JPH0221826Y2 - - Google Patents

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JPH0221826Y2
JPH0221826Y2 JP1981110609U JP11060981U JPH0221826Y2 JP H0221826 Y2 JPH0221826 Y2 JP H0221826Y2 JP 1981110609 U JP1981110609 U JP 1981110609U JP 11060981 U JP11060981 U JP 11060981U JP H0221826 Y2 JPH0221826 Y2 JP H0221826Y2
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JP
Japan
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telephone
wall
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phone
mounting
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JP1981110609U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は構造簡易にして電話機筐体を卓上にも
壁面にも設置し得るようにした電話機台に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、卓上形と壁掛形の電話機は別々に設計さ
れ製造されていた。そのため、卓上形から壁掛形
もしくはその逆への変更は、電話機自体の交換を
余儀なくされ、利用者の経済的負坦が大きい。ま
た、機種ばかりか共通部品が少なく、部品点数の
増加を招き、在庫管理およびコスト面で不利とな
り、機種の無い場合には、変更が不可能であつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そこで、最近では電話機筐体を上下2分割構造
とし、下部筐体から接続用コードを引き出してお
き、卓上形から壁掛形に変更する場合、上部筐体
のみを180度回転させて取り付けるように構成し
たもの(実公昭56−16845号公報)が知られてい
るが、この場合にはダイヤル等の操作部並びに表
示用部品を上部筐体から外して180度回転(都合
360度)させなければならない煩わしさがあつた。
さらに、電話機を壁面に取り付ける際には、筐
体内部を開けてねじ等で壁面に固定するため、ね
じ取付部等は実装上スペースをあらかじめ設けて
おかなければならず、実装スペースの点で不利が
ある。また、場合によつては内部に実装されてい
るプリント基板まで外す必要があり、作業性が悪
いばかりか、作業時に部品等を傷つけたり破損し
たりする虞れが多々あり、注意を要する。
また、これらの問題を解決する手段として卓上
兼壁掛用補助脚を用いた電話機等のケース(実開
昭56−11549号公報)が知られているが、この場
合においても壁面への取付時には電話機ケースの
一部底面と下ケースアダプタの底面を特別の取付
け金具を介して固定する必要があるため、壁掛時
の部品点数は減少せず、コストアツプと在庫管理
の面で未だ不十分であつた。
したがつて、本考案は上述したような従来の問
題点を解決し、構造が簡単で、電話機を卓上形か
ら壁掛型に、またはこの逆に切換して使用し得る
ようにした電話機台を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために、電話機筐
体に着脱可能に取付けられ卓上使用時と壁掛け使
用時の双方に共通使用される電話機台において、
前記電話機台は、卓上面または壁面に接する平坦
な前記電話機筐体底面と同等の面積となる底面を
有し、壁面に直接取付け可能な構造をとり、周壁
には前記電話機筐体の底面に密接する姿勢変更用
斜面が設けられ、また前記周壁の前記電話機筐体
の底面に相対向する部分には、前記電話機筐体に
設けられた第1,第2の電話機台取付部に対応し
て第1,第2の嵌合部が設けられ、卓上で使用す
る場合には第1,第2の嵌合部が第1,第2の電
話機台取付部にそれぞれ嵌合し壁取りつけ状態で
使用する場合には電話機台の取付け方向が前後逆
で壁面に固定され、前記第1,第2の嵌合部が前
記第2,第1の電話機台取付部にそれぞれ嵌合す
るように構成したものである。
〔作用〕
本考案においては第1,第2の電話機台取付部
と第1,第2の嵌合部との逆組合せにより電話機
台を卓上と壁掛け使用時の双方に共通使用し得
る。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本考案に係る電話機台を備えた電話機
を卓上形として使用する場合の一実施例を示す分
解斜視図、第2図は同電話機の組立状態を示す一
部破断側面図、第3図は同電話機を壁掛形として
使用する場合の分解斜視図である。これらの図に
おいて、1は電話機筐体で、下面が開放してなる
浅箱形の上部筐体1Aと、上面が開放され、前記
上部筐体1Aに嵌合固定された下部筐体1Bとで
構成されている。前記上部筐体1Aの表面には押
釦ダイヤル3と、局線選択用、内線選択用等の機
能ボタン4が複数個配設されると共に送受器6の
受話口7および送話口8がそれぞれ挿入される一
対の凹部9,10が設けられ、前記受話口7用の
凹部9にはフツクボタン11が配設されている。
また、前記上部筐体1Aの表面で、かつ前記凹部
9の近傍には第3図に示すように送受器6を固定
するクレードル12が一対の止めねじ13によつ
て固定されている。そして、クレードル12のね
じ取付部12aにはインストラクシヨンカード1
4およびカバー15が取り付けられ、これによつ
て前記一対の止めねじ13の頭部を覆つている。
なお、第1図および第2図においてはクレードル
12を省略している。
前記下部筐体1Bの底面16は略中央部におい
てくの字形に屈曲形成されることにより、前半分
の水平部16Aと、適宜な角度θ(第1図参照)
でもつて上方に向つて傾斜している後半分の傾斜
部16Bとで構成され、かつこれら両部16A,
16Bにはそれぞれ左右一対からなる第1および
第2の電話機台取付部17,18が設けられてい
る。これらの第1および第2の電話機台取付部1
7,18は第2図に示すようにそれぞれ挿入孔1
9,20と、これら挿入孔19,20に対応して
設けられた受部21,22とで構成されるもの
で、各受部21,22は前記水平部16Aおよび
傾斜部16Bの一部をそれぞれ板厚分だけ下方に
突出させることにより前記下部筐体1Bと一体に
形成されている。なお、上部筐体1Aの表面は下
部筐体1Bの水平部16Aに対して前下りに傾斜
している。
さて、前記電話機台2は下部筐体1Bの底面1
6に着脱自在にかつ前後逆組付け自在に取付けら
れるもので、合成樹脂によつて一体に形成される
ことにより上方に開放した浅底箱形を呈し、平坦
な底面板23Aと、周壁24を構成する前面板2
3B、左右一対の側面板23C,23Dおよび後
面板23Eを備えている。前記底面板23Aは電
話機操作の安定性を保障する範囲で下部筐体1B
の底面16よりやや小さく形成されている。ま
た、底面板23Aの内側面4隅には壁面固定用の
ねじ取付部30がそれぞれ設けられている。前面
板23Bと左右一対の側面板23C,23Dの前
端部は同一高さに形成されている。一方、一対の
側面板23C,23Dの後端部は下部筐体1Bの
傾斜部16Bと同一の角度θで後方上方に向つて
傾斜することにより姿勢変更用斜面25を構成し
ている。また、前記前面板23Bおよび後面板2
3Eの上面両側部には下部筐体1Bの電話機台取
付部17,18に対応してそれぞれ一対からなる
第1および第2の嵌合部26,27が一体に設け
られている。前記前面板23Bに設けられた第1
の嵌合部26は電話機台2の前方に水平に突出す
る板状片からなり、また後面板23Eの上面に設
けられた第2の嵌合部27も電話機台2の後方に
姿勢変更用斜面25と同一平面および同一傾斜角
度で突出する板状片からなり、かつその両側に切
欠溝28が形成されることにより、弾性変形可能
に構成されている。
前記電話機台2はインデツクスプレート31と
電話番号メモ帳32を収納し得るように構成され
ている。この場合、前面板23Bの中央部が一段
低く形成されることにより、前記インデツクスプ
レート31と電話番号メモ帳32の挿入孔33を
構成し、底面板23Aには前記プレート31およ
びメモ帳32を係止する爪35が一体に設けられ
ている。なお、36は電話機台2の滑りを防止す
るゴム脚である。
このような構成において、電話機を卓上に設置
する場合には、電話機台2を前面板23Bが前方
になるように卓上に配置してその上に電話機筐体
1を載置固定する。すなわち、下部筐体1Bの水
平部16Aを前面板23Bの上面および側面板2
3C,23Dの前端部上面に密接させて、第1の
嵌合部26を第1の電話機台取付部17に係合、
つまり挿入孔19に挿入し、受部21に係合させ
る。次いで、第2の嵌合部27を前方側に弾性変
形させた状態で第2の電話機台取付部18に係
合、つまり挿入孔20に挿入し、受部22に係合
させると、傾斜部16Bが姿勢変更用斜面25に
密接し、しかして下部筐体1B、換言すれば電話
機筐体1と電話機台2とが一体的に結合される。
第2図はこの状態を示す。
この場合、電話機筐体1は前下りに傾斜し、押
釦ダイヤル3および機能ボタン4の操作を容易に
する。また、受部21,22にそれぞれ係合した
第1,第2の嵌合部26,27は第2図に示すよ
うに下部筐体1Bの内底面と同一平面を構成する
ため、電話機筐体1内の実装面積を大きくとるこ
とができると同時に第1,第2の嵌合部26,2
7の受部21,22に対する係合量を大きくとる
ことが可能で、結合強度を大きくし得る。
一方、壁掛形として使用する場合には、第3図
に示すように前面板23Bを上にして電話機台2
を壁面にあらかじめ止め固定したりもしくは底面
板23Aの裏面を壁面接着用テープ等で固定し
て、電話機筐体1を取付ける。この時、第1の嵌
合部26は上記とは逆に下部筐体1Bの挿入孔2
0に挿入されて受部22に係合し、第2の電話機
台の取付部27は弾性変形されて挿入孔19に挿
入され、受部21に係合する。したがつて、下部
筐体1Bの水平部16Aは姿勢変更用斜面25に
密接し、傾斜部16Bは前面板23Bの上面およ
び一対の側面板23C,23Dの上端部に密接す
る。このために壁掛形とした場合には、電話機筐
体1の下端部が上端部よりも前方に突出する。
上記構成による電話機台2において電話機ひも
は第4図〜第7図に示す如く引き出される。すな
わち、第4図および第5図は電話機ひも40の芯
線数が比較的少なく(2〜6芯)、かつ可撓性の
大きい場合の一実施例を示す側面図および底面図
で、電話機台2の外周壁に沿つて後方に引き出し
たものである。この場合、電話機ひも40の引き
出し位置は卓上形と壁掛形を共用させるために、
下部筐体1Bの側面に近い箇所で、かつ底面16
のほぼ中央に凹溝41を設けると共に引き出し孔
42を設けるとよい。前記凹溝41は電話機ひも
40の引き出しに際し、ひも40が直角に屈曲し
ないように電話機ひも40を保護すると共に机上
面等と下部筐体1Bとが接近しているため、電話
機の競り上りを防止する。また、上記構成によれ
ば、壁掛形とした場合、電話機ひも40を上方に
も下方にも引き出せるので、配線工事が容易であ
る。
第6図および第7図は電話機ひも44の芯線数
が比較的多く(10芯)、ひも径が大きい場合と電
話機ひも44にコネクタ45が直接接続されてい
る場合の一実施例を示す側面図および底面図であ
る。一般的に電話機ひも44の芯線数が多くなる
と、プリント基板実装配線との兼ね合いで、引き
出し孔42を下部筐体1Bの中央寄りに設けるこ
とが通例となる。また、電話機ひも44にコネク
タ45が付加されていても、電話機台2の前面板
23Aの後方箇所に左右一対のコネクタ引き出し
孔46を設けておけば、卓上もしくは壁掛形とし
て使用する場合、電話機台2の逆向き取付けおよ
び電話機ひも44の引き出しが可能である。な
お、卓上形の場合には電話機ひも44が電話機台
2の後方に、壁掛形とした場合には下方に引き出
される。
第8図は本考案の他の実施例を示す側面図であ
る。この実施例は下部筐体1Bの底面16を平坦
面にする一方、電話機台50の周壁51上面を全
体に亘つて角度θでもつて傾斜させ、この斜面5
2上に前記下部筐体1Bを載置したものである。
なお、その他の構造については第1図〜第3図に
示した実施例と全く同様に構成されるため、その
説明を省略する。このような構成においても、電
話機台50を前面板53が上になるようにして壁
面に取付ければ、上記実施例と同様、壁掛形とし
て使用することができることは明らかであろう。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る電話機台は、
卓上面または壁面に接する平坦な底面を有し、周
壁に電話機筐体の底面に密接する姿勢変更用斜面
を設けると共に前記電話機筐体の底面に設けられ
た第1,第2の電話機台取付部に逆組合せ可能に
係合する第1,第2の嵌合部を設けて構成したの
で、卓上形と壁掛形の双方に共通使用でき、電話
機の機種を削減することができる。また、構造簡
易にして、壁面に直接取付け可能な構造を持つも
ので特別な壁取付け金具を必要としないため、部
品点数を削減でき、経済化が実現でき、在庫管理
の容易化及び工事作業の単純化が達成できる。し
かも、電話機底面に壁面との嵌合のために穴を開
ける必要がなく、電話機内に外部から塵、埃等の
異物の入ることがなくなる。また電話機台の底面
の面積を電話機と同等とするため、壁取付け時に
十分な取付け固定強度を保証できると共に、電話
番号メモ帳等の収容も可能であるなど、その実用
的効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電話機台を備えた電話機
を卓上形として使用する場合の一実施例を示す分
解斜視図、第2図は同電話機の組立状態を示す一
部破断側面図、第3図は同電話機を壁掛形として
使用する場合の分解斜視図、第4図〜第7図は電
話機ひもの引き出し構造を示す図で、第4図およ
び第5図は芯線数が比較的少なく、かつ可撓性の
大きい場合の一実施例を示す側面図および底面
図、第6図および第7図は芯線数が比較的多く、
ひも径が大きい場合とコネクタを備えた場合の一
実施例を示す側面図および底面図、第8図は本考
案の他の実施例を示す側面図である。 1……電話機筐体、1A……上部筐体、1B…
…下部筐体、2……電話機台、16……底面、1
7,18……第1,第2の電話機台取付部、1
9,20……挿入孔、21,22……受部、24
……周壁、25……姿勢変更用斜面、26,27
……第1,第2の嵌合部、50……電話機台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話機筐体に着脱可能に取付けられ卓上使用時
    と壁掛け使用時の双方に共通使用される電話機台
    において、前記電話機台は、卓上面または壁面に
    接する平坦な前記電話機筐体底面と同等の面積と
    なる底面を有し、壁面に直接取付け可能な構造を
    とり、周壁には前記電話機筐体の底面に密接する
    姿勢変更用斜面が設けられ、また前記周壁の前記
    電話機筐体の底面に相対向する部分には、前記電
    話機筐体に設けられた第1,第2の電話機台取付
    部に対応して第1,第2の嵌合部が設けられ、卓
    上で使用する場合には第1,第2の嵌合部が第
    1,第2の電話機台取付部にそれぞれ嵌合し、壁
    取りつけ状態で使用する場合には電話機台の取付
    け方向が前後逆で壁面に固定され、前記第1,第
    2の嵌合部が前記第2,第1の電話機台取付部に
    それぞれ嵌合することを特徴とする電話機台。
JP11060981U 1981-07-25 1981-07-25 電話機台 Granted JPS5816963U (ja)

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JP11060981U JPS5816963U (ja) 1981-07-25 1981-07-25 電話機台

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JP11060981U JPS5816963U (ja) 1981-07-25 1981-07-25 電話機台

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JPS5816963U JPS5816963U (ja) 1983-02-02
JPH0221826Y2 true JPH0221826Y2 (ja) 1990-06-12

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252813U (ja) * 1988-10-12 1990-04-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5611549B2 (ja) * 1978-08-16 1981-03-14

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JPS5611549B2 (ja) * 1978-08-16 1981-03-14

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JPS5816963U (ja) 1983-02-02

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