JP3470562B2 - 壁掛卓上兼用電話機 - Google Patents

壁掛卓上兼用電話機

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JP3470562B2
JP3470562B2 JP21298397A JP21298397A JP3470562B2 JP 3470562 B2 JP3470562 B2 JP 3470562B2 JP 21298397 A JP21298397 A JP 21298397A JP 21298397 A JP21298397 A JP 21298397A JP 3470562 B2 JP3470562 B2 JP 3470562B2
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創 後藤
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株式会社田村電機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁等に掛けた状態
で使用する壁掛用と、机、テーブル等の卓に載置した状
態で使用する卓上用との両用に使用される壁掛卓上兼用
電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電話機を卓上用として使用する
場合には、電話機の本体筺体の操作部の視認性および操
作性を向上させる目的で、本体筺体のロアーケースの後
部側の底面、すなわち操作者から離間した側の底面にブ
ラケットを取付けて、後部側の底面を卓の表面から離間
させ、後部側の操作面を前部側の操作面よりも高くする
ようにしている。一方、壁掛用として使用する場合に
は、本体筺体の操作部に掛けられたハンドセットを落下
させないようにするために、上述した卓上の場合とは逆
に、ロアーケースの前部側の底面にブラケットを取付け
て、前部側の底面を卓の表面から離間させ、前部側の操
作面を後部側の操作面よりも高くするようにしている。
そして、このブラケットは底面の前部側と後部側とで取
付方向を前後に反転させて選択的に取付けることにより
卓上用と壁掛用とに共用できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の壁掛卓
上兼用電話機において、卓上用として使用するときに、
より視認性あるいは操作性を向上させる目的で、操作部
の操作角度をさらに大きくしたい場合がある。特に、近
年、発信した先の電話番号や電話料金を表示する表示器
付きの電話機が多く使用されるようになっており、この
電話機においては表示器の表示内容を見やすくするため
により視認性が要求されている。この場合には、上述し
た卓上と壁掛け用の共用のブラケットの他に、卓上時に
おいて操作角度を変えるための専用のブラケットを別に
必要としていた。このように壁掛けブラケットを2個用
意しなければならないため、供給側にあっては製造コス
トが増加するだけでなく、部品管理が煩雑になる。一
方、ユーザ側にあっては壁掛け時には不要になるので紛
失しやすく、次に卓上で使用したいときに使用できない
といった問題があり、使い勝手が悪った。
【0004】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、製造コストの
削減と使い勝手の向上を図った壁掛卓上兼用電話機を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る壁掛卓上兼用電話機は、表面の操作面
にハンドセットが載置され、裏面の底面を側面視におい
て中央から前部側と後部側に向かって斜め上方に同一の
傾斜角度で形成した本体筺体と、この本体筺体の底面の
前部または後部に着脱自在に取付けられ、本体筺体の操
作部の操作角度を卓上用と壁掛け用に傾斜させる壁掛卓
上兼用ブラケットとを備え、前記本体筺体の底部を側面
視において台形に形成し、この底部の中央部に前記壁掛
卓上兼用ブラケットを着脱自在とした。したがって、本
体筺体の底部の中央部に壁掛卓上兼用ブラケットを取付
けることにより卓上用における操作部の操作角度が大き
くなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係る壁掛卓上兼用電
話機を壁掛け用として使用する状態を示す側面図であっ
て、壁掛卓上兼用ブラケットとの結合状態を説明するた
めの部位を破断して示し、図2は同じく壁掛け部材に取
付けた状態を説明するための部位を破断して示し、図3
は同じく底面図、図4は本発明に係る壁掛卓上兼用電話
機を卓上用として使用する状態を示す側面図であって、
壁掛卓上兼用ブラケットとの結合状態を説明するための
部位を破断して示し、図5は同じく底面図、図6は本発
明に係る壁掛卓上兼用電話機を操作角度を変えて卓上用
として使用する状態を示す側面図であって、壁掛卓上兼
用ブラケットとの結合状態を説明するための部位を破断
して示し、図7は同じく底面図である。なお、図3、図
5、図7においては、説明の便宜上、壁掛卓上兼用ブラ
ケットの外周にハッチングを施している。
【0007】これらの図において、全体を符号1で示す
ものは、壁掛卓上兼用電話機であって、通話回路等の各
種の制御回路が内蔵された電話機の本体筺体2と、ハン
ドセット5とから概略構成されている。本体筺体2は下
方が開口し箱状に形成されたアッパーケース3と、上方
が開口し箱状に形成されたロアーケース4とからなり、
これら両ケース3,4は、互いの開口を合わせるように
してねじによって合体されている。アッパーケース3は
側面視おいて細長い長方形に形成され、その表面は、
ダイヤルボタン6a等が設けられ、ハンドセット5が載
置される操作面6を形成している。
【0008】ロアーケース4は側面視において、上面を
形成する上部開口縁7と底面8,9,10の4辺からな
る台形に形成されている。すなわち、上部開口縁7と底
面の中央部8は上述したアッパーケース3の操作面6と
平行となるように水平状に形成され、底面の後部9と上
部開口縁7とのなす角度である底角Aと、底面の前部1
0と上部開口縁7とのなす角度である底角Bとが同じ角
度αに形成されている。換言すれば、底面の後部9と前
部10とは両端側に向かって上方に同じ角度αの傾きを
有して形成されている。図3および図5に示すように、
これら中央部8、後部9、前部10の4隅には、それぞ
れ4個の矩形状の係合孔12,15,19が穿設され、
前部10の前側の2隅には2個のゴム足13が取付けら
れている。
【0009】図2および図3に示すように、底面の後部
9の前端の中央部には、基端部17a側を後部9に連設
した舌片17が形成されており、この舌片17は、自由
端部17bが後部9に沿って後方に延設されるように後
部9の内側に凹陥状に形成されている。この舌片17
は、基端部17aの幅が自由端部17bの幅よりも広く
形成され、基端部17aと自由端部17bとの間には、
突起17cが突設されている。18は舌片17に対応し
後部9から外側に立設された係合壁であって、外形が
舌片17より大きく、前端が開口した逆U字状に形成さ
れている。この係合壁18の先端には、後部9の表面と
平行な底部18aが一体に形成され、この底部18aに
は、外形が舌片17より僅かに大きい係入孔18bが形
成されている。この係合壁18の底部18aと舌片17
との間隔は、後述する壁掛け部材27のフランジ部27
aの厚みよりも僅かに大きく形成されている。
【0010】20は壁掛卓上兼用ブラケットであって、
上方が開口し幅が筺体2の幅と略同じで箱状に形成さ
れ、上方の開口部23が側面視において水平面に対して
角度C傾いて形成されるように、前後に高さの異なる対
向する一対の対向壁22,21が形成されている。開口
部23の傾斜角度Cは、後述するように壁掛卓上兼用ブ
ラケット20をロアーケース4の底面8,9,10に取
付ける際の取付角度となるものであり、上述した底角
A,Bの2倍の2αに形成されている。この壁掛卓上兼
用ブラケット20には、上述したロアーケース4の底部
の係合孔12,15,19に対応して、先端の爪部が開
口部23に臨む二対の弾性係合片24,25が、それぞ
れ底部26および一方の対向壁22から一体に突設され
ている。また、底部26には、弾性係合片24に対応し
て弾性係合片24の型抜き用の矩形状の窓24aが形成
されている。
【0011】他方の対向壁21の高さHは、中央部8の
全長をLとし、中央部8と後部9とのなす角度をD(=
角度A)とすると、H=L×sinDの式で表されるよ
うに形成されている。また、底部26の長手方向の中央
の対向壁21側には、上述した舌片17および係合壁1
8と同じ構造の舌片と係合壁が形成されている。図2に
おいて、27は略円筒状に形成され壁28にねじ止めさ
れた壁掛け部材であって、先端にフランジ部27aが形
成されており、このフランジ部27aの径は、上述した
舌片17の基端部17aの幅よりも小さく、かつ自由端
部17bの幅よりも大きく形成されている。
【0012】次に、このような構成の壁掛卓上兼用電話
機を壁掛け用あるいは卓上用として使用するときの状態
を説明する。先ず、図1〜図3に基づいて壁掛け用とし
て使用するときの状態を説明する。図1および図3に示
すように、壁掛け用として使用するときには、壁掛卓上
兼用ブラケット20をロアーケース4の底面の前部10
に取付ける。この場合、高さの高い方の対向壁22を前
部10の前方側に、高さの低い方の対向壁21を前部1
0の後方側にそれぞれ位置付けるようにして、弾性係合
片24,25の爪部を前部10の係合孔19に係合させ
る。
【0013】このようにして壁掛卓上兼用ブラケット2
0をロアーケース4に取付けた後、壁28に固定した壁
掛け部材27のフランジ部27aに、後部9および壁掛
卓上兼用ブラケット20の係合壁18の係合孔18bの
下端側を係入させる。しかる後、本体筺体2を壁28に
沿って下方に移動させると、フランジ部27aが舌片1
7の突起17cに当接して舌片17を弾性変形させなが
ら、舌片17の自由端部17bに対応し、上端が係合壁
18の上部内壁に係合する。このとき、自由端部17b
と係合壁18の底部18aとがフランジ部27aを挟持
するので、本体筺体2は壁掛け部材27を介して壁28
に取付けられる。
【0014】上記構成によれば、図1に示すように、対
向壁21の高さHがH=L×sinDに形成され、壁掛
卓上兼用ブラケット20の取付角度Cが角度A,Bの2
倍である2αに形成されているので、ロアーケース4の
上部開口縁7の傾斜角度はαとなる。したがって、操作
面6の壁28に対する操作角度もαとなり、操作面6の
前部側が壁28から離間するので、ハンドセット5の落
下が防止される。
【0015】次に、壁掛卓上兼用電話機を卓上用として
使用する場合を主に図4および図5に基づいて説明す
る。先ず、図2において、本体筺体2を壁28に沿って
上方に移動させると、壁掛け部材27のフランジ部27
aに舌片17の突起17cが当接し、舌片17が弾性変
形することによって、舌片17の基端部17aがフラン
ジ部27aに位置する。したがって、係合壁18の底部
18aのフランジ部27aとの係合が解除されので、本
体筺体2を壁掛け部材27から取外す。次いで、図1に
おいて、壁掛卓上兼用ブラケット20の窓24aから指
を挿入し、弾性係合片24を弾性変形させ、係合孔19
と弾性係合片24との係合を解除し、しかる後、弾性係
合片25と係合孔19との係合を解除し、壁掛卓上兼用
ブラケット20をロアーケース4から取外す。
【0016】図4に示すように、取外した壁掛卓上兼用
ブラケット20の前後の向きを反転させて、ロアーケー
ス4の後部9の係合孔15に弾性係合片24,25の爪
部を係合させることにより、壁掛卓上兼用ブラケット
を後部に取付ける。このような構成として、本体2
を卓30に載置すると、アッパーケース3の後方側が上
方に持ち上げられるようにして操作面6が角度α傾斜す
るので、操作面6の操作性と視認性が向上する。
【0017】ここで、操作面6の操作性と視認性をより
向上させるために操作面6の傾斜角度をα以上にしたい
場合には、壁掛卓上兼用ブラケット20を後部9から取
外し、壁掛卓上兼用ブラケット20の前後の向きをその
ままとして、図6に示すように中央部8に取付ける。こ
のとき、中央部8の傾斜角度は、壁掛卓上兼用ブラケッ
ト20の取付角度Cと同じ傾斜角度2αとなるので、操
作面6も卓30の表面に対して角度2α傾斜する。この
ように、卓上用として使用するときに、操作面6の操作
角度を選択するのに、1つの壁掛卓上兼用ブラケット2
0によってできるので、部品点数が増加することがな
く、また、紛失するようなこともない。このため、製造
コストが低減されるとともに、使い勝手が向上する。
【0018】なお、本実施の形態では、壁掛卓上兼用ブ
ラケットを側面視において台形に形成したが、一方の対
向壁21を設けることなく、三角形に形成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、製
造コストが低減されるとともに、使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を壁掛け用
として使用する状態を示す側面図であって、壁掛け卓上
兼用ブラケットとの結合状態を説明するための部位を破
断して示したものである。
【図2】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を壁掛け用
として使用する状態を示す側面図であって、壁掛け部材
に取付けた状態を説明するための部位を破断して示した
ものである。
【図3】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を壁掛け用
として使用する状態を示す底面図である。
【図4】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を卓上用と
して使用する状態を示す側面図であって、壁掛け卓上兼
用ブラケットとの結合状態を説明するための部位を破断
して示したものである。
【図5】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を卓上用と
して使用する状態を示す底面図である。
【図6】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を操作角度
を変えて卓上用として使用する状態を示す側面図であっ
て、壁掛け卓上兼用ブラケットとの結合状態を説明する
ための部位を破断して示したものである。
【図7】 本発明に係る壁掛卓上兼用電話機を操作角度
を変えて卓上用として使用する状態を示す底面図であ
る。
【符号の説明】
1…壁掛卓上兼用電話機、2…本体筺体、3…アッパー
ケース、4…ロアーケース、6…操作面、8…中央部、
9…後部、10…前部、12,15、19…係合孔、2
0…壁掛卓上兼用ブラケット、24,25…弾性係合
片、27…壁掛け部材、28…壁、30…卓。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面の操作部にハンドセットが載置さ
    れ、裏面の底面を側面視において中央から前部側と後部
    側に向かって斜め上方に同一の傾斜角度で形成した本体
    筺体と、この本体筺体の底面の前部または後部に着脱自
    在に取付けられ、本体筺体の操作部の操作角度を卓上用
    と壁掛け用に傾斜させる壁掛卓上兼用ブラケットとを備
    え、前記本体筺体の底部を側面視において台形に形成
    し、この底部の中央部に前記壁掛卓上兼用ブラケットを
    着脱自在としたことを特徴とする壁掛卓上兼用電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の壁掛卓上兼用電話機にお
    いて、壁掛卓上兼用ブラケットの前後に高さの異なる一
    対の対向壁を設け、これら対向壁の上端間の水平面に対
    する傾斜角度を本体筺体の底部の側面視における底角の
    2倍に形成したことを特徴とする壁掛卓上兼用電話機。
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