JPH1122725A - 車載用ディスプレイ装置 - Google Patents
車載用ディスプレイ装置Info
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- JPH1122725A JPH1122725A JP9177063A JP17706397A JPH1122725A JP H1122725 A JPH1122725 A JP H1122725A JP 9177063 A JP9177063 A JP 9177063A JP 17706397 A JP17706397 A JP 17706397A JP H1122725 A JPH1122725 A JP H1122725A
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Abstract
発生させない車載用ディスプレイ装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】ディスプレイ部の角度が変位可能な車載用
ディスプレイ装置において、該装置の本体前面両側部に
設けられ垂直方向にガイド溝が形成されたたガイド溝部
材と、該ディスプレイ部の上部両側部に設けられ該ガイ
ド溝に係合するガイドピンと、該ディスプレイ部の下部
を回動自在に保持し前後方向へ移動可能に設けられたス
ライドトレイと、該ガイド溝と係合するガイドピンにテ
ンションを与えるテンション部材とからなり、該ディス
プレイ部の背面と該本体前面部との間に該テンション部
材が設けられたことを特徴とするものである。
Description
装置に係り詳細にはディスプレイ部の防振構造に関す
る。
よび図7を用いて説明する。図6は従来の車載用ディス
プレイ装置の概略構成を示す斜視図である。図7は車載
用ディスプレイ装置の可動部の構造を示す図で、(a)
は側断面図で、(b)はE部拡大図である。
81と可動式のディスプレイ部90により構成されてい
る。本体部81の前面パネル82には、CDディスクの
挿入排出口83やカセットテープの挿入排出口(図示省
略)等が形成されている。また、前面上部両側面にはデ
ィスプレイ部90の上部に設けられたガイド軸91が係
合するガイド溝85が形成されたガイド部材84が構成
されている。
度に傾けたりまたはCDディスクやカセットテープ等の
記録媒体を挿入排出するために、ディスプレイ部90を
下方前方へ移動させる構造になっている。ディスプレイ
部90の上部両側面にはガイド軸91が設けられ、ガイ
ド軸91は本体部81の前面上部両側面に設けられたガ
イド溝85に係合している。また、ディスプレイ部90
の下部両側部には前後方向へ移動するスライドトレイ8
6に軸92により回動自在に接続されている。
り両側面には軸92が挿通する孔87および前後方向へ
形成された長孔88が形成されており、長孔88は2本
のガイド軸89により上下方向の位置規制がされてい
る。尚、スライドトレイ86はモーター駆動機構(図示
省略)に接続され釦操作により前後方向へ移動する。デ
ィスプレイ部90を傾斜させるには、スライドトレイ8
6を前方へ移動させるとディスプレイ部90の下部が一
緒に前方の方へ移動するので、ディスプレイ部90の上
部両側面に設けられたガイド軸91がガイド溝85に沿
って下方向へ移動しディスプレイ部90が傾斜する。ま
た、ディスプレイ部90を元の位置に戻す時は逆の動作
になる。
ディスプレイ装置80ではディスプレイ部90のガイド
軸91とガイド溝85との間に隙間(D−d)があるの
で、車の走行等による振動が車載用ディスプレイ装置8
0に加わるとガイド軸91とガイド溝85の係合部に振
動が加わり振動異音を発生させる一因となる。
ので、ディスプレイ部を保持しているガイド軸と該ガイ
ド軸が係合するガイド溝とに振動が加わっても振動異音
を発生させない車載用ディスプレイ装置を提供すること
を目的とする。
成するもので、ディスプレイ部の角度が変位可能な車載
用ディスプレイ装置において、前記装置の本体前面両側
部に設けられ垂直方向に延在するガイド溝が形成された
ガイド溝部材と、前記ディスプレイ部の上部両側部に設
けられ前記ガイド溝に係合するガイドピンと、前記ディ
スプレイ部の下部を回動自在に保持し前後方向へ移動可
能に設けられたスライドトレイと、前記ガイド溝と係合
するガイドピンにテンションを与えるテンション部材と
からなり、前記ディスプレイ部の背面と該背面と対面す
る前記本体前面部との間に前記テンション部材が設けら
れたことを特徴とするものである。
レイ部の背面側に固定したことを特徴とするものであ
る。また、前記テンション部材を前記本体前面部側に固
定したことを特徴とするものである。また、前記テンシ
ョン部材の先端部に振動吸収部材を設けたことを特徴と
するものである。
車載用ディスプレイ装置において、前記装置の本体前面
両側部に設けられ垂直方向に延在するガイド溝に接続し
下部前方開口方向へ溝幅が増大する導入部が形成された
ガイド溝部材と、前記ディスプレイ部の上部両側部に設
けられ前記ガイド溝に弾性係合するガイドローラと、前
記ディスプレイ部の下部を回動自在に保持し前後方向へ
移動可能に設けられたスライドトレイとからなり、前記
ガイドローラを前記ガイド溝に弾性係合させ前記ディス
プレイ部の移動に該ガイドローラを追従させるようにし
たことを特徴とするものである。
を形成したことを特徴とするものである。また、前記ガ
イドローラの外周に溝を形成し該溝に環状弾性部材を嵌
入させるようにしたことを特徴とするものである。
て説明する。図1は本発明の第1実施例の車載用ディス
プレイ装置の概略構成を示す斜視図である。図2は第1
実施例の車載用ディスプレイ装置の可動部の構造を示す
図で、(a)は側断面図で、(b)はA部拡大図であ
る。
11と可動式のディスプレイ部20により構成されてい
る。本体部11の前面パネル12にはCDディスク挿入
排出口13やカセットテープの挿入排出口(図示省略)
等が形成されている。また、本体部11の前面上部両側
部には垂直方向に延在するガイド溝15が形成されたガ
イド部材14が設けられている。
度に傾けたりまたはCDディスクやカセットテープ等の
記録媒体を挿入排出するために、ディスプレイ部20を
下方前方へ移動させる構造になっている。ディスプレイ
部20の上部両側面にはガイド軸21が設けられ、ガイ
ド軸21は本体部11の前面上部両側面に設けられたガ
イド部材14のガイド溝15に係合している。また、デ
ィスプレイ部20の下部両側部は前後方向へ移動するス
ライドトレイ16に軸22により回動自在に接続されて
いる。
り両側面には軸22が挿通する孔17および前後方向へ
形成された長孔18が形成されており、長孔18は2本
のガイド軸19により上下方向の位置規制がされてい
る。尚、スライドトレイ16はモーター駆動機構(図示
省略)に接続されており押釦操作により前後方向へ移動
する。
ー26とテンションバー26の先端部に回動自在に軸支
されたゴム製のローラ27とテンションバー26(ロー
ラ27)を矢印F方向へ付勢させる捻じりばね28によ
り構成されている。テンションローラ25はディスプレ
イ部20の背面に取付けられ、ローラ27を本体部11
の前面パネル12に圧接させるので、捻じりばね28の
反発力により本体部11の前面上部両側部に設けられた
ガイド部材14のガイド溝15に係合したディスプレイ
部20の上部両側面設けられたガイド軸21をガイド溝
15に圧接状態で保持する。そして、ディスプレイ部2
0の角度移動に対しても圧接状態で追従する。
する。ディスプレイ部20を傾斜させるには、押釦を操
作しスライドトレイ16を前方へ移動させるとディスプ
レイ部20の下部が一緒に前方の方へ移動するので、デ
ィスプレイ部20の上部両側面に設けられたガイド軸2
1がガイド溝15に沿って下方向へ移動しディスプレイ
部20が傾斜する。また、ディスプレイ部20を元の位
置に戻す場合には逆の動作になる。
ィスプレイ部20の背面にテンションローラ25を設け
ることにより、ディスプレイ部20と本体部11の前面
パネル12との間にテンション(反発力)が働き、ディ
スプレイ部20の上部両側面に設けられたガイド軸21
とガイド溝15とが常に矢印G方向へ圧接状態になる。
また、ディスプレイ部20が移動した場合も同じように
圧接状態で保持されるので、車載用ディスプレイ装置1
0に振動が加わった場合でもガイド軸21とガイド溝1
5との間で振動異音が発生するのを防止することができ
る。尚、本実施例ではテンションローラ25をディスプ
レイ部20側に設けたが前面パネル12側に設けても同
じような効果を得ることができる。また、テンションロ
ーラ25の替わりに捻じりばねまたは板ばねを用いるこ
ともできる。
説明する。図3は第2実施例の車載用ディスプレイ装置
の可動部の構造を示す図で、(a)は側断面図で、
(b)はB部拡大図、(c)はガイドローラの断面図で
ある。尚、第2実施例は第1実施例の一部を変更したも
ので、その他については第1実施例と略同じであるので
同じ構成については同じ符号を付し説明を省略する。
ガイド溝31に接続して溝幅が増大する導入部32が下
部前方開口部方向へ形成されており、本体11の前面上
部両側面に設けられている。35はガイドローラで、デ
ィスプレイ部20の上部に設けられたガイド軸36に回
動自在に軸支されている。ガイドローラ35はベアリン
グ38の外周に弾性部材例えば軟質ゴム等で環状に形成
された外輪37が嵌入されている。尚、ガイドローラ3
5(外輪37)の外径はガイド溝31の溝幅よりもやや
大きめに形成されており、ガイド溝31に係合した場合
にはガイドローラ35の外周の弾性部材の外輪37が圧
縮された状態で摺動する。
イドローラ35がガイド溝31に係合した際にガイドロ
ーラ35の外周の弾性部材が圧縮された状態となり隙間
がなくなるので、車載用ディスプレイ装置10に振動が
加わった場合でもガイドローラ35とガイド溝31との
間で振動異音が発生するのを防止することができる。そ
の他に、ガイド溝31に接続して溝幅が増大する導入部
32が下部前方開口部方向へ形成されているので、ガイ
ドローラ35がガイド溝31の導入部32から外れ再導
入する際にガイドローラ35の導入がスムーズになる。
そして、再導入の際にガイドローラ35が回転しガイド
溝31との係合位置がその都度変わりガイドローラ35
(外輪37)の外周が満遍なく係合するので、外輪37
の偏り磨耗等を避けることができる。尚、本実施例は構
造が簡単で異音の発生防止効果が優れているのでコスト
低減を図ることができる。
説明する。図4は第3実施例の車載用ディスプレイ装置
の可動部の構造を示す図で、(a)は側断面図で、
(b)はC部拡大図、(c)はガイドローラの断面図で
ある。尚、第3実施例は第2実施例の一部を変更したも
ので、その他については第1および第2実施例と略同じ
であるので、同じ構成については同じ符号を付し説明を
省略する。
0の上部に設けられたガイド軸36に回動自在に軸支さ
れている。ガイドローラ40はベアリング43の外周に
弾性部材例えば軟質ゴム等で環状で外周に凸部41が形
成された外輪42が嵌入されている。尚、ガイドローラ
40の外径はガイド溝31の溝幅よりもやや大きめに形
成されており、ガイド溝31に係合した場合にはガイド
ローラ40の外周の弾性部材の凸部41が圧縮された状
態で摺動する。
イドローラ40がガイド溝31に係合した際にガイドロ
ーラ40の外周の弾性部材の凸部41が圧縮された状態
となり隙間がなくなるので、車載用ディスプレイ装置1
0に振動が加わった場合でもガイドローラ40とガイド
溝31との間で振動異音が発生するのを防止することが
できる。その他に、ガイド溝31に接続して溝幅が増大
する導入部32が下部前方開口部方向へ形成されている
ので、ガイドローラ40がガイド溝31の導入部32か
ら外れ再導入する際にガイドローラ40の導入がスムー
ズになる。そして、再導入の際にガイドローラ40が回
転しガイド溝31との係合位置がその都度変わりガイド
ローラ40の凸部41の外周(外輪42)が満遍なく係
合するので、外輪42の偏り磨耗等を避けることができ
る。また、ガイドローラ40(外輪42)とガイド溝3
1との接触面積が小さいので摺動させる時の抵抗力が少
さくなる。従って、ディスプレイ部20を移動させる動
力源を小型化できる。尚、本実施例ではガイドローラ4
0の外輪42に凸部41を連続して一筋だけ設けたが、
断続的または複数箇所設けることもできる。
説明する。図5は第4実施例の車載用ディスプレイ装置
の可動部の構造を示す図で、(a)は側断面図で、
(b)はD部拡大図、(c)はガイドローラの断面図で
ある。尚、第4実施例は第2実施例の一部を変更したも
ので、その他については第1および第2実施例と略同じ
であるので同じ構成については同じ符号を付し説明を省
略する。
0の上部に設けられたガイド軸36に回動自在に軸支さ
れている。ガイドローラ50はベアリング51の外周に
溝52を形成し、溝52にゴム製のOリング53が嵌入
されている。尚、ガイドローラ50(Oリング53)の
外径はガイド溝31の溝幅よりもやや大きめのものを選
び(ガイド溝31の溝幅をOリング53の外径よりやや
小さめでもよい)、ガイドローラ50がガイド溝31に
係合した場合にはガイドローラ50のOリング53が圧
縮された状態で摺動する。
イドローラ50がガイド溝31に係合した際にガイドロ
ーラ50の外周のOリング53が圧縮された状態となり
隙間がなくなるので、車載用ディスプレイ装置10に振
動が加わった場合でもガイドローラ50とガイド溝31
との間で振動異音が発生するのを防止することができ
る。その他に、ガイド溝31に接続して溝幅が増大する
導入部32が下部前方開口部方向へ形成されているの
で、ガイドローラ50がガイド溝31の導入部32から
外れ再導入する際にガイドローラ50の導入がスムーズ
になる。また再導入の際にガイドローラ50が回転しガ
イド溝31との係合位置がその都度変わりガイドローラ
50のOリング53の外周が満遍なく係合するので、O
リング53の偏り磨耗等を避けることができる。尚、ガ
イドローラ50にベアリング51とOリング53を用い
ることによりコスト低減を図ることができる。
の走行等による外部振動が車載用ディスプレイ装置のデ
ィスプレイ部を傾斜させるために、ディスプレイ部を保
持しているガイド軸とガイド溝との係合部に振動が加わ
っても、ガイド軸とガイド溝とが圧接状態で係合してい
るので振動による振動異音の発生を防止することかでき
る。
の概略構成を示す斜視図である。
の構造を示す図で、(a)は側断面図で、(b)はA部
拡大図である。
の構造を示す図で、(a)は側断面図で、(b)はB部
拡大図、(c)はガイドローラの断面図である。
の構造を示す図で、(a)は側断面図で、(b)はC部
拡大図、(c)はガイドローラの断面図である。
の構造を示す図で、(a)は側断面図で、(b)はD部
拡大図、(c)はガイドローラの断面図である。
す斜視図である。
を示す図で、(a)は側断面図で、(b)はE部拡大図
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ディスプレイ部の角度が変位可能な車載
用ディスプレイ装置において、 前記装置の本体前面両側部に設けられ垂直方向に延在す
るガイド溝が形成されたガイド溝部材と、 前記ディスプレイ部の上部両側部に設けられ前記ガイド
溝に係合するガイドピンと、 前記ディスプレイ部の下部を回動自在に保持し前後方向
へ移動可能に設けられたスライドトレイと、 前記ガイド溝と係合するガイドピンにテンションを与え
るテンション部材とからなり、 前記ディスプレイ部の背面と該背面と対面する前記本体
前面部との間に前記テンション部材が設けられたことを
特徴とする車載用ディスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記テンション部材を前記ディスプレイ
部の背面側に固定したことを特徴とする請求項1記載の
車載用ディスプレイ装置。 - 【請求項3】 前記テンション部材を前記本体前面部側
に固定したことを特徴とする請求項1記載の車載用ディ
スプレイ装置。 - 【請求項4】 前記テンション部材の先端部に振動吸収
部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の車載用デ
ィスプレイ装置。 - 【請求項5】 ディスプレイ部の角度が変位可能な車載
用ディスプレイ装置において、 前記装置の本体前面両側部に設けられ垂直方向に延在す
るガイド溝に接続して下部前方方向へ溝幅が増大する導
入開口部が形成されたガイド溝部材と、 前記ディスプレイ部の上部両側部に設けられ前記ガイド
溝に弾性係合するガイドローラと、 前記ディスプレイ部の下部を回動自在に保持し前後方向
へ移動可能に設けられたスライドトレイとからなり、 前記ガイドローラを前記ガイド溝に弾性係合させ前記デ
ィスプレイ部の移動に該ガイドローラを追従させるよう
にしたことを特徴とする車載用ディスプレイ装置。 - 【請求項6】 前記ガイドローラの外周に弾性凸部を形
成したことを特徴とする請求項5記載の車載用ディスプ
レイ装置。 - 【請求項7】 前記ガイドローラの外周に溝を形成し該
溝に環状弾性部材を嵌入させるようにしたことを特徴と
する請求項5記載の車載用ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17706397A JP3426474B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 車載用ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP17706397A JP3426474B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 車載用ディスプレイ装置 |
Publications (2)
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JPH1122725A true JPH1122725A (ja) | 1999-01-26 |
JP3426474B2 JP3426474B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=16024480
Family Applications (1)
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JP17706397A Expired - Fee Related JP3426474B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 車載用ディスプレイ装置 |
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