JP2006143109A - 車載用可動表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ディスプレイ本体を小スペースで回動させて車室内から視認可能な姿勢にすることができ、装置全体の大幅なコンパクト化を達成できる車載用可動表示装置の提供。
【解決手段】 ケース1と、スライダ7と、リンク部材10を備え、スライダ7を後方へ移動させることで収容空間Oにディスプレイ本体2の表示部6を下方に向けた状態で収納し、スライダ7を前方へ移動させることでディスプレイ本体2を介してリンク部材10の一端側を上方へ回動させると共に、該リンク部材10の一端側を回転中心としてディスプレイ本体2を回動させて表示部6を車室内から視認可能な姿勢にすることとした。
【選択図】 図2

Description

本発明は車載用可動表示装置に関する。
従来、車載用可動表示装置は、ディスプレイ本体の収納時において、耐熱性や見栄えを考慮して表示部を下向きにした状態でダッシュボードに設けられたケース内に収容し、ディスプレイ本体の使用時において、車室内からの視認性を優先してディスプレイ本体をケース内で回動させて表示部を車室内から視認可能な姿勢にする技術が公知となっている(特許文献1参照)。
特開平11−133872号公報
しかしながら、従来の車載用可動表示装置にあっては、ディスプレイ本体の収納時から使用時へと移行する際に、ディスプレイ本体がケースに完全に固定された回転軸を回転中心として回動するため、ディスプレイ本体の下方に回転軌跡を見込んだスペースを大きく確保する必要があり、装置全体が大型化するという問題点があった。
また、車両のその他の部品用の容積が小さくなり配置が困難となる、前記回動軌跡を隠すような突出した造形になるなどの見栄えに対しての問題も生じる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ディスプレイ本体を小スペースで回動させて車室内から視認可能な姿勢にすることができ、装置全体の大幅なコンパクト化を達成できる車載用可動表示装置を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、車室内に設けられ、且つ、内部に収容空間を有するケースと、ディスプレイ本体の下端部に回動可能に連結され、且つ、前後方向に移動可能なスライダと、一端側がディスプレイ本体の中途部に回動可能に連結され、且つ、他端側がケースの後端部に回動可能に連結されるリンク部材を備え、前記スライダを後方へ移動させることで収容空間にディスプレイ本体の表示部を下方に向けた状態で収納し、前記スライダを前方へ移動させることでディスプレイ本体を介してリンク部材の一端側を上方へ回動させると共に、該リンク部材の一端側を回転中心としてディスプレイ本体を回動させて表示部を車室内から視認可能な姿勢にすることを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、車室内に設けられ、且つ、内部に収容空間を有するケースと、ディスプレイ本体の下端部に回動可能に連結され、且つ、前後方向に移動可能なスライダと、一端側がディスプレイ本体の中途部に回動可能に連結され、且つ、他端側がケースの後端部に回動可能に連結されるリンク部材を備え、前記スライダを後方へ移動させることで収容空間にディスプレイ本体の表示部を下方に向けた状態で収納し、前記スライダを前方へ移動させることでディスプレイ本体を介してリンク部材の一端側を上方へ回動させると共に、該リンク部材の一端側を回転中心としてディスプレイ本体を回動させて表示部を車室内から視認可能な姿勢にするため、従来の発明に比べてディスプレイ本体の下方に大きな回動スペースを確保する必要がなく、装置全体の大幅なコンパクト化を達成できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車載用可動表示装置におけるディスプレイ本体の収納時を示す前方斜視図、図2はディスプレイ本体の使用時を示す前方斜視図、図3は同後方斜視図、図4はディスプレイ本体の収納時におけるケースの内部を説明する図、図5はディスプレイ本体の使用時におけるケースの内部を説明する図である。
図6は本実施例1の車載用可動表示装置の作動を説明する図、図7は本実施例1の車載用可動表示装置の作動を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1〜3に示すように、本実施例の車載用可動表示装置は、図示を省略するダッシュボードに設置されるものであって、ケース1と、ディスプレイ本体2と、リッド3を主要な構成としている。
前記ケース1は、図示を省略するダッシュボードに設けられるものであって、前後方向に略長方形の箱状に形成され、その上面にはカバー4が設けられている。
また、図1に示すように、ディスプレイ本体2の収納時には、カバー4の開口部4aからディスプレイ本体2及びリッド3の後面側が車室内へ向けて露出した状態になっている。
一方、図2、3に示すように、ディスプレイ本体2の使用時には、前記開口部4aからディスプレイ本体2の表示部6が車室内へ向けて斜め上方に向けて起立した状態になると共に、リッド3もディスプレイ本体2の後方で起立した状態になる。
さらに、前記カバー4には、ディスプレイ本体2の作動を含む操作を制御するコントロールユニットに電気的に接続されたスイッチボタン5が複数設けられている。
図4、5に示すように、前記ケース1の内部には、ディスプレイ本体2及びリッド3を収容するための収容空間Oが形成される他、ディスプレイ本体2の左右一方側の下端部に枢軸ピンP1で連結されたスライダ7が設けられている。
前記スライダ7は、ケース1に設けられる図示を省略するプレートの案内溝8に摺動可能に設けられると共に、その下端部は後述する駆動ベルト9に固定されている。
前記駆動ベルト9は、ケース1に回転可能に軸支された一対の回転ローラR1,R2に掛けられると共に、これら一対の回転ローラR1,R2のうち、回転ローラR1にはモータM(駆動手段に相当)の回転軸が連結されている。
また、前記案内溝8と駆動ベルト9は前方へ緩やかに高く傾斜した状態で並行に設けられている。
従って、前記モータM、一対の回転ローラR1,R2、駆動ベルト9で駆動機構が構成され、該モータMの駆動により回転ローラR1,R2及び駆動ベルト9を介してスライダ7を案内溝8に摺動させながら前後方向に移動できる構成になっている。
また、ケース1には、一端側がディスプレイ本体2の中途部に枢軸ピンP2で回動可能に連結され、且つ、他端側が枢軸ピンP3でケース1に回転可能に軸支されたリンク部材10が設けられている。
前記リッド3は、ディスプレイ本体2の後方を覆うためのカバー4であって、前後方向が開口したコ字状に形成される他、ケース1側を基部として上下方向に回動可能に構成されている。
なお、本実施例のリッド3は図示を省略するバネ等の付勢手段により下方へ付勢されており、後述するディスプレイ本体2の使用時にリンク部材10に摺動して上方へ回動した状態になる。
その他、前記ディスプレイ本体2の表示部6は、液晶ディスプレイで構成されると共に、描画制御を行う図外のコントロールユニットに電気的に接続されている。
次に、作用を説明する。
このように構成された車載用可動表示装置では、図1、4に示すように、ディスプレイ本体2の収納時は、スライダ7を後方へ移動させた状態とし、ケース1内にディスプレイ本体2の表示部6を下方に向けた状態で収納する。
この際、ディスプレイ本体2及びリッド3の後面がケース1の開口部4aと平坦な状態となり、車室内からの意匠性を向上できる。
そして、図6、7に示すように、ディスプレイ本体2の使用時は、スイッチボタン5を適宜操作すると、モータMの回転軸が矢印A方向に回転してその駆動力が回転ローラR1,R2、駆動ベルト9を介してスライダ7を前方へ徐々に移動させ、結果、ディスプレイ本体2の表示部6が車室内へ向けて斜め上方を向いた姿勢に起立させることができる(図2、3参照)。
この際、スライダ7は軌跡K1(一点鎖線で図示)を描きながら前方へ移動すると共に、ディスプレイ本体2を介してリンク部材10の枢軸ピンP2が回転軌跡K2(破線で図示)を描きながら上方へ回動することにより、前記枢軸ピンP2を回転中心としてディスプレイ本体2の下端部を枢軸ピンP1で前方へ押し出すように回動させることができる。
従って、従来の発明のように完全に固定された枢軸ピンを回転中心としてディスプレイ本体が回動する場合に比べて、ディスプレイ本体2の下方の回動スペースを削減でき、装置全体を大幅にコンパクト化できる。
また、ディスプレイ本体2の表示部6が車室内へ向けて斜め上方を向いた状態になるまでスライダ7を前方へ移動させることにより、従来の発明に比べて表示部6の視認性を大幅に向上できる。
また、リッド3はリンク部材10と共に上方へ回動して開口部4bにおけるディスプレイ本体2の後方を覆うことができ、ここに異物が混入するのを防止できると共に、車室内外からの意匠性を向上できる。
なお、ディスプレイ本体2の使用時から収納時に移行する際には、モータMが矢印A方向とは逆方向に回転し、図6、7で説明した動作が逆に行われること以外は同様であるため、その説明は省略する。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車載用可動表示装置では、車室内に設けられ、且つ、内部に収容空間Oを有するケース1と、ディスプレイ本体2の下端部に回動可能に連結され、且つ、前後方向に移動可能なスライダ7と、一端側がディスプレイ本体2の中途部に回動可能に連結され、且つ、他端側がケース1の後端部に回動可能に連結されるリンク部材10を備え、スライダ7を後方へ移動させることで収容空間Oにディスプレイ本体2の表示部6を下方に向けた状態で収納し、スライダ7を前方へ移動させることでディスプレイ本体2を介してリンク部材10の一端側を上方へ回動させると共に、該リンク部材10の一端側を回転中心としてディスプレイ本体2を回動させて表示部6を車室内から視認可能な姿勢にするため、装置全体の大幅なコンパクト化を達成でき、ダッシュボード(またはケース1)内のレイアウト自由度が向上する。
また、スライダ7をディスプレイ本体2の表示部6が車室内側へ斜め上方を向く位置まで前方へ移動させるため、従来の発明に比べて装置全体のコンパクト化を図りつつ、表示部6の視認性を大幅に向上させることができる。
また、少なくとも一方がモータMに連結された一対の回転ローラR1,R2と、一対の回転ローラR1,R2に掛けられ、且つ、スライダ7が固定された駆動ベルト9で駆動機構を構成し、モータMを駆動させることにより、回転ローラR1,R2及び駆動ベルト9を介してスライダ7を前後方向に移動させるため、ディスプレイ本体2の可動時における静音化が図れる。
また、リンク部材10と共に上方へ回動してディスプレイ本体2の後方を覆うリッド3を備えるため、ディスプレイ本体2の使用時における意匠性を向上させることができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例1では車載用可動表示装置をダッシュボードに設けた場合について説明したが、車室内であればアームレストや天井にケース1を収容しても良い。
また、本実施例では、ディスプレイ本体2の駆動機構を1系統にしたが、リンク部材10、スライダ7、モータM、回転ローラR1,R2、駆動ベルト9等を複数、例えばディスプレイ本体2の左右両側にそれぞれ設置して多系統にしても良い。
さらに、回転ローラR1,R2及び駆動ベルト9の代わりにラック及びピニオンの組み合わせで代用することもできる。
本発明の実施例1の車載用可動表示装置におけるディスプレイ本体の収納時を示す前方斜視図である。 ディスプレイ本体の使用時を示す前方斜視図である。 ディスプレイ本体の使用時を示す後方斜視図である。 ディスプレイ本体の収納時におけるケース1の内部を説明する図である。 ディスプレイ本体の使用時におけるケース1の内部を説明する図である。 本実施例1の車載用可動表示装置の作動を説明する図である。 本実施例1の車載用可動表示装置の作動を説明する図である。
符号の説明
M モータ
O 収納空間
P1、P2、P3
R1、R2 回転ローラ
1 ケース
2 ディスプレイ本体
3 リッド
4 カバー
4a 開口部
5 スイッチボタン
6 表示部
7 スライダ
8 案内溝
9 駆動ベルト
10 リンク部材

Claims (4)

  1. 車室内に設けられ、且つ、内部に収容空間を有するケースと、
    ディスプレイ本体の下端部に回動可能に連結され、且つ、前後方向に移動可能なスライダと、
    一端側がディスプレイ本体の中途部に回動可能に連結され、且つ、他端側がケースの後端部に回動可能に連結されるリンク部材を備え、
    前記スライダを後方へ移動させることで収容空間にディスプレイ本体の表示部を下方に向けた状態で収納し、
    前記スライダを前方へ移動させることでディスプレイ本体を介してリンク部材の一端側を上方へ回動させると共に、該リンク部材の一端側を回転中心としてディスプレイ本体を回動させて表示部を車室内から視認可能な姿勢にすることを特徴とする車載用可動表示装置。
  2. 請求項1記載の車載用可動表示装置において、
    前記スライダをディスプレイ本体の表示部が車室内側へ斜め上方を向く位置まで前方へ移動させることを特徴とする車載用可動表示装置。
  3. 請求項1または2記載の車載用可動表示装置において、
    少なくとも一方が駆動手段に連結された一対の回転ローラと、
    前記一対の回転ローラに掛けられ、且つ、スライダが固定された駆動ベルトで駆動機構を構成し、
    前記駆動手段を駆動させることにより、回転ローラ及び駆動ベルトを介してスライダを前後方向に移動させることを特徴とする車載用可動表示装置。
  4. 請求項1〜3のうちいずれかに記載の車載用可動表示装置において、
    前記リンク部材と共に上方へ回動してディスプレイ本体の後方を覆うリッドを備えることを特徴とする車載用可動表示装置。
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