JP2001148821A - 可動体格納装置 - Google Patents

可動体格納装置

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JP2001148821A
JP2001148821A JP32851899A JP32851899A JP2001148821A JP 2001148821 A JP2001148821 A JP 2001148821A JP 32851899 A JP32851899 A JP 32851899A JP 32851899 A JP32851899 A JP 32851899A JP 2001148821 A JP2001148821 A JP 2001148821A
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movable body
pin
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guide groove
absorbing member
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JP32851899A
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Hiroki Yoshikawa
博樹 吉川
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 潤滑材等の塗布を不用としたものでありなが
ら異音の発生を防止することができる可動体格納装置を
提供する。 【解決手段】 ディスプレイ本体11の側壁面にピン1
1bが突出され、車載用ディスプレイ装置本体12にデ
ィスプレイ本体11を格納するディスプレイ格納部12
aを設けると共に、ディスプレイ格納部12aの縦壁両
内壁面12eにピン11bと係合してディスプレイ本体
11の可動を案内するガイド溝12fが設けられ、少な
くともディスプレイ本体11が格納状態にあるときにピ
ン11bに弾接するようガイド溝内12fに臨む衝撃吸
収部材14が車載用ディスプレイ装置本体12に設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定状態にある格
納体と、この格納体に格納可能で且つ格納状態と使用状
態とに可動する際に格納体に設けられたガイド溝に案内
されるピンを設けた可動体とを備えた可動体格納装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図3に示すように、固定
状態にある筐体状の格納体1の前面に凹状の格納部1a
を設けると共に、この格納部1aの側壁1bの内面1c
に上下方向に延在するガイド溝1dを設ける一方、図3
(A)に示すように、常時は格納部1aに起立状態で格
納される可動体2の上方側面にガイド溝1dと係合する
ピン2aを設け、図3(B)に示すように、所定操作に
よって可動体2の下方側を格納部1aの開放側である前
方(図示右方)引き出して使用状態とする場合にガイド
溝1dにピン2aが案内されるように構成した可動体格
納装置が知られている。
【0003】尚、このような可動体格納装置としては、
例えば、特開平11−22725号公報に示すような車
載用ディスプレイ装置が公知である。そして、このよう
な車載用ディスプレイ装置の場合、格納体1は車載用デ
ィスプレイ装置本体、可動体2はディスプレイ本体とし
て用いられる。
【0004】この際、可動体2の下方は格納体1に支持
されて格納部1aを貫通するスライダー3等によって支
持され、これにより、比較的重量物である可動体2(デ
ィスプレイ本体)を安定状態で支持する。
【0005】ところで、上記の如く構成された可動体格
納装置にあっては、ピン2aを円滑に案内するため、ガ
イド溝1dの幅はピン2aの直径よりも幅広に設定され
ている。
【0006】従って、このような可動体格納装置を、車
載用として適用した場合などには、可動体2を起立状態
で格納している際、ピン2aがガイド溝1a内で遊んで
しまい、車体から発生する微振動によって異音が発生す
るという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような異音の発生
を除去するため、ガイド溝1a並びにピン2aに潤滑材
(グリス)等を塗布することが考えられる。
【0008】しかしながら、潤滑材を塗布した場合、塗
布作業が面倒で組立作業に手間を要するばかりでなく、
塗布量のばらつきによって可動体2に潤滑材が付着した
りガイド溝1aから潤滑材がはみ出してしまい、可動体
2やその周辺部に触れた際、潤滑材に触れて手が汚れて
しまうなどの新たな問題が発生していた。
【0009】本発明は、上記問題を解決するため、潤滑
材等の塗布を不用としたものでありながら異音の発生を
防止することができる可動体格納装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、少なくとも一方の側壁面
からピンを突出させた可動体と、該可動体を格納する凹
状格納部を設け且つ該凹状格納部の内壁に前記ピンと係
合して前記可動体の可動を案内するガイド溝を設けた格
納体とを備えた可動体格納装置において、前記格納体に
少なくとも前記可動体が格納状態にあるときに前記ピン
に弾接するよう前記ガイド溝内に臨む衝撃吸収部材を設
けたことを要旨とする。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記衝撃吸収部
材は弾性パッドであることを要旨とする。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記衝撃吸収部
材はスプリング部材であることを要旨とする。
【0013】請求項4に記載の発明は、前記弾性パッド
は前記格納体への取付部分並びに前記ピンの弾接部分が
所定面積を有する面状であることを要旨とする。
【0014】請求項5に記載の発明は、前記衝撃吸収部
材は前記ガイド溝の複数方向から該溝内に臨んでいるこ
とを要旨とする。
【0015】請求項6に記載の発明は、前記可動体は車
載用ディスプレイ本体であることを要旨とする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の可動体格納装置の
実施の形態を、車載用ディスプレイ装置に適用し、図面
に基づいて説明する。
【0017】図1において、車載用ディスプレイ装置1
0は、可動体としてのディスプレイ本体11と、このデ
ィスプレイ本体11を起立状態で格納可能な格納体とし
ての車載用ディスプレイ装置本体12と、ディスプレイ
本体11と車載用ディスプレイ装置本体12とに架設さ
れたスライダー13(図1(A)では図示省略)とを備
えている。
【0018】ディスプレイ本体11は、その前面に表示
画面(図示せず)並びに各種操作用のスイッチを配列し
た操作部11aが設けられている。また、ディスプレイ
本体11の両側面には、起立状態のときの背面寄り上方
に位置する一対のピン11b(一方側のみ図示)と、起
立状態にあるときの中央寄り下方に位置する一対の軸1
1c(一方側のみ図示)とが突出されている。
【0019】車載用ディスプレイ装置本体12は、前面
に開放する凹状格納部としてのディスプレイ格納部12
aと、このディスプレイ格納部12aの底壁12bによ
って仕切られた駆動体格納部12cとを備えている。こ
の駆動体格納部12cには、図示を略する駆動モータ、
TVチューナ、光学ディスク再生装置等のディスプレイ
本体11の使用用途(電動格納・手動格納、テレビ、ナ
ビゲーション装置等)に応じたものが設置される。
【0020】ディスプレイ格納部12aを形成する周壁
部12dの一部をなす縦壁両内壁面12eには、上下方
向に延在されてピン11bと係合するガイド溝12fが
形成(一方のみ図示)されている。このガイド溝12f
の幅はピン11bの直径よりも幅広に設定されている。
また、ガイド溝12fの下端は開放されており、車載用
ディスプレイ装置10を組み立てる際には、この開放部
分からディスプレイ本体11のピン11bが挿入され
る。また、縦壁両内壁面12eの下方にはストッパピン
12gが突出されている。また、底壁12bの下端には
スライダー13が貫通する開口12hが形成されてい
る。一方、縦壁両内壁面12eには衝撃吸収部材14が
設けられている。
【0021】この衝撃吸収部材14には弾性を有するパ
ッドやゴム等が用いられている。また、衝撃吸収部材1
4は、ガイド溝12fの上端寄り底壁12b側に位置し
ており、ディスプレイ本体11が格納状態にあるとき、
図2(A)に示すように、ガイド溝12fと係合するピ
ン11bが弾接するよう、少なくともガイド溝12f内
に一部が臨んでいる。
【0022】スライダー13は、その一端は軸11cに
軸支され、その他端(図示せず)は駆動体格納部12c
内に臨み、この駆動体格納部12c内で変位可能に支持
されている。また、スライダー13には、ストッパピン
12gと係合する長孔13aがスライド方向に沿って形
成されている。
【0023】上記の構成において、ディスプレイ本体1
1は、格納状態での上方がガイド溝12fとピン11b
との係合により支持され、格納状態での下方が軸11c
とスライダ13との軸支によって支持されている。
【0024】この際、ガイド溝12fの幅がピン11b
の直径よりも幅広に設定されているものの、ピン11b
は衝撃吸収部材14に弾接していることから遊びが存在
しないため、車体振動等が発生した場合においても、異
音の発生が防止される。
【0025】そして、ディスプレイ本体11を格納状態
から使用状態とする際には、スライダー13の底壁12
bからの前方突出量が大きくなるようにスライダー13
を電動で押し出すことによってピン11bがガイド溝1
2fに案内され、この案内によってディスプレイ本体1
1の上方が下方へと変位して使用状態となる。
【0026】この際、ストッパピン12gが長孔13a
と当接することによって、スライダー13のそれ以上の
押し出しが停止され、ディスプレイ本体11の使用状態
方向への変位も停止される。
【0027】ところで、上記実施の形態では、衝撃吸収
部材14をガイド溝12fの上端側にのみ設けたものを
開示したが、ガイド溝12fの下端側にも同様にして設
けることによって、ディスプレイ本体11が使用状態に
あるときの異音の発生も防止することができる。この
際、車載用ディスプレイ装置本体12への衝撃吸収部材
14の取り付けを、縦壁両内壁面12eではなく底壁1
2bとすることも可能である。
【0028】また、衝撃吸収部材14をガイド溝12f
の上端寄り底壁12b側に位置させたものを開示した
が、例えば、図2(B)に示すように、ガイド溝12f
の上方寄り全体に臨む衝撃吸収部材24とするなど、ガ
イド溝12fの複数方向でピン11bと弾接させること
も可能である。この際、ガイド溝12fの幅を広げ、ガ
イド溝12fの周壁に衝撃吸収部材24を取り付けても
良く、基本的には、車載用ディスプレイ装置本体11へ
の取り付け面積並びにピン11bとの接触面積が広いほ
ど良好な取り付け状態となり、衝撃吸収部材14(2
4)の剥がれ等が防止される。
【0029】さらに、衝撃吸収部材14は、図2(C)
に示すように、板バネ34とするなど、その使用材料当
は限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
可動体格納装置にあっては、格納体に少なくとも可動体
が格納状態にあるときにピンに弾接するようガイド溝内
に臨む衝撃吸収部材を設けたことにより、潤滑材等の塗
布を不用としたものでありながら異音の発生を防止する
ことができる。
【0031】請求項2に記載の発明にあっては、前記衝
撃吸収部材は弾性パッドであることにより、摩擦抵抗を
低くしてピンの移動を円滑に行うことができ、しかも、
衝撃吸収部材とピンとの接触音を発生させることも無
い。
【0032】請求項3に記載の発明は、前記衝撃吸収部
材はスプリング部材であることにより、ガイド溝に対す
るピンの付勢力を強固に設定することができ、異音の発
生を確実に防止することができる。
【0033】請求項4に記載の発明は、前記弾性パッド
は前記格納体への取付部分並びに前記ピンの弾接部分が
所定面積を有する面状であることにより、衝撃吸収部材
とピンとの弾接面積並びに衝撃吸収部材と格納体との取
付面積を十分確保することができ、衝撃吸収部材の剥が
れ等も防止することができる。
【0034】請求項5に記載の発明は、前記衝撃吸収部
材は前記ガイド溝の複数方向から該溝内に臨んでいるこ
とにより、異音発生防止効果を向上させることができ
る。
【0035】請求項6に記載の発明は、前記可動体は車
載用ディスプレイ本体であることにより、異音の発生し
易い製品への汎用性に適合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる可動体格納装置を
示し、(A)は可動体格納状態の要部の説明図、(B)
は可動体使用状態の要部の説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わる可動体格納装置を
示し、(A)はピンと衝撃吸収部材との関係を説明する
要部の拡大図、(B)は衝撃吸収部材の応用例のピンと
衝撃吸収部材との関係を説明する要部の拡大図、(C)
は衝撃吸収部材の変形例のピンと衝撃吸収部材との関係
を説明する要部の拡大図である。
【図3】従来の可動体格納装置を示し、(A)は可動体
格納状態の要部の説明図、(B)は可動体使用状態の要
部の説明図である。
【符号の説明】
10 車載用ディスプレイ装置(可動体格納装置) 11 ディスプレイ本体(可動体) 11b ピン 12 車載用ディスプレイ装置本体(格納体) 12a ディスプレイ格納部(凹状格納部) 12e 縦壁両内壁面(内壁) 12f ガイド溝 14 衝撃吸収部材 24 衝撃吸収部材 34 衝撃吸収部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一方の側壁面からピンを突出さ
    せた可動体と、該可動体を格納する凹状格納部を設け且
    つ該凹状格納部の内壁に前記ピンと係合して前記可動体
    の可動を案内するガイド溝を設けた格納体とを備えた可
    動体格納装置において、 前記格納体に少なくとも前記可動体が格納状態にあると
    きに前記ピンに弾接するよう前記ガイド溝内に臨む衝撃
    吸収部材を設けたことを特徴とする可動体格納装置。
  2. 【請求項2】前記衝撃吸収部材は弾性パッドであること
    を特徴とする請求項1に記載の可動体格納装置。
  3. 【請求項3】前記衝撃吸収部材はスプリング部材である
    ことを特徴とする請求項1に記載の可動体格納装置。
  4. 【請求項4】前記弾性パッドは前記格納体への取付部分
    並びに前記ピンの弾接部分が所定面積を有する面状であ
    ることを特徴とする請求項2に記載の可動体格納装置。
  5. 【請求項5】前記衝撃吸収部材は前記ガイド溝の複数方
    向から該溝内に臨んでいることを特徴とする請求項2乃
    至請求項4の何れかに記載の可動体格納装置。
  6. 【請求項6】前記可動体は車載用ディスプレイ本体であ
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記
    載の可動体格納装置。
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