JPH07288572A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPH07288572A
JPH07288572A JP10216594A JP10216594A JPH07288572A JP H07288572 A JPH07288572 A JP H07288572A JP 10216594 A JP10216594 A JP 10216594A JP 10216594 A JP10216594 A JP 10216594A JP H07288572 A JPH07288572 A JP H07288572A
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Hidetsugu Soeda
英嗣 添田
Junichi Tanji
順一 丹治
Satoshi Yaginuma
敏 柳沼
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来からある壁掛け等の取付スペースや構造
を利用して、簡便に操作面の傾斜角の度調整が可能な端
末装置を提供することである。 【構成】 装置本体Aの下部に、脚体12を、その左右
のアーム部12ー1の基部で支軸13により回動可能に
取り付け、前記アーム部12ー1の基部にロック爪部1
5を形成し、装置本体Aの底面に設けられて、この装置
本体Aを壁面固定金具11に取り付けた際の脱落防止用
片持ち梁形状のフックレバー10の先側に前記ロック爪
部15に係合するストッパー爪10ー1を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機等の端末装置の
操作ボタン、液晶表示器等を実装したパネル操作面の傾
斜角度を、選択調整できる角度調整機構を備えた端末装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話機等の端末装置において、操
作性向上のためにパネル操作面25の傾斜角度を変化さ
せる角度調整機構は、図9に示すように端末装置の下ケ
ース20に係合するフック部21とばね性を有する爪2
2とを設けた台形のサブケース23を有し、このサブケ
ース23を下ケース20に取付けて角度(θ1からθ
0、またはこの逆)を変更する方法がとられている。
【0003】また、従来はパネル操作面25の角度を調
整する場合は、図9に示すようにフック21と爪22を
有するサブケース23を装着可能なように下ケース20
の底面側に取付穴26、27等を設け、サブケース23
を取付け、また取外して行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
端末装置が備える角度調整機構は、端末装置の下ケース
20とは別のサブケース23を取付ける構成であるため
に、パネル操作面25の傾斜角度が緩やかな場合はサブ
ケース23は不要となり、再度取付ける時までに紛失す
る恐れがあったし、また、端末装置のすべり防止用とし
て貼付けているゴム製の接触足24も、下部ケース20
の底面だけでなくサブケース23の底面にも必要とな
り、コスト高になる等の問題点があった。
【0005】さらに、端末装置は高機能、多機能化の方
向にありながら、かつ軽薄短小化しているため、下ケー
ス20の底面部に例えば各種操作用スイッチ部あるいは
外部接続用コネクタ取出口等の実装スペースが占める割
合が多くなり、新たに別な構造を実現させるためのスペ
ースを確保するのが困難な状況にある。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するものであ
り、その目的とするところは、従来からある壁掛け等の
取付スペースや構造を利用して、簡便に操作面の傾斜角
の度調整が可能な端末装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、装置本体の下部に、装置本体の操作面
の角度を変える脚体と、前記装置本体を壁面固定金具に
結合する結合手段を利用して前記脚体の角度を調整する
角度調整機構とを備えたことを特徴とする。
【0008】また、上記の目的を達成するために、本発
明は、装置本体の下部に、脚体を、その左右のアーム部
の基部で支軸により回動可能に取り付け、前記アーム部
の基部にロック爪部を形成し、装置本体の底面に設けら
れて、この装置本体を壁面固定金具に取り付けた際の脱
落防止用のフックレバーの先側に前記ロック爪部に係合
するストッパー爪を形成したことを特徴とする。
【0009】また、上記の目的を達成するために、本発
明は、請求項2記載の端末装置において、前記アーム部
の基部を半円形状のフランジ部にして、このフランジ部
の内面に、このフランジ部の周縁に沿うて複数のV溝を
形成して、これらのV溝間にロック爪部を形成した。
【0010】
【作用】請求項1に係わる発明の場合には、操作面の傾
斜角度がθ0からθ1の状態にするには、脚体を手前に
向けて回転し角度調整機構により前記脚体の角度を調整
して行う。したがって、従来からある壁掛け等の取付ス
ペースや構造を利用して操作面の傾斜角度の調整が可能
になって、卓上で使用する時には工具等を使用すること
なく容易に設置角度の変更ができ、ダイヤルボタン等の
操作性および液晶表示器の視認性が向上できる効果があ
る。また、端末装置を梱包輸送する時や壁面取付けを行
う時は邪魔になることがなく、また、不要時には別ピー
スにならないので紛失する恐れがない。
【0011】また、請求項2および請求項3に係わる発
明の場合には、脚体を手前に向けて回転しロック爪をフ
ックレバーのストッパー爪を乗越えて次のV溝に噛み合
わせて、端末装置の荷重による支軸を中心とした脚体の
回転を防いで行う。したがって、従来からある壁掛け等
の取付スペースや構造を利用して操作面の傾斜角度の調
整が可能になって、卓上で使用する時には工具等を使用
することなく容易に設置角度の変更ができ、ダイヤルボ
タン等の操作性および液晶表示器の視認性が向上できる
効果がある。また、端末装置を梱包輸送する時や壁面取
付けを行う時は邪魔になることがなく、また、不要時に
は別ピースにならないので紛失する恐れがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係わる電話機の外観を示す斜視
図、図2は同電話機の右側面図、図3は同電話機の底面
図、図4は同電話機の脚体の斜視図、図5は脚体取付部
に脚体を取り付ける前の状態の部分詳細図、図6は脚体
取付部の部分詳細図、図7は脚体取付部に脚体を取り付
けた状態の部分断面図、図8は本発明に係わる電話機の
壁面固定金具に取付けた状態の右側面図である。
【0013】本発明に係わる端末装置としての電話機T
は上ケース1と下ケース2とからなる装置本体Aを備え
ている。この装置本体Aの上ケース1にはパネル操作面
3が設けてあり、このパネル操作面3はダイヤルボタン
3−1、ファンクションキー3−2、液晶表示器3−3
等により構成されている。また、電話機Tの表面にハン
ドセット4が着脱可能に設けてある。
【0014】前記下ケース2の底面部には、その中央部
後側(図3において上部)に位置させて突出部5が突出
形成されており、この突出部5の左、右側端面には軸受
孔7が形成してある。また、下ケース2の底面部には、
前記突出部5の左、右方に位置させてフック係止孔8
が、また、下ケース2の底面部の前側左右(図3におい
て下部左右)にはフック係止孔9がそれぞれ形成してあ
る。
【0015】また、前記下ケース2の底面部には、前記
突出部5の左、右方に位置させて側面略三角状のストッ
パーブロック6と、フックレバー10とが形成してあ
る。このストッパーブロック6は、その下面に案内面6
aを有している。また、前記フックレバー10は元来図
8に示すように電話機Tを壁面固定金具11に取付ける
際の脱落防止用片持ち梁形状のレバーであり、強度を上
げるためレバーの幅を広くし、先端部にはストッパー爪
10−1が、外側には操作部10−3がそれぞれ設けて
ある。また、右側(図3においては左側)のフックレバ
ー10には、ストッパー爪10−1、操作部10−3の
他にロック爪10−2が形成してある。
【0016】また、前記下ケース2の底面部には角度調
整機構Bが設けてある。この角度調整機構Bは脚体12
を備えており、この脚体12は図4に示すようにコ字形
状をしていて、左右のアーム部12−1の基部内面には
支軸13が形成してあり、また、アーム部12−1の基
部は半円形状にしてあり、この半円形状のフランジ部1
2−2の内面にはV溝14と、V溝14間に位置するロ
ック爪部15とが形成してあり、また、左右のアーム部
12−1の先部にはゴム製の接触足16が設けてある。
これらの接触足16の外面は半球状に形成してある。
【0017】そして、このように構成された脚体12
は、左右の支軸13が前記突出部5の左、右側端面の軸
受孔7に挿入されて前記下ケース2に取り付けてある。
この場合、前記脚体12は合成樹脂製であり、その弾性
範囲内で広げることが可能である。したがって、前記下
ケース2の軸受孔7間の横幅寸法W1に対し、脚体12
のアーム部12ー1間の内側寸法W3はW1>W3であ
るが、アーム部12ー1を外方へ撓ませることができる
ので一時的にW3≧W1となり、前記支軸13は、前記
軸受孔7に容易に挿入される。この時、内側寸法W2は
軸受孔7間の横幅寸法W1に対し(数1)とし、挿入後
に左右方向に隙間が発生しないようにする。そして、前
記アーム部12−1の基部のフランジ部12−2は前記
フランジ部収容溝6に位置している。
【数1】
【0018】パネル操作面3の角度調整は、前記フック
レバー10を利用し、前記脚体12の固定角度を変える
ものである。すなわち、卓上等の設置面Lに対する電話
機Tのパネル操作面3の傾斜角度が、角度調整機構Bの
影響を受けない状態の時をθ0とし、角度調整機構Bに
より傾斜を付けた場合はθN(N=1,2,3……)と
すると、傾斜角度がθ0の状態では、前記脚体12のア
ーム部12ー1が下ケース2のストッパーブロック6に
係脱可能に係止し、脚体12が電話機Tの荷重により支
軸13を中心に回転するのを防いでおり、かつアーム部
12−1の基部のV溝14の平坦部14ー1にフックレ
バー10がその弾性力で当接するので、電話機T全体を
持ち上げた時に脚体12が自重で電話機Tの手前方向へ
回転して戻るのも押える。
【0019】パネル操作面3の傾斜角度がθ0からθ1
(θ0=15°,θ1=25°)の状態にするには、脚
体12を電話機Tの手前に向けて回転しV溝14間のロ
ック爪15がフックレバー10のストッパー爪10−1
を乗越えて次のV溝14に噛み合い、電話機Tの荷重に
よる支軸13を中心とした脚体12の回転を防ぐ。ま
た、パネル操作面3の傾斜角度がθ0時と同様にV溝1
4の平坦部14ー1へのフックレバー10の当接により
脚体12の自重による戻りも押えられる。
【0020】上記した実施例ではV溝14が2段階の切
替えになっているが、さらに、パネル操作面3の傾斜角
度をθ2、θ3……と段階的に切替えたい場合はV溝1
4の数を増やすことにより可能となる。ただし、この
時、すべり止メ用の接触足16は、パネル操作面3の傾
斜角度の変化に追従できるよう外面形状を半球状にして
あるので、V溝14の追加によりパネル操作面3の傾斜
角度を変えても、常に接触足16の円周面が設置面Lに
有効に接するようV溝14の位置を設定する必要があ
る。
【0021】前記脚体12の基部の半円形のフランジ部
12ー2は脚体12の側面のデザイン上のポイントであ
ると同時に、支軸13に対し偏心させることにより、脚
体12を畳んだ状態での支軸13の軸受孔7への挿入を
可能とし、傾斜角度θ0、θNの状態では下ケース2の
ストッパーブロック6の案内面6aに案内されるため、
脚体12の広がりを押え、支軸7の抜けを防止する働き
がある。
【0022】逆に、パネル操作面3の傾斜角度をθ1か
らθ0の状態へ戻す場合は、前記フックレバー10の操
作部10−3を押し、ストッパー爪10−1のロックを
解除しながら、脚体12をθ0の方向へ回転させればよ
い。
【0023】次に電話機Tを壁面Cに取付ける場合は、
図8に示すように下ケース2のフック係止孔8および9
に壁面固定金具11の上フック11−1および下フック
11−2をそれぞれ入れながら下方向に電話機Tを摺動
させると、壁面固定金具11の係止部11−3を、フッ
クレバー10上のロック爪10−2が乗越えて逆方向に
摺動しなくなり、壁面Cに固定後の電話機Tを脱落防止
する。この時、前記脚体12は畳んだ状態の位置にあ
り、壁面固定金具11の取付けの防げにはならない。
【0024】電話機Tを壁面固定金具11から取外す場
合は、前記フックレバー10の操作部10−3を押し
て、このレバー10を撓ませ、係止部11−3へのロッ
ク爪10−2の掛りを外して行う。
【0025】また、電話機Tを梱包輸送するときも、壁
面Cへの取付け時と同様に下ケース2側に脚体12を畳
み込んだ状態で可能となり、梱包箱の構造、形状を簡易
コンパクトなものにできる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に係わる
発明によれば、装置本体の下部に、装置本体の操作面の
角度を変える脚体と、前記装置本体を壁面固定金具に結
合する結合手段を利用して前記脚体の角度を調整する角
度調整機構とを備えたから、操作面の傾斜角度を変える
には、脚体を手前に向けて回転し角度調整機構により前
記脚体の角度を調整して行う。したがって、従来からあ
る壁掛け等の取付スペースや構造を利用して操作面の傾
斜角度の調整が可能になって、卓上で使用する時には工
具等を使用することなく容易に設置角度の変更ができ、
ダイヤルボタン等の操作性および液晶表示器の視認性が
向上できる効果がある。また、端末装置を梱包輸送する
時や壁面取付けを行う時は邪魔になることがなく、ま
た、不要時には別ピースにならないので紛失する恐れが
ない。
【0027】また、請求項2に係わる発明は、装置本体
の下部に、脚体を、その左右のアーム部の基部で支軸に
より回動可能に取り付け、前記アーム部の基部にロック
爪部を形成し、装置本体の底面に設けられて、この装置
本体を壁面固定金具に取り付けた際の脱落防止用のフッ
クレバーの先側に前記ロック爪部に係合するストッパー
爪を形成したから、脚体を手前に向けて回転しロック爪
をフックレバーのストッパー爪を乗越えて次のV溝に噛
み合わせて、端末装置の荷重による支軸を中心とした脚
体の回転を防いで行う。したがって、梱包時や壁面固定
時には邪魔にならず、卓上で使用する時には特殊な工具
を必要とせず、容易に操作面の角度調整ができて、ダイ
ヤルボタン類の操作性や液晶表示器の視認性を向上させ
ることができるので、簡易に設置環境との調和を図る効
果が得られる。
【0028】また、請求項3に係わる発明は、請求項2
記載の端末装置において、前記アーム部の基部を半円形
状のフランジ部にして、このフランジ部の内面に、この
フランジ部の周縁に沿うて複数のV溝を形成して、これ
らのV溝間にロック爪部を形成したから、前記脚体の基
部の半円形のフランジ部は脚体の側面のデザイン上のポ
イントであり、端末装置全体の外観意匠を審美性あるも
のにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電話機の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】同電話機の右側面図である。
【図3】同電話機の底面図である。
【図4】同電話機の脚体の斜視図である。
【図5】脚体取付部に脚体を取り付ける前の状態の部分
詳細図である。
【図6】脚体取付部の部分詳細図である。
【図7】脚体取付部に脚体を取り付けた状態の部分断面
図である。
【図8】本発明に係わる電話機の壁面固定金具に取付け
た状態の右側面図である。
【図9】従来の電話機の右側面図である。
【符号の説明】
1 上ケース(装置本体) 2 下ケース(装置本体) 3 パネル操作面(操作面) 3−1 ダイヤルボタン 3−3 液晶表示器 6 ストッパーブロック 7 軸受孔 11 壁面固定金具 10 フックレバー 10−1 ストッパー爪 10−2 ロック爪 10−3 操作部 11 壁面固定金具 12−1 アーム部 12−2 フランジ部 13 支軸軸 14 V溝 16 接触足

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体の下部に、装置本体の操作面の
    角度を変える脚体と、前記装置本体を壁面固定金具に結
    合する結合手段を利用して前記脚体の角度を調整する角
    度調整機構とを備えたことを特徴とする端末装置。
  2. 【請求項2】 装置本体の下部に、脚体を、その左右の
    アーム部の基部で支軸により回動可能に取り付け、前記
    アーム部の基部にロック爪部を形成し、装置本体の底面
    に設けられて、この装置本体を壁面固定金具に取り付け
    た際の脱落防止用のフックレバーの先側に前記ロック爪
    部に係合するストッパー爪を形成したことを特徴とする
    端末装置。
  3. 【請求項3】 前記アーム部の基部を半円形状のフラン
    ジ部にして、このフランジ部の内面に、このフランジ部
    の周縁に沿うて複数のV溝を形成して、これらのV溝間
    にロック爪部を形成した請求項2記載の端末装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100654584B1 (ko) * 2000-02-04 2006-12-07 리튼시스템즈 인코포레이션 접힘 가능한 전기 커넥터용 핸들
JP2007278497A (ja) * 2006-04-05 2007-10-25 Nec Infrontia Corp 電子機器の角度調節脚機構
KR100770985B1 (ko) * 2003-08-20 2007-10-30 삼성전자주식회사 디스플레이 장치
JP2009246538A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Saxa Inc 電子機器のスタンド保持構造
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JP2015169759A (ja) * 2014-03-06 2015-09-28 株式会社イトーキ 会議室などの部屋入口に設置される端末ホルダー

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