JP2003243842A - ガイドローラ - Google Patents
ガイドローラInfo
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- JP2003243842A JP2003243842A JP2002037354A JP2002037354A JP2003243842A JP 2003243842 A JP2003243842 A JP 2003243842A JP 2002037354 A JP2002037354 A JP 2002037354A JP 2002037354 A JP2002037354 A JP 2002037354A JP 2003243842 A JP2003243842 A JP 2003243842A
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Abstract
を防止した構造にする。 【解決手段】表示部20に立設された軸部材23に回転
可能に取付けられたガイドローラ30が、本体部に設け
られたガイド溝15内を移動することにより前記表示部
の前記本体部に対する角度が変化可能に構成された電子
機器におけるガイドローラであって、前記軸部材に回転
可能に軸支され前記ガイド溝と当接するガイド側部材
と、前記軸部材に回転可能に軸止され前記表示部と当接
する表示部側部材と、前記ガイド側部材と前記表示部側
部材間に設けられ、該ガイド側部材を前記ガイド溝方向
に弾性押圧し、該表示部側部材を前記表示部側に弾性押
圧する弾性部材とを備えたことを特徴とする。
Description
示部の角度変更時の動きを滑らかにするガイドローラに
関する。
る。図12はガイドローラのE−E断面図である。80
は、本体部81と可動(角度可変)式の表示部90によ
り構成された表示装置である。本体部81の前面パネル
82には、CDディスク挿入排出口83等が形成されて
いる。また、本体部81の前面上部両側部には垂直方向
に延在するガイド溝85が形成されている。ガイド溝8
5は、その断面形状において溝巾Jを有し、その深さは
ガイド軸91と接触しない奥行きに設定されている。
り、またはCDディスクやカセットテープ等の記録媒体
を挿入排出するために、表示部90の側壁下部に立設さ
れた連結軸93にアーム86が連結穴87で連結され、
アーム86はモータ等の駆動手段により前後方向に移動
し、表示部90の側壁上部に立設されたガイド軸91は
ガイドローラ95を介して本体80に設けられたガイド
溝85に誘導されて上下に移動して表示部90の本体部
81に対する角度を変化させる。
96で構成され、滑車92は表示部90側から本体部8
1側にかけてガイド溝の溝巾Jより大きい直径Hからガ
イド溝の溝巾Jより小さい直径hまで減径するテーパー
部921と、テーパー部921の本体部81側より延設
され、直径hを有する円柱部922からなる外形を有
し、その内部にガイド軸91に回転自在に取付けられる
穴925と、コイルバネ96が圧縮、装着される円筒溝
924から構成されており、ナイロン等の耐摩耗性に優
れた材料からなる。滑車92はコイルバネ96の弾性力
によってテーパー部921はガイド溝の左右の開口縁部
Cに押圧保持されている。これにより表示部90は本体
81に対してがたつきがなく保持される
置80では、表示部90の開閉動作時にガイドローラ9
2が回転力を受けた場合にコイルバネ96と表示部90
の摺接面Mにおいてコイルバネ96が間歇的に摺動し異
音を発する場合がある。
イドローラ95の回転にともなう異音を防止した表示装
置のガイドローラを提供することを目的とする。
成するもので、表示部に立設された軸部材に回転可能に
取付けられたガイドローラが、本体部に設けられたガイ
ド溝内を移動することにより前記表示部の前記本体部に
対する角度が変化可能に構成された電子機器におけるガ
イドローラであって、前記軸部材に回転可能に軸支され
前記ガイド溝と当接するガイド側部材と、前記軸部材に
回転可能に軸止され前記表示部と当接する表示部側部材
と、前記ガイド側部材と前記表示部側部材間に設けら
れ、該ガイド側部材を前記ガイド溝方向に弾性押圧し、
該表示部側部材を前記表示部側に弾性押圧する弾性部材
とを備えたことを特徴とするものである。
は、相互に係合して該ガイド側部材と該表示部側部材と
が共に回転するように作用するガイド側係合部と表示部
側係合部が設けられていることを特徴とするものであ
る。
あることを特徴とするものである。
設けられていることを特徴とするものである。
には、各々内側にガイド側凹所と表示部側凹所が設けら
れ、前記コイルバネは、前記ガイド側凹所と表示部側凹
所に挿入状態にあることを特徴とするものである。
あることを特徴とするものである。
の当接面が前記弾性部材の直径より小さい直径の当接面
よりなることを特徴とするものである。
表示装置のガイドローラを図を用いて説明する。図1は
本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の概略構成図
である。図2は本発明の第1の実施の形態に係るガイド
ローラのA−A断面図である。
車の構造図で、(a)は正面図、(b)はB−B断面図
である。図4は本発明の第1の実施の形態に係る座盤の
構造図で、(a)は正面図、(b)はC−C断面図であ
る。
により構成された表示装置であり、本例では車載用オー
ディオ・ナビゲーション一体機であって、 表示部20に
はテレビ画面、地図、操作画面等が表示されるようにな
っている。本体部11の前面パネル12には、CDディ
スク挿入排出口13やカセットテープの挿入排出口等が
形成されている。また、本体部11の前面上部両側部に
は垂直方向に延在するガイド溝15が形成されている。
ガイド溝15は、その横断面形状において溝幅Jを有
し、その深さがガイド軸21と接触しない奥行きに設定
されている。
いる。また、画面を見易い角度に傾けたり、CDディス
クやカセットテープ等の記録媒体を挿入排出するため
に、表示部20の側壁下部に立設された連結軸23はア
ーム16が連結穴17で連結されモータ等の駆動手段に
より前後方向に移動し、それに伴って表示部20の側壁
上部に立設されたガイド軸21はガイドローラ30を介
してガイド溝15に誘導されて上下に移動して、表示部
20の本体部11に対する角度が変化するようになって
いる。
31と、座盤(表示部側部材)32と、それらを離反す
るように作用するコイルバネ33とで構成されている。
滑車31は表示部20側から本体部11側にかけて、ガ
イド溝15の溝幅Jより大きい直径Hから溝幅Jより小
さい直径hまで減径するテーパー部311と、テーパー
部311の本体部11側より延設された直径hの円柱部
312からなる外形を有し、その内部にガイド軸21に
回転自在に取付けられる穴315と、コイルバネ33が
圧縮、装着される円筒溝314と、穴315と円筒溝3
14の間にあって、テーパー部底面316から、本体部
11の方向に延びる係合凹部317が一体に形成され、
ナイロン等の耐摩耗性に優れた材料からなる。滑車31
と同軸上で対向して配置された座盤(表示部側部材)3
2は、中心にガイド軸21に回転自在に取付けられる穴
325と、コイルバネ33の終端が当接する円形平面の
バネ座324と、バネ座324の面から滑車31の方向
に延び、前記係合凹部317に係合する係合凸部327
が設けられ、座盤32の底面側、すなはちバネ座324
の裏面には表示部20に摺接する摺接円座329が形成
されており、ナイロン等の耐摩耗性に優れた材料からな
る。
16を表示部20側に向けてガイド軸21に外嵌され、
座盤32は表示部20に摺接円座329を当接させてガ
イド軸21に外嵌され、コイルバネ33は滑車31と座
盤32に挟持れ、係合凹部317に係合凸部327が係
合している。
盤32も強制的に同期して回転する。このためコイルバ
ネ33に捩じようとする力は加わらず、コイルバネ33
は滑車31及び座盤32と共に回転する。従って、コイ
ルバネ33は滑車31及び座盤32に対して摺動するこ
とが基本的になくなるので表示部20の回動に伴う異音
の発生が防がれる。
と座盤32の係合凸部327がコイルバネ33の内径内
に設けられているが、図5のガイドローラの断面図に示
すような、係合凹部817と係合凸部827をバネ33
の外側に設けた構造とすることも可能である。この場
合、係合部を含む円筒壁面がコイルバネに対するに防塵
の働きをする利点もある。
滑車の構造を図を用いて説明する。
車の構造図であり、(a)は正面図、(b)は断面図で
ある。また、図7は本発明の第3の実施の形態に係る座
盤の構造図であり、(a)は正面図、(b)は断面図で
ある。また、図8は本発明の第3の実施の形態に係るコ
イルバネの側面図である。
態に係る表示装置のガイドローラを変更したもので、そ
の他については第1実施の形態と略同じであるので、同
じ構成については同じ符号を付し説明を省略する。
様、テーパー部311とこれに延設した円柱部312か
らなる外形を有し、その内部に、円柱の中心にガイド軸
21に回転自在に取付けられる穴415と、コイルバネ
43が圧縮状態で装填される円筒溝414を有した構造
となている。そして滑車41には、その溝底416にコ
イルバネ43の一方の突起431を係止する滑車41の
軸方向に延びた係合穴417が構成されている。尚、滑
車41はナイロン等の耐摩耗性に優れた材料からなる。
ド軸21に回転自在に取付けられる穴425と、コイル
バネ43の終端が当接するバネ座424とから構成され
る。そし座盤42には、バネ座424にコイルバネ43
の突起431を係止する、バネ座424に直交方向に延
びた係合穴427が構成されている。尚、座盤42はナ
イロン等の耐摩耗性に優れた材料からなる。
縮方向に延びる突起431が一体に形成されている。
418を表示部20側に向けてガイド軸21に外嵌され
る。また、座盤42は表示部20に摺接円座429を当
接させてガイド軸21に外嵌される。そして、コイルバ
ネ43は滑車41と座盤42に挟持され、滑車41の係
合穴417とコイルバネ43の一方の突起431が、ま
た座盤42の係合部427とコイルバネ43の他方の突
起431とが係合している。
イルバネ43、座盤42も強制的に同期して回転する。
従ってコイルバネ43は、滑車41及び座盤42と摺動
することがなくなり、表示部20の回動に伴う異音の発
生が防がれる。また、滑車41と座盤42を同期して回
転させる係合部を、滑車41及び座盤42に設ける必要
ががないので構造が簡単となる。
バネ43はコイルバネ43の両端に設けられた突起43
1がコイルバネ43の伸縮方向に延びていたがコイルバ
ネの終端がコイルバネの伸縮方向の垂直方向に伸びる構
造として(図8の431’)、滑車41と座盤42に,
これに係合する係合穴や係合突起を設ける等、コイルバ
ネ43の終端が摺動しない様に滑車41及び座盤42に
係合される構造であれば良い。
イドローラの構造を図を用いて説明する。図9は本発明
の第4の実施の形態に係るガイドローラの構造図で、
(a)は正面図、(b)はC−C断面図である。なお、
第4の実施の形態は第1の実施の形態に係る表示装置の
ガイドローラの形状を変更したもので、その他について
は第1の実施の形態と略同じであるので、同じ構成につ
いては同じ符号を付けて説明を省略する。
テーパー部311とこれに延設した円柱部312からな
る外形を有し、その内部に、円柱の中心にガイド軸21
に回転自在に取付けられる穴715と、テーパー部底面
716に後述の蛇腹バネ53を嵌入する円筒溝717と
を有した構造となっており、ナイロン等の耐摩耗性に優
れた材料からなる。滑車71と同軸上で対面し、蛇腹バ
ネ53を挟持する座盤72には、蛇腹バネ53を嵌入す
る円筒溝727と、座盤72の中心にガイド軸21に回
転自在に取付けられる穴725と、表示部20に摺接す
る面には摺接円座729とが形成されており、ナイロン
等の耐摩耗性に優れた材料からなる。蛇腹バネ53は概
観は円筒状で、軸方向に弾性変形する蛇腹部531と蛇
腹部531の両端から蛇腹部531の伸縮方向に延びた
円筒状の座部532からなり、ゴム等の可撓性の材質か
らなる。
る。
716を表示部20側に向けてガイド軸21に回転自在
に外嵌される。また、座盤72は、表示部20に摺接円
座729を当接させてガイド軸21に回転自在に外嵌さ
れる。そして、蛇腹バネ53は、滑車71と座盤72に
挟持され、一方の座部532は滑車71の円筒溝717
と、また他方の座部532は座盤72の円筒溝727と
係合している。
腹バネ53が捩られる。しかし、蛇腹バネ53は摩擦力
の大きいゴム等の可撓性の材料で形成されているため、
蛇腹バネ53及び座盤72も、滑車71と共に回転す
る。このため、蛇腹バネ53は滑車71及び座盤72と
摺動せず表示部20の回動に伴う異音の発生が防がれ
る。また、蛇腹バネ53が滑車71または座盤72と摺
動したとしても蛇腹バネ53がゴム等の軟らかい可撓性
の材料で形成されているため、鋼鉄製のバネを使用した
場合に比べて、異音が小さく、また軽量化、防錆上も有
利となる。
イドローラの構造を図を用いて説明する。図10は本発
明の第5の実施の形態に係るガイドローラの断面図であ
る。なお、第5の実施の形態は第1の実施の形態に係る
表示装置のガイドローラの形状を変更したもので、その
他については第1の実施の形態と略同じであるので、同
じ構成については同じ符号を付けて説明を省略する。
テーパー部311とこれに延設した円柱部312からな
る外形を有し、その内部に、円柱の中心にガイド軸21
に回転自在に取付けられる穴815と、テーパー部底面
816から構成されており、ナイロン等の耐摩耗性に優
れた材料からなる。83は、滑車81と表示部20との
間に介在する板バネで、短冊状で中心にガイド軸21が
貫通する穴631が設けられ、さらに長辺方向が湾曲し
ている。尚、板バネ83はバネ鋼等の弾性材料からな
る。
る。
816を表示部20側に向けてガイド軸21に回転自在
に外嵌される。板バネ83は湾曲凸部634を表示部2
0側に向けてガイド軸21に外嵌され、滑車81を本体
11側に押圧している。なお、バネ端部832は滑車8
1のテーパー部底面816の縁部よりややはみ出す大き
さとなっており、板バネ83が弾性変形されたときバネ
端部832がテーパー部底面816に当接しないように
になっている。
点からガイド軸21の中心までの距離Q1に比較して、
板バネ83と表示部20の接点からガイド軸21の中心
までの距離Q2は非常に小さい。従って、滑車81が回
転した場合、滑車81と板バネ83との当接点における
回転方向の力は表示部20と板バネ83との当接点にお
ける回転方向に対する抗力より非常に大きいものとな
り、その結果板バネ83は滑車81と摺動せず湾曲凸部
634との接面で摺動する。従って表示部20の回動時
に板バネ83と滑車81との摺動に伴う異音の発生が防
止できる。また、仮に板バネ83と滑車81とが摺動し
たとしても、板バネ83の端部832が滑車81に当接
しない構造であるので、板バネ83と滑車81の摺動
は、ひっかかりがなく、滑らかなものとなり、異音は発
生したとしても小さなものとなる。さらに、部品点数が
少なく、構造が簡単となるため、組立作業も簡単であ
り、価格も低廉となる利点もある。
イドローラにおける異音発生の原因となる部材間の不要
な摺動を低減することができガイドローラからの異音発
生を防止することができる。
略構成図である。
のA−A断面図である。
である。
である。
の構造図である。
である。
である。
構造図である。
の構造図である。
ラの構造図である。
25,815,925・・・・・穴 316,418,716,816・・テーパー部底面 317,817・・係合凹部 32,42,72・・座盤 324,424・・バネ座 327,827・・係合凸部 329,429,729・・摺接円座 33,43,96・・コイルバネ 416・・溝底 417,427・・係合穴 431・・突起 53・・・蛇腹バネ 531・・蛇腹部 532・・座部 634・・湾曲凸部 83・・・板バネ 832・・板バネ端部
Claims (7)
- 【請求項1】 表示部に立設された軸部材に回転可能に
取付けられたガイドローラが、本体部に設けられたガイ
ド溝内を移動することにより前記表示部の前記本体部に
対する角度が変化可能に構成された電子機器におけるガ
イドローラであって、 前記軸部材に回転可能に軸支され前記ガイド溝と当接す
るガイド側部材と、 前記軸部材に回転可能に軸止され前記表示部と当接する
表示部側部材と、前記ガイド側部材と前記表示部側部材
間に設けられ、該ガイド側部材を前記ガイド溝方向に弾
性押圧し、該表示部側部材を前記表示部側に弾性押圧す
る弾性部材とを備えたことを特徴とするガイドローラ。 - 【請求項2】 前記ガイド側部材と表示部側部材には、
相互に係合して該ガイド側部材と該表示部側部材とが共
に回転するように作用するガイド側係合部と表示部側係
合部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
ガイドローラ。 - 【請求項3】 前記弾性部材はコイルバネであるである
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のガイド
ローラ。 - 【請求項4】 前記ガイド側部材と表示部側部材には、
各々前記コイルバネが係合するガイド側係合部と表示部
側係合部が設けられていることを特徴とする請求項3記
載のガイドローラ。 - 【請求項5】 前記ガイド部側部材と表示部側部材に
は、各々内側にガイド側凹所と表示部側凹所が設けら
れ、 前記コイルバネは、前記ガイド側凹所と表示部側凹所に
挿入状態にあることを特徴とする請求項1〜請求項4の
いずれかに記載のガイドローラ。 - 【請求項6】 前記弾性部材は、筒状のゴム部材である
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のガイド
ローラ。 - 【請求項7】 前記表示部側部材の前記表示部との当接
面が前記弾性部材の直径より小さい直径の当接面よりな
ることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記
載のガイドローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002037354A JP2003243842A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | ガイドローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002037354A JP2003243842A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | ガイドローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003243842A true JP2003243842A (ja) | 2003-08-29 |
JP2003243842A5 JP2003243842A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=27778977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002037354A Pending JP2003243842A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | ガイドローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003243842A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7597290B2 (en) | 2005-03-30 | 2009-10-06 | Fujitsu Ten Limited | Tilting apparatus and electronic apparatus |
JP2009237511A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置及びその設置方法 |
US8112772B2 (en) | 2005-06-02 | 2012-02-07 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus |
CN106952586A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-07-14 | 湖南新亚胜光电股份有限公司 | 显示屏单元及采用该显示屏单元的显示屏安装模组 |
CN108401390A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-08-14 | 河南恒华科技有限公司 | 一种抗震通讯机柜 |
CN110099223A (zh) * | 2019-05-13 | 2019-08-06 | 广州北辰信息科技有限公司 | 一种可快速切换的拼接处理器 |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002037354A patent/JP2003243842A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
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