は本発明によるウェットティ
ッシュ用容器の一実施例を示す図である。
【0010】図1および図2において、ウェットティッ
シュ用容器10は、内部にウェットティッシュ41(図
3参照)を収納する上方開口型の容器本体11と、容器
本体11に嵌込まれる蓋装置20とを備えている。容器
本体11の開口周縁には、下部周縁突部12が設けら
れ、この下部周縁突部12は、後述する蓋装置20側の
上部周縁突部34内に嵌込まれるようになっている。
【0011】また蓋装置20は、容器本体11の開口を
密閉する蓋本体21と、蓋本体21にヒンジ部22を介
して一体成形された開閉蓋23とを有している。蓋本体
21は、その略中央部の薄板27と、薄板27の外側に
段部28を介して設けられた外枠33とを有している。
【0012】また、薄板27には、ウェットティシュ4
1を取出すための取出口24が形成され、さらに外枠3
3の周縁には容器本体11側の下部周縁突部12の外側
に嵌込まれる上部周縁突部34が設けられている。
【0013】さらに、開閉蓋23の内面には、段部28
に嵌込まれる枠体35が設けられている。そしてヒンジ
部22を中心として開閉蓋23を回動し、段部28に枠
体35を嵌込むことによって、開閉蓋23が取出口24
を密閉するようになっている。また外枠33の一側縁に
は係止片31が取付けられ、開閉蓋23には係止片31
と係合する係合片32が取付けられている。
【0014】次に薄板27に形成され取出口24につい
て詳述する。図1および図2に示すように、取出口24
には、取出口24の一方の側縁から突出する一対の第1
突片25a,25bと、一方の側縁に対向する他方の側
縁から突出する一対の第2突片26a,26bとが設け
られている。
【0015】図2に示すように、一対の第1突片25
a,25bと一対の第2突片26a,26bとは、対象
線Lに関して対象に配置されており、この対象線Lは後
述するウェットティッシュ41の折曲部42と略平行に
延びている。また互いに対応する突片、例えば第1突片
25aと第2突片26aとの間には挾持部24aが形成
され、また第1突片25bと第2突片26bとの間には
挾持部24bが形成され、これら挾持部24a,24b
においてウェットティッシュ41が挾持されるようにな
っている。またウェットティッシュ41は、第1突片2
5a,25bおよび第2突片26a,26bと、薄板2
7の取出口24側の側縁27a,27bとの間でも挾持
される。
【0016】なお、上述したウェットティッシュ用容器
10を構成する容器本体11および蓋装置21は、いず
れもポリプロピレンを用いたインジェクション成形によ
り得られる。
【0017】次に図3により、容器本体11内に収納さ
れるウェットティッシュ41について説明する。図3に
示すように、ウェットティッシュ41は柔軟なシートか
らなる密閉袋40内で折畳まれて積層配置され、この密
閉袋40によって密閉される。各ウェットティッシュ4
1は折曲部42を形成して略二つ折りされ、各ウェット
ティッシュ41の折曲部42は交互に入れ替わってい
る。またウェットティッシュ41の二つ折りされた下半
分41bは、下方に配置するウェットティッシュ41の
上半分41aと下半分41bとの間に挿入されてい
る。。このためウェットティッシュ41を一枚ずつ摘ん
で取出した場合、取出したウェットティッシュ41の下
半分41bが、下方に位置するウェットティッシュ41
の上半分41aを引張り上げるようになっている。また
密閉袋40の上端に開口40aが設けられ、、この開口
40aは密閉袋40上面に取外自在に貼付けられた蓋片
45により密閉されている。
【0018】ウェットティッシュ41の素材としては、
例えば、不織布、紙、ガーゼ等の繊維素材やシート状の
発泡体が用いられる。またウェットティッシュに含浸さ
せる液体としては、化粧水や乳液等の化粧品が考えられ
る。
【0019】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
【0020】まず、密閉袋40内にウェットティッシュ
41を折畳んで積層配置し、開口40aを蓋片45によ
り密閉する(図3)。次に、密閉袋40内に密閉された
ウェットティッシュ41が、図1に示す容器本体11内
に収納され、その後蓋片45が開口4aから取外され
る。
【0021】その後、容器本体11の下部周縁突部12
の外側に、蓋装置20側の上部周縁突部34が嵌込まれ
て、容器本体11の上方開口が蓋装置20の蓋の本体2
1によって密閉される。
【0022】この場合、容器本体11の下部周縁突部1
2の下方に設けられたフランジ部14と、上部周縁突部
34の内面に設けられた図示しないリブとが係合して、
容器本体11に蓋装置20が堅固に係止される。
【0023】次に開閉蓋23がヒンジ部22を中心とし
て回動し、開閉蓋23が開となる。次に蓋本体21の取
出口24からウェットティッシュ41を指で摘んで上方
へ引張る。その後、連続して、ウェットティッシュ41
を引張ることにより、第1番目のウェットティッシュ4
1を容器本体11内から取出すことができる。この場
合、第2番目のウェットティッシュ41の上半分41a
が、第1番目のウェットティッシュ41の下半分41b
によって引張られる。そして、第2番目のウェットティ
ッシュ41の上半分41aが、取出口24の第1突片2
5aと第2突片26aとの間の挾持部24aおよび第1
突片25bと第2突片26bとの間の挾持部24bに引
掛かった時点で、第2番目のウェットティッシュ41が
停止する。この時第2番目のウェットティッシュ41
は、例えば側縁27aと第1突片25aとの間および側
縁27bと第1突片25bとの間でも挾持され、ウェッ
トティッシュ41の中央部は第2突片26a,26b間
に入り込む。
【0024】次に挾持部24a,24bに引掛かった第
2番目のウェットティッシュ41の上半分41aを引張
ることにより、第2番目のウェットティッシュ41の取
出しが容易となる。この時、第3番目のウェットティッ
シュ41は、側縁27aと第2突片26aとの間および
側縁27bと第2突片26bとの間でも挾持され、ウェ
ットティシュ41の中央部は第1突片25a,25b間
に入り込む。
【0025】この場合、一対の第1突片25a,25b
と、一対の第2突片26a,26bは、各ウェットティ
ッシュ41の折曲部42と略平行の対象線Lに関して対
象に配置されているので、各ウェットティッシュ41は
略同一の引掛り状態で挾持部24a,24bに挾持され
るとともに、第1突片25a25bおよび第2突片26
a,26bと、側縁27a,27bとの間で挾持され
る。すなわち、各ウェットティッシュ41の折曲部42
は、対象線Lを中心として交互に入れ替わっているの
で、ウェットティッシュ41を引上げる際、例えばある
ウェットティッシュ41が一対の第1突片25a,25
bを主として押上げて引出されると、次のウェットティ
ッシュ41は一対の第2突片26a,26bを主として
押上げて引出されることになる。この場合、上述のよう
に一対の第1突片25a,25bと、一対の第2突片2
6a,26bは対称線Lに関して対象となっているの
で、ウェットティッシュ41の引出力が一枚ずつ異なる
ことはない。また次のウェットティッシュ41は、順次
略同一の引掛り状態で挾持部24a,24bに挾持され
るとともに、第1突片25a,25bおよび第2突片2
6a,26bと、側縁27a,27bとの間で挾持され
る。
【0026】次に取出口24を開閉蓋23で密閉する場
合は、ヒンジ部22を中心として開閉蓋23を取出口2
4側へ回動する。そして開閉蓋23の枠体35を蓋本体
21の段部28に嵌込むとともに、係止片31に係合片
32を係合させて取出口24を開閉蓋23で密閉する。
【0027】以上説明したように、本実施例によれば、
容器本体11内に収納されたウェットティッシュ41を
摘んで引上げると、対応する第1突片25aと第2突片
26aとの間の挾持部24a、および第1突片25bと
第2突片26bとの間の挾持部24bによって、次のウ
ェットティッシュ41が挾持されるとともに、第1突片
25a,25bおよび第2突片26a,26bと、側縁
27a,27bとの間で挾持される。この場合、一対の
第1突片25a,25bと一対の第2突片26a,26
bは、各ウェットティッシュ41の折曲部42と略平行
の対象線Lに関して対象に配置されているので、各ウェ
ットティッシュ41は略同一の引掛り状態で挾持部24
a,24bに挾持されとともに、第1突片25a,25
bおよび第2突片26a,26bと、側縁27a,27
bとの間で挾持され、また略同一の引出力で引出され
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウェットティッシュの引出力が一枚ずつ異なることはな
く、また次のウェットティッシュは順次略同一の引掛り
状態で挾持部に挾持される。このため安定したウェット
ティッシュの引出作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によりウェットティッシュ用容器の一実
施例を示す斜視図。
【図2】ウェットティッシュ用容器の取出口部分を示す
平面図。
【図3】ウェットティッシュを収納した密閉袋を示す側
断面図。
【符号の説明】
10 ウェットティッシュ用容器 11 容器本体 20 蓋装置 21 蓋本体 23 開閉蓋 24 取出口 25a,25b 一対の第1突片 26a,26b 一対の第2突片 41 ウェットティッシュ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折曲部を形成して折畳まれて積層配置され
    たウェットティッシュを内部に収納するとともに上方が
    開口された容器本体と、この容器本体に嵌込まれる蓋装
    置とを備えたウェットティッシュ用容器において、 前記蓋装置は前記容器本体の開口を密閉するとともに、
    取出口が形成された蓋本体を有し、 前記取出口には、その一方の側縁から突出する一対の第
    1突片と、他方の側縁から突出するとともに前記折曲部
    と略平行の対象線に関して前記一対の第1突片と対象に
    配置された一対の第2突片が設けられ、対応する第1突
    片と第2突片との間でウェットティッシュの挾持部を形
    成したことを特徴とするウェットティッシュ用容器。
  2. 【請求項2】ウェットティッシュは上端が開口した密閉
    袋に充てんされて容器本体内に収納されていることを特
    徴とする請求項1記載のウェットティッシュ用容器。
JP21711094A 1994-09-12 1994-09-12 ウェットティッシュ用容器 Pending JPH0880980A (ja)

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