JP3099673B2 - 車載用表示装置 - Google Patents

車載用表示装置

Info

Publication number
JP3099673B2
JP3099673B2 JP07076134A JP7613495A JP3099673B2 JP 3099673 B2 JP3099673 B2 JP 3099673B2 JP 07076134 A JP07076134 A JP 07076134A JP 7613495 A JP7613495 A JP 7613495A JP 3099673 B2 JP3099673 B2 JP 3099673B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
display
unit
vehicle
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07076134A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08268177A (ja
Inventor
寛 渡辺
宏直 林
彰 桃瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP07076134A priority Critical patent/JP3099673B2/ja
Publication of JPH08268177A publication Critical patent/JPH08268177A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3099673B2 publication Critical patent/JP3099673B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用表示装置に係り、
特に、車両のダッシュボードに組み込まれる車載用表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両においては、液晶
テレビ等の表示装置をダッシュボードに組み込む構成が
知られており、特開平2−31577号公報にはこの種
の車載用表示装置の一例が開示されている。以下この公
報に開示された構造について説明する。
【0003】図7に示される如く、この車載用表示装置
70では、表示装置本体としてのテレビ本体72が、ダ
ッシュボード74に組み込み可能とされている。
【0004】図8に示される如く、このテレビ本体72
は非使用時には、ダッシュボードに埋め込まれたケース
74内に略水平状態で図8の想像線に示される様に格納
されている。
【0005】また、テレビ本体72を使用する場合に
は、テレビ本体72を送り出し機構76によりケース7
4内から引き出し、図8の実線で示される位置とする。
その後、図9に示される如く、テレビ本体72を回動さ
せ起立させるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
載用表示装置70では、テレビ本体72の下方となる部
位に、例えば、カセットテープ、CD、光ディスク、R
OMカード等を挿入する挿入部を有するユニットを設け
た場合に、使用状態(図7の状態)にあるテレビ本体7
2がカセットテープ等のユニットへの挿入及び取出し操
作の邪魔になる恐れがある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、表示装置本体
が使用状態にあっても、表示装置本体下方のユニットに
対する操作性を損なわない車載用表示装置を得ることが
目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両のダッシュボードに組み込まれ、表示装置本体
をスライドによりケースから出し、その後、表示装置本
体を回動により起立させる車載用表示装置であって、前
記表示装置本体の下方に配設され前記表示装置本体と連
動してスライドするユニットと、このユニットのスライ
ド量を前記表示装置本体のスライド量に対して所定量と
するスライド量調整機構と、を備えたことを特徴として
いる。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明の車載用表示装置では、
表示装置本体をダッシュボードに組み込まれたケースか
らスライドにより引き出すと、表示装置本体の下方に配
設されたユニットが、表示装置本体と連動してスライド
し、ケースから出てくる。この時、スライド量調整機構
により、ユニットのスライド量が表示装置本体のスライ
ド量に対して所定量となるため、例えば、表示装置本体
を回動により起立させた状態で、表示装置本体の鉛直下
方にユニットの操作面が来るようにできる。
【0010】
【実施例】本発明の車載用表示装置の一実施例について
図1〜図6に従って説明する。
【0011】図3に示される如く、本実施例の車載用表
示装置10は、車両のダッシュボードに組み込まれたケ
ース12を備えており、このケース12は、開口部を図
3の左方向へ向けた薄型箱状とされている。ケース12
内の上部には、表示装置本体としてのディスプレイ14
が略水平状態で格納されており、図3の左方向(図3の
矢印A方向)と右方向(図3の矢印B方向)へスライド
可能とされている。
【0012】ケース12内の下部には、ユニットとして
のカードユニット16が略水平状態で格納されており、
ディスプレイ14に連動して図3の矢印A方向と矢印B
方向へスライド可能とされている。また、ディスプレイ
14の図3の右側端部には、ブラケット18が連結され
ており、ブラケット18とディスプレイ14とでディス
プレイユニット17を構成している。
【0013】図5に示される如く、ブラケット18の図
5の右側端部近傍には、回転軸19が、ディスプレイユ
ニット17の排出方向に対して直交する方向に沿って配
設されている。この回転軸19の両端部には、それぞれ
ピニオンギア20が固定されている。回転軸19の外周
には、ピニオンギア20の動力源となるコイルバネ22
が配設されており、コイルバネ22はピニオンギア20
を図1の反時計回転方向(図1の矢印E方向)へ付勢し
ている。
【0014】図2に示される如く、ピニオンギア20は
ケース12の両側壁部12A、12Bの内側面にディス
プレイユニット17の排出方向に沿って固定された一対
のラック24に噛合している。従って、ディスプレイユ
ニット17は、コイルバネ22の付勢力により、ディス
プレイユニット17の排出方向(図2の紙面手前方向)
へ付勢されている。
【0015】なお、図1に示される如く、ディスプレイ
ユニット17は、ディスプレイ14がケース12から完
全に出た状態(図1の想像線の状態)で、図示を省略し
たストッパで保持されるようになっている。
【0016】図5に示される如く、ケース12の底部1
2Cの内側面には、ホールドピン25が立設されてい
る。このホールドピン25と対向するブラケット18の
部位には、係合部26が形成されており、コイルバネ2
2の付勢力に抗して、ディスプレイユニット17をケー
ス12内へ押し込むと、ブラケット18がディスプレイ
ユニット17の格納方向(図5の矢印B方向)へ移動
し、係合部26とホールドピン25が係合して、ディス
プレイユニット17が格納状態(図5の状態)に保持さ
れるようになっている。なお、この格納状態で、更にデ
ィスプレイユニット17をケース12内へ押し込むと、
係合部26とホールドピン25との係合が解除されて、
コイルバネ22の付勢力により、ディスプレイユニット
17がディスプレイユニット17の排出方向(図5の矢
印A方向)へ移動するようになっている。
【0017】図1に示される如く、ディスプレイ14
は、ブラケット18に軸28によって軸支されており、
軸28の回りに図1の時計回転方向(図1の矢印C方
向)及び図1の反時計回転方向(図1の矢印D方向)へ
回動可能とされている。軸28の外周には、ディスプレ
イ回転用バネ30が取付けられており、ディスプレイ1
4をブラケット18に対して矢印C方向へ付勢してい
る。従って、ディスプレイ14がケース12から出てく
ると、ディスプレイ回転用バネ30の付勢力によって、
ディスプレイ14は軸28を回転中心に矢印C方向へ回
動して図1に実線で示される起立位置になる。
【0018】なお、ディスプレイ14をケース12へ押
し込む場合には、乗員が、ディスプレイ回転用バネ30
の付勢力に抗して、ディスプレイ14を軸28を回転中
心に矢印D方向へ回動し略水平状態(図1の想像線の状
態)にする。
【0019】図6に示される如く、軸28の一方の端部
には、ビス32により、角度調整レバー34が固定され
ており、この角度調整レバー34がディスプレイ14の
側壁部14Aに形成された凹部36の上壁部36Aと当
接することで、ディスプレイ14が起立した場合の垂直
位置(図6の想像線の位置)からの傾斜角度θが決まる
ようになっている。従って、ビス32を緩め角度調整レ
バー34を軸28回りに回転させることによって、ディ
スプレイ14が起立した場合の傾斜角度θを調整できる
ようになっている。
【0020】図2に示される如く、カードユニット16
の上部には、基板37が水平に配設されている。この基
板37の幅方向両端部37A、37Bは、それぞれ一対
のラック24の対向面にディスプレイユニット17の格
納方向に沿って形成されたスリット38に挿入されてお
り、カードユニット16は、これらのスリット38に沿
ってスライド可能とされており、ディスプレイユニット
17を排出、格納可能にする。
【0021】図4に示される如く、基板37の下面の図
4の右半分には、ICカードを挿入するための薄型箱状
のソケット40が設けられている。このソケット40に
は、上下2列のICカード挿入口42と、左右2個のI
Cカード取出しボタン44が配設されており、ICカー
ド取出しボタン44の押圧面がカードユニット16の操
作面16Aとなっている。
【0022】図2に示される如く、基板37の上面の左
右両端部には、前後方向に沿ってラック46が配設され
ており、ラック46にはブラケット18の側面に軸支さ
れたスライド量調整機構としてのピニオンギア48が歯
合している。
【0023】図5に示される如く、ピニオンギア48は
スライド量調整機構としてのスピードコントロールギア
50に歯合しており、スピードコントロールギア50は
ピニオンギア20と一体とされたスライド量調整機構と
してのギア52に歯合している。
【0024】なお、本実施例では、ピニオンギア20、
ギア52、スピードコントロールギア50及びピニオン
ギア48のギア比が、3:2:1:2に設定されてお
り、図1に示される如く、ピニオンギア20が図1の反
時計回転方向(図1の矢印E方向)へ1回転すると、ピ
ニオンギア48も図1の反時計回転方向(図1の矢印F
方向)へ2/3回転するようになっている。このため、
ディスプレイユニット17が図1の左方向(図1の矢印
A方向)へ距離L移動すると、カードユニット16は、
ディスプレイユニット17に対して、図1の右方向(図
1の矢印B方向)へ距離2/3L移動するようになって
おり、ディスプレイ14をケース12から完全に引出
し、起立させた状態(図1の実線の状態)で、ディスプ
レイ14の鉛直下方にカードユニット16の操作面16
Aが位置するようになっている。
【0025】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の車載用表示装置10では、格納状態にあるディスプ
レイユニット17を更にケース12内へ押し込むと、係
合部26とホールドピン25との係合が解除されて、コ
イルバネ22の付勢力により、ピニオンギア20がラッ
ク24上を回転し、ディスプレイユニット17が引出し
方向(図1の矢印A方向)へ移動する。その後、ディス
プレイユニット17は、ディスプレイ14がケース12
から完全に出た状態(図1の想像線の状態)で、図示を
省略したストッパで保持されるとともに、ディスプレイ
回転用バネ30の付勢力によって、ディスプレイ14
が、軸28を回転中心に矢印C方向へ回動して図1に実
線で示される起立位置になる。
【0026】また、ピニオンギア48とラック46とで
連結されたカードユニット16が、ディスプレイユニッ
ト17に連動して引出し方向(図1の矢印A方向)へ移
動する。この時、ピニオンギア20が図1の反時計回転
方向(図1の矢印E方向)へ1回転すると、ギア52と
スピードコントロールギア50を介してピニオンギア4
8が図1の反時計回転方向(図1の矢印F方向)へ2/
3回転する。このため、ディスプレイユニット17が図
1の左方向(図1の矢印A方向)へ距離L移動すると、
カードユニット16は、ディスプレイユニット17に対
して、図1の右方向(図1の矢印B方向)へ距離2/3
L移動する。その結果、ディスプレイ14をケース12
から完全に引出し、起立させた状態(図1の実線の状
態)で、ディスプレイ14の鉛直下方にカードユニット
16の操作面16Aが位置する。
【0027】従って、本実施例の車載用表示装置10で
は、ディスプレイ14を使用状態とした場合に、ディス
プレイ14の鉛直下方にカードユニット16の操作面1
6Aが位置するため、ソケット40のICカード挿入口
42にICカードを挿入する際にディスプレイ14が邪
魔になることが無い。また、ソケット40のICカード
取出しボタン44の操作性も良い。
【0028】また、本実施例の車載用表示装置10で
は、コイルバネ22の付勢力によりディスプレイユニッ
ト17とカードユニット16の双方を駆動し、且つスラ
イド量調整機構により、カードユニット16のスライド
量をディスプレイユニットのスライド量に対して所定量
としているため、簡単な構成となっている。
【0029】なお、本実施例では、ユニットとしてカー
ドユニット16の例について説明したが、ユニットはカ
ードユニット16に限定されず、CD、光ディスク等に
対応したユニットまたは、ディスプレイユニット17の
操作部等を備えたユニットでも良い。
【0030】また、本実施例では、ピニオンギア20、
ギア52、スピードコントロールギア50及びピニオン
ギア48のギア比を3:2:1:2に設定し、ディスプ
レイ14を使用状態とした場合に、ディスプレイ14の
鉛直下方にカードユニット16の操作面16Aが位置す
るようにしたが、各ギアのギア比はこれに限定されず、
ディスプレイ14を使用状態とした場合に、ディスプレ
イ14の鉛直下方より手前側または、若干奥側にカード
ユニット16の操作面16Aが位置するようにしても良
い。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、車両のダッシ
ュボードに組み込まれ、表示装置本体をスライドにより
ケースから出し、その後、表示装置本体を回動により起
立させる車載用表示装置であって、表示装置本体の下方
に配設され表示装置本体と連動してスライドするユニッ
トと、このユニットのスライド量を表示装置本体のスラ
イド量に対して所定量とするスライド量調整機構と、を
備えた構成としたので、表示装置本体が使用状態にあっ
ても、表示装置本体下方のユニットの操作性を損なわな
いという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車載用表示装置の使用
状態を示す概略側断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る車載用表示装置の使用
状態を示す一部断面とした概略正面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る車載用表示装置の非使
用状態を示す概略側断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る車載用表示装置の非使
用状態を示す概略正面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る車載用表示装置の非使
用状態を示す概略平断面図である。
【図6】本発明の一実施例に係る車載用表示装置の表示
装置本体角度調整機構を示す側面図である。
【図7】従来例に係る車載用表示装置を示す車両斜め後
方から見た斜視図である。
【図8】従来例に係る車載用表示装置の表示装置本体を
格納状態から引き出した状態を示す車両斜め後方から見
た斜視図である。
【図9】従来例に係る車載用表示装置の使用状態を示す
車両斜め後方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 車載用表示装置 12 ケース 14 ディスプレイ(表示装置本体) 16 カードユニット(ユニット) 16A 操作面 17 ディスプレイユニット 20 ピニオンギア 24 ラック 28 軸 46 ラック 48 ピニオンギア(スライド量調整機構) 50 スピードコントロールギア(スライド量調整機
構) 52 ギア(スライド量調整機構)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−64485(JP,A) 特開 平2−31577(JP,A) 特開 平8−258632(JP,A) 特開 平8−124368(JP,A) 実開 平5−3043(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 11/02 G09F 9/00 312 H04N 5/64 521

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のダッシュボードに組み込まれ、表
    示装置本体をスライドによりケースから出し、その後、
    表示装置本体を回動により起立させる車載用表示装置で
    あって、前記表示装置本体の下方に配設され前記表示装
    置本体と連動してスライドするユニットと、このユニッ
    トのスライド量を前記表示装置本体のスライド量に対し
    て所定量とするスライド量調整機構と、を備えたことを
    特徴とする車載用表示装置。
JP07076134A 1995-03-31 1995-03-31 車載用表示装置 Expired - Fee Related JP3099673B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07076134A JP3099673B2 (ja) 1995-03-31 1995-03-31 車載用表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07076134A JP3099673B2 (ja) 1995-03-31 1995-03-31 車載用表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08268177A JPH08268177A (ja) 1996-10-15
JP3099673B2 true JP3099673B2 (ja) 2000-10-16

Family

ID=13596494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07076134A Expired - Fee Related JP3099673B2 (ja) 1995-03-31 1995-03-31 車載用表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3099673B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5179330B2 (ja) * 2008-11-26 2013-04-10 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08268177A (ja) 1996-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3887133B2 (ja) 表示装置
JP3191429B2 (ja) 電子機器の挿排装置
JP3477551B2 (ja) 車載用音響機器の操作パネル反転機構
JP3172683B2 (ja) 車載用電子機器
JP3099673B2 (ja) 車載用表示装置
JPH11338375A (ja) ディスプレイ装置の支持装置
JP3098962B2 (ja) ディスプレイ駆動機構
JP2715451B2 (ja) 液晶表示装置及び乗用車
JP3095987B2 (ja) 車載用表示装置
JP3039719B2 (ja) 車載用テレビ
JP3262660B2 (ja) 表示装置
JPH06336142A (ja) 表示装置
JP3353271B2 (ja) 車載用電子機器
KR20000005481U (ko) 차량용 모니터 자동 수납장치
JP2002178842A (ja) 車載用電子機器
JPH0640023Y2 (ja) 車載用ディスプレイ装置
JP3841543B2 (ja) 車載用電子機器
JP2777526B2 (ja) 車載用ディスプレイ装置
JPH09104293A (ja) 表示装置
KR200144452Y1 (ko) 자동차용 드링크 홀더
KR100466777B1 (ko) 차량용 av기기의 디스플레이 유닛 자동정렬방법
JPH0939675A (ja) 車載用ディスプレイ装置
JP3215140B2 (ja) 車載用テレビ
KR20040008412A (ko) 차량용 모니터의 인출구조
JPH10272990A (ja) 車載用視聴装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070818

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080818

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080818

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees