JP2008267424A - ユニット機器相互の連結構造 - Google Patents

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豊一 南部
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Abstract

【課題】ねじを用いないでユニット機器相互を連結して作業の簡易化と迅速化とのほか、ねじの紛失に伴う作業停滞の回避をも実現できるユニット機器相互の連結構造の提供。
【解決手段】各ユニット機器11の天板部13と底板部14との各一側縁部15には、一側開口縁17を有して相互が同一形状の一側凹陥部16を、各他側縁部25には、他側開口縁27を有して相互が同一形状の他側凹陥部26を備え、連結時に一側開口縁17を他側開口縁27に対面させた一方のユニット機器11の一側凹陥部16には、非連結時には該一側凹陥部16内に位置保持され、連結時には他側開口縁27とを経て他方のユニット機器11の他側凹陥部26側への回動を自在に支軸部19に軸支された連結金具32を具備させ、同ユニット機器11の他側凹陥部26には、回動させた連結金具32のフック部35を掛止させる掛止凸部29を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばデータロガーとアンプとを組み合わせるなどして構成される個々のユニット機器を確実、かつ、容易に連結することができるユニット機器相互の連結構造に関する技術である。
例えばデータロガーとアンプとを組み合わせるなどして構成される単体としてのユニット機器は、同様にして構成される他のユニット機器と連結することで、仕様に対応させた1つの測定装置として使用できるようものもある。
そして、このような用途に供されるユニット機器相互の連結には、現場における作業が簡単であるばかりでなく、容易には分離しない確実な連結構造が要請されることになる。
このような要請から開発された技術としては、例えば下記特許文献1に開示されているユニット連結金具がある。
特許第3836438号公報
上記特許文献1のユニット連結金具は、各ユニット機器の対応部位に凹陥部が設けられており、該凹陥部内に1個の連結金具がその長さ方向を側縁方向に沿わせ、かつ、その長さ方向での2カ所にねじ止めされた状態で取り付けられている。
そして、ユニット機器相互を連結するに際しては、まず、相互に対面する位置関係にある一方の凹陥部内の連結金具からは一方のねじを、他方の凹陥部内の連結金具からは他方のねじをそれぞれ外してこれらをなくさないように保管する。
次いで、ユニット機器相互は、一方の凹陥部内の連結金具を残っている他方のねじを緩めて回転中心とすることで外方に90度回転移動させ、他方の凹陥部内の連結金具を残っている一方のねじを緩めて回転中心とすることで外方に90度回転移動させて向き合わせる。
この状態で、一方の凹陥部内の連結金具の突出部分を、他方の凹陥部の空きスペース内に、他方の凹陥部内の連結金具の突出部分を、一方の凹陥部の空きスペース内にそれぞれ位置させ、緩めてあるねじと保管してあるねじとをそれぞれ締め付けることで、ユニット機器相互の対応部位が相互に連結されることになる。
しかし、上記特許文献1に開示されているユニット連結金具による場合には、1つの連結金具を凹陥部内にねじ止めしている2本のねじのうち、一方のねじは緩め、他方のねじは外して保管するという作業を2度にわたり行わなければならないという作業的な煩雑さがあるばかりでなく、外したねじを紛失するおそれもあるという不具合があった。
また、ユニット機器相互の連結は、連結状態の安定性確保の見地から、1カ所では足りなく、少なくても2カ所で行われることから、用いられるねじも合計8本必要になり、それだけねじの操作回数が増えて迅速性に欠け、かつ、紛失する可能性もそれだけ高くなるという不具合もあった。
本発明は、従来技術の上記課題に鑑み、ユニット機器相互の連結を上面側と下両側との2カ所で行うに際し、ねじを一切用いずに行えるようにすることで、連結作業の簡易化と迅速化とのほか、ねじの紛失に伴う作業停滞の回避をも実現することができるユニット機器相互の連結構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、相互に連結されるべき一方のユニット機器と他方のユニット機器とで少なくとも構成され、これら各ユニット機器の天板部と底板部とのそれぞれにおける連結方向での各一側縁部には、縁辺側に一側開口縁を有して相互に同一形状を呈する一側凹陥部を、連結方向での各他側縁部には、縁辺側に他側開口縁を有して相互に同一形状を呈する他側凹陥部をそれぞれ備え、その連結時に前記一側開口縁を前記他側開口縁に対面させて隣接する他方のユニット機器の前記一側凹陥部には、非連結時には該一側凹陥部内に位置保持され、連結時には前記一側開口縁と前記他側開口縁とを経て一方のユニット機器の前記他側凹陥部側への回動を自在に支軸部に軸支された連結金具を具備させ、一方のユニット機器の前記他側凹陥部には、回動させた前記連結金具が備えるフック部を掛止させるための掛止凸部を設けたこととを最も主要な特徴とする。
この場合、前記他側凹陥部には、前記掛止凸部に前記連結金具を掛止させた際に位置保持させるための突起部を設けておくのが好ましい。また、前記連結金具には、抓み操作部を設けておくのがの望ましい。
請求項1に記載の発明によれば、他方のユニット機器がその上下両面に備える連結金具を一方のユニット機器方向に単に各別に回動させることで、ユニット機器相互を簡単、かつ、確実に連結することができる。また、ねじを一切用いずに連結作業を行うことができるので、ねじの紛失に伴う作業の停滞を確実に回避させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、掛止凸部に連結金具を掛止させた際の位置を保持させておくための突起部を他側凹陥部に設けてあるので、その掛止状態をより安定的に維持させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、連結金具は抓み操作部を備えているので、該抓み操作部を手指で抓むことにより連結金具の回動操作をより円滑に行うことができる。
図1は、本発明の一例につきその連結時状態時の平面図を、図2(a)は、図1におけるA−A線矢視方向での拡大断面図を、図2(b)は、図1におけるB−B線矢視方向での拡大断面図をそれぞれ示す。また、図3は、図1に示す例についての全体斜視図を、図4は、本発明に用いられる連結金具の拡大斜視図をそれぞれ示す。
これらの図によれば、その全体は、例えばデータロガーとアンプとを組み合わせてなる単体としてのユニット機器11,11相互をチャンネル別に連結するなどして構成されている。
そして、各ユニット機器11は、同一の外観形状を呈する筐体12内にその機能に応じて必要な各種の回路等が内蔵されており、それぞれの天板部13,13相互と、底板部14,14相互とを介して連結されるようになっている。
すなわち、各筐体12における天板部13と底板部14とのそれぞれにおける連結方向での各一側縁部15には、その縁辺15a側に一側開口縁17を有して相互に同一形状を呈する一側凹陥部16を、連結方向での各他側縁部25には、その縁辺25a側に他側開口縁27を有して相互に同一形状を呈する他側凹陥部26をそれぞれ備えて形成されている。
この場合、その連結時に一側開口縁17を他側開口縁25に対面させて隣接する他方(図示例では右側)のユニット機器11の一側凹陥部16には、非連結時には該一側凹陥部16内に位置保持され、連結時には一側開口縁17と他側開口縁27とを経て一方(図示例では左側)のユニット機器11の他側凹陥部26側への回動を自在に支軸部19に軸支された連結金具32が配設されている。
すなわち、各ユニット機器11における一側凹陥部16は、非連結時に連結金具32の平面形状との関係で定まる適宜の平面形状を備えてこれを安定的に収納保持できるようになっている。
これを具体的に説明すれば、適宜の金属を用いて形成される連結金具32は、略長円形状を主体とする厚さが例えば1.6mm程度の金具本体部33と、連結時の回動方向を開口側として該金具本体部33の先端部33aの長さ方向での一側縁部34側に形成されたフック部35と、金具本体部33の基端部33bに設けられた軸支孔36と、金具本体部33の他側縁部37側に切り込みを入れて直立させた抓み部操作部38とを備えて形成されている。また、該抓み部操作部38は、一側凹陥部16から例えば1.4mm程度突出する高さのもとで直立している。
また、各ユニット機器11における一側凹陥部16は、筐体12の縁辺15a方向を長さ方向として非連結時に連結金具32をほぼぴったりと収納でき、かつ、そのフック部35が連結時に円滑に外出できる一側開口縁17を備えて、一側縁部15の略中央位置に形成されている。
しかも、一側凹陥部16の底面18には、図2(a)に示されているように、連結金具32の軸支孔36との対面部位に連結金具32の厚さよりもその座高がやや高い、例えば1.7mm程度の支軸部19が筒状に立設されており、該支軸部19に連結金具32の軸支孔36を遊挿してねじ20で抜脱困難に止着することで、連結金具32を回動自在に軸支できるようになっている。
また、一側凹陥部16の底面18には、図1および2(a)に示されているように、収納時における連結金具32のフック部35の奥端35aが位置する部位に連結金具32の厚さよりもその頂端21aの高さが低い断面円弧状を呈する例えば0.3mm程度の高さの突出部21が形成されており、該突出部21により連結金具32を安定的に収納保持できるようになっている。
一方、各ユニット機器11における他側凹陥部25は、その連結時に他のユニット機器11がその一側縁部15に備える一側開口縁17とほぼ対面合致する他側開口縁27を備え、かつ、連結時に連結金具32を略90度の回動角度まで円滑に回動させることができる平面形状が付与されて形成されている。
しかも、他側凹陥部26の底面28には、図2(b)からも明らかなように、連結金具32を略90度の回動角度まで回動させた際にフック部35の奥端35a側と当接してフック部35を掛止させるための掛止凸部29が設けられている。該掛止凸部29は、連結金具32の厚さと略同高の座高が付与されて形成されている。
また、他側凹陥部26は、連結金具32を掛止凸部29方向に回動させた際にフック部35側が乗り上げて、掛止凸部29に掛止させた状態のもとで乗り越えることができる形状と位置関係とが付与されて設けられた突起部30を備えている。該突起部30は、図1に示す状態での縦断面形状がドーム形状を呈するカマボコ型に形成されており、連結金具32の厚さよりもその頂高が低い例えば0.3mm程度の座高を有しており、これにより連結金具32の掛止凸部29への掛止状態を安定的に維持させることができるようになっている。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を、図示例に基づいて説明すれば、非連結時には、図1において左側に位置するユニット機器11の一側凹陥部16内の配置関係からも明らかなように、連結金具32をそのフック部35の奥端35aに突出部21を当接させて安定的に収納保持されている。
ユニット機器11,11相互を連結するに際しては、左側に位置する一方のユニット機器11の他側凹陥部26の他側開口縁27と、右側に位置する他方のユニット機器11の一側凹陥部16の一側開口縁17とが相互に対面するように配置する。
このような位置関係でユニット機器11,11相互を隣接配置した後は、右側に位置する他方の一側凹陥部16内に安定的に収納保持されている連結金具32を、その抓み操作部38を手指で抓んで左方向に動かすような外力を与える。
支軸部19に遊挿されている連結金具32は、外力を受けることにより比較的動きにくい状態のもとで突出部21の頂端21aに乗り上げた後、これを乗り越えて左側の一方のユニット機器11の他側凹陥部26内に一側開口縁17と他側開口縁27とを経て入り込む。
左側に位置する一方のユニット機器11の他側凹陥部26には、入り込んだ連結金具32を略90度の回動角度まで円滑に移動させた時点でそのフック部35の奥端35aと当接してこれを掛止する掛止凸部29が設けられているので、連結金具32の動きを停止させることができる。
しかも、他側凹陥部26には、外力を受けることにより比較的動きにくい状態のもとで乗り上げて、乗り越えた際にフック部35が掛止凸部29に掛止される位置関係のもとで形成された突起部30を備えているので、その掛止状態を安定的に維持させることができることになる。
つまり、本発明によれば、右側に位置する他方のユニット機器11がその上下両面に備える連結金具32を左側に位置する一方のユニット機器11方向に単に各別に回動させることで、ユニット機器11,11相互を簡単、かつ、確実に連結することができる。
また、ユニット機器11,11相互の連結状態は、連結時とは逆の操作をして連結金具32を元の位置に戻すことで、極く容易にこれを解消させることができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容はこれに限定されるものではない。ユニット機器は、相互に略同一形状を呈しているものであれば、どのような用途に供されるものであっても本発明を適用することができる。また、ユニット機器11の上下両面に形成される一側凹陥部16と他側凹陥部26との平面形状は、連結間具32の具体的な平面形状との関係で定まるものであり、他の平面形状を呈する連結金具が採用される場合には、一側凹陥部および他側凹陥部も連結金具を略90度回動させることができる平面形状のもとで形成されることになる。さらに、図示例では、2台のユニット機器11を連結する場合を例に説明してあるが、必要に応じて3台以上の複数台を相互に連結することもできる。
本発明の一例につきその連結時の状態を示す平面図。 (a)は、図1におけるA−A線矢視方向での拡大断面図を、(b)は、図1におけるB−B線矢視方向での拡大断面図をそれぞれ示す。 図1に示す例についての全体斜視図を示す。 本発明に用いられる連結金具の一例を示す拡大斜視図。
符号の説明
11 ユニット機器
12 筐体
13 天板部
14 底板部
15 一側縁部
15a 縁辺
16 一側凹陥部
17 一側開口縁
18 底面
19 支軸部
20 ねじ
21 突出部
21a 頂端
25 他側縁部
25a 縁辺
26 他側凹陥部
27 他側開口縁
28 底面
29 掛止凸部
30 突起部
32 連結金具
33 金具本体部
33a 先端部
33b 基端部
34 一側縁部
35 フック部
35a 奥端
36 軸支孔
37 他側縁部
38 抓み操作部

Claims (3)

  1. 相互に連結されるべき一方のユニット機器と他方のユニット機器とで少なくとも構成され、
    これら各ユニット機器の天板部と底板部とのそれぞれにおける連結方向での各一側縁部には、縁辺側に一側開口縁を有して相互に同一形状を呈する一側凹陥部を、連結方向での各他側縁部には、縁辺側に他側開口縁を有して相互に同一形状を呈する他側凹陥部をそれぞれ備え、
    その連結時に前記一側開口縁を前記他側開口縁に対面させて隣接する他方のユニット機器の前記一側凹陥部には、非連結時には該一側凹陥部内に位置保持され、連結時には前記一側開口縁と前記他側開口縁とを経て一方のユニット機器の前記他側凹陥部側への回動を自在に支軸部に軸支された連結金具を具備させ、
    一方のユニット機器の前記他側凹陥部には、回動させた前記連結金具が備えるフック部を掛止させるための掛止凸部を設けたことを特徴とするユニット機器相互の連結構造。
  2. 前記他側凹陥部には、前記掛止凸部に前記連結金具を掛止させた際に位置保持させるための突起部を設けた請求項1に記載のユニット機器相互の連結構造。
  3. 前記連結金具には、抓み操作部を設けた請求項1または2に記載のユニット機器相互の連結構造。
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