JPH06336142A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH06336142A
JPH06336142A JP12883093A JP12883093A JPH06336142A JP H06336142 A JPH06336142 A JP H06336142A JP 12883093 A JP12883093 A JP 12883093A JP 12883093 A JP12883093 A JP 12883093A JP H06336142 A JPH06336142 A JP H06336142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
display unit
hinge member
device body
machine device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12883093A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kawada
典夫 川田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多機能型車載機器において表示部回動機構が
占める機器本体内のスペースの割合の極小化を図り、機
器全体のサイズ縮小化を図る。 【構成】 表示部12と機器本体11とをヒンジ部材1
3を用いて連結するとともに、表示部11の両側面上部
に突設された係合ピン17を機器本体11の袖板16に
設けた案内溝18にて回転自在に保持する。表示部12
を手前に引き出すと、ヒンジ部材13の各翼板131、
132の間の角度θが180 °未満の一定角度まで広げら
れる。このとき表示部12の係合ピン17は案内溝18
に沿ってその下端まで移動する。これにより表示部12
は機器本体11正面のカセット挿入部14を露出した高
さまで下降し、係合ピン17を回動軸として矢印R方向
に回動して所定の傾斜状態に落ち着く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車載用液晶テレ
ビジョン等の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両搭載型のオーディオ・ビジュ
アル機器として、カセットステレオ、CDプレーヤ、テ
レビジョン、ナビゲーションモニターなどの様々なもの
が普及している。しかし、これらの機器を収納する車両
のインパネ部のスペースは限られている。このため一度
に収納できる機器の種類も制限される。
【0003】この点を鑑みて、近年、カセットステレオ
とテレビジョン、あるいはCDプレーヤとテレビジョン
とを一体化してなる多機能型の車載機器が開発されてい
る。図3にこのような多機能型の車載機器の一例を示
す。同図において、1は液晶テレビジョンを搭載した表
示部である。この表示部1はスライドテーブル2の先端
部に回動軸3を介して回動自在な状態で搭載されてい
る。スライドテーブル2は機器本体4内にて図示しない
モータによってスライド移動自在に支持され、機器本体
4の正面側に所定量引き出せるような構造となってい
る。
【0004】機器の使用時(音声、映像出力時)、表示
部1は、図4(a)に示すように、機器本体4の正面を
塞ぐような状態で垂直に起立した状態で保持される。ま
たオーディオカセットを装着するときは、図4(b)に
示すように、スライドテーブル2を所定量機器本体4内
より引き出し表示部1を所定角度に傾斜させる。すなわ
ち、スライドテーブル2を引き出すことによって、表示
部1の両側面上部に突設された各係合ピン5が機器本体
4の両袖板部6に設けられた案内溝7に案内されること
で、表示部1を回動軸3を支点として矢印R方向に所定
角度回動させる。すると、機器本体4の正面上部に設け
られたカセット挿入部8が露出し、オーディオカセット
の挿入が可能となる。
【0005】しかしながら、このような車載機器では、
表示部1を傾斜状態に倒すために、スライドテーブル2
を用いた比較的大掛かりな構造を用いているため、機器
本体4内の貴重なスペースがこれらの収容目的でかなり
の部分奪われてしまう。特に全体サイズの制約が厳しい
車載機器にとって、このことは深刻な問題であり、また
コスト的にも改善の対象となり得る部分となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の表示
装置では、表示部を傾斜状態に倒すために、スライドテ
ーブルを用いて表示部を装置本体より所定量引き出すと
いう比較的大掛かりな構造を採用しているため、このこ
とが装置全体の大型化や不当なコスト増を招くといった
問題があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するための
もので、装置本体内において表示部回動機構が占めるス
ペースの割合の極小化を図ることができ、装置全体のサ
イズ縮小化を図ることのできる表示装置の提供を目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は上記
した目的を達成するために、装置本体に、一方面に表示
面を有する表示部を回動自在に支持してなる表示装置に
おいて、一対の連結板の各一辺どうしを互いに回動自在
な状態で連結してなるヒンジ部材と、前記表示部の表示
面の反対面に前記表示面の水平走査方向に沿って設けら
れ、前記ヒンジ部材における一方の連結板の、他方の連
結板との連結辺の反対辺を回転自在な状態で支持するた
めの第1ヒンジ支持部と、前記装置本体の前記表示部と
の対向面に設けられ、前記ヒンジ部材における他方の連
結板の、前記一方の連結板との連結辺の反対辺を回転自
在な状態で支持するための第2ヒンジ支持部と、前記表
示部の両側面に突設された回動軸と、前記装置本体に設
けられ、前記回動軸を回動自在に保持するとともに、前
記表示部の回動に伴い前記ヒンジ部材と協動して、前記
表示部が前記装置本体の前記表示部対向面をほぼ塞いだ
第1の位置から前記表示部対向面の一部を露出した第2
の位置との間で移動するように前記回動軸を案内する軸
案内部とを具備することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の表示装置では、装置本体と表示部とを
ヒンジ部材により連結し、このヒンジ部材の開閉によっ
て表示部に回動動作を付与する。このとき表示部の両側
面に突設された回動軸が支点となって表示部が回動し、
さらにこの回動軸は装置本体に設けられた軸案内部に沿
って移動する。この回動軸の支持位置の移動により、表
示部は装置本体の表示部対向面をほぼ塞いだ第1の位置
から表示部対向面の一部を露出した第2の位置との間で
移動する。
【0010】このように本発明の表示装置は、ヒンジ部
材を用いて装置本体に表示部を回動自在に連結したもの
となっている。ヒンジ部材は一対の連結板の各一辺どう
しを互いに回動自在な状態で連結してなるものであり、
よって、装置本体内においてこの表示部回動機構が占め
るスペースの割合の極小化を図ることができ、装置全体
のサイズ縮小化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0012】図1は本発明に係る一実施例の多機能型車
載機器の特に表示部回動機構の構造を示す側面図であ
る。但し、同図(a)は表示部収納時、(b)表示部引
き出し時の表示部回動機構の状態をそれぞれ示してい
る。
【0013】同図において、11は機器本体であり、こ
の中にはカセットステレオの機構系およびその動作回路
等が内蔵されている。液晶テレビジョンを搭載した表示
部12は、この機器本体11の正面側にヒンジ部材13
を介して引き出しおよび回動自在な状態で連結されてい
る。また機器本体11の正面には、オーディオカセット
を挿入するためのカセット挿入部14およびヒンジ部材
13を折り畳んだ状態で収容するためのヒンジ部材収容
部15がそれぞれ上下に併設されている。さらに機器本
体11の正面側には、表示部11を両側より挟み込むよ
うなかたちで一対の袖板16が突設されている。各袖板
16には、表示部11の両側面上部に突設された係合ピ
ン(回動軸)17を保持しつつ案内するための案内溝1
8がそれぞれ設けられている。19は機器本体11のヒ
ンジ部材収容部15に設けられたフレキシブル基板貫通
口である。このフレキシブル基板貫通口19は、ヒンジ
部材13の開閉によるヒンジ部材13の頂点の高さの変
位量に合せて縦長に設けられている。
【0014】図2は上述したヒンジ部材13を示す斜視
図である。同図に示すように、このヒンジ部材13は、
一対の翼板(連結板)131、132の各一辺どうしを
互いに一定角度範囲内で回転自在な状態で連結してな
る。ヒンジ部材13の両端つまり各翼板131、132
の一端には軸部133、134が設けられており、これ
ら軸部133、134は表示部12の裏側および機器本
体11のヒンジ部品収容部15にそれぞれ設けられた軸
受部20、21に挿入され回動自在な状態で支持されて
いる。
【0015】次にこの車載機器の表示部回動機構の動作
を図1を用いて説明する。
【0016】機器の使用時(音声、映像出力時)は、図
1(a)に示すように、表示部12は機器本体11の正
面を塞ぐような状態で垂直に起立した状態に保持され
る。このときヒンジ部材13は折り畳まれて機器本体1
1のヒンジ部品収容部15に収容された状態となってい
る。またこのとき表示部12の係合ピン17は案内溝1
8の上端に位置している。
【0017】オーディオカセットを装着するため表示部
12を傾斜状態に倒すときは、表示部12の裏側下部に
テーパ状に形成した指当て部22に指を当てて表示部1
2を手前に引き出す。これにより図1(b)に示すよう
に、ヒンジ部材13の各翼板131、132が図の状態
まで広げられる。ここでヒンジ部材13は、各翼板13
1、132の間の角度θが180 °未満の一定角度以上に
広がらないような構造となっており、ヒンジ部材13が
最大限広がった状態で表示部12の引き出し(回動)は
限界となる。またこの表示部12の引き出しの際、表示
部12の係合ピン17は案内溝18に沿ってその下端ま
で移動する。これにより表示部12は、機器本体11正
面のカセット挿入部14を露出した高さまで下降し、且
つ、係合ピン17を回動軸として矢印R方向に回動して
所定の傾斜状態に落ち着く。
【0018】オーディオカセットの装着を終えて表示部
12を元の機器使用時の状態に戻す場合は、表示部12
の下部に指を当てて奥に押し込む。このときヒンジ部材
13の各翼板131、132の間の角度θは180 °未満
の一定角度となっているため、ヒンジ部材13の各翼板
131、132はスムーズに折り畳まれてそのまま機器
本体11のヒンジ部品収容部15に収容される。
【0019】したがって、本実施例の車載機器によれ
ば、ヒンジ部材13を用いて表示部12を機器本体11
に対して引き出しおよび回動自在な構造としたことで、
スライドテーブルを用いた従来方式と比べて表示部回動
機構の占有スペースを大幅に小さくすることができ(ヒ
ンジ部材収容部15だけで済み)、機器全体の小形化、
低コスト化を図ることができる。
【0020】また、ヒンジ部材13は、表示部12と装
置本体11との間に接続されるフレキシブル基板22の
ガイドとして働き、特に表示部12の収納時に発生する
フレキシブル基板22の撓みをヒンジ部材13の折れ曲
がり部分で山なりにガイドして、フレキシブル基板22
の収まり具合を向上させることができるといった相乗効
果をもたらし得るものとなる。
【0021】なお、本実施例では、表示部12を傾斜さ
せてカセット挿入部14を露出させるカセットステレオ
/テレビジョン一体型の車載機器について説明したが、
本発明はこれに限定されない。例えば、視認性を高める
ため表示部の角度を自由に変えられるようしたテレビジ
ョン専用の表示装置にも本発明は適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の表示装置に
よれば、ヒンジ部材を用いて装置本体に表示部を回動自
在に連結したことで、装置本体内において表示部回動機
構が占めるスペースの割合の極小化を図ることができ、
装置全体のサイズ縮小化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の多機能型車載機器にお
ける表示部回動機構の構造とその動作を説明するための
側面図である。
【図2】図1の表示部回動機構において用いられるヒン
ジ部材の例を示す斜視図である。
【図3】従来の多機能型車載機器を示す斜視図である。
【図4】従来の多機能型車載機器における表示部回動機
構の構造とその動作を説明するための側面図である。
【符号の説明】
11…機器本体、12…表示部、13…ヒンジ部材、1
4…カセット挿入部、15…ヒンジ部材収容部、16…
袖板、17…係合ピン、18…案内溝、19…フレキシ
ブル基板貫通口、20、21…軸受部、22…フレキシ
ブル基板、131、132…翼板、133、134…軸
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に、一方面に表示面を有する表
    示部を回動自在に支持してなる表示装置において、 一対の連結板の各一辺どうしを互いに回動自在な状態で
    連結してなるヒンジ部材と、 前記表示部の表示面の反対面に前記表示面の水平走査方
    向に沿って設けられ、前記ヒンジ部材における一方の連
    結板の、他方の連結板との連結辺の反対辺を回転自在な
    状態で支持するための第1ヒンジ支持部と、 前記装置本体の前記表示部との対向面に設けられ、前記
    ヒンジ部材における他方の連結板の、前記一方の連結板
    との連結辺の反対辺を回転自在な状態で支持するための
    第2ヒンジ支持部と、 前記表示部の両側面に突設された回動軸と、 前記装置本体に設けられ、前記回動軸を回動自在に保持
    するとともに、前記表示部の回動に伴い前記ヒンジ部材
    と協動して、前記表示部が前記装置本体の前記表示部対
    向面をほぼ塞いだ第1の位置から前記表示部対向面の一
    部を露出した第2の位置との間で移動するように前記回
    動軸を案内する軸案内部とを具備することを特徴とする
    表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の表示装置において、 前記装置本体と前記表示部との間に接続されたフレキシ
    ブル基板と、 前記装置本体に設けられ、前記表示部が前記第1の位置
    にあるときの前記ヒンジ部材によって一部を残して閉鎖
    され、且つ、前記表示部が前記第2の位置にあるとき開
    放される、前記フレキシブル基板の引き出し穴とを有
    し、 前記表示部が前記第1の位置にあるとき、前記一部の引
    き出し穴を通じて前記フレキシブル基板を前記装置本体
    から引き出し、且つ、前記ヒンジ部材によってこのフレ
    キシブル基板を山なり状にガイドしてなることを特徴と
    する表示装置。
JP12883093A 1993-05-31 1993-05-31 表示装置 Withdrawn JPH06336142A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1122725A (ja) * 1997-07-02 1999-01-26 Fujitsu Ten Ltd 車載用ディスプレイ装置
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CN106627393A (zh) * 2015-10-28 2017-05-10 比亚迪股份有限公司 多媒体屏幕升降机构及具有其的车辆

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Effective date: 20000801