JP2009166668A - モニタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モニタ装置におけるモニタのがたつきを防止する。
【解決手段】装置本体1のサブパネル4の左右両側に設けられたカム溝9にモニタ7の両側面に設けられたモニタピン8が嵌合され、スライド機構10により前記モニタ7が移動されることにより前記モニタピン8と前記カム溝9との係合を介して前記モニタ7が傾動できるようにしたモニタ装置において、前記サブパネル4の前面4aに、前記モニタ7の閉位置及び開位置において前記モニタ7に接触するゴムローラ21を設けてなるモニタ装置。
【選択図】図1

Description

この発明は、傾動可能なモニタを備えたモニタ装置に関する。
オーディオシステムやカーナビゲーションシステムなどモニタ(液晶モニタパネルなど)を備えたモニタ装置においては、モニタを傾けることができるようになっているものが提供されている。例えば、モニタを傾けることにより、その背面に隠れていたCDの挿入口が現われ、モニタを元に戻すことによりモニタの背面に挿入口が隠れるといった構造のものがあげられる。このようなモニタ装置を車両などに搭載した場合、モニタが車両の振動により揺れて異音を発生することがある。モニタ装置におけるこのような異音が発生するという問題を解決するため、従来、例えば、モニタ収納部におけるモニタとの接触部にクッション材を貼り付けて異音の発生を抑制していた。
しかし、モニタは移動する際にもクッション材と接触するため、モニタとクッション材との接触による摩擦抵抗により摺動負荷が発生し、モニタの駆動装置の負荷が増大するという問題があった。また、クッション材が多数必要であり、コストが嵩むという問題もあった。更に、モニタとクッション材がこすれる際、クッション材にせん断力がかかり、クッション材を傷めるという問題もあった。
モニタ装置における異音の発生を防止する手段としては、ほかに例えば特許文献1、特許文献2があげられる。特許文献1に記載のものは、モニタに相当する可動ノーズを移動させるスライド部材の移動の際のラトル音を防止するためにスライド部材に板ばねを用いたものである。また、特許文献2に記載のものは、ディスプレイ部の背面にテンションローラ等を設け、本体部にローラを押し付けるようにしたものである。
特開2004−210191号公報 特開平11−22725号公報
しかし、特許文献1に記載の技術は、可動ノーズをスライド部材のラトル音の発生を防止するものであり、そのままモニタの移動の際の異音発生防止手段としては使用することはできない。また、特許文献2に記載の技術は、可動のディスプレイの背面に、テンションローラ、テンションバー、ローラからなる機構を設けるもので、構造が煩雑になってしまう。
この発明は、上記のような技術的状況にかんがみてなされたもので、その課題は、簡単な構造で、モニタと装置本体側との接触による異音の発生を防止することができるモニタ装置を提供することにある。
上記課題を解決する、この発明に係るモニタ装置は、装置本体の前部の左右に設けられたカム溝にパネルの両側面に設けられたモニタピンが嵌合され、スライド機構により前記モニタが前後方向に移動されることにより前記モニタピンと前記カム溝との係合を介して前記モニタが傾動できるようにしたモニタ装置において、前記装置本体の前面に、前記モニタの閉位置及び開位置において前記モニタに接触する弾力性のある付勢部材を設けてなることを特徴とする。
この発明に係るモニタ装置によれば、装置本体側に設けた付勢部材がモニタの閉位置及び開位置においてモニタに当たるので、モニタががたつくことはなく、モニタのがたつきに起因する異音の発生は防止される。また、装置本体側に付勢部材を設けるという構成であるので、構造は極めて簡単となる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、実施の形態1に係るモニタ装置のモニタが開いた状態(開位置)の斜視図、図2は、モニタが閉じた状態(閉位置)の斜視図である。図3はモニタが開位置にあるときの、装置本体内部を示す斜視図、図4はモニタが閉位置にあるときの、装置本体内部を示す斜視図、図5は、モニタが開位置にあるときの装置側面に沿う断面図、図6は、モニタが閉位置にあるときの装置側面に沿う断面図である。図7は、付勢部材であるゴムローラとモニタとの関係を示す概略側面図であり、図8は、ゴムローラの取り付け状態を示し、(A)は側面図、(B)は正面図である。
装置本体1は筐体2とその前面に板金3を介して取り付けられたサブパネル4とから構成されている。筐体2には、各種機器やCD、CD−ROMなどのドライブなどが組み込まれている(図示省略)。サブパネル4の前側は、凹状のモニタ収容部5となっており、そのサブパネル4の前面4aには、CD、CD−ROMなどを差し込むためのCD挿入口(図示省略)が形成されている。モニタ収容部5の両側は、操作ボタンなどを配置するボタン配置部6a、6bとなっている。なお、サブパネルはプラスチックで作られる。
サブパネル4のモニタ収容部5にモニタ(液晶モニタパネル)7が傾動可能に収容される。モニタ7の両側面の上部付近には、モニタピン8が設けられている。一方、サブパネル4における左右のボタン配置部6a、6bの内側面には、カム溝9が形成され、ここに、モニタピン8が差し込まれる。カム溝9は、モニタ7を傾動させるため、その下方ではボタン配置部6a、6bの前面側に湾曲している。
装置本体1の筺体2内にはモニタ7を傾動させるためのスライド機構10が組み込まれている。スライド機構10は、筐体2内の両側部に前後方向に延ばして設けられたレール状のガイド部材11と、ガイド部材11に支持され、装置本体1から前方に出入り可能なスライド部材12と、スライド部材12を駆動させる駆動機構13とからなっている。駆動機構13は、モータ14と、モータ14の動力をスライド部材12に伝えるピニオン・ラック機構15などからなっている。スライド部材12の先端部は、モニタ7の両側面の下部に連結されている。したがって、スライド機構10が作動されてスライド部材12が装置本体1から前方に押し出されることにより、モニタ7は、図2及び図4に示す閉位置から図1及び図3に示す開位置へと姿勢が変更される。この移動の際、モニタ7の両側面のモニタピン8はカム溝9内を移動し、モニタ7の移動を規制する。モニタ7が閉位置に来たときには、モニタ7は立った状態となり、サブパネル前面4aにあるCD挿入口を隠す。モニタ7が傾動して開位置に来たときには、CD挿入口は現われる。
装置本体1における筺体2とサブパネル4との間にある板金3には、付勢部材としてゴムローラ21が設けられる。ゴムローラ21は、図7に示すように、モニタ7が閉位置にあるとき及び開位置にあるときにモニタ7に当接してモニタ7を弾力的に保持する。ゴムローラ21は、板金3の、正面から見て左右二箇所に設けられている。板金3の左右両端近くでかつ上下方向中ほどの位置に、ローラ保持部22が立設され、ここにゴムローラ21のシャフト23が取り付けられている。ゴムローラ21はシャフト23上に回転自在に設けられている。この実施の形態1では、ゴムローラ21を2つ配置したが、ゴムローラ21は、1つでも、3つ以上であってもよい。また、付勢部材としてはゴム状弾性材であればよくその材質は問わない。
板金3の前側にサブパネル4があり、ゴムローラ21の一部は、サブパネル4の前面4aに設けられた長方形のゴムローラ用開口24から突出する。
この実施の形態1に係るモニタ装置では、図9、図10に示すように補助的な付勢部材として線ばね(線状のばね)31が設けられている。図9は、線ばね31の取り付け状態を示す装置側面に沿う断面図であり、図10は、線ばね31の取り付け状態の装置正面から見た概略図である。
線ばね31は、サブパネル4のボタン配置部6a、6bの内側面32に、留め部材33により取り付けられている。線ばね31の上端部31aは、モニタ7が閉位置に来たときにモニタピン8をカム溝9に押す形状とされている。また、線ばね31の下端部31bは、モニタ7が開位置に来たときにモニタピン8をカム溝9に押す形状とされている。補助的な付勢部材としては線ばねに限らず、板ばね、その他のばね部材でもよい。また、補助的付勢部材としては、モニタの閉位置及び開位置でモニタピン8を付勢すればよいので、閉位置及び開位置にのみ設けられていてもよい。
この実施の形態1に係るモニタ装置において、モニタ7が閉位置にある状態からのモニタ回動作時の一連の動作は、先ずスライド機構10のモータ14の作動により、ピニオン・ラック機構15を介してスライド部材11が収納位置から突出し、モニタ7の下部が前方に突き出される。モニタ7は、モニタピン8とカム溝9との係合により傾動移動し、スライド部材12が所定の位置まで突き出された位置で停止し、モニタ7は、図1及び図7に示す開位置に来る。モニタ7の閉動作は、スライド機構10が逆の動作を行うことにより達成される。
この実施の形態1に係るモニタ装置においては、図1−図6に示すように、モニタ7の開位置及び閉位置の両位置でモニタ7の背面とゴムローラ21が当接し、ゴムローラ21の弾性力によりモニタ7への与圧が発生する(図5、図6、図7参照)。このため、モニタ装置に振動が加わったとしても、モニタ7ががたつくことはなく、振動による異音は発生しない。
モニタ7の開閉動作を始める際、モニタ7の背面とゴムローラ21とが接触した状態であるため摺動摩擦力はあるがゴムローラ21が回動自在に取り付けられているため、その摺動摩擦力は軽減される。また、モニタ7の閉位置と開位置との間では、ゴムローラ21はモニタ7に接触しないため、モニタ7とゴムローラ21との接触による摩擦抵抗は生ぜず、モニタ7の回動はスムーズに行われる。
この実施の形態1に係るモニタ装置では、モニタ7の閉位置及び開位置のどちらにおいても、モニタピン8に線ばね31のばね力が作用し、モニタピン8がカム溝9の側面9aに押し付けられるため、線ばね31のばね力によってもモニタ7はその閉位置及び開位置に弾力的に保持される。
線ばね31は、モニタ7の閉位置及び開位置でモニタピン8にばね力を作用させるが、そのばね力の分力はモニタ7を移動させる方向となっている。したがって、モニタ7を移動させる際には、この分力が、モニタ7が移動し始める際のアシスト力として作用する。
この実施の形態1に係るモニタ装置によれば、装置本体1側の板金3に設けた付勢部材としてのゴムローラ21がモニタ7の閉位置及び開位置においてモニタ7に当たるので、モニタ装置が振動を受けたとしてもモニタ7ががたつくことはなく、モニタ7のがたつきに起因するラトル音などは生じない。また、装置本体1の板金3、サブパネル4にゴムローラ21を設けるという構成であるので、構造は極めて簡単となる。更に、付勢部材がゴムローラ21であるので、モニタ7の開閉動の際に大きな抵抗となることはなく、そのためスライド機構10に係るに係る負荷が低減でき、モニタ開閉動作に対する耐久性に優れる。
この実施の形態1に係るモニタ装置によれば、モニタ7の開位置及び閉位置において、サブパネル4の前面4aから突出するゴムローラ21がモニタ7と接触するのでモニタ7のガタツキが防止され、ガタツキに起因する異音の発生は防止される。しかも、異音の発生防止は、装置本体側にゴムローラ21を設けるという極めて簡単な構成により達成できる。また、モニタ7を移動する際ゴムローラ21は回転するので、モニタ7の駆動負荷は低減される。更に、モニタ7の開位置及び閉位置において、線ばね31によってモニタピン8をカム溝9の側面9aに押し付けているので、モニタ7のガタツキによる異音の発生を更に効果的に防止できる。
実施の形態1に係るモニタ装置のモニタが開いた位置(開位置)にある状態の斜視図である。 実施の形態1に係るモニタ装置のモニタが閉じた位置(閉位置)にある状態の斜視図である。 実施の形態1に係るモニタ装置のモニタ開状態の、装置本体内部を示す斜視図である。 実施の形態1に係るモニタ装置のモニタ開状態の、装置本体内部を示す斜視図である。 実施の形態1に係るモニタ装置のモニタ開状態の側面に沿う断面図である。 実施の形態1に係るモニタ装置のモニタ閉状態の側面に沿う断面図である。 付勢部材であるゴムローラとモニタとの関係を示す概略側面図である。 ゴムローラの取り付け状態の詳細図であり、(A)は側面図、(B)は正面図である。 線ばねを取り付けた状態の装置側面に沿う断面図である。 線ばねの取り付け状態の装置正面に沿う概略断面図である。
符号の説明
1 装置本体、2 筐体、3 板金、4 サブパネル、5 モニタ収容部、7 モニタ、8 モニタピン、9 カム溝、10 スライド機構、12 スライド部材、21 ゴムローラ、22 ローラ保持部、23 シャフト、24 ゴムローラ用開口、31 線ばね、33 留め部材。

Claims (3)

  1. 装置本体の前部の左右両側に設けられたカム溝にモニタの両側面に設けられたモニタピンが嵌合され、スライド機構により前記モニタが前後方向に移動されることにより前記モニタピンと前記カム溝との係合を介して前記モニタが傾動できるようにしたモニタ装置において、前記装置本体の前面に、前記モニタの閉位置及び開位置において前記モニタに接触する弾力性のある付勢部材を設けてなることを特徴とするモニタ装置。
  2. 前記付勢部材は、ゴム弾性材製のローラであることを特徴とする請求項1に記載のモニタ装置。
  3. 前記モニタが前記閉位置及び開位置にあるときに前記ガイドピンを付勢するばね部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のモニタ装置。
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