JPH11225194A - 電子機器の卓上・壁掛け構造 - Google Patents

電子機器の卓上・壁掛け構造

Info

Publication number
JPH11225194A
JPH11225194A JP2436098A JP2436098A JPH11225194A JP H11225194 A JPH11225194 A JP H11225194A JP 2436098 A JP2436098 A JP 2436098A JP 2436098 A JP2436098 A JP 2436098A JP H11225194 A JPH11225194 A JP H11225194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base member
wall
desktop
housing
lower case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2436098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3407633B2 (ja
Inventor
So Goto
創 後藤
Nobuyuki Sato
伸之 佐藤
Tomoyuki Tachiki
智之 立木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP02436098A priority Critical patent/JP3407633B2/ja
Publication of JPH11225194A publication Critical patent/JPH11225194A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3407633B2 publication Critical patent/JP3407633B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 卓上と壁掛けの切替えを容易に行えるように
するとともに、卓上用の備品の紛失を防止する。 【解決手段】 電話機1の筺体は、アッパーケース2と
ロアーケース3とによって形成され、ロアーケース3の
底部には、凸部11,12が形成されている。これら凸
部11,12には、壁掛け部材31に係合して電話機1
を壁30に取り付ける抜け止め部13が形成されてい
る。そして、卓上時に使用するベース部材17と凸部1
1,12の高さが略同じに形成され、ベース部材17に
は凸部11,12を収納する中空部が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卓上と壁掛けとの
両方で使用される電話機等の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電話機を卓上で使用する場合に
は、ダイヤルボタン等の操作性の向上や表示装置を見や
すくするために、筺体の底部に側面視において略三角形
のベース部材を取り付けて、電話機の表面を水平な面に
対して角度を付けるようにしている。また、別の構造と
して、筺体の底部に支承部材を枢着し、この支承部材を
筺体の底部と卓上との間に立て掛けて、電話機の表面を
水平な面に対して角度を付けるようにもしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
ベース部材あるいは支承部材は、電話機を壁掛けで使用
するときには不要になるため、筺体から取り外す必要が
あり、このために取り外すための手間がかかっていた。
また、取り外されたベース部材や支承部材は紛失するお
それがあり、次に卓上で使用するときに使用できないと
いった問題もあった。
【0004】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、卓上と壁掛け
の切替えを容易に行えるようにするとともに、卓上用の
備品の紛失を防止した電子機器の卓上・壁掛け構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造は、筺体
の底部に壁掛け部材に係合する係合部が形成された凸部
を設けるとともに、筺体の底部に取り付けられて筺体を
載置するベース部材を備え、このベース部材に、前記筺
体の凸部を収納可能な中空部を形成し、ベース部材と凸
部と略同じ高さに形成する。したがって、卓上時には、
凸部が卓上での使用に支障となるようなことがなく、壁
掛け時には、ベース部材を筺体に取り付けたままの状態
としておいても、ベース部材が壁掛けでの使用に支障と
なることがない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係る電子機器の卓上
・壁掛け構造が適用された電話機の外観を示す斜視図、
図2は同じく側面図、図3は同じく底面側から視た斜視
図、図4は同じく底面図である。図5は同じくロアーケ
ースを示し(a)は底面図、(b)は側面図、図6は図
1におけるVI-VI 線断面図である。図7は同じく壁掛け
で使用する状態を示す図1におけるVI-VI 線断面図、図
8は同じく卓上で使用する状態を示す図1におけるVI-V
I 線断面図、図9は卓上で使用する別の状態を示す図1
におけるVI-VI 線断面図である。
【0007】図1において、全体を符号1で示すもの
は、ボタン電話装置の子機としての電話機であって、ア
ッパーケース2とロアーケース3とによって形成された
筺体が備えられている。アッパーケース2の表面には、
上部に通話時間や発信した相手先のダイヤル番号等を表
示する液晶表示装置5が設けられ、中央に多数の機能ボ
タン6が設けられ、下方にダイヤルボタン7が設けら
れ、側部に送受話器8が載置されている。
【0008】図6に示すように、ロアーケース3の底部
のX方向側には、断面U字状の弾性係合片3aが突設さ
れている。図3において、ロアーケース3の底部の矢印
Y方向の左右には、一対の軸支承部10,10が立設さ
れ、この軸支承部10内には、相対向する面が開口した
軸受凹部(図示せず)が形成され、この軸受凹部の上部
は断面矩形状の開口10aが形成されている。また、こ
のロアーケース3の底部の左右方向の中央には、X,Y
方向に箱状に形成された2個の凸部11,12が立設さ
れ、これら凸部11,12は、共に高さhに形成されて
いる。
【0009】一方の凸部11のY方向の端部の中央に
は、図6に示すように、断面円弧状の保持片11bが図
中上方に突設され、端部の左右には、断面円弧状の一対
の保持片11c,11cが下方に突設されている。ロア
ーケース3の底部から突設された断面円弧状の保持片3
bは弾性変形可能に形成され、この保持片3bと上述し
た保持片11b,11cとによって軸受部11eが形成
されている。この軸受部11eは、後述する支承部材1
5の枢軸部15aを回動自在に支持するものであって、
保持片3bと保持片11cとの間に、側面視において枢
軸部15aの径よりもやや小さい長さLの開口11dが
形成されている。
【0010】これら凸部11,12の表面の中央には、
図7に示すように、切欠き片11a,12aがそれぞれ
へこんだ状態に形成され、これら切欠き片11a,12
aに対応して、凸部11,12の表面には、抜け止め部
13,13が形成されている。これら抜け止め部13,
13には、図4に示すように、切欠き片11a,12a
と略同じ外形の型抜き孔13a,13aが形成され、こ
れら型抜き孔13a,13aのY方向の端部には、幅広
の開口13b,13bが形成されている。
【0011】図3において、支承部材15は平板によっ
て平面視において略矩形に形成され、図中矢印X方向の
端部には、X−Y方向と直交するように断面円形の枢軸
部15aが形成されている。また、この支承部材15の
Y方向の端部には係合部15bが折り曲げ形成され、こ
の係合部15bの左右には、この係合部15bの折り曲
げ方向と反対方向に突設する一対の弾性係合片15c,
15cが形成されている。
【0012】図3および図5において、17は上述した
電話機1の筺体を載置するベース部材であって、平面視
において、中央に中空部21が設けられ、外側の囲い壁
18と内側の囲い壁19とによって全体がロの字状に形
成され、これら両囲い壁18,19によって断面コ字状
の溝20(図5中便宜上ハッチングを施した部位)が形
成されている。これら両囲い壁18,19は、すべての
部位で同じ高さHに形成され、上述したロアーケース3
の凸部11,12の高さhと略同じ高さに形成されてい
る。中空部21の外形は、上述したロアーケース3の凸
部11,12と後述するように軸受部11eに枢支され
る支承部材15を収納可能な大きさに形成されている。
外側の囲い壁18のY方向の端部の左右の側部には断面
略矩形状の一対の凸部18a,18aが突設され、X−
Y方向の端部には、一対の切欠き18b,18bおよび
1個の切欠き18cが、それぞれ形成されている。図6
に示すように、外側の囲い壁18のX方向の端部の左右
方向の中央に、上述した弾性係合片3aに係合する突起
18dが形成されている。
【0013】内側の囲い壁19の左右方向の側部および
Y方向の端部の上端には、外側の囲い壁18側に突設し
て溝20の上方に位置する6個の抜け止め片19aが形
成され、Y方向の端部には一対の切欠き19b,19b
が形成されている。22は溝20の4隅に立設された4
個の脚部、23,23は内側の囲い壁19から互いに対
向するように突設された一対の保持部材であって、裏面
側に2個の係合凹部23a,23bが形成され、表面側
に平板状の押え部23cが形成され、この押え部23c
の裏面には、図6に示すように、ダボ23dが突設され
ている。
【0014】図4において、25はラインコードであっ
て、一端に取り付けたモジューラージャック26aを介
して電話機1と接続され、他端に取り付けたモジューラ
ージャック26bをボタン電話装置の主装置(図示せ
ず)に接続することにより、回線に接続される。図6に
おいて、27は電話機1が載置される卓、図7におい
て、30は壁であって、頭部31aが大径に形成された
断面T字状の一対の壁掛け部材31が上下に取り付けら
れている。
【0015】次に、このような構成の電話機を卓上で使
用する場合を説明する。先ず、支承部材15の枢軸部1
5aを、図6に示すように、開口11dから保持片3b
を弾性変形させながら、軸受部11e内に係入させて、
軸受部11eに枢軸部15aを枢着する。次に、ベース
部材17の凸部18a,18aを、図3に示すように、
ロアーケース3の軸支承部10,10の開口10a,1
0aから図示を省略した軸受凹部内に係入させることに
より、ベース部材17の一端を軸支承部10,10を介
してロアーケース3の底部に回動自在に支持させる。
【0016】ベース部材17を回動させてロアーケース
3の底部に密着させ、図6に示すように、ロアーケース
3の弾性係合片3aにベース部材17の突起18dを係
合させることにより、ベース部材17のロアーケース3
の底部への密着した状態が保持される。このとき、ベー
ス部材17の保持部材23のダボ23dが支承部材15
の表面に係合するので、支承部材15の枢軸部15aを
回動中心とした回動が規制されるとともに、図4に示す
ように、ベース部材17の中空部21内にロアーケース
3の凸部11,12および支承部材15が収納される。
このようにしてロアーケース3の底部に組み付けられた
ベース部材17と、凸部11,12とは、略同じ高さに
形成されているので、ベース部材17を卓27上に載置
することにより、電話機1を卓上で使用することが可能
になる。
【0017】ここで、電話機1の表示装置5が見ずらか
ったり、機能ボタン6やダイヤルボタン7の操作がしに
くく、表示装置5の表示角度を変える場合には、図8に
示すように、ロアーケース3の弾性係合片3aからベー
ス部材17の突起18dの係合を外し、ロアーケース3
のX方向の端部を手で把持して持ち上げる。支承部材1
5はベース部材17のダボ23dとの係合が解除され回
動の規制が解除されるので、支承部材15を軸受部11
eに枢支された枢軸部15aを回動中心として図中反時
計方向に回動させる。支承部材15の係合部15bを係
合凹部23aに係合させると、弾性係合片15cが弾性
変形するので、この弾性変形によって支承部材15は軸
受部11eと係合凹部23aとに強固に保持され、電話
機1の表示装置5は、この支承部材15によって表示角
度αに保持される。表示装置5の表示角度αでも不足し
ている場合には、図8の状態からロアーケース3の端部
をさらに持ち上げ、支承部材15を時計方向に回動さ
せ、係合部15bを図9に示すように、別の係合凹部2
3bに係合させることにより、表示角度をβとすること
ができる。
【0018】次に、電話機1を壁に掛けて使用する場合
を説明する。上述した卓上で使用する場合で説明したよ
うに、図4および図6に示すように、ベース部材17を
ロアーケース3の底部に密着させ、ロアーケース3の弾
性係合片3aにベース部材17の突起18dを係合させ
ることにより、ベース部材17の中空部21内にロアー
ケース3の凸部11,12および支承部材15を収納し
た状態とする。この状態として、図7に示すように、壁
掛け部材31の頭部31aに、ロアーケース3の凸部1
1,12の抜け止め部13の型抜き孔13aの開口13
bを係入させ、電話機1を図中下方に移動させると、頭
部31aが抜け止め部13と切欠き片11aとの間に係
入し、抜け止め部13に係合する。
【0019】このとき、上述したように、ロアーケース
3の凸部11,12とベース部材17の囲い壁18,1
9の高さが略同じに形成されているので、ベース部材1
7をロアーケース3の底部に取り付けたままの状態で
も、壁掛け部材31の頭部31aに、凸部11,12の
抜け止め部13を係合させるのに支障をきたすことがな
い。このように、電話機1を壁に掛けて使用する場合に
も、ベース部材17をロアーケース3に取り付けたまま
の状態としておけるので、取り外す手間が省けるととも
に、次に卓上で使用するまでに、ベース部材17を紛失
するようなおそれがなくなる。また、電話機1を壁掛け
部材31に取り付ける際に、ベース部材17の突起18
dがロアーケース3の弾性係合片3aに係合しているこ
とにより、ベース部材17のロアーケース3の底部に密
着した状態が保持されるので、取付けの作業性が向上す
る。
【0020】なお、本実施の形態においては、支承部材
15によって液晶表示装置5の表示角度を変えられるよ
うに、ベース部材17の一端をロアーケース3の底部か
ら接離自在となるようにベース部材17の他端をロアー
ケース3の底部に枢着したが、液晶表示装置5の表示角
度を変える必要がない場合には、ベース部材17をロア
ーケース3の底部に枢着せずに単に取り付けるようにし
てもよく、その場合には支承部材15も不要になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2記載の発明によれば、卓上から壁掛けで使用する際
にベース部材を取り外す手間が省けるとともに、次に卓
上で使用するまでに、ベース部材を紛失するようなおそ
れがなくなる。
【0022】また、請求項3記載の発明によれば、電子
機器を壁掛け部材に取り付ける際に、ベース部材が筺体
の底面に密着した状態で保持されるので、取付けの作業
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機の外観を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機の側面図である。
【図3】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機の底面側から視た斜視図である。
【図4】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機の底面図である。
【図5】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機のロアーケースを示し(a)は底面
図、(b)は側面図である。
【図6】 図1におけるVI-VI 線断面図である。
【図7】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機を壁掛けで使用する状態を示す側断面
図である。
【図8】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機を卓上・壁掛けで使用する状態を示す
側断面図である。
【図9】 本発明に係る電子機器の卓上・壁掛け構造が
適用された電話機を卓上・壁掛けで使用する別の状態を
示す側断面図である。
【符号の説明】
1…電話機、3…ロアーケース、3a…弾性係合片、1
1,12…凸部、11a…切欠き片、13…抜け止め
部、17…ベース部材、18,19…囲い壁、18d…
突起、21…中空部、23c…押え部、23d…ダボ、
27…卓、30…壁、31…壁掛け部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体の底部に壁掛け部材に係合する係合
    部を形成し、かつ筺体の底部に筺体を載置するベース部
    材を取り付けた電子機器の卓上・壁掛け構造において、
    前記係合部を前記ベース部材と略同じ高さの凸部上に形
    成するとともに、前記ベース部材にこの凸部を収納する
    中空部を形成したことを特徴とする電子機器の卓上・壁
    掛け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器の卓上・壁掛け
    構造において、ベース部材の一端を他端が筺体の底部に
    接離自在となるように筺体の底部に枢着し、一端が筺体
    の底部に枢支され他端が前記ベース部材に係脱自在で、
    係合させることにより筺体の底部を支承してこの底部を
    ベース部材から離間させる支承部材を備え、この支承部
    材を、ベース部材との係合を解除させることによりベー
    ス部材の中空部に収納したことを特徴とする電子機器の
    卓上・壁掛け構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電子機器の卓上・壁掛け
    構造において、筺体の底部に、ベース部材に係合しベー
    ス部材の他端を筺体の底部に密着した状態で保持する弾
    性係合片を設けたことを特徴とする電子機器の卓上・壁
    掛け構造。
JP02436098A 1998-02-05 1998-02-05 電子機器の卓上・壁掛け構造 Expired - Lifetime JP3407633B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02436098A JP3407633B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 電子機器の卓上・壁掛け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02436098A JP3407633B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 電子機器の卓上・壁掛け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11225194A true JPH11225194A (ja) 1999-08-17
JP3407633B2 JP3407633B2 (ja) 2003-05-19

Family

ID=12136041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02436098A Expired - Lifetime JP3407633B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 電子機器の卓上・壁掛け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3407633B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005268942A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Saxa Inc 卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造
JP2010081331A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Nec Infrontia Corp 端末機器の角度調整装置、およびそれを備えた端末機器
JP2014160923A (ja) * 2013-02-19 2014-09-04 Aiphone Co Ltd 通信機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005268942A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Saxa Inc 卓上・壁掛け兼用電子機器におけるベースの構造
JP2010081331A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Nec Infrontia Corp 端末機器の角度調整装置、およびそれを備えた端末機器
JP2014160923A (ja) * 2013-02-19 2014-09-04 Aiphone Co Ltd 通信機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3407633B2 (ja) 2003-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7618017B2 (en) Angle adjustment apparatus for electronic device
JP2016181592A (ja) 電子機器の支持構造
JPH11225194A (ja) 電子機器の卓上・壁掛け構造
JP3687323B2 (ja) 電子機器の卓上構造
JP2000299724A (ja) 卓上装置の角度調節及び壁掛け用機構
JPS60160758A (ja) 電話機
JP3407634B2 (ja) 壁掛け・卓上兼用電話機
JPH048454Y2 (ja)
JP2007096878A (ja) 卓上・壁掛け兼用型電子機器
JP3726612B2 (ja) 卓上・壁掛け兼用電子機器
JP2024013946A (ja) 電子機器
JPH037304B2 (ja)
JP3516810B2 (ja) 電話機の角度調整装置
JPS60248054A (ja) 電話機
JP4148596B2 (ja) テーブルや棚板等の連結具
JP4415860B2 (ja) 電子機器
JPH0749881Y2 (ja) 卓上・壁掛け兼用電話機
KR200190013Y1 (ko) 탁상 및 벽걸이 겸용 전화기
JP3765231B2 (ja) 取り付け具付き筐体
JPH0221826Y2 (ja)
JP3158930B2 (ja) 電話機
JPH01209847A (ja) 卓上壁掛け兼用電話機
KR200311052Y1 (ko) 엘씨디 모니터용 키보드 걸이구
KR100238488B1 (ko) 벽걸이 및 탁상겸용 단말기 고정장치
JP2548446B2 (ja) 電話機の送受話器支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080314

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090314

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090314

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100314

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100314

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120314

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130314

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140314

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term