JP2010081331A - 端末機器の角度調整装置、およびそれを備えた端末機器 - Google Patents

端末機器の角度調整装置、およびそれを備えた端末機器 Download PDF

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Abstract

【課題】意匠を阻害することなく、よりシンプルな機構および簡単な操作で角度調整が可能となる端末機器の角度調整装置を提供する。
【解決手段】開口した側面が互いに対向するように間隔を置いて設けられ、それぞれの一端が回転可能に取付部2に連結された一対の脚部3と、脚部3が延びる方向と直交する方向に沿って一対の脚部3の間に設けられ、回転可能に取付部2に連結されたアーム5によって揺動可能に支持されているアジャスタ4とを有し、脚部の開口した側面に隣接する第1の内側面31には、複数の係合リブ30a−30cが互いに間隔を置いて設けられ、アジャスタ4の両端部には、脚部3の内側面31、32に当接するように脚部3の内部空間に収容され、アジャスタ4の脚部3の連結端側へ移動を許容し、アジャスタ4が連結端側とは反対側へ移動する際には係合リブ30a−30cと係合してアジャスタ4の移動を阻止するフィン40が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、端末機器の角度調整装置、およびその角度調整装置を備えた端末機器に関する。
一般的に、卓上で使用される電話機などの端末機器には、使用者の利便性を向上させる目的で角度調整装置が設けられている。
特開2004−266087号公報
しかし、従来の角度調整装置においては、角度調整を実現するための機構が複雑になることや、それに伴って操作も複雑になることが問題となっていた。また、角度調整機構が複雑になることで、機構部分を外部に露出せざるを得ず、それにより意匠が阻害されるものが多くなっていた。このことは外観上好ましくない。
そこで本発明は、意匠を阻害することなく、よりシンプルな機構および簡単な操作で角度調整が可能となる端末機器の角度調整装置を提供することを目的とする。また、本発明は、そのような角度調整装置を備えた端末機器を提供することも目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明の端末機器の角度調整装置は、端末機器の筐体に取り付けられるように形成された一対の取付部と、1つの側面が開口した中空の四角柱状に形成された一対の脚部であって、開口した前記側面が互いに対向するように間隔を置いて設けられ、それぞれの一端が同一の回転軸を中心として回転可能に前記各取付部に連結された一対の脚部と、柱状に形成され、前記脚部が延びる方向と直交する方向に沿って前記一対の脚部の間に設けられたアジャスタと、一端が前記一対の脚部の前記回転軸と平行な回転軸を中心として回転可能に前記各取付部に連結され、他端が前記アジャスタを揺動可能に支持する一対のアームと、を有し、前記一対の脚部の内部空間には、開口した前記側面に隣接する第1の内側面と、該第1の内側面と対向する第2の内側面とが設けられ、前記第1の内側面には、複数の係合リブが互いに間隔を置いて設けられ、前記アジャスタの両端部には、前記アジャスタの両端部から外側に延び、前記第1の内側面と前記第2の内側面とに当接するように前記脚部の内部空間に収容されて前記アジャスタを前記第1の内側面の方向へ付勢させ、前記アジャスタが前記脚部の前記取付部との連結端側へ移動する際には前記アジャスタの移動を許容し、前記アジャスタが前記連結端側とは反対側へ移動する際には前記係合リブと係合して前記アジャスタの移動を阻止するフィンが設けられている。また、本発明の端末機器は、上記に記載の角度調整装置を備えている。
以上、本発明によれば、意匠を阻害することなく、よりシンプルな機構および簡単な操作で角度調整が可能となる端末機器の角度調整装置と、その角度調整装置を備えた端末機器とを提供することができる。
以下に、図を参照しながら、本発明における端末機器の角度調整装置を卓上で使用する電話機に適用した実施形態について説明する。
図1および図2は、本実施形態における角度調整装置1を示す斜視図であり、図2(b)は、図2(a)に示した角度調整装置1の一部を破断して示す斜視図である。また、図3は、本実施形態の角度調整装置1を備えた電話機10を示す斜視図である。
本実施形態における角度調整装置1は、取付部2と、脚部3と、アジャスタ4と、アーム5とを有している。取付部2、脚部3およびアーム5は、それぞれ一対の部材から構成されている。本実施形態では、取付部2およびアーム5は、各脚部3に対応する形で、一対の部材から構成されているが、取付部2およびアーム5は、1つの部材から構成されていてもよい。角度調整装置1は、取付部2によって電話機10の筐体11に取り付けられており、電話機10は、図3に示すように、筐体11下部と角度調整装置1の一対の脚部3とによって、所定の角度で卓上に設置可能となる。
一対の脚部3は、1つの側面が開口した中空の四角柱状に形成されており、開口した側面が互いに対向するように、互いに間隔を置いて平行に取付部2に連結されている。その連結端側では、それぞれの脚部3は、同一の回転軸を中心として回転可能となっている。また、脚部3の内側面のうち、開口した側面に隣接し、アーム5が位置する側にある第1の内側面31には、図2(b)に示すように、複数の係合リブ30a−30cが、互いに間隔を置いて設けられている。
一対の脚部3の間には、角柱状に形成されたアジャスタ4が、脚部3が延びる方向と直交する方向に沿って設けられている。アジャスタ4の両端部には、図2(b)に示すように、各脚部3の内部空間に収容されるフィン40が設けられている。このフィン40と脚部3の複数の係合リブ30a−30cとが係合することによって、電話機10を任意の角度に設置することが可能となっている。フィン40および係合リブ30a−30cの詳細および角度の調整方法については、後述する。
アジャスタ4は、その端部付近を、一端が同一の回転軸を中心として回転可能に各取付部2に連結されている一対のアーム5によって、アジャスタ4が延びる方向に沿った揺動軸で揺動可能に支持されている。アーム5の回転軸は、脚部3の回転軸に対して平行に間隔を置いて設けられている。
以上のような構成により、本実施形態の角度調整装置1は、アーム5に揺動可能に支持されたアジャスタ4を脚部3に沿って移動させることで、一対の脚部3を平行な状態を保ちながら取付部2、すなわち電話機10の筐体11に対して回転させることができる。それにより、電話機10の設置角度を変化させることが可能となっている。また、本実施形態では、脚部3の回転軸が取付部2の筐体11に対する取付面に平行に設けられていることで、電話機10を実際に卓上で使用する際に、電話機10の安定した設置状態が可能となっている。
次に、図4を参照しながら、本実施形態におけるアジャスタ4およびフィン40について説明する。
上述したように、アジャスタ4の両端部には、アジャスタ4の両端部から外側に延び、脚部3の内部空間に収容されるフィン40が設けられている。フィン40は、脚部3の連結端側に位置する第1の当接部41と、第1の当接部41から間隔を置いて設けられた第2の当接部42とを有している。フィン40が脚部3の内部空間に収容される際には、第1の当接部41と第2の当接部42とが第1の内側面31に当接することになる。
また、フィン40は、板状に形成されたガイド部材43と、ガイド部材43から折り返されるように形成された板ばね状の弾性部材44とをさらに有している。ガイド部43から弾性部材44への折り返し部分は、第2の当接部42と一体となっており、弾性部材44は、先端部分が第1の当接部41の方向に延びるように形成されている。フィン40が脚部3の内部空間に収容される際には、弾性部材44の先端部分が、第1の内側面31と対向する第2の内側面32に当接することになる。この弾性部材44によって、フィン40は、脚部3の内部空間に収容されると、アジャスタ4を第1の内側面31方向に付勢させることになる。
次に、本実施形態における角度調整装置1の角度調整方法について説明する。
図5から図9における各(a)図は、本実施形態における角度調整装置1の脚部3付近を一部破断して示す側面図であり、各(b)図は、各(a)図において円で囲まれた領域付近の拡大断面図である。なお、図10から図14は、それぞれ図5から図9に示す状態に対応する角度調整装置1の斜視図であるが、以下では、図5から図9のみを参照しながら、角度調整方法について説明する。また、図5から図9の各(b)図においては、フィン40と係合リブ30a−30cとの関係を理解しやすくするために、フィン40のガイド部材43および弾性部材44の部分に斜線を付して図示している。
ここでは、脚部3の第1の内側面31に3つの係合リブ30a−30cが設けられている場合について、すなわち電話機10の設置角度が3つ設定されている場合について説明する。
図5(図10)は、電話機10が、初期の設置状態である第1の設置角度α1に設定された状態を示している。上述の通り、フィン40が脚部3の内部空間に収容された状態では、脚部3の第1の内側面31には第1の当接部41と第2の当接部42とが、第2の内側面32には弾性部材44の先端部分が、それぞれ当接されている。第1の設置角度α1は、フィン40の第2の当接部42と、3つの係合リブのうち脚部3の連結端側から最も離れた位置の第1の係合リブ30aとが係合することで実現されている。
次に、角度調整装置1を第2の設置角度α2に設定するために、図6(a)に示す矢印Aの方向に電話機10を引き起こしてやると、アジャスタ4の移動に伴って、フィン40は、図6(b)に示す矢印の方向に移動することになる。それにより、フィン40のガイド部材43が、第2の設置角度α2に対応する第2の係合リブ30bに当接し、ガイド部材43の形状に沿って係合リブ30bが移動することで、アジャスタ4を第2の内側面32の方向に押し下げることになる。ここで、フィン40が脚部3内を移動している間は、第1の当接部41および弾性部材44の先端部分は、それぞれ第1の内側面31および第2の内側面32に、常に当接したまま移動することになる。
図7(図12)に示す状態から、電話機10をさらに矢印Aの方向に引き起してやると、第2の当接部42が第2の係合リブ30bを乗り越えた状態となる。そのとき、アジャスタ4はフィン40によって第1の内側面31方向に付勢されているため、乗り越えた瞬間に、第2の当接部42は第1の内側面31に当接することになる。
その後、第2の当接部42が第2の係合リブ30bを乗り越えた状態で、図8(a)の矢印Bの方向へ電話機10を倒してやると、第2の当接部42は、図8(b)の矢印の方向へ移動して、第2の係合リブ30bと係合することになる。これにより、電話機10は第2の設置角度α2に設定されることになる。
さらに、図5から図8(図10から図13)の手順を繰り返して、図9に示すように、フィン40の第2の当接部42と第3の係合リブ30cとを係合させて、第3の設置角度α3に電話機10を設定することができる。
電話機10を初期の設置状態に戻す場合には、電話機10を一旦図9(a)に示す矢印Aの方向に引き起こして、フィン40の第2の当接部42と第3の係合リブ30cとの係合を解除する。その後、第2の当接部42が第3の係合リブ30cと係合しないように、つまり第2の当接部42を第2の内側面32に当接させるような方向(図9(b)の矢印の方向)に倒して、第2の当接部42を第1の係合リブ30aと係合するまで移動させる。それによって、電話機10を初期の設置状態である第1の設置角度α1に戻すことができる。
また、アジャスタ4をアーム5に対して着脱可能にすることで、図15に示すように、脚部3やアーム5が筐体11に接するように、角度調整装置1をコンパクトに折り畳むことができ、それにより、電話機10を壁掛け用としても用いることが可能となる。
以上のように、本実施形態の角度調整装置1によれば、わずか7つの部材による構成で電話機10の設置角度の調整が実現でき、電話機10を引き起こすだけの簡単な操作で電話機10の設置角度を変えることが可能となる。
また、本実施形態の角度調整装置1では、脚部3の内部空間に収容されたフィン40と、脚部3の内部空間に設けられた係合リブ30a−30cとによって、角度調整が行われるため、角度調整の機構が外部に露出することがない。そのため、角度調整の機構によって装置の意匠を阻害されることがない。また、本実施形態では電話機10の設置角度は3つに設定されていたが、設置角度を増やす際にも、係合リブの数を増やすだけでよく、角度調整装置1の外観を変更する必要がないことは有利である。
本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置を示す斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置を示す斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置を備えた電話機を示す斜視図である。 本発明の実施形態における角度調整装置のアジャスタを示す斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための側面図および断面図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための側面図および断面図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための側面図および断面図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための側面図および断面図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための側面図および断面図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の角度調整方法を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態における端末機器の角度調整装置の変形例を備えた電話機を示す斜視図である。
符号の説明
1 角度調整装置
2 取付部
3 脚部
30a−30c 係合リブ
31 第1の内側面
32 第2の内側面
4 アジャスタ
40 フィン
41 第1の当接部
42 第2の当接部
44 弾性部材
5 アーム
10 電話機
11 筐体

Claims (6)

  1. 端末機器の筐体に取り付けられるように形成された一対の取付部と、
    1つの側面が開口した中空の四角柱状に形成された一対の脚部であって、開口した前記側面が互いに対向するように間隔を置いて設けられ、それぞれの一端が同一の回転軸を中心として回転可能に前記各取付部に連結された一対の脚部と、
    柱状に形成され、前記脚部が延びる方向と直交する方向に沿って前記一対の脚部の間に設けられたアジャスタと、
    一端が前記一対の脚部の前記回転軸と平行な回転軸を中心として回転可能に前記各取付部に連結され、他端が前記アジャスタを揺動可能に支持する一対のアームと、
    を有し、
    前記一対の脚部の内部空間には、開口した前記側面に隣接する第1の内側面と、該第1の内側面と対向する第2の内側面とが設けられ、前記第1の内側面には、複数の係合リブが互いに間隔を置いて設けられ、
    前記アジャスタの両端部には、前記アジャスタの両端部から外側に延び、前記第1の内側面と前記第2の内側面とに当接するように前記脚部の内部空間に収容されて前記アジャスタを前記第1の内側面の方向へ付勢させ、前記アジャスタが前記脚部の前記取付部との連結端側へ移動する際には前記アジャスタの移動を許容し、前記アジャスタが前記連結端側とは反対側へ移動する際には前記係合リブと係合して前記アジャスタの移動を阻止するフィンが設けられている、端末機器の角度調整装置。
  2. 前記フィンが、互いに間隔を置いて設けられ、前記脚部の前記第1の内側面に当接する第1の当接部および第2の当接部と、一端が前記第2の当接部と一体に形成され、他端が前記第1の当接部の方向に延び、前記脚部の前記第2の内側面に当接する板ばね状の弾性部材とを有し、
    前記複数の係合リブが、前記第1の内側面において、前記アジャスタが前記脚部の前記連結端側へ移動する際に前記第1の当接部と当接しない部分に形成され、
    前記アジャスタが前記脚部の前記連結端側とは反対側へ移動する際には、前記第2の当接部が前記係合リブと係合する、請求項1に記載の端末機器の角度調整装置。
  3. 前記一対の脚部の前記第1の内側面が、前記アームの回転軸が位置する側に設けられている、請求項1または2に記載の端末機器の角度調整装置。
  4. 前記アジャスタが前記アームに対して着脱可能である、請求項1から3のいずれか1項に記載の端末機器の角度調整装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の端末機器の角度調整装置を備えた端末機器。
  6. 前記端末機器が電話機である、請求項5に記載の端末機器。
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