JP2003151192A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2003151192A
JP2003151192A JP2001349601A JP2001349601A JP2003151192A JP 2003151192 A JP2003151192 A JP 2003151192A JP 2001349601 A JP2001349601 A JP 2001349601A JP 2001349601 A JP2001349601 A JP 2001349601A JP 2003151192 A JP2003151192 A JP 2003151192A
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JP
Japan
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roller
bearing
shaft
opening
feed
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Pending
Application number
JP2001349601A
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English (en)
Inventor
Hiroki Kobayashi
浩樹 小林
Yutaka Hino
豊 日野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィードローラの軸受が変形せず、軸受の取
り付け精度の高いディスク再生装置を提供すること。 【解決手段】 フィードローラ70は、ディスクの一方
の面に接触可能な中空形状のゴムローラ60と、ゴムロ
ーラ60の内周部に挿入されるローラ軸10とを有し、
フィード板40は、ローラ軸10の直径よりも大きい内
周部を有するとともにローラ軸10の軸心方向と同方向
に開口されローラ軸受20が挿入される円状の開口部4
2と、ローラ軸10の軸心方向と略直行する方向に形成
されローラ軸受20が当接してローラ軸10が軸方向に
移動するのを規制するストッパー部41とからなり、ロ
ーラ軸受20は開口部42に挿入される円形部材22
と、円形部材22に形成されストッパー部41に当接さ
れる当接部21とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク(CD)、デジタルバーサタイルディスク(DV
D)、等のディスクを再生するための装置、特に車載用
のディスク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク再生装置、特に車載用の
ディスク再生装置のなかで、記録媒体であるディスクを
フィードローラの回転により記録装置の内部または外部
に搬送するものが知られており、例えば図9、図10
(a)、および図10(b)のように示される。(この
ような技術として、特開平11−312352号公報参
照)。
【0003】図9、図10(a)、および図10(b)
において、金属性のフィード板400の両側板に、それ
ぞれローラ軸100に通された樹脂製の軸受200が矢
印Xで示す方向に圧入により固定され、ローラ軸100
を回動可能に支持している。また、フィード板400に
形成された凹部420に対して軸受200の圧入部20
2は3箇所で点接触しており、圧入による3箇所での摩
擦と凹部420に設けられた突起430により、軸受2
00の固定と位置決めをしている。
【0004】また、ローラ軸100には中空状に形成さ
れたゴムローラ600がローラ軸100に対し回転でき
るように挿入され、または一体成形、圧入等により固定
されており、ディスク挿入口820から挿入されたディ
スク900は、ゴムローラ600とディスク摺動板70
0とに挟まれて、ローラ軸100の回転により矢印Yの
方向に搬送され、ディスク再生装置の筐体700に収納
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディスク再生装置では、軸受が圧入によりフ
ィード板に固定されていたために、圧入時の摩擦や寸法
誤差による変形により、軸受とフィード板との接触部に
おいてガタが生じ、軸受けの取り付け精度が良くないと
いう問題があった。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、フィードローラの軸受が変形せず、軸
受の取り付け精度の高いディスク再生装置を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク再生装
置は、パネル部材に軸受を介して可動自在に支持された
回動部材を有し、前記回動部材を情報記録媒体の一方の
面に接触させて前記回動部材を回動させることにより、
前記情報記録媒体を前記回動部材の回動方向に移動させ
るようにしたディスク再生装置であって、前記回動部材
は、前記情報記録媒体の一方の面に接触可能な中空形状
の弾性部材と、前記弾性部材の内周部に挿入させる軸部
材とを有し、前記パネル部材は、前記軸部材の直径より
も大きい内周部を有するとともに前記軸部材の軸心方向
と同方向に開口され前記軸受が挿入される円状の開口部
と、軸部材の軸心方向と略直行する方向に形成され前記
軸受が当接して前記軸部材が軸方向に移動するのを規制
するストッパー部とからなり、前記軸受は前記開口部に
挿入される円形部材と、前記円形部材に形成され前記ス
トッパー部に当接される当接部とからなることを特徴と
した構成を有している。この構成により、フィードロー
ラの軸受が変形せず、軸受の取り付け精度を高くするこ
とができることとなる。
【0008】また、本発明のディスク再生装置は、前記
開口部の一部に前記円形部材が挿入されることを特徴と
した構成を有している。この構成により、フィードロー
ラの軸受が変形せず、軸受の取り付け精度を高くするこ
とができることとなる。
【0009】さらに、本発明のディスク再生装置は、車
両に搭載されて用いられることを特徴とした構成を有し
ている。この構成により、フィードローラの軸受が変形
せず、軸受の取り付け精度を高くすることができること
となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に基づ
いて説明する。
【0011】図1および図2〜図8は本発明に係るディ
スク再生装置の第1の実施形態を示す図である。
【0012】まず、構成を説明する。本実施形態のディ
スク再生装置は、パネル部材であるフィード板40にロ
ーラ軸受20を介して回動自在に支持されたフィードロ
ーラ70(図6参照)を有し、フィードローラ70を情
報記録媒体であるディスクの一方の面に接触させてフィ
ードローラ70を回動させることによりディスクをフィ
ードローラ70の回動方向に移動するようになってい
る。
【0013】フィードローラ70は、ディスクの一方の
面に接触可能な中空形状の弾性部材としてのゴムローラ
60(図6参照)と、ゴムローラ60の内周部に挿入さ
れる軸部材であるローラ軸10とを有する。ここで、ロ
ーラ軸10は金属部材からなりフィードローラ70の剛
性を担うものであり、ゴムローラ60は弾性部材のゴム
からなりディスクの接触面を傷つけないようにするとと
もにディスクとの十分な摩擦を得るようになっている。
【0014】フィード板40は、ローラ軸10の直径よ
りも大きい内周を有するとともにローラ軸10の軸心方
向と動方向に開口されローラ軸受20が挿入される円状
の開口部42と、ローラ軸10の軸心方向と同方向に開
口されローラ軸受20が当接してローラ軸10が軸方向
に移動するのを規制するストッパー部41とからなる。
また、フィード板40は金属部材から構成されるととも
に、開口部42およびストッパー部41はローラ軸受2
0と摺接するようになっている。
【0015】ローラ軸受20は開口部42に挿入される
円形部材22と、円形部材22に形成されストッパー部
41に当接される当接部21とから構成される。また、
ローラ軸受20は樹脂部材からなり、開口部42と円形
部材22、およびストッパー部41と当接部21は摺接
するようになっている。すなわち、ローラ軸受20は開
口部42と円形部材22との摺接により、フィードロー
ラ70の回動を可能にするとともに、フィードローラの
ラジアル荷重(軸に対して垂直方向の荷重)を支えてお
り、ストッパー部41と当接部21との摺接により、フ
ィードローラ70の回動を可能にするとともに、フィー
ドローラ70のスラスト荷重(軸に対して水平方向の荷
重)を支え、フィードローラ70の軸心線方向の位置を
規制している。
【0016】また、ローラ軸受20にはギア溝23が形
成され、図示しない駆動手段により回動するようになっ
ている。
【0017】次に作用を説明する。
【0018】図3に示すように、まず、ローラ軸10を
ローラ軸受20に圧入により固定する。次に、図4
(a)、図4(b)に示すようにローラ軸10をフィー
ド板に設けた開口部42の一方に通す。さらに、図5
(a)、図5(b)に示すようにフィード板40の開口
部42に通したローラ軸10の先端をフィード板40か
ら離れる方向(矢印Aで示す方向)に傾ける。この際の
傾ける角度、すなわちフィード板40に設けた2つの開
口部42を結ぶ線45と、傾けたローラ軸10の軸心1
5とがなす角度としては5〜15度が好ましく、また、
開口部42の内径とローラ軸10の直径との関係は上記
の角度だけ傾けられるような寸法とする。そして、図6
に示すように、2つのゴムローラ60およびこれらゴム
ローラ60の間に配置したゴムローラカラー65を矢印
Bで示す方向に移動し、ローラ軸10に圧入により固定
する。次に、図7(a)に示すように、ローラ軸10を
矢印Cで示す方向に移動してローラ軸10の軸心線を2
つの開口部42を結ぶ線と一致させた上で、ローラ軸1
0の端部を開口部42に通し、ローラ軸受25を図8に
示す矢印Dの方向からローラ軸10にスナップフィット
等により固定する。ここで、図7(b)はゴムローラ6
0とゴムローラカラー65の当接部の断面を示すもので
ある。図8(a)、図8(b)、および図8(c)は、
ローラ軸10の両端にローラ軸受20、25が固定さ
れ、フィード板40にフィードローラ70を取り付けた
状態を示すものである。
【0019】このように、本実施形態では、フィード板
40が、ローラ軸10の直径よりも大きい内周を有する
とともにローラ軸10の軸心方向と同方向に開口されロ
ーラ軸受20が挿入される円状の開口部42を有するの
で、フィードローラ70をフィード板40に取り付ける
際に、ローラ軸10を傾けて、ゴムローラ60およびゴ
ムローラカラー65をローラ軸10に取り付けることが
できる。
【0020】また、フィード板40が開口部42とスト
ッパー部41とを有し、ローラ軸受20が開口部42と
ストッパー部41とそれぞれ摺接する円形部材22と当
接部21とを有するので、ローラ軸受20が変形せず、
ローラ軸受20の取り付け精度を高くすることができ
る。
【0021】次に、本発明に係るディスク再生装置の第
2の実施形態を示す。
【0022】なお、第2の実施形態の作用は、第1の実
施形態と同様であるので、構成についてのみ説明する。
また、第1の実施形態とは、フィード板の開口部とロー
ラ軸受の形状が異なる。
【0023】図2において、フィードローラ70(図6
参照)は、ディスクの一方の面に接触可能な中空形状の
弾性部材としてのゴムローラ60(図6参照)と、ゴム
ローラ60の内周部に挿入させるローラ軸10とを有す
る。ここで、ローラ軸10は金属部材からなりフィード
ローラ70の剛性を担うものであり、ゴムローラ60は
弾性部材のゴムからなりディスクの接触面を傷つけない
ようにするとともにディスクとの十分な摩擦を得るよう
になっている。
【0024】フィード板50は、ローラ軸10の直径よ
りも大きい内周を有するとともにローラ軸10の軸心方
向と同方向に開口されローラ軸受30が挿入される円状
の開口部52と、ローラ軸10の軸心方向と同方向に開
口されローラ軸受30が当接してローラ軸10が軸方向
に移動するのを規制するストッパー部51とからなる。
また、フィード板50は金属部材から構成されるととも
に、開口部52およびストッパー部51はローラ軸受3
0と摺接するようになっている。
【0025】ローラ軸受30は開口部52に挿入される
円形部材32と、円形部材32に形成されストッパー部
51に当接される当接部31とから構成される。また、
ローラ軸受30は樹脂部材からなり、開口部52と円形
部材32、およびストッパー部51と当接部31は摺接
するようになっている。すなわち、開口部52と円形部
材32との摺接により、フィードローラ70の回動を可
能にするとともに、フィードローラ70のラジアル荷重
を支えている。また、ストッパー部51と当接部31と
の摺接により、フィードローラ70の回動を可能にする
とともに、フィードローラ70のスラスト荷重を支え、
フィードローラ70の軸心線方向の位置を規制してい
る。
【0026】また、ローラ軸受30にはギア溝23が形
成され、図示しない駆動手段により回動するようになっ
ている。
【0027】なお、本実施形態では、フィード板50の
開口部52の一部においてのみローラ軸受30の円形部
材32と摺接する点において、第1の実施形態と異な
る。
【0028】また、本実施形態においては、開口部52
およびストッパー部51をプレス加工等によって形成す
ることが可能であり、フィード板50とローラ軸受30
との摺接部の面積を小さくしたりまたは大きくすること
が容易である。
【0029】このように、本実施形態では、フィード板
50が、ローラ軸10の直径よりも大きい内周を有する
とともにローラ軸10の軸心方向と動方向に開口されロ
ーラ軸受30が挿入される円状の開口部52を有するの
で、フィードローラ70をフィード板50に取り付ける
際に、ローラ軸10を傾けて、ゴムローラ60およびゴ
ムローラカラー65をローラ軸10に取り付けることが
できる。
【0030】また、フィード板50が開口部52とスト
ッパー部51とを有し、ローラ軸受30が開口部52と
ストッパー部51とそれぞれ摺接する円形部材32と当
接部31とを有するので、ローラ軸受30が変形せず、
ローラ軸受30の取り付け精度を高くすることができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、フィー
ドローラの軸受が変形せず、軸受の取り付け精度を高く
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク再生装置の第1の実施の
形態のフィードローラの軸受部を示す部分断面図
【図2】本発明に係るディスク再生装置の第2の実施の
形態のフィードローラの軸受部を示す部分断面図
【図3】第1の実施の形態のフィードローラの取り付け
手順を示す図
【図4】(a)第1の実施の形態のフィードローラの取
り付け手順を示す図 (b)ローラ軸をフィード板の開口部に通した状態を示
す図
【図5】(a)第1の実施の形態のフィードローラの取
り付け手順を示す図 (b)ローラ軸を傾かせた状態を示す図
【図6】第1の実施の形態のフィードローラの取り付け
手順を示す図
【図7】(a)第1の実施の形態のフィードローラの取
り付け手順を示す図 (b)ゴムローラとゴムローラカラーの断面図
【図8】(a)第1の実施の形態のフィードローラの取
り付け手順を示す図 (b)ローラ軸の一端に固定したローラ軸受の断面図 (c)ローラ軸の他端に固定したローラ軸受の断面図
【図9】従来のディスク再生装置のフィードローラの構
成を示す図
【図10】(a) 従来のディスク再生装置のフィード
ローラの構成を示す平面図 (b) 従来のディスク再生装置のフィードローラの構
成を示す正面図
【符号の説明】
10 ローラ軸 20、30 ローラ軸受 21、31 当接部 22、32 円形部材 23、33 ギア部 40、50 フィード板 41、51 ストッパー部 42、52 開口部 60 ゴムローラ 65 ゴムローラカラー 70 フィードローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円状の開口部および前記開口部の周縁部
    に位置するストッパー部を有するパネル部材と、軸受が
    接続された軸部材および前記軸部材が挿入される孔を備
    えた弾性部材を有する回動部材とを具備し、前記開口部
    は前記軸部材の直径より大なる内周部を有し、前記軸受
    は前記ストッパー部と摺動可能に当接する当接部および
    前記開口部の内周部に摺動可能に挿入される円形部材を
    有し、前記軸部材を前記開口部に挿入することによっ
    て、前記ストッパー部が前記当接部に摺動可能に当接し
    て前記軸部材の軸方向への移動を規制するとともに、前
    記円形部材が前記開口部の内周部に摺動可能に挿入され
    て前記軸部材の円周方向への移動を規制して、前記回動
    部材が前記パネル部材に前記軸受を介して回動自在に支
    持されたことを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 前記回動部材が、挿入されるディスクの
    一方の面に接触するように前記パネル部材に設置され、
    前記回動部材を回転させることによって前記ディスクを
    前記回動部材の回転方向に移動させることを特徴とする
    請求項1記載のディスク再生装置。
  3. 【請求項3】 前記開口部の一部に前記円形部材が挿入
    されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    ディスク再生装置。
  4. 【請求項4】 前記ディスク再生装置が車両に搭載され
    て用いられることを特徴とする請求項1ないし請求項3
    のいずれかに記載のディスク再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007088654A1 (ja) * 2006-01-31 2007-08-09 Mitsubishi Electric Corporation ディスク搬送ローラの支持構造
US7308692B2 (en) * 2003-11-26 2007-12-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Feed roller, optical disk carrying unit and optical disk recording/playback device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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